これは、いつか勝つための戦いです。 第48話 さらば、親愛なる民よ 感想です。
感想
・・・もしかして”いつか”って次回になりそう?
東映公式HPにより引用
”過去最大の佳境を迎えた次回49話では、キングオージャー史上最大の戦いが繰り広げられます。
次回描かれる戦いこそが、キングオージャーを締めくくるために我々が出した”答え”です。”
次回ダグデド倒して最終回は後日談になりそうな予感・・・。
いつか勝つための戦い。
今回まだその時と場所の指定まではしていない・・・数千年後ということも可能だろう・・・と本編は利根川先生に言われかねない状況でしたが最終回ではなく1話前に倒させる展開だってあり得るのではないでしょうか?
最終回前にラスボス倒されるって展開はなくもないし・・・ドンブラだって実質ラスボスの王様鬼だって最終回前に倒したし。ソノヤとかは知らない。
ドンブラは例外なのでおいといて・・・仮面ライダークウガだって最終回前にラスボス倒して最終回丸々一話後日談だったし。
他の戦隊ならともかくキングオージャーなら1話丸々使って後日談やる可能性はありそう。
と最終回予想はさておき。
次回最終決戦なら王の証がどうなるのかが気になるところ。
ライニオールなら知ってるんじゃないか?という話でしたがライニオール消滅させられてるんですよね。映画の完全版ネタですがダグデドはハーカバーカまで来てライニオールを消滅させていたはず。
ハーカバーカで倒されるとどうなるのかは不明ですが出てこられる可能性は低そう。
となると王達が自力で見つけるしかないのですが・・・
もしくは満を持して再登場したデズナラク様が鍵となるか。
どうもハーカバーカから復活してきたような口ぶりなんですよね。
だとしたらライニオールから事情は聞かされていてもおかしくはないはず。
奇しくも今回の状況は2000年前にあった人類とバグナラクとの決戦に状況は近いはず。
王の証と生まれた時と似た状況であれば王の証の力を再度生み出す事も可能?
その場合だと・・・鍵となるのは英雄たちだけではなく民になるのかもしれない。
王は自身が王と宣言して王になるのでなく英雄たちが民に認められて王になる、的な流れで王の証の力が再誕。
6つの王の力を合わせて「超絶怒涛究極完全体キングオージャー」が登場、という流れになりそう?
他にあるとすれば・・・
いまだ詳細が語られていないジェラミー父の登場とか?
王の証の力を自分ではなく息子に与えた理由も気になりますしここに来て登場する可能性は・・・いや、人間だから生きてはいないか。
ただデズナラク様が登場したという事はハーカバーカにいる人たちも登場可能という事でジェラミー父も出るのかもしれない。
しかしその場合だと歴代の王様たちも全員登場する流れにもなりそうで・・・それだとカーラスとかイロキも再登場可能ですね。
・・・漫画版の封神演義っぽくなってしまうような。
まあ自分の陳腐な予想など完全においてけぼりの超絶怒涛究極完全体な最終決戦を期待したい 第48話 さらば、親愛なる民よ 感想でした。
以下 2月12日追記 シーンごとの感想・雑記です。
2月12日に雑記を追記しようと思っていたのですがTTFCの字幕が配信されていないため、いつもの雑記は2月13日以降に追記する予定です。
祝日だと字幕追加が遅れるの忘れていました。
とりあえず思いついた文章を追記します。
追記その1
前回の放送。重要な事を見逃していました。
公式HPにグローディのオールアップに関する記事がない。
という事は・・・
最終決戦のキーとなるのはグローディな気がしてきました。
まず気になるのがデズナラク様がどうやって復活したのか。
26話でカメジムによって消滅させられたデズナラク様。
今回の「死の国から迎えに来た」という台詞からハーカバーカから来た事は間違いなさそうですよね。
元々ハーカバーカは案内人(デボニカ)など助力があれば行き来は出来る模様。ただし映画でライニオールがデボニカの体を使って現世に戻ろうとしていた事から死者は簡単には現世に戻ってこれないはず。
どうやってチキューにこれたのか、と考えると・・・グローディに復活させられた可能性がありそう?
