感想
「なぜ答えを求める。なぜ答えは必要なのか。その答えは何か」
・・・よくわからなかった。
さすが生まれながらの変人猿原真一回。
結局戦う理由はよくわからなかった。
と言ってもドンブラザーズとして認められる為にはヒトツ鬼と戦う事。
(テレ朝公式だとひと月戦って、となってますけど誤字ですよね?)
特に理由もなく自身の身を省みず他人を助けられる人がドンブラザーズになれる模様。
とすればそもそもの考え方が違う訳です。
一般人、ドンブラザーズになれなかった5000人は人の為に自分の身を犠牲にできなかった人。
お供達、現ドンブラザーズは人の為に自分の身を犠牲に戦えた人。
人の為に戦えなかった人間が人の為に戦う人間の考え方なんてわかるはずもないのです。
自分も見返りなしに他人の為に戦う事は出来ないのでドンブラザーズになれなかった人間と同じなんですね。
なので真一の言っている事がよくわからないのは間違いではない。
とすれば猿原の戦う理由は・・・あれですね。
「誰かを助けるのに理由がいるかい?」
ってやつですね。
理由なんてない。助けたいから助ける。ただそれだけ。
さすが5000人を蹴散らしてお供となった真一。
まさにヒーローと言って良いでしょう。
・・・個性的なお供過ぎてもう一度選び直した方がいいような気がしますが多分気のせい。
はるかは自分の濡れ衣を晴らすよりもよっぴーを助ける事を優先。
真一は元々(生きる為とは言え)人助けをして生きてきた。
翼は夏美を助ける為に逃亡犯に。他人を助ける為に悪魔にもなり得る逸材。
つよしは・・・つよしは忘れた。でも基本的には他人を守る為に命を張れる人間。
お供は皆ヒーロー気質なんですよね。それは間違いない。
普段の言動があれ過ぎるだけで皆ヒーロー。それは間違いない。と思いたい。
そんな訳で戦う理由はよくわからなかったけれどもなんとなく理解できた。
それでいいと思います。
”どこかのだれかのものさしじゃ計り知れない
自分らしさいっちょ咲かせようぜ”
タロウを筆頭にそれぞれ個性的なお供達が織りなす物語ドンブラザーズ。
個性的すぎて時々(毎回?)よくわからない展開となっていますが次週も楽しみに待っています。
余談
先週の感想で井上先生の料理界はカブトの暗黒包丁筆頭に云々と的外れな事を書いてしまいました。
極道と料理と言ったらあれですね。
剣のたい焼きアルティメットフォーム回ですね。東映公式HPを見るまで完全に忘れていました。
次回以降、今回同様の料理回がある時はたい焼きアルティメットフォームや暗黒包丁筆頭に、と正確な記述をしたいと思います。
・・・ところで次回、はるかのマスクはポワトリンですよね?
猿原真一
サッカーボールを川に蹴り込んでしまう子供
真一「アバターチェンジ!」
サッカーボールを子供たちに蹴り戻す戻す真一
子供達「えっえっ・・・?すごっ!」
ドン3話で初変身した時もサッカーボールを子供たちの元に戻す為に変身していましたね。つまり真一はサッカーボール大好き。
という事はもちろんなく初変身時のシーンを思い出させる描写というだけだと思いますが。はるかとか1話の漫画賞受賞のシーンっぽいのを数回(オニがみたにじ、はなたかえれじい、劇場版)とやってますしね。
他にも車に轢かれそうになった子供を助けたりと人助けの為に変身しているイメージが強い。他のメンバーも人助けの為に変身しているシーンはありますがそれは危険が迫っている場合に使っている気がします。真一は日常的に困っている人にも使用しているんですよね。
白井に「かわった人だ」と言われる理由がなんとなくわかる1シーン。
・・・ただ他のメンバーは変身しなくていいシーンでは普通に人助けをしているのに対して真一は変身しなくてもいいシーンで使っている印象が強い。それはそれでどうかと思いますが・・・まあ効率的ですよね。自分の為に使っている訳ではないですし。
ラーメン屋に入る真一
店員「猿原教授。今日はどうしましょう?」
真一「うーん・・・。しょうゆラーメン。あとメンマ多めで」
店員「はい毎度!」
空の丼を渡す店員
真一「いただきます」
空想ラーメンを啜りだす真一
白井「えっ・・・何をしてらっしゃるんで?」
真一「ああ・・・私は金がない。だから空想のラーメンを食べている」
白井「そんなんで腹が膨れるんで?」
真一「もちろんだ。それが真の空想の力だ」
はるかの学校の特別講師?で来た時は教室で空想していたのに・・・わざわざ店に来るのはどうかと思います。いやその方が空想捗りそうですが店に迷惑では?
