仮面ライダーギーツ 2話 邂逅Ⅰ:宝さがしと盗賊 感想

あまりに短い活躍期間だったのではないのか。

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感想

惜しい人を無くしました。仮面ライダーシロー。

・・・いや今回死んだのはギンペンでした。
まさか初回のゲームで数十人から7人、そして6人まで減るとは。

とは言えデスゲーム系の話って初回ゲームが一番人が減りますよね。
きっと書くのが面倒・・・ではなくゲームに不慣れだから。

という訳でまずはゲーム、デザイアグランプリのルールおさらい。
推測も混じっています。

DGPルール「最後まで勝ち残った者は、理想の世界を叶えられる。ただし何事にも例外はある」
ツムリ「ジャマトの悲劇を忘れて平和に過ごせるよう、デザイアグランプリが終わる毎人々の記憶はリセットされるよう設計されているのです。記憶が蘇るのはIDコアを手にした人だけ。」
ギロリ「ここ(サロン)ではいかなり暴力、妨害行為も禁止されています。違反者は即脱落となりますのでご用心を」
ツムリ「宝さがしはここまでとし、アイテムをゲットできなかった方々はリタイアとなります」
ツムリ「これは命をかけたゲームですので」景和「俺の知ってる蕎麦屋の大将無事だったので」英寿「仮面ライダーはそうはいかない」

今回判明したのはこれらでしょうかね?
要約するとライダー限定の生き残りゲーム。サロン限定で暴力行為が禁止されている、という事は逆に言えばゲームフィールドでは殺戮、妨害可という事。ミッション条件を満たさないとリタイア。敵にやられてもリタイア。他ライダーにやられてもリタイア(多分)となる模様。

そしてリタイアとなったライダーは消滅。基本的に復活は不可能というまさにデスゲーム。
・・・という事は前回のゲームでリタイアとなったのっさん・・・じゃなくて豪徳寺は死亡という事に。まさか一話でリタイア、そして退場となるライダーが出るとは・・・2話でも出ましたがほぼモブの人がリタイアより印象が強い。

とは言え復活も可能と示唆されました。
ただし「何事にも例外はある」との事で・・・復活できるかは未知数。ツムリ曰く優勝者が望めば可能だそうですが・・・初期のドラゴンボールのシェンロンのように一度に一人だけ、もしくは同じ人物を2度復活出来ないなどの制限はあるのかもしれませんが・・・復活の可能性は0ではないという事ですね。

そんなゲームの内容が明かされる中、不信な行動をとる主人公、英寿。
英寿「恵まれない世界中の子供の為に」に戦う、という宣言はウソだった・・・のかもしれないし、本当なのかもしれない。

ギンペンの息子を助けたように子供を助けたいという願いはウソではないのかもしれない。ただしそれよりもっと大きな理想がある模様。

英寿「諦めない限り世界は変えられるからな」は1話のセリフですが彼には諦めきれない理想の世界がある様子。
「恵まれない世界中の子供の為に」ではなく、もちろん「俺が世界スターになっている世界」でもなく・・・果たして彼の求める理想の世界はどういったものでしょうか?
他参加者のアイテムを奪ってまで成し遂げたい願いとは。OPでは拘束から逃れようとしている英寿が映っていますがそれは彼を縛る運命なのか、それとももっと大きな何かなのか・・・

対して「平和な世界」を願う景和。
最初は漠然とした願いでしたが目の前で知人が亡くなった事により彼の決意は変化していくのでしょうか?

ただし自分の願いを叶える事は他人の願い、そして命までも奪いかねないこのゲームで勝者を目指す事は・・・彼の願う「平和な世界」に繋がるのでしょうか?多数の屍を超えた先にある「平和な世界」。それは景和が望む「平和な世界」なのでしょうか?

