光から生まれたネオンは人々を幸せへと導くかがやきとなる? 創世Ⅴ:その名はギャーゴ! 感想です。
感想
ギャーゴ初変身。
そして最後の変身となりそう。
死にそうにはないのですが・・・話の流れと次回予告のナーゴファンタジーフォーム(?)が出ているので光聖はリタイアしそう。
親からの愛は娘に受け継がれ、人々の幸せを守るネオンとなる、的な話になる?
その辺の話はさておき。
本当に英寿の理想の世界、誰もが幸せになれる世界は実現できるのかと思います。
今回明らかになった事を整理。
・ジットはバッドエンド請負人
・ケケラ「幸せの総量は決まっている」
・デザグラ敗退者には更生の余地がない輩が存在する
ジット曰く
現代人をショーの登場人物としてしか認識していない未来人の中にはそういった人間もいるとの事。
需要があるからそれを叶えるゲームマスターがいるのはある意味当然。
ただしこれは未来人に限らない話。
例えば序盤で退場した仮面ライダーダパーン、奏斗の願いは「人類が滅亡した世界」。
彼は事故で自暴自棄になっていたとは言え・・・バッドエンドを望む人間はいつの時代も一定数いるはず。
ケケラの幸せの総量云々の話は以前からも出ていましたが・・・
誰かを不幸にしなければ幸せにはなれないのか。それとも他に方法はあるのか。
今回景和がギャングライダーをぶっ潰していましたが彼を不幸にした事で景和自身が幸せになったかと言えば・・・微妙なところですよね。
誰かの不幸せ=誰かの幸福、ではないはず。イコールの場合もあるとは思いますが。
しかしその辺を考慮しなくても創世の女神の願いを叶える為には理想を願う心、ギラギラを材料としなくてはいけない訳で・・・それが不足すれば何かしらの悪影響があるはず。
そしてデザグラの敗退者の中には蘇らせてはいけない類の人間もいるとの事。
今回発覚した誘拐犯もそうですよね。
財閥のご令嬢を誘拐しておいて(恐らく)自分の楽しみ、幸せの為に殺害。そして今回も同様の事を。救いがたい人間なのですが・・・
それらの他者の不幸せが自分の幸せ!的な人間も含めて英寿は誰もが幸せになれる世界を創ろうとするのか。
誰かを意図的に不幸せにしようとする人間は英寿も止めようとはしているようですが・・・その人間が幸せになるにはどうしたらいいのでしょうかね?
その答えのヒントは祢音ちゃん?
留置所で光聖と再会した祢音は
「愛を失ったら・・・人はもう幸せになれない・・・」と言っていましたが・・・今回その祢音が自ら人に愛を与えられる存在となっていた、とも言われていました。
あかりを失い、愛を失い幸せになれなかった人、光聖。
そんな愛を失った人間の願いから生まれた祢音は愛を貰えず本当の愛を求めていた、というのがこれまでのお話。
しかしその愛がないはずの祢音が誰かを愛する心を手に入れていた。
人は愛を失ったら幸せになれないのかもしれない。
しかし愛を失ったからと言って再び愛が得られないかと言えば・・・そうでもないはず。
愛=幸せではないですが・・・愛を得る事で幸せになれる人はいるはず。
同じように不幸になったからといって幸せになれないはずではないはず。
ダパーン、奏斗も事故で夢絶たれたバスケ以外の夢が見つかっていれば他の理想を叶えたのかもしれないですし・・・幸せの形は一つではないはず。
他にも例をあげると・・・タイムレンジャーの滝沢直人は力を欲し、力に溺れる道に進むしかなかったようにも見えますがペットショップで幸せに働いていた道があったのかもしれない。
なんでタイムレンジャーの最終回に直人のそっくりさんがいたのかは・・・関係ない話なのでおいといて。
幸せの形って一つではないと思いますし総量が決まっているとも限らないと思うのですよ。
例え何かあって不幸になったとしても幸せになりたいと願えば幸せになれる道が残されている世界。
そういった世界を叶えれば英寿の理想の世界に近づくのかな、とは思います。
・・・まんま英寿が叶えた「母さんに会いたい」の願いですね。
不幸があろうが、例え死 のうが願い続ければ幸せになれる。
まあ英寿は輪廻転生の力があったからこそ叶えられた願いなのですが・・・それに近い世界を創るのだろうか?