といっても店側が拒否している訳ではない事、そして店員も真一に世話になっていると思われのでセーフ。多分。
ドン3話で喫茶どんぶらに金を持たずコーヒーを飲みに来た時に比べれば成長していると言える気がする・・・設定が変わっただけな気もしますが。
白井「力を得たからといってなぜわざわざ危険を冒してまでモンスターと戦う必要があるんですか?それよりも力を楽しんだほうがずっといい」
真一「そう・・・そうかもしれない」
白井「むしろ聞きたい。なぜ報酬もなく戦えるのか」
真一「そうだなあ・・・言われてみれば・・・自然とそうなったと言えばいいのか・・・」
白井「自然と・・・やはり面白いお方だ」
そういえば他のメンバーは取り戻したいものがあるから戦ってますよね。真一は一切見返りを求めていない。キビポイントもタロウ復活の際に浪費・・・じゃない消費してますし。
タロウを負かしたい等の欲求はありますが物欲はほとんどないですよね。
・・・前回の話がはなたかえれじいじゃなければ完全に無いと言い切れたのに。まあこの台詞のやり取りでも力を楽しんだほうがよい、という白井のセリフに対して否定はしてませんしね。欲望自体はある模様。
真一「まあまあ!落ち着いて。ないものはないんだ。ここはひとつ。欲望そのものを捨ててみるのはどうだろう?」
組長「ケッ!そんなことができるか!」
真一「まずは空想の力を育てることだ。それが欲望を捨てる助けになる。想像して。ここは砂漠。太陽が熱い・・・!あっ・・・!」
組長「バカバカしい。やってられっか!」
真一「喝‼」
組長「な・・・なんだ?見える・・・あっ!砂漠だ・・・!」
真一「肌が焼ける・・・のどが渇く・・・猛烈な渇き・・・痛いほどの・・・!体内の水分が消えていく・・・!」
組長「もうダメだ・・・死ぬ・・・はあはあ・・・水を・・・水をくれ・・・!」
真一「よく見なさい。近くに水がある。ただしその水を飲めるのは一人だけ」
組長「頼む・・・こいつを俺にくれ!そ・・・その代わりサインは諦める!」
完全にニンニンジャーの上級シュリケン忍法。
今の真一は空想で飯が食えるし空想で人を倒せる。流石にヒトツ鬼に対しては通用しそうにないですが・・・つよし辺りなら倒せそうな気がする。
今回の話で空想だけで腹を満たしていたのはもしかしたらこの空想が完成したからかもしれない。
全員問題児と言われるドンブラザーズですが一番人外なのは実は真一なのかも・・・。(タロウは除く)
比較的(お供達での比較)言動がまともなので勘違いしていました。
白井「俺はね・・・実は後悔してんですよ。モンスターと戦っていれば違う人生を送っていたんじゃないかってね。教えてくれ。なぜ戦えるんだ?怖くないのか?」
真一「なぜ答えを求める?なぜ答えが必要なのか?その答えは何か?」
白井「わけがわからねえ・・・あっそうか・・・。答えは俺が兄さんと戦えばおのずとわかるはず・・・」
普通の人間は理由もなく戦えないんですよね。それがドンブラザーズになれなかった5000人。
答えがなくても戦えるのが・・・ドンブラザーズ?