理想の為に誰かを犠牲に出来る英寿。
犠牲者を救うためにデスゲームで勝者を目指す景和。
互いに願いを叶える為に矛盾を抱えた存在となりそうですが・・・

果たして物語の結末は。
そして1話で退場した豪徳寺の復活は。
さらに言えばOP見る限りバッファよりダパーンの方がライバルっぽいライダーに見える・・・
などなど色々気になる 2話 邂逅Ⅰ:宝さがしと盗賊 感想でした。

浮世英寿

沙羅「キャーっ!英寿様!」
景和「はっ・・・?英寿様?」
TVに映る英寿「これがスター・オブ・ザ・スターズ・オブ・ザ・スターズだ!」
沙羅「かっこいい~!」

沙羅の推しが変わった・・・
のかわかりませんがとりあえず英寿の願う世界は叶った模様。

浮世英寿の願い「俺が世界スターになっている世界」
ツムリ「せっかく理想の世界がかなったのにあんまり嬉しそうに見えないけど?」
英寿「もちろん幸せさ。誰もが俺をスター・オブ・ザ・スターズ・オブ・ザ・スターズとたたえるこの世界で、なぜか全っ然心が変わらない君とデートできて」
ツムリ「何が言いたいの?」
英寿「叶えられる世界にも限度があるんだろ?」
ツムリ「デザイアグランプリのことを探ってどうするつもり?」

もちろん英寿本心の願いではない模様。
現時点ではデザイアグランプリを探っているようですが・・・これは既に複数回願いを叶えた後でしょうかね?
最初は本心の願いを書いたけれども叶わなかった、もしくは戦い続けていくうちに変化していったのか・・・わかりませんがどうやら本当の願いは別にあるようです。
とすれば1話冒頭の「知ってる」の時点で既に願いを叶えた後だった可能性が高そうですね。

女性「めっちゃかっこいい!」
英寿「フン・・・知ってるよ」
ツムリ「おめでとうございます。今日からあなたは・・・」
英寿「それも知ってる」

前回参加者でもバッファはIDコアを手に入れる前は記憶を消された状態だったのに対して英寿は覚えている様子。
優勝者は記憶を消されない可能性が高い(というかそもそも忘れたら世界が叶った意味合いもほぼなくなるので)ですね。
現時点では英寿の真の願いはわかりませんが・・・戦い続けても叶えたい願いがあるようです。

平ミッション失敗後
英寿「戦わなきゃ世界を変えられない。だとしたら戦う以外に選択肢はないだろ」
景和「君は・・・なんのために戦ってるんですか?」
英寿「恵まれない世界中の子供のために」
景和「えっ・・・?」
英寿「子供は未来の宝だろ」
景和「君も世界平和を願ってるんだな」
英寿「世界を変えたければ戦うしかない」

つまり英寿の願いはデザイアグランプリでしか叶えらない願いという事ですよね。普通に生きているだけでは叶えられない願い。
ただしデザイアグランプリで敗北=死亡。そして優勝者も次のゲームに参加するという事は・・・参加した以上抜けられない死亡以外の道はほぼなさそうですね。バッファも複数回最後まで生き残った訳ではないと思いますし。
もちろん複数回優勝すれば脱出する方法、つまりデザイアグランプリから抜けるという願いを叶えられそうですが・・・そうしないという事はやはりデザイアグランプリでしか叶えられない願いがありそうです。

景和「へえ~。ブーストバックルってすげえ!」
英寿「狙いどおり化かされてくれてサンキュー」
景和「ん?化かされたって・・・?」
英寿「お涙頂戴の話をすればブーストバックルをよこしてくれると思ってたよ。お前、お人よしそうだったから」
景和「じゃあ、恵まれない子供たちのためにって話は・・・?」
英寿「キツネは人をだます動物って昔から相場が決まってんだろ」
景和「えっ・・・ウソってこと⁉」

そしてその願いは人を騙してでも叶えたい願いの模様。
1話の時点で本来のミッションである町の防衛を無視してボス狙いをやっていた事から全ての人を救いたいと願っている訳ではないのか、それともある程度割り切っているのかは不明ですが・・・