47話で念願の死の世界にたどり着いたグローディですが想像以上に騒々しいハーカバーカで某橘さんの如く脅えていたのが印象的。
グローディは「静謐」な世界を求め死を愛していたにも関わらず死者の声に苛まれる結末となってしまった訳ですが・・・もしかしたら真に「静謐」な世界を求めて蘇生しまくっている可能性が?
亡霊となった死者を蘇生できるかは不明ですが肉体さえあれば蘇生する事は可能な気がします。
その場合は過去にダグデドや五道化によって殺害された前王達も再登場する可能性もありそう。
そしてライニオールが蘇生出来れば王の証の力の復活も・・・と言いたいところですがこれは不可能な気がします。
というのもライニオールはハーカバーカでダグデドに消滅させられているため。映画の完全版で追加されたシーンですが・・・詳細は映画の完全版を観て下さい。
なのでライニオールは復活しないと思われますが・・・まあその辺はコーサス前々王が知ってそうな気も。なんとなく。
と、そんな感じで次週は過去にハーカバーカに送られた王達もグローディによって復活させられ参戦。2000年紡いできた歴史もあわせてダグデドに対抗する流れになるのではないかと予想してみます。
話は変わって・・・
もしかしたらハーカバーカは最初から存在していたあの世的な世界ではなくライニオールが王の証を使った創った世界の可能性もありそう?
根拠としてライニオールはデボニカなどを通じて現世の情報を得ていた事。そしてチキューを行き来できる存在(扉やデボニカ)を用意してあった事。
ライニオールにとって都合の良い世界なんですよね。
そして依り代的存在がいれば復活出来る事。
最初からライニオールは打倒ダグデドの為に準備出来る隔離した世界を創っていた可能性はありそうです。
王の証の力は自国に災いをもたらす力。
ギラの持つ王の証の力はそういった性質の力ではなさそうですが・・・ハーカバーカの持つ「死後の世界」がそういった性質だった、という可能性もある気がしてきました。
ただ気になるのが現王達がグローディをハーカバーカに送り込んだのは単なる偶然にしか見えないんですよね。
グローディは不死とは言えミノンガンのようにリタとカグラギの力を使って封印すればいいだけの話。わざわざ王の証の力を消耗させてまでグローディに生を与え、ハーカバーカ送りにする必要はなかったはず。
封印では封印を解かれる可能性がある、と言われればミノンガンも同様。むしろダグデドのスペアのミノンガンこそ放置してはいけない存在。
前回力を使ってしまったために今回チキューを放棄する形になってしまった事を考えるとグローディをハーカバーカに送り込んだのはむしろ悪手だったと思えます。
現王達がハーカバーカを打倒ダグデドの切り札と知った上でグローディを送り込んだとしたらわざわざグローディを蘇生した理由もわかるのですが・・・今回の話の冒頭で王の証の力の復活方法についてライニオールなら知ってるんじゃ?的な話が出ていたのでこの辺は単なる偶然の産物な気もします。
まあそもそもここで長々書いた事は全て私の予想なので間違っている可能性の方が高いですが。
なんにせよ最終決戦前は妄想が色々と捗るという事で・・・個人的な最終決戦の予想でした。
以下 2月14日追記 シーンごとの感想・雑記です。
太字は劇中の台詞。太字でない箇所はその台詞についての感想・雑記となっています。
ナレーション
<宇宙に光る、無数の星。その昔.。人は星を繋げて星座を作った。そして星座から物語を生んだ。人はただの点に意味を見出そうとする。なぜだろう。自分という、ちっぽけな点に意味があると思いたいからじゃないかな。だとしたら・・・今、君が生きていることに意味はあるのかな。王様戦隊キングオージャー。最後の物語を始めよう>
次回予告はチキュー対ダグデドみたいな構図になってますが星座の話を出したのは宇宙全体対ダグデドになる、みたいな話になるのでしょうか?