はるかも”オニがみたにじ”で迷いながらも見返りのない戦いを継続する事を決意。
つよしは・・・戦い自体に見返りは求めていない。
翼は・・・夏美を取り戻すという目的はあるけれどもドンブラザーズとは関係ない話(現在では関係ありますが1年前の時点では関係なし)
ジロウは・・・見返りを求めまくってますが彼は本来お供じゃないし。
という訳で見返りもなく人の為に戦い続けられるのがお供、そしてドンブラザーズ。その答えを聞かれても困りますよね。自然に人を助けられる人間だけが残ったのだから。
侍鬼「教えてくれ!答えを!答えを・・・!」
真一「これが・・・答えだ!」
ロボタロウギアを使いサルロボタロウにチェンジする真一
真一「見よ、おサルのパワー!」
攻撃直後ドンオニタイジンに合体するドンブラザーズ
真一「答えを求めるために自らヒトツ鬼になる・・・。その根性やよし!」
といった上記のいい話をぶち壊すようなよくわからない展開。
いやよく考えれば真一は人助けを自然とやっているのは間違いない。ヒトツ鬼となった人間に対する人間に対して一番必要な事は?
そう、(最近では仕事しなくなってきた)脳人から守って人間に戻す事ですね。つまり最初から全力でぶちのめすのが最適解。
答えが出ましたね。
・・・すいません自分で書いていてよくわからないです。初期のお供たちがタロウを理解できなかったように私もドンブラザーズは理解できない事が多いです。
真一「ん?やんできたな」
屋台に入る真一
真一「入るよ」
白井「らっしゃい!なんにしやしょう?」
真一「そうだな・・・。おっ。「空想のラーメン」を」
白井「あいよ!お待ち。メンマ大盛り」
真一「ほう・・・わかってるじゃないか。いただきます。う~んうまい。うん!」
まあ答えがなんだったにせよ本人が納得できる形に収めればそれで良し。多分。みんなちがってみんないい。
チガイはマチガイじゃない
楽しもうぜ Don’t BooでHappyなパーリータイム!!
鬼頭はるか
誘拐されるはるか
はるか《この人私を人質に・・・!ん⁉初恋ヒーロー?》
ソノザ「そうだ。俺はお前のマンガを読んだ。妙な感じだった。胸がザワザワするような・・・!」
はるか《気づいてないんだ。私がドンブラザーズだって》
ソノザ「このザワザワの正体が知りたい。マンガの続きを描け」
はるか「そんなこと言われても私マンガ家はもう引退して・・・」
ソノザ「ダメだ、描け!どうしても読みたい!」
はるか《でも考えてみればすごいことだ。私のマンガが脳人にまで感動を与えたなんて!やっぱり私ってば天才?》
はるか「いいでしょう。描きましょう!」
このやり取り。一つ気になるのが・・・ソノザは本当に感動したのでしょうか?
ソノザはザワザワするような、と言っているだけで感動したとは限りません。
いや流れ的には感動したで間違いないと思うのですがそれは普通のお話の場合ですよね?これはドンブラザーズ。全く新しい人類が未知の感情にソノザが目覚めた可能性も否定できない。
この話は次週に続くようで・・・果たしてどうなる事か。劇場版のキャラも登場するようですし楽しみですね。ウサギとはるかの激熱バトルが見られる可能性が?
はるか「あの・・・どうでしょうか?」
ソノザ「ダメだ!胸がザワザワしない!キャラが立ってないし展開に無理がある!」
はるか《え~っ⁉編集者かい脳人さん!》
展開が無理がある・・・ドンブラザーズの事でしょうか?
キャラはこれ以上なく立っているのでそれはないですね。
しかし前に書いていた、マンガの続きが描けなくなったというのは伏線なのかそれともスランプなのか。
多分あれですね。初恋ヒーローを描いていた時は花村という恋人がいましたが今はフリー。はるかが恋をしている状態ではない(花村に恋をしていたかは不明)から、と考えられないでしょうか?