英寿「誰がどんな世界を夢見ようと最後に勝つのは俺だ」

他の参加者を蹴落としてでも叶えたい願い。
もちろん他の参加者が死ねば復活出来ないと知った上で戦っているようですが・・・最初からそういう性格の人間だったのか。それとも最終的には全て救うつもりなのか・・・

院長「直人くんの手術できますよ」
平 民子「えっ・・・どうして・・・?」
院長「つい先ほどお子さん宛てに寄付金が寄せられたんです。「名無しの狐」という方から」

恵まれない子供の為に、という話を「ウソ」と断言した訳でもないですからね。
子供の為なのか、それとも世界の未来の為なのか。

ゲームマスターの声「仮面ライダーギーツ・・・。君の目的はなんだ?」
英寿の願い「(前半隠れていて不明)なっている世界」

英寿の願いは一体なんでしょうかね?
とはいえ前回の願い「世界スター」を叶えた現時点でもゲームの事を探っている状態のようなので・・・今回書かれていた願いも本心からの願いではなさそうです。
目的かどうかは不明ですがデザイアグランプリ自体をどうにかしたいと思っている可能性はありそうですが・・・
英寿の目的が気になるところですね。

桜井景和


景和「あの・・・!ありがとうございま・・・あれ?確か・・・」
平「君か!」

2号ライダーが1話、しかも物語冒頭で接触。
平「人生は戦場です。あいまいな志では生き残れませんよ」
とのセリフから2号のライバル的ポジションになると思ったのに・・・

景和「平さんはどうしてデザイアグランプリに参加したんですか?」
平「君は?」
景和「俺はまあ・・・世界が平和になればいいなって」
平「そういえば面接の時もそう言っていたね」
景和「世界中の人が幸せなら俺も幸せなんで」

しかも話した内容を覚えているとは・・・かなり有能な人だったのでは。
単に個性的すぎて覚えられていただけの可能性はありそうですが。
あの規模の面接だと数十人、もしくは数百人程度面接受けていたようにも思えますが・・・まあ企業面接で世界平和なんて言い出すやついたら印象に残りますよね。無事にお祈りされてはいましたが。
個性的であればいいってものではない。

景和「なんでみんな戦えるんだ・・・。命がけで戦うなんて無理でしょ!」
頭領ジャマトに攻撃されるも諦めない平を見て
景和「命がけでもかなえたい願い・・・」

結局のところ平は景和が戦う決意を固める為の存在でしかなかったのが残念。もっと社会の厳しさを(物理的に)叩き込んでくれる役になるかと思ったのですが・・・普通に良いお父さんで終わってしまった。
なんにせよペンギン型のライダーなんて珍しい存在だったのに残念ですね。

景和「あの・・・!どんな世界もかなえられるなら退場した人を復活させることもできるんですよね?」
ツムリ「それがあなたの理想なら」

とは言え退場したキャラも再登場しそうな雰囲気。
今回のゲームの進行度を見る限り1クールに1回はデザ神決まりそう(もしくはその半分ぐらいで。途中からデザイアグランプリもなくなりそうですが)なのでいつかは復活してほしいものですね。
・・・景和の項目なのに平について語ってしまっているような気がする。
それはさておき英寿も最終的には犠牲者復活させるとは思うのですが・・・途中ではやらない気がする。根本的な解決しないと無意味的な。
もしくは既に一度やっていそう。そして復活した人間が死ぬので諦めていそう。
また話が逸れたので景和に戻して・・・
今回の話はあくまで一般人である景和が生き残りをかけたゲームであるデザイアグランプリで戦う意義を見つける為の回でしょうかね?
1話の描写見る限り願いは壮大だけれどもそれを実現させようという気概もなく能力も足りない人間に見えるので・・・。
英寿はある意味完成されたキャラとして、そして景和はその対比として描かれている(もしくは描いていく)キャラに見えます。