その辺の答えは今後明らかにはなると思いますが・・・かがやくネオンがその道を照らしているのかもしれないし違うのかもしれない。
次回の展開も含めて色々と気になる 43話 創世Ⅴ:その名はギャーゴ! 感想でした。
浮世英寿
景和「俺の世界だ」
英寿「・・・世界が変わった」
創世の力を手に入れても他者の創世の力を止める事は出来ない?
そもそも創世の力を持つ者は一人であるべき、と書かれていたような気がするので今回の件は完全にイレギュラーなんでしょうかね。
なんにせよ英寿には創世を察知出来ても創世を止める事は出来ないのは確かっぽいですね。
英寿「生身の人間相手にはやりにくいな」
生身の人間相手にギーツⅨを使う必要はどこに・・・?
といってもノーマルのギーツ使う必要もないですし破壊されたものを創世していたのでⅨでもいいっちゃいいのですが・・・舐めプして最強フォーム使わないライダーもどうかと思いますが生身の人間相手に最強フォーム使うのも・・・まあ被害が拡大するよりかはいいですよね。一応敵ライダーもいた事だし。
英寿「あっちはここからがハイライトだ」
ケケラ「ギーツ・・・!」
英寿って誰もが幸せになれる世界なので自分が表立って活躍する気はないのでしょうかね?
基本的に他者の願いを応援。
・・・脚本が同じせいかゼロワンの或人っぽくも思えてきます。
まあ最終回には最高の「ハイライトだ」が見れると思うので期待しています。
桜井景和
景和「俺をだましたのか⁉俺が願った世界と違うぞ!父さんも母さんも姉ちゃんもみんな犠牲に・・・!」
ジット「確かにかなえたさ。だがお前がよみがえらせた犠牲者の中には救いようのない悪党が大勢いた。本来ならジャマトの肥料と化していたやつなのにお前がよみがえらせたせいでお前の家族はみんな・・・バーン!かなえる世界を誤ったな」
前回ギラギラが足りなくて世界に歪みが?的な感想を書いたのですが・・・全く違った。
極悪人も蘇って混乱しますよ、という話なんですね。映画ドラゴンボールのジャネンバみたいな感じ?
それはともかく・・・道長の親友の透を陥れたやつもいますし参加者の中には極悪人がいてもおかしくはないですよね。
そもそも初期の方でも詐欺師とかいましたし・・・叶える世界を間違えたのは間違えなさそうです。
といっても・・・選別して人を蘇らせるってのも景和らしくはないので・・・素直に両親と姉の復活だけを願っていれば問題はなさそうでしたね。
ただ今回の件で景和が成長するとは思うので・・・ある意味正解になるのかもしれないしならないかもしれない。
景和「ふざけんな・・・もう一度世界をつくり変えろ!」
ジット「ならギーツを倒してみせろ。これ以上ないバットエンド。全ての元凶はギーツだ。あいつのせいでツムリは女神になり損ね、俺が出張る羽目になった。あいつが生きている限り女神の力は使えないぞ」
ケケラ「だから言ったろ。幸せの総量ってのは決まってるって。全てが丸く収まるなんて都合のいい話はねえんだよ。自分の家族を救いたきゃ誰かの死幸せを奪うしかない」
ベロバ「それで?あんたならホントにギーツを倒せるわけ?」
景和「そうすれば・・・本当に俺の家族は救えるのか?」
ベロバ「ええ。ツムリを完全な女神にさえできればあんたの願いは意のままよ」
なんかはざまの王ぐらい人の意見で右往左往しそうな雰囲気ですが・・・一時期は英寿すら化かした景和なので今回はケケラたちをを化かしてほしい。