つまりはるかが新しい恋に目覚めればソノザがザワザワする漫画が描ける可能性が?
・・・相手がいそうにないのが問題ですが。タロウは劇場版で死んでいたのでタロウ相手はなさそう。はるかもタロウを異性として意識してないっぽいですし。
もしかしたらウサギの中身がイケメンではるかの新・初恋ヒーローが始まる展開とか?
ドンブラザーズ
はるか「先代のサルブラザー?」
介人「正確に言えばその男はドンブラザーズではない。戦士の力を得たあとヒトツ鬼と戦って初めてドンブラザーズとして認められる。その白井なる者は力の使い方を間違ったのだろう。その場合、自動的に力は消滅する」
真一「ではマスターも白井には会ったことがないと?」
介人「そうだ。君たちがそろうまでにおよそ5000人もの人々が力を得ながら脱落している」
タロウ「知らなかった。すごいんだな、お供たち」
タロウにも知らない事があったのか・・・。
というかドンブラザーズのシステムってタロウほとんど知らないっぽいんですよね。2代目オニシスターの時もタロウは全く事態を把握してなかったですし。
それはさておき5000人ともなると流石に介人も把握できていない模様。ドンブラザーズとなってはじめて介人もお供として認識するのでしょうかね?その辺の設定は・・・あまり細かい事決めてなさそう。そもそも5000人も使っていれば(全員力を使ったかは不明ですが)何かしらの噂となっていそうなのですが。
はるかがドンブラザーズを脱退した時はオニシスターとなっていた歴史は修正され、誰も(介人以外)はるかがオニシスターだと覚えてなかったようですが今回の白井が変身した事実は組長知ってたんですよね。
・・・多分細かい設定は考えてないだけですね。
しかしドンブラザーズなのでドン王家がタロウの為に作ったシステムだとは思うのですが・・・システム的に行き当たりばったりなところが多すぎるような気がする。
そもそも初変身時の描写がどうみても悪側の演出なんですよね。ドン王家が作ったシステムを誰かが魔改造したとか?
できそうなところと言ったら現時点では元老院ぐらいだと思いますが。
五色田介人
POP「ドラゴンファイヤーズ長官 五色田介人 1s t写真集 「俺こそヒーロー」 絶賛発売中 「買うといいよ by五色田介人」
はるか《ああ~・・・売ってるし・・・》
このネタ引っ張るのか・・・。
最終盤には複数の写真集が出ていそうな気がする。というかドラゴンファイヤーズも続投するのだろうか。解散させられていそうですが・・・今週ジロウは闇ジロウ状態でしたし。いつまで引っ張るのか気になります。
ドンムラサメ
マザー「アノーニを助けなさいムラサメ」
ムラサメ「マザー僕は・・・ムラサメはなんのために生まれてきたんでしょう?」
マザー「無意味な質問です。さあ戦いなさい」
突如現れる闇ジロウ
闇ジロウ「一体貴様は何者だ?戦えばわかる。お前がどんなやつか」
マザーが完全に悪役に見える。
しかしマザーの目的はなんでしょうかね?今まではドンブラザーズ、脳人問わず戦いを挑んでいましたが今回はアノーニを守るよう指示。獣人用兵器ならドンブラザーズを狙う必要もないのですが・・・。
元老院から脱走した事から元老院の指示ではなさそう(自作自演の可能性もありますが)ですが・・・勢力図が複雑すぎてよくわからない。
ドンブラザーズ・脳人・ヒトツ鬼・獣人・ドンムラサメ(マザー)とかなり多いですよね。ボウケンジャーも多かったですがあれは目的がはっきりしていたので。こちらはどの勢力が何をしたいのかいまいちわからないのが多くてよくわからない。
マザー「アバターチェンジですムラサメ」
ムラサメ「はいマザー。アバターチェンジ」
「Yhaaaaa!Say!Bay!」
アバレキラーにチェンジするムラサメ
爆竜鬼は登場していないのですが・・・何故ギアを持っているのでしょうか?