ブーストバックル


英寿「あいつを使えるのは一度きりだからな」

スペック的には異常だったブーストバックル。
(ギーツライダーの初期スペックは平成1期ライダー並み。対してブースト状態では令和ライダー中間フォーム並みのスペック)
前回の話でも使い切りのように見えましたが・・・やっぱり使い捨てなんですね。
英寿が使えば本来想定しない程の力を出せる(撃破を想定していない城ジャマト撃破)ようですが使い切りだとなかなか使用できないですね。他人が持っていても奪う事ができるようですし・・・これは結構よい強化フォームなのでは。
・・・まあ中間フォーム使えるようになるとブースト前提みたいになるのかもしれませんが。

鞍馬祢音


祢音「ねえねえ、ねえねえ・・・!協力してやらない?」
墨田奏斗「誰が」
祢音「えっ・・・?どうしよう・・・」
小金屋森魚「子ネコちゃん。俺でよかったら協力するよ!」
祢音「おじさん・・・優しい!」

見た目で人を判断しない祢音ちゃん優しい・・・
どうみても胡散臭いおっさんなのに。
初対面で子ネコちゃんって言ってくるおっさんなんて絶対信用しちゃいけない部類の人間ですよ。
ただしこれは祢音がお嬢様、つまり一般社会に疎いという設定かもしれませんが・・・小金屋が祢音ちゃんに使い捨てられないように祈っておきます。逆はありそうなんですけどね。

景和「大ファンなんですよ!姉ちゃんが」
祢音「あなたがじゃないんだ・・・」

景和がファンではなかった事がショックだったのか。
それともインフルエンサーらしいので前回の時点で自分のファンだと勘違いしていたのか。
とは言え景和に対しては印象悪くはなさそうですけどね。前回落ちる祢音を助けようとした訳ですし。失敗しましたが。
・・・ただし今回自分から共闘を持ちかけなかったあたり好意的には思ってなさそう。
悪い人間ではない、程度の印象ですかね?

平 考人


平「立派な願いだな。でも私も負けるわけにはいかない。実は息子が治らない病気で苦しんでいてね。これに参加すれば息子が健康になっている世界に変えられるんじゃないかって」

登場が実質1話なのでさらっと話を流してしまいそうになりましたが・・・結構壮大な夢をお持ちで。
息子が治らないのなら世界を変えてしまえばいいと。龍騎の世界でも通用しそうなキャラ。
他のモブ参加者って凄い単純な願いの人間が多いんですよ。一瞬映るだけなのでわかり辛いですが。
そんな中、世界を変える為に戦えるお父さんって・・・素敵ですね。

平「ここまでのようだ・・・苦しんでいる息子を残して逝くなんて愚かな父親だな・・・」
景和「戦うしかなかったんですか・・・?」
平「息子を・・・救いたいんだ・・・!」
消滅する平

結局力及ばず倒れてしまいましたが・・・しかし結局息子は助かったのか助からなかったのか。
「治らない病気」のセリフから考えると治療不可能に聞こえますが英寿の寄付金で手術は出来るんですよね。
延命のための手術なのかそれとも治す事が出来る病なのか。何にせよ治っているといいのですが。
それに英寿ってあまり自己満足的な行動はやらない気がする(ミッション終了で復活する人物を積極的に救出しないとか)ので高額の治療費さえ用意できればなんとかなる病だったのでしょう。多分。
・・・となると逆に願いが多額の金ではなく健康を願っての参戦というのは凄くいい人にみえる。
また逆になりふり構わず資金を集めなかったというのは・・・野暮なツッコミですね。

ツムリ


景和の願い「平和な世界。」
ツムリ「へえ~壮大な願い」

現状敵側にしか見えないツムリですが景和の願いを聞いてどう思うのか。
出来やしないとあざ笑っての「壮大」なのかそれとも文字通り壮大な願いに思っているのか。
現状ナビゲーター以上の存在でしかないキャラ(英寿の願いの影響を受けないのも伏線?)ですが・・・後半どう化けるのか気になります。