・・・次回予告観る限りまだ厳しそう。
そもそも次回は祢音ちゃん回っぽいですし。
さすがに景和がラスボスって流れはなさそうなのでラスボス戦前にはきっちり真の仮面ライダーに成長してほしいと思います。
桜井沙羅
景和「姉ちゃん元気⁉」
沙羅「景和、助けて!お父さんとお母さんが変な仮面のやつに襲われて・・・!」
景和「えっ・・・?姉ちゃん?姉ちゃん⁉」
景和「俺をだましたのか⁉俺が願った世界と違うぞ!父さんも母さんも姉ちゃんもみんな犠牲に・・・!」
復活して即退場。あまりにも早すぎる。
尺があれば1話ぐらい平和な世界が描写されて徐々に蝕まれていく世界、的な展開があったのかもしれないですが・・・もう残り話数少ないですし仕方ない面もありそう。
次回祢音ちゃん回。で、道長と景和の話をやって最後のギーツとツムリの回、とかやりそうなのでそりゃ沙羅さんの出番が減ってしまうのも仕方ない。
ここ最近の扱いが悪い分、最終回では沙羅さんと景和のハッピーエンドを期待しています。
吾妻道長
英寿「どこに行く?」
道長「タイクーンは俺に任せろ。けじめはつける」
道長って色々と自分で背負い過ぎなんですよね。
ジャマ神になって一人でライダーぶっ潰していたのも恨まれるのは自分だけでいい、的な発想からだと思いますし。
一人で背負って一人で退場していきそうな雰囲気。とはいえ英寿もその辺は理解していると思いますし・・・なにより透が復活しているはずなので道長もそれなりに幸せになってほしいと思う。
鞍馬祢音
光聖「なぜ助けた?こんなことをしてもお前をライダーにはしてやれない」
祢音「鞍馬家にはこの世界を守る責任があるんじゃないですか?デザグラに加担したスポンサーとして」
光聖「もう手遅れだ・・・私にはなんの力も・・・」
祢音「英寿は・・・」
回想 英寿「誰もが幸せになれる世界を目指して俺のデザグラをつくるって決めたんだ」
祢音「私は彼のことを信じています。だから私にできることをやろうと決めたんです」
光聖「どうしてお前がそこまで・・・」
祢音「女神によって生まれた責任が私にはあるから。誰かを不幸にしてしまった分だけ誰かの幸せを守らないとって・・・」
道長もそうですが祢音ちゃんもかなり責任を感じている模様。
道長と違ってある意味被害者なのですが・・・いや、道長もある意味被害者か。透が退場してしまったから色々と暴走してしまったはず。
それはともかく色々悩んだ末、祢音ちゃんは誰かの幸せを守る事を決意したっぽいですね。
そして次回。守るべきものの為に力を発揮するらしいファンタジーフォームを使うようですが・・・どういった経緯で、そしてどういった思いで変身するのか。期待しています。
鞍馬光聖
光聖「一体何がどうなってる・・・?」
切人「お前どっかで見たことあると思ったら鞍馬財閥の総帥か」
光聖「近づくな。クズが」
切人「はあ?おい!オラッ!」
切人「誰のおかげで外に出られたと思ってんだ保釈金よこせ!」
祢音「ハアーッ!」
切人「うわっ・・・!」
光聖「祢音」
祢音「こっち!」
デザグラの被害の責任を一身に背負わされた状態でどうやって復帰するのかと思ったら・・・斜め上の解決方法だった。
いや、解決していないのか。
状況が落ち着いたら再逮捕されるのか・・・それとも鞍馬財閥をはめた政府関係者にやり返すのか。
祢音「あかりさんにずっと花束を?」
光聖「・・・ああ。月命日には欠かさずな・・・」