既にムラサメに倒されているとか?その辺は全く描写されてないので置いといてムラサメがチェンジするのは追加戦士でも特殊な立ち位置の戦士なんでしょうかね?
アバレンジャーの追加戦士と言えばレッド・ブルー・イエロー・・・というネタは置いといてキラーだと思うのですがキラーはキラーで追加戦士か?と言われれば微妙ですし・・・。
ウルザードファイヤーとかに変身するのかもしれません。もしかしたら井上先生繋がりでマスクマンのX1マスクに変身するとか?
この辺は他のギアでの変身みないとわからないですね。
必殺技を撃ちあいその隙に逃げ出すムラサメ
闇ジロウ「なぜだ・・・?やつの悲しみが伝わってくる」
・・・ジロウさん闇ジロウの方が何か理知的。
それはさておきムラサメが仲間化するとすれば存在意義に関する話をやるのでしょうか?
仮面ライダー最光のように武器として使える・・・だとズバーン化してしまう可能性が。
ドンモモタロウの二刀流もカッコいいかもしれませんが仲間化するならちゃんと一緒に戦ってほしいものです。
獣人
アノーニを吸収?する獣人
獣人は人間に憑りついてからアノーニを食うのでしょうか?
そりゃ封印もされるって話ですよね。倒せないですし。
ネコ獣人は肉系を好んで食べていたようにも見えますがアノーニは栄養的に必要なのかそれとも他に何か必要なものがあるから吸収しているのか気になります。
松井組
真一「ここで一句。夏の雲・・・。なんだ⁉何をする・・・⁉」
薬品(?)をかがされ誘拐される真一
真一「ここは・・・?」
椅子に縛り付けられ松井組に囲まれた状態で目を覚ます真一
真一「い・・・一体どういうことだ?これは」
男「はあ?とぼけんなよ。命が惜しけりゃ例のブツを返せ!」
結局松井組はラーメン屋という事が判明しましたが・・・いや普通にヤクザでしょう。こいつら。真一は拉致されてますしね。
その際は麺で縛ってラーメン屋アピールをしていましたが真一を攫った時に使った薬品(?)は言い逃れ出来ない。絶対ヤクザ。
組長「違う違う。違う!この男白井ではない。人違いだ」
組員「えっ?ですがこいつは確かに大ザルに変身して・・・」
白井が大ザルに変身するのは知っていてもその顔を知らないのはどういった事なのか。
白井って組長の右腕的存在だったんですよね?それを知らないってのは結構不自然な気もしますが・・・きっと諸事情で組員・・・じゃない社員の出入りが激しいラーメン屋なのでしょう。多分。
真一「ほう・・・!ではこれはラーメンのタレか」
白井「あの店秘伝のね。これがあれば俺はまたラーメン屋として復帰できる」
真一「しかしどうせなら自分の新しい味を作れば・・・」
白井「ごめんですよ。そんな面倒な・・・」
タレをなめる白井
白井「これは・・・!違う。あの店のじゃない。松井の野郎・・・!」
組長「てめえ白井!偽物じゃねえかこのサイン!」
白井「やっぱバレたか。本物はな。金に困って売っちまったよ」
組長「な・・・なんてことを・・・返せ本物を!」
白井「お前も本物のタレを出せ!」
今回の話。いい話的な流れで終わりましたが白井も完全にヤクザですよね。
ラーメンのタレはともかく話が拗れたまま店をやっても嫌がらせされるか潰されるかのどちらかだと思うのですが・・・。
いやでも意外に普通のラーメン勝負になるのかもしれない。その場合はまた新種のアルティメットフォームが登場してもおかしくはない。
どうでもいい話ですがタイ焼き名人、アルティメット・フォームって強いですよね。上級アンデットって劇中かなり強い敵が多かったですがその上級相手にダメージ与えているぐらいなので。
白井も頑張ればヒトツ鬼と戦えるぐらいになるのかもしれない。
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