仮面ライダーガッチャード 第30話 ライバル参上!?ガッチャとジュリエット 感想

グリオン様の人望があるのかないのかよくわからない 第30話 ライバル参上!?ガッチャとジュリエット 感想です。

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感想


グリオン様の人望が意外にあって驚愕。
まさかアトロポスに加えてお兄様がたも怒り狂っているとは思わなかった。

というより個人的にはアトロポスが怒っていたのが意外。
仲間?信頼?なにそれ食えるの?というキャラだと思ったのでグリオン様も単なる創造主だと思っているかと思ってしまった。
まあそもそも自分が性格を設定した人形に裏切られるのが例外(ラケシス)だったので。
アトロポスとお兄様がたが怒っているのが正常な気もする。

しかし個人的には例外な二人の方が気にはなりますが。
ラケシスは結構特殊な立ち位置。
グリオン様がいなくなってもアトロポスは怖いから戻りたくない。ただしクロトーが死 ぬのは嫌。クロトーが死 にそうになったら助ける。

クロトーはクロトーでラケシスと一緒にいたい。アトロポスからラケシスと一緒に粛清を受ける可能性はあるけれども仲間の関係に戻りたい。ただしアトロポスにもスパナにも勝てない。なので現状どうしようもない。

二人とも自分の所属する組織内で浮いている状態なんですよね。
ラケシスの行為を鏡花はともかくスパナは許さないはず。
クロトーの独断もアトロポスは許さないはず。
互いに独立できるだけの力がないからこそ中途半端な動き方をしているのですがこれが今後どう物語に影響していくのか。
少なくとも・・・グリオン様復活のために何かをやろうとすることはないのは確実。やはりグリオン様に人望はない・・・

まあその辺は置いといてグリオン様を父と呼ぶアトロポス。
前回お友達にちょっかいをかけに行ったら自信満々な態度で憐れまれてしまったアトロポス。お友達になれそうだったのに裏切りやがって・・・と思っていた矢先、りんねが心揺れ動きまくってチャンス到来。
ここぞとばかりにお友達にしようと再チャレンジをしにきたようです。

これまでの行動を見る限りアトロポスはりんねを自分と同類だと思っている?ただし人間ではあるのでその心をへし折って自分側に入れる必要がある。
そのために延々とメンタルアタックをし続けてMP0にしたところで仲間、お友達にしようとしているっぽいです。

ということで九十九を襲っているのだと思うのですが・・・グリオン様の敵討ちがどっかいったようにも思えてしまう。
やっぱりグリオン様人望ないんじゃ・・・

まあアトロポスがりんねにアタックしかけているのはグリオン様復活の手段が不明だから、とも考えられそうですが。
具体的な手段があれば実行していそうですからね。それをせずにライダー排除しようとしているのは手段がわからない、という可能性が高そう。
まあライダー排除してケミーカードをすべて集めれば再度暗黒の扉を開くことも可能なのでライダーを排除しようとするのは間違っていなさそうですが。
ただしそれよりもりんねとお友達になりたい、という気持ちが強いように思えてしまう。

といった感じで三姉妹が三姉妹ともにグリオン様に対する気持ちより自分のやりたいことを優先しているように見えてしまいやっぱりグリオン様は人望がないんじゃ・・・と思ってしまう 第30話 ライバル参上!?ガッチャとジュリエット 感想でした。


以下 4月13日追記 シーンごとの感想・雑記です。
太字は劇中の台詞。太字でない箇所はその台詞についての感想・雑記となっています。

一ノ瀬宝太郎


加治木「うん、よかったんだよ・・・じゃなくて。ねっ?お前はそういう経験ないのか?」
宝太郎「えっそういう経験って?」
加治木「恋はいいぞ。なっ?恋せよ宝太郎。なっ?ほら」
宝太郎「恋って・・・」

そういえば恋愛描写ないですよね。
恋愛感情があるのかないのかは微妙ですが・・・それよりもガッチャ!が優先なんでしょう。多分。
とは言え今回の件でりんねとの関係も少しは変化するはずなので宝太郎にも何かしらの変化がある可能性が。
そもそもデイブレイクはりんねに対して何か思うところあったような素振りがあったので今回ないとしても今後は何かしらあるのではないでしょうか?