ジャマト語 


盗賊「スリトキョ!」
盗賊「キョトキョ・・・!」
盗賊「チャキヨピピファツワスビ?」
盗賊「ラサツームアラチャファ!」
盗賊「トアダジ~!」
頭領「トビオズグオエインビカカル!」
盗賊「オズピピゼラー!」
頭領「ジピトルクビトケチャ!」
頭領「レレスダトヅ」

グロンギ、そしてオーバーロードに続いてジャマトも独自の言語を・・・。
なかなか凝った設定ですがこれだけは言わせてほしい。
ここではリントの言葉で話せ。
いや文字に起こすのちょっと面倒なんですよ。字幕ないと不可能だし字幕あっても起こした文字があっているのかわかり辛い。
次回以降は重要だと思われる言葉以外は書かないようにします。

デザイアグランプリ


ツムリ「今私たちの世界はジャマトの脅威にさらされています。どこから来るのか、何が目的なのかはわからない。ジャマトから町の平和を守るため誕生したのがこのデザイアグランプリなのです!皆さん「なんだ?それ~」って感じですよね。知らないのも無理はありません。ジャマトの悲劇を忘れて平和に過ごせるようデザイアグランプリが終わるごとに人々の記憶はリセットされるよう設計されているのです。記憶がよみがえるのはIDコアを手にした人だけ。皆さんは仮面ライダーとなってジャマトと戦うのです。そして見事に勝ち抜いた通称デザ神は自分の理想の世界をかなえることができます。要はどんな願いもかなえうということです。それでは皆さん。お手元のデザイアカードに願いをご記入ください」

デザイアグランプリが終わる毎、というのがゲーム毎なのか、それとも開始から終了までの間なのかわかり辛いですが・・・被害があったらその都度SNSに上がりそうなのでゲーム毎でしょうかね?
で、目的がジャマトから町を守る為、とは言っていますが・・・その割に宝さがしとか平和と関係なさそうなゲームをやっている事から目的は偽りっぽいですね。
ジャマトを倒すために作ったゲームであるならばゲーム毎に敗退者を復活させればいい(現に蕎麦屋の店主等被害者は復活できている)のにしていないという事は・・・ジャマト側が何らかの目的をもって人間側に仕掛けている実験のような感じでしょうかね?
現状だとエグゼイドの仮面ライダークロニクルのようなゲームだと思っておけば良さそう?

ギロリ「ここ(サロン)ではいかなる暴力、妨害行為も禁止されています。違反者は即脱落となりますのでご用心を」

今回英寿がやった(ブースト騙し取り)件は妨害になるのか、それとも双方合意のやり取りになるのか・・・。
曖昧なのでそれは置いといて。
サロンでは暴力行為が禁止、という事はゲーム内では禁止ではなさそう。ただ前回参加者のバッファが初心者狩りをやっていない(映っていないだけかも)事からなんらかのペナルティはありそうですが。
まあジャマトと戦うのがメインなので最終局面以外では敵対行動しない方がよさそう、という判断かもしれませんが。

ツムリ「生き残った方は1回戦勝ち抜けです」
小金屋「生き残った方って?」
ツムリ「これは命をかけたゲームですので」
小金屋「そんな聞いてないぞ!」
景和「だ・・・大丈夫ですよ!俺が知ってるそば屋の大将、無事だったんで。はい・・・」
英寿「仮面ライダーはそうはいかない」

哀れ平さんと豪徳寺さんはリタイア・・・。
しかしその辺ルール説明してからゲーム開始するべきだとは思うのですが・・・その辺しないのは意図的でしょうね。
そう考えるとやっぱりルール説明は嘘偽りが多そうですね。ジャマトから町の平和を守る為ならばその辺はきちんと説明するはず。

DGPルール

「最後まで勝ち残った者は理想の世界を叶えられる。ただし何事にも例外はある」

つまるところシェンロンですね。私の力を大きく超える願いを叶える事はできないと。
最近ピッコロさんがシェンロンに潜在能力解放してもらってましたがあれはシェンロンの実力的に出来るのかどうなのか・・・
話が逸れましたがこの曖昧なルールを確認する為に英寿がデザ神となっているようですが・・・どうなる事か。

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