祢音「あなたにも父親の心があったんですね」
光聖「そんなもの・・・とうの昔に消えた」
祢音「だったらなぜ11年前あかりさんを失った記憶を全て消そうと思わなあったんですか?本当は・・・失ってしまった愛を忘れたくなかったからですよね?あかりさんが生きていた8年間をなかったことにしたくなかったから・・・」
光聖の罪はともかく。
今、光聖がやるべきことは鞍馬財閥を守る事ではなく、愛娘を脅かす存在と対峙する事。
「お前の娘を預かった。明日の正午、11年前の工場跡地に身代金3億円を持ってこい」
光聖「同じだ・・・11年前と・・・!」
伊瑠美「そう、同じ・・・赤ん坊の頃から育てたあかりと大人になるまで11年間育ててきた祢音。私には変わらない愛だった。あなたと祢音の間にもあったはずでしょ?」
光聖「祢音は・・・祢音は愛を失い、本当の愛を求めていた・・・なのに・・・あの子はいつの間にか・・・自分自身の力で手に入れていたんだ・・・誰かを愛する心を・・・」
伊瑠美「本来なら愛を与えるべきなのは私たちの役目なのに・・・今ならまだ間に合います。11年前とは違うのだから・・・」
11年前。何故あかりが殺害されてしまったのか。詳しい状況は不明ですが・・・今ならまだ祢音を、愛娘を助ける事が出来る状況。
かつてニラムに娘を愛を注ぐことは出来ませんか?と言われていた光聖ですが自身の本当の気持ちに気が付いた今・・・
英寿「なんだ?話って」
光聖「祢音はお前を信じていると言った。誰もが幸せになれる世界を目指していると・・・」
英寿「ああ」
光聖「その言葉にウソがないならこの私であろうと幸せになれる権利はあるはずだ」
英寿「あんたの幸せはなんだ?」
光聖「お前のデザイアグランプリとやらにこの私をエントリーさせろ。私にはかなえたい理想の世界がある」
(光聖の声をかき消す飛行機の音)
光聖「・・・それが私の願いだ」
自身の本当の願いを叶える為に戦う事を決意した模様。
彼自身の願いは不明ですが・・・
一男「3億円はどうした?」
光聖「お前らなんかに1円も渡すか」
一男「ああ?なら不幸を味わえ。あの時と同じように自分の娘を失ってな!」
ベロバ「やっぱりあんたは捨てられたみたいね」
光聖「勘違いするな」
祢音「えっ・・・?」
光聖「祢音は・・・娘は私が守る!変身。私の娘は金では代えられない無二の存在だ!私の娘に手を出すなーっ‼」
娘を守りたいと願う気持ちは本物、そして本当のようです。
果たしてこれが祢音ちゃんの欲していた「本当の愛」なのか。
それともまた別ものなのか。
色々と気になる光聖回でした。
五十鈴大智
道長「無様だな。何かを願うからそんな目に遭ったんだ」
大智「・・・お互いさま」
道長「知恵の樹はどこだ?」
大智「僕の頭から全ての犠牲者の・・・桜井沙羅の記憶も消えた。恐らく世界が変わった影響だろうね。ニュースを見る限りタイクーンの家族も亡くなったようだし・・・救うにはもう神頼みするしかなさそうだね。似合わないな。救世主にでもなるつもりだった?」
道長「その言い方・・・救える余地があったってことか?」
大智「あの樹は人類の記憶をつかさどる僕の幸せそのもの。誰にも触らせない」
道長「何が人類の記憶だ・・・死んだらそれまで。幸せもへったくれもないだろ」
そういえばどうやって知恵の樹を作ったのでしょうか?
未来人の技術が無きゃ無理っぽいような気もしますが・・・ケケラとベロバにそんな技術がある?