九堂りんね


九十九「もしかして宝太郎と付き合ってる?」
りんね「えっ?」
九十九「はっきりさせたいんだ。気になってたんだよね。2人色違いだけどおそろいの指輪してるし。クラスでリサーチしたら2人が頻繁に一緒にいるの、みんな見てたし」
りんね「それは・・・」
九十九「どうなの?付き合ってるの?」
りんね「私たち、あなたが思うような関係じゃない」
九十九「そうなんだ。ああよかった。これで宝太郎になんの気兼ねもなくアタックできる」

これは錬金連合が悪い。
学校の近くにアカデミー設置するから目撃者多数じゃないですか・・・。
まあ修学旅行も一緒。クラスでも一緒にいることが多いっぽいので周囲の人間からはそういった関係と認識されていてもおかしくはないですが。
そういえば指輪って他の人間から見えるもんなんですね。てっきり不思議な力が働いて錬金術に関係ない人間には見えないものだと思っていた。しかしおそろいの指輪して一緒に行動し続けている男女って・・・まあ周囲からは勘違いされますよね。

アトロポス「どうかしたの?最近すごく自信に満ちてたのにまた昔の君みたいな顔だね。独りぼっちだったあの頃の」
りんね「そんなこと・・・」
九十九「か・・・怪物⁉なんなの?その子供!」
アトロポス「今ならすぐに殺 せそうだ」
マンモスマルガム「グリオン様の敵・・・!」
りんね「逃げて九十九さん!」
九十九を拘束するアトロポス
九十九「やだ・・・!助けて!」
アトロポス「無駄だよ。僕はりんねちゃんに頼まれたんだから。君が邪魔だって」
九十九「そうなの?」
りんね「やめてアトロポス!そんなウソ・・・」
宝太郎と九十九のやり取りを思い出し、言いよどむりんね
九十九「やっぱり・・・そうなんだ。私と宝太郎が仲良くすることに嫉妬してたんだね。だからこんなこと・・・!」
りんね「違う・・・違うよ!」
九十九「ひどい・・・」

アトロポスは執拗にりんねを精神的に追い詰めてきますね。最初にお友達と遊んでくるよ、といった時もこんなことやってましたし。精神的に追い込んで自分だけがりんねとズッ友だよ・・・とやりたいのでしょう。
しかしメンタル弱っているりんねにとっては効果は抜群だ!状態ですね。アトロポスはこういったメンタル攻撃が得意っぽい。人の負の感情に関しては熟知しているんでしょうね。一瞬みただけでりんねの嫉妬・・・多分嫉妬心をかぎ取って即座に利用する。グリオン様にそういうふうに作られたのでしょう。
逆に「仲間?なにそれ?」といった感じに負の感情以外には疎そうですが。

アトロポス「グリオン様の敵を取る。僕の・・・父親の!」
りんね「お父さん・・・?」
マンモスマルガムの攻撃からりんねを守る宝太郎
アトロポス「わかっただろ?君の心は弱い。強いと思い込もうとしてただけなんだ。だから大切な仲間が・・・死 ぬ」
りんね「私の・・・私の弱さのせいで・・・」

お父さんでちょっと動揺している。
りんねとアトロポスってちょっと似ているんですよね。
アトロポスは仲間なんていらないと思っている。
りんねは風雅が裏切者とされた時点で仲間がいなくなった。
双方父親のような存在を失ってからは独りぼっち。アトロポスは自分と似たような境遇の人間を見つけてお友達になりたいと思ってしまった・・・と思われます。
他にもりんねとアトロポス双方メンタル攻撃に弱い。
りんねは父親が裏切者扱いをされてしまったから他者からそういった扱いをされてきた=人とコミュニケーションをとれなくなってしまった。
アトロポスは仲間なんていらない、という態度だったので人とコミュニケーション取らずにいたらメンタル面が育たなかった、という違いはありそうですが。
なんにせよ両名似たところがあるのですが・・・果たしてどういった関係となっていくのか。りんねと宝太郎の関係以上に気になってしまう。

黒鋼スパナ


クロトー「また貴様か」
スパナ「その化け物がどうなろうと俺の知ったことじゃないが師匠と先輩は俺が守る」
クロトー「グリオン様がまとった最強の鎧だ!貴様ごとき敵ではない!」
スパナを圧倒するクロトーだったが・・・
クロトー「うっ!うわっ・・・ああ・・・ああっ・・・!」
スパナ「どうした?グリオンはもっと強かったぞ!」
ミナト「ドレッドは変身者に強烈な負荷を与える。三重錬成タイプともなればなおさら」
クロトー「私は負けない!負けるわけにはいかない!」
スパナより優位にたつも負荷に耐えられず変身を解除してしまうクロトー
スパナ「限界のようだな。チェックメイトだ」