地球生まれのチキュー人とバグナラク生まれのバグナラクの時点で宇宙規模ではありそうですが・・・まだ他の星が関係してきそう。
他の星で出番があるとすれば地球?キョウリュウジャーたちは最終決戦に関係してくるのか。それとも出番はVSまでお預けなのか?
色々気になる最後の戦いの幕開けですね。
しかし最終決戦で星座の話が出てくるとどうしても腐った芋羊羹を思い出してしまう。ダグデドは弱体化させずにこちらが同等の力になって倒してほしいと思います。カーレンジャーのラストも好きなのですがキングオージャの作風にはあわないと思うので弱体化アイテムは出さずに今までの力を総結集させた力で戦ってほしい。
超絶怒涛究極完全体キングオージャー
ヤンマ「ダグデドをぶちのめす算段がついた。王の証の力を利用して・・・最強の無敵ロボットを作る。キングオージャー、レジェンド、エクストリーム、ゴッド。で、新しい超絶怒涛究極完全体キングオージャーがこれ」
リタ「はい」
ヤンマ「ゴッカン」
リタ「悪ふざけか」
ヤンマ「ハハハッ・・・ガチだ。宇宙サイズのダグデドとやり合うにはこれしかねえ。ギラのシュゴッドを動かす力。電気系統が俺。動力源にカグラギの炎。冷却にリタの氷。武器にヒメノの命を刈り取る力。それとコアに・・・」
ジェラミー「俺の永遠の命があれば完成させられる」
ヒメノ「フフッ・・・あれはグローディを倒すのに使っちゃったしね」
ヤンマ「あの時点での選択としてはベストだった。それにねえなら作りゃあいい」
カグラギ「代用品のめどは立ったのですか?」
ギラ「王の証は2000年前の王様たちから受け継いだものだった。ライニオールなら何かわかるかもしれない。今、死の国の扉を開けないか試してる」
ヤンマ「まあどうなろうと必ず永遠の命の代わりを作る。それが絶対条件だ。出来次第、即ダグデドにかち込みかける」
名前が違い過ぎる・・・悪ふざけと言われても仕方ない気も。ヤンマにネーミングさせてはいけない。
しかし気になるのがこれって王の証の力6つ使ってないですよね?ギラのシュゴッドの力は王の証の力ではなくダグデドの力をコピーしたもの。次回それが明らかになって新の超絶(以下略)が完成すると予想してみます。
シュゴッダムの王の証の力はハーカバーカ関連だと予想してみますがどうなる事か。
それともう一つ気になる事が。宇宙サイズの超絶(以下略)でヒメノの力を使用するとダグデド倒せても余波でいくつかの星が消滅しそう。
リタ・カニスカ
リタ「ヤンマ。24時間以内に超絶怒涛究極完全体キングオージャーを完成させられるか?」
ヤンマ「不可能とは・・・」
リタ「はっきり答えろ!できるのか、できないのか」
ヤンマ「奇跡が1万回起きねえ限り無理だな」
リタ「ゼロを実行する」
ギラ「・・・やろう」
リタ「避難計画ゼロを発動する」
24時間以内に完成云々以前にダグデド相手に24時間の時間稼ぎするのは不可能ですよね。
その辺も含めて奇跡が1万回と言っているとは思いますが。
しかしリタは凄いですよね。いっぱつで超絶怒涛究極完全体キングオージャーを覚えるなんて。ヤンマが適当に考えたネーミングをこの切羽詰まった状態で淀みなく言えるのは・・・さすがリタ・カニスカは揺るがない。
避難計画ゼロ
ジェラミー「ごきげんよう。お前さん方が言いつけを守っていたなら今頃コーカサスカブト城に乗って宇宙のかなたにいる頃かな」
ギラ「今から皆さんには別の星に移り住んでもらいます。だますようなことをしてごめんなさい」
リタ「避難計画ゼロは超非常事態用の緊急措置だ」
ヤンマ「平たく言うと宇蟲王をぶちのめす準備が間に合わなかった。だからてめえらに託す。具体的に言うと王の証が一つ足りねえ。代用品の開発、頼むわ。何年かかってもいつかできりゃあいい」