と思ったのですがベロバってジャマーガーデンのスポンサーやってましたね。ベロバの助力があればできそう?
ただ大智とベロバは関わっていなかったようにも思えますが・・・それはさておき、まだ大智は色々と諦めていない模様。
さすがにここから大智が何か仕出かすのは尺的に厳しそうですが・・・道長対大智がある可能性が?
ただミッチーのラスボスはベロバっぽいですし・・・どうなるのか気になります。
浅利切人
切人「欲しいものはなんでも手に入れろ!邪魔するやつはまとめて殲滅だ!ハハハハ・・・!
道長「誰なんだ⁉こいつ」
英寿「タイクーンがよみがえらせたうちの一人だ。かつてデザグラで退場したのを覚えてる」
切人「ケッ・・・ギーツか。面倒なやつが来たな!」
うーん、1話で退場(のはず)するキャラとは言えあまりにも雑な雑魚。誰だよこいつエントリーさせたやつ。
時期的にギロリがゲームマスターやっていたっぽいですがギロリってこの手のキャラ嫌いそうなんですよね。
まあゲームマスターが全部選別している訳ではないはずなので誰か推しのオーディエンスがいたって事なんでしょうかね?
沼袋一男
ベロバ「フフフフッ・・・ほら、あんたの獲物よ」
一男「鞍馬光聖・・・懐かしいな」
一男「まさか鞍馬家にもう一人娘がいたとはな」
祢音「なんですか・・・?」
一男「ハハハハ・・・懐かしいなあ。11年前に誘拐したやつのことが」
祢音「あなたがあかりさんを・・・⁉」
一男「ハハハハ・・・!」
祢音「やだ・・・!」
・・・いやこいつ何がしたいの?
金が目的なのか。それとも鞍馬財閥に嫌がらせがしたいのか。
あかり誘拐→3億(?)要求→殺害。
11年前なんであかりが亡くなったのか詳細一切不明だったはずですがその辺ちょっと気になります。
次回明らかになったりは・・・しなさそう。まあ沙羅さんですら出番が極わずかなのに即退場しそうな悪役にそうそう尺とらないですよね。
ベロバ
道長「どうなってんだ?ギーツ。これがタイクーンのかなえた世界だってのか⁉」
英寿「どうやら訳ありみたいだな」
ベロバ「フフフッ・・・さあ、世紀末ゲームを始めましょう」
道長「運営とあいつらが裏で手を引いてたのか・・・」
ベロバ「ルール無用のサバイバルよ。ハハハハハッ!」
ルール無用のサバイバル・・・。
英寿的には加減する必要性が全くないのでベロバは気を付けた方がよいと思います。
英寿は現代人には加減するっぽいですが未来人恐らく加減しないですよ?ジーンですらレーザーブーストで絆結ぶまでは嫌ってましたし。
ルール無用の創世の力で酷い目に遭わない内に撤退した方がいいと思います。
・・・ミツメにこの世界にいさせてって願ってましたね。
ある意味一番の悪役なので(スエルとは質の違った悪役)それなりの末路が待っていそうですが・・・どうなることか。
ジット
ジット「たたでは終わらせないぞ、ギーツ。この世界は誰も幸せになれないディストピアとなる」
景和「何笑ってんだよ・・・!」
ジット「俺はこの世界をバットエンドに導くために送り込まれたゲームマスターだからな」
景和「バットエンド・・・?」
ジット「そういう需要もあるんだよ。残酷なショーを好むコアなオーディエンス向けにな」
なんだかんだいってジットもオーディエンス気にしてたんですね。
ギロリはハッピーエンドを期待するオーディエンスの為に。
チラミは完全に視聴率(?)の為に。
そしてジットはバットエンドを期待するオーディエンスの為に。
理想の自分をデザインできる未来人が何故消去される可能性があるゲームマスターをやっているのか気になりますが・・・最終回までにその辺明らかにしてくれるとうれしい。
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