これは良いパワーバランス。
スパナ<参式だけどもクロトーの場合は時間制限あり。うまく戦えればスパナでも勝機ありってバランスですかね?
そもそもクロトーが変身している時点でグリオン様参式より弱体化しているだろうし。多分。
なんかよくわからないけど弱体化して戦えるようになりました、というのが特撮あるあるですが理由がはっきり描写されているのは個人的に好き。
なのですがそれでもそろそろスパナを強化してほしいところ。次回りんねに強化フォームが出るのかは不明ですがプラチナガッチャードも若干苦戦している場面が出始めている(実力では負けてないっぽいですが)のでそろそろ他のライダーも強化してほしいと思うところ。
そもそもガッチャードと他ライダーのスペック差が大きすぎるし。マジェードよりスペック高いはずのヴァルバラドでさえスーパーガッチャードと似たようなスペックだったはず。
技量的にはスパナ>宝太郎だと思うのでプラチナガッチャードクラスの強化をもらえれば最終回まで戦えると思うのですが・・・

加治木亮


加治木「運命の出会いか・・・わかるわかる。俺も京都で出会った聖さんとは今でも連絡を取り合ってる。彼女のことを思うと胸がこう・・・キュッてなる・・・」
宝太郎「おお・・・キュッってなる?よかったな加治木」

聖さんと連絡は取り合っている。
だがクリスマスはボッチな加治木。
まあ学生と社会人では色々難しいことがあるとは思うので仕方ない。
それはともかく一時期は聖さんについて全く触れなかったのでどうなったのか気になってはいましたが関係が続いているようでよかった。
そもそも修学旅行編って初期案だと二人とも記憶なくしてそれで終わり、的なオチだったはずですしその後も言及無しでなかったことにされる可能性がありましたからね。
聖さんの再登場は難しいのかもしれませんが最終回までにもう少しだけで進んだ話が聞けるとよいのですが。

新学年


宝太郎「今日から新学期!今日から3年生!新たなガッチャの始まりだ~!」
りんね「一ノ瀬。また同じクラスだね」
宝太郎「九堂。これからも力を合わせて一緒に頑張ろう!」
りんね「うん」
加治木「おいおい、おいおい・・・おいおい、おいおい・・・俺を忘れるな。俺も一緒だ」
宝太郎「加治木・・・また同じクラスか~」
加治木「えっ?何?そのリアクション。九堂とはえらい違いだな。なあ」
ミナト「静かに~。はーい席に着け。転入生を紹介する。入れ~」

・・・進級イベントなしで新学年になっていた。
というか劇中で学年変わるのって珍しくない?
と思ったのですがそもそも学生ライダー自体少ない上に学生ライダーだったフォーゼもきっちり全員進級していたはず。キングとクイーンは卒業してたはずだし。
ただ前回の話が全く進級に関係ない話だったのはちょっと思うところが。蓮華姉さん回だったのでもう少し進級というか卒業に関して触れてほしかった。

蓮華「ロミオとジュリエット?」
宝太郎「はい。新入生歓迎の演劇なんですけど人数が足りないんです」
蓮華「で、私とサビーに舞台に立てと?」
アイザック「むちゃ言うな。俺たちは高校生じゃねえぞ」

そして卒業したにも関わらず学校のイベントに駆り出される卒業生・・・。
あまり学校卒業した意味がないような気がしないでもない。まあ元々学校での絡みはほぼなかったですが。修学旅行編でケミーカード届けたぐらい?
それはともかく・・・歓迎会の演劇でロミジュリはちょい長くないでしょうか?みんなあらすじ知ってるから超ダイジェストでやっても大丈夫、という判断なのだろうか。そもそも部員一人の演劇部に歓迎会の時間が割り当てられるのだろうか、など色々思ってしまう。

九十九静奈


ミナト「転入生を紹介する。入れ~」
九十九「九十九静奈です。よろしくお願いします」
宝太郎「九十九・・・?あっもしかして!」
九十九「あっ!宝太郎!静奈だよ!久しぶり!」
宝太郎「おお・・・久しぶり!」
ミナト「なんだ知り合いか?」
九十九「幼なじみです。宝太郎。こんな形でまた会えるなんて運命かも!」
宝太郎「えっ?運命?」
九十九「きっとそう!」

幼馴染。宝太郎の母親が知っていた。小学校の時に結婚の約束をした。
という事は小学校で転校して高校三年生で戻ってきたという事なのだろうか。ちょっと転校多くて大変ですね。
もしくは宝太郎を狙って・・・と思ったのですが「運命」って言っているのでそれは違う?ただ蓮華姉さんが恋敵にしたくない、と直感しているので宝太郎に対してはいろいろ計算しながら話している可能性すらありそう。
なんにせよ・・・宝太郎と九十九がガッチャンコするのはりんねがいる以上あり得ないことなので九十九さんはいろいろと頑張ってほしい。
さすがにリバイスのコング・デッドマンみたいにマルガム化することはないよね・・・?