ヒメノ「でもこれは私たちからのワガママ。何よりも生きることを優先しなさい」
カグラギ「新たな星で豊かな命を育み次の世代に繋ぐこと。これが第一です」
ジェラミー「2000年前、俺たちのご先祖だちは小さな希望を頼りにこのチキューに移り住んだ。そして命を繋ぎ物語を伝え意志を受け継いできた。それと同じことをするだけさ」
ギラ「生きてください。人を助け生かしてください。それが続く限り僕たちが負けることは絶対にない。これは・・・いつか勝つための戦いです。えー・・・終わりです」
ヤンマ「締まらねえな」
ヒメノ「美しくない」
カグラギ「ではお達者で!」
いつか勝つための戦い。避難計画ゼロ。
41話でラクレスとカグラギがやった作戦の全世界版ですよね。あの時はシュゴッダムの人々だけでしたがこれは全チキュー人を救う計画。王達をのぞいて。
実際問題シュゴッドたちで他の惑星にたどり着いたとしても食料問題やら惑星環境問題で生き残れるチキュー人はほとんどいないと思いますがそれだけの状況って事ですよね。なんせダグデドが本気になったらチキューはおろか宇宙も一掃できるはずなので。
五道化を倒したらこうなる事はわかっていたはずなのでやっぱりグローディに王の証の力を使うのは悪手だったと思うのですが・・・よく考えたらカメジムが残っていた。
カメジムがいるからまだ猶予はあると考えていた。そして気まぐれで襲ってくる可能性も考慮していたからゼロの準備もしていた、といったところでしょうか?
なんにせよ敵が宇宙規模で壮大すぎるのと気まぐれすぎるので作戦が立てづらいのが難点ですよね。その辺を考慮した作戦がゼロって事ですかね?
ラクレス・ハスティー
ラクレス「動け!王たちの時間稼ぎもいつまで持つかわからない!」
シオカラ「ハッ・・・やっぱりヤンマくんたちは死ぬ気なんすね」
ドゥーガ「あなたはそれを知らされてどうして止めなかったんですか?ギラ様に全てを託したあなたがそれでよいのですか⁉」
ラクレス「いいわけないだろう‼ダグデドの喉元まで手が届いた。間違いなく宇宙誕生以来の偉業だ。今の彼らを超える逸材など数千年は現れない。王様戦隊は奇跡だ。だからこそ王たちは私たちを、民を生かすことを選べたんだ!」
セバス「そうですね・・・奇跡です。それが答えではありませんか」
クロダ「我々に・・・そんな奇跡は起こせません!」
モルフォーニャ「私たちが宇蟲王に勝てるわけがないでしょうよ!」
ドゥーガ「移住して支配され戦わされこの2000年を繰り返すなどまっぴらごめんです!」
ゲロウジーム「最後に責任を押しつけるなんてひどい!」
シオカラ「ああ・・・そうはさせねえぞ!おいらたちの・・・チキューの未来を切り開けるのは王様戦隊しかいねえんすよ!」
ラクレス「王の意思に背くのか?度し難いな。私も同じだ!道を空けろ!」
ラクレスの思いが「民を生かすことを選べた」に詰まっていそう。
実際自分は民を見捨てる覚悟で五道化になってダグデドを倒す計画をしていましたからね。見捨てたくはなかったけれども力がないから見捨てるしかなかった。前回の車いすの女性とのやりとりもありましたしラクレスは出来る限り民を巻き込みたくなかったはず。
だからこそ避難計画ゼロを知りながらも王様たちを止める事をしなかった。しかし本音としてはダグデドを倒したかった。本当に誰よりもそう思っていた。
その葛藤を振り切るだけの力を貰ったのが他でもない民の力、民の意思。
王様たちだけではなくラクレスの最後の戦いもこれから始まる事になりそうですね。
カメジム・ウンカ
ゴローゲ?「行かせるな!王の証、持っていかれたらこの先、生きていけねえぞ。奪えーっ!」
ゴローゲ「待てーっ!こいつは偽物だーっ‼」
ブーン「声がでかい!これが本物だー!」
ゴローゲ「そうです僕です。本物です」
ゴローゲ?「ウッフッ・・・ウッフッフッフッフッ・・・」
カメジムに変態するゴローゲ
カメジム「無様にもがく虫ケラども。この私がプチリと潰して差し上げましょう」
カメジムは何をしたかったのか。
王の証の力を集めてダグデドに対抗しようとしたのか。それともチキューの民に反逆させないようにしていたのか。
カメジムってチャンスがあればダグデドを倒そうとしているようにも見えるのですがその辺が曖昧に見えるんですよ。
今回は良いところまでいったけれどもやっぱり無理そうだから王の証の力を回収して忠誠を誓っておこう、的な判断でやったのか。
カメジム「真に嘘を。火には油を。血で飾り立て残るは虚ろ。虚飾のカメジム。いざ太平に混沌を!」
なんにせよ擬態に擬態を重ね続けてきたカメジムがどんな末路を辿るのか。
気になるところです・・・というか26話でシュゴッドソウル食って巨大化して爆発四散したこいつが何故生きているのか。もしかしたらゲロウジームと似たような存在になっているんじゃないか・・・など色々気になるカメジムでした。
デズナラク8世
カメジム「貴様は・・・」
8世「死の国から迎えに来たぞ下等生物」
死の国、なのでハーカバーカですよね。扉を通ってきたっぽいですし。
グローディの能力なのか。それともライニオールの計画のうちなのか。なんにせよここでデズナラク様が登場するのは熱いですよね。
次回はカメジムと戦うっぽいですが・・・ラクレスと共闘する展開もありそう。
ダグデド・ドゥジャルダン
ダグデド「お前たちにはさ、感謝してるんだよ。五道化をきれいにしちゃってさ。しかも俺様が大昔にあげた力を使って逆に俺様を倒そうとしてるんだろ?そんなおツブ会ったことないよ。生まれて初めて俺様が直々にお片付け遊びするなら今だと思わな~い?」
ギラ「貴様のくだらん遊びには付き合わん!」
ダグデド「お前に決定権はないよ。何をしようが全部無駄。ただ死ぬまでは俺様を楽しませてくれよ」
五道化はきれいにしてない。
ミノンガンは氷漬け。カメジムは生存。
・・・もしかしたらカメジムは実は死んでいました、的な意味なのだろうか。
とはいえダグデドって自分で作ったグローディを完全に忘れてましたからね。おツブの一粒一粒なんて気にしてないのでしょう。
さらに言えばこの前チキューをコレクションするとか言っていましたが急にお片付けしてやる、とか言い出しているし・・・自分の発言すらろくに覚えていない模様。その時だけ楽しければいいってスタイルなんでしょうね。
ダグデド「ウヌー・・・!」
リタ「逃げろ!」
ダグデド「遅せよ。ハアッ!」
隕石を降らすダグデド
一同「うわーっ!」
さすが宇蟲王。隕石を降らせるとか・・・と思いましたがこいつ以上のラスボスいましたしね。ゼンカイジャーの神。
あの神はノーモーションで世界(オミクジトピア)一つ消してたし・・・まあ倒せてはないのですが。
そう考えると多少なりともつけ入る隙はありそうですが実際どうやって倒すのか。
隕石降らすのに溜めていたのも一発でチキューを片付けないように力を調整していただけかもしれないですしね。撃破(する予定)のボスとしては戦隊史上最強クラスのボスだとは思いますが・・・結末がどうなるか。楽しみです。
以下、書き起こしたけれども感想・雑記に使わなかったシーン
モルフォーニャ「うわっ!避難?めんちゃ~罪人逃がして・・・うん?ゼロ⁉え~・・・ってことは・・・」
コガネ「王様たちは大丈夫なんですか?」
ラクレス「これは・・・いつか勝つための戦いだ」
コガネ「行くよ!」
ダグデド「もし今、俺様の気まぐれでチキューを全部きれいさっぱり片付けるって言ったらどうする?」
一同「王鎧武装!」
ダグデド「おお・・・だよね~」
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