ラケシス


ラケシス「お久しぶりですわね。ミナト先生」
ミナト「やはり鏡花と一緒にいたのか」
鏡花「行くとこないって言うからさ、助手として雇ったんだ。いろいろ聞きたいこともあるしね~」
ミナト「ラケシス。あの時、君がウロボロス界へのゲートを開いてくれたおかげで俺は生徒たちと共に戦えた。ありがとう」
ラケシス「あら。グリオンを倒してくれてこちらこそ感謝してますわ」

いつのまにか助手に。結構酷いことをしてきたと思うのですがそれはミナトと鏡花を助けたことでチャラになったのだろうか。
まあ鏡花っていざとなればスパナ以外はあっさり犠牲にしそうな雰囲気はあるのでラケシスも切り捨てることぐらいはしそうな気がする。
ミナト先生はいろいろと抱え込みすぎたせいで敵対したけど鏡花は自分の目的のためなら必要なもの以外は切り捨てることができそう。

スパナ「限界のようだな。チェックメイトだ」
ラケシス「いい加減、化け物呼ばわりはやめてもらえません?傷つきますわ」
スパナ「どけ!貴様ごと消し去るぞ!」
鏡花「ミナトくん」
ミナト「わかった」
撤退するミナトたち
クロトー「うわああーーっ‼

鏡花がラケシスをどうするかはさておき。
スパナはスパナで微妙な態度ですよね。まあ前に何回か殺 されかけてますし。
師匠である強化の手前、ラケシスを倒そうとはしてないようですが今回明確に邪魔しましたからねえ。次回スパナがラケシスをどうするのか気になります。

クロトー


クロトー「ラケシス。これが最後のチャンスだ。戻ってこい」
ラケシス「嫌ですわ。アトロポスは私を殺 そうとした」
クロトー「お前を許すように私から頼んでやる。だから・・・」
ラケシス「許すはずない!クロトーもわかってるはずですわ。アトロポスは・・・私たちとは違う」
クロトー「ラケシスがこうなったのはお前らのせいだ」
「ドレッドライバー!」
クロトー「変身!」
「ドレッド・・・参式!」
クロトー「お前らを消してラケシスを取り戻す!」

ラケシス以上に気になるのがクロトー。そろそろ退場しそう。
このままだと三姉妹側にも居場所ないですしね。ラケシスを助けるために無茶な強化をして暴走して自滅しそうな気がする。
そういえば前にグリオン様から強化もらってましたし・・・その反動が来る可能性もある?
アトロポスはりんね。ラケシスはスパナと関係がありますがクロトーはラケシス以外と特に接点ないんですよね。一番退場しやすそうなキャラとも言えそうなので・・・そろそろ退場しないか心配です。

グリオン


人形1「ああグリオン様・・・」
人形2「さぞ無念だったでしょう」
人形3「あなた様の恨み・・・」
人形4「必ず我らが晴らします・・・!」
アトロポス「お兄様たち。その思いは僕も同じだ。あいつらは奪った。僕の一番大切な・・・」

意外に慕われていてびっくり。
というのは感想の方で書きましたが・・・よくよく考えれば自分が性格設定した人間に好かれるなんて当たり前の話なんですよね。
何かしらのケミストリーを狙ってこの二人の忠誠心を低くした可能性はありますが・・・ラケシスを処分しようとしていたこと。そのラケシスの反抗もあって自分の最大の計画をつぶされた事からラケシスが裏切ったのは恐らく偶然。とくに何も考えずに作ったのでしょう。
だってグリオン様だし。

お笑い研究会


放送部員「富良州高、部活紹介。次はお笑い研究会のお二人です!」
二人「どうも~!」
スズキ「スズキです」
タカハシ「タカハシです」
二人「よろしくお願いします」
タカハシ「略して「タカハシズ」です」
スズキ「お前それ、俺の要素「ズ」しか残ってへんやないかい!」
タカハシ「そういうのは同じ名字のコンビがつける名前だろ?」
スズキ「おお・・・それは俺に言わせて」

タカハシ「車で~す!うお~っ!」
スズキ「めちゃくちゃ人身事故、起こしてるやないかい!」
タカハシ「でもこれが一番イケてるヒーローだって漫画に書いてありました」
スズキ「絶対おもんないやろ、そんな漫画!もうええわ!」
タカハシ「どうも・・・」
二人「ありがとうございました」

そんな漫画あるわけないじゃないですか・・・どこぞの教官殺 しのはるか大先生の漫画がこの世界にあるわけないですし。多分。
しかし戦隊のパイセンたちがライダーにゲスト出演するって珍しい気も。しかもその登場した作品の内容を踏襲したことを話すのは。
ただこれはそれなりに本編に関係ある内容ではあるのでこういった形のゲストキャラなら今後もやってほしいと思います。
欲を言えばはるか大先生を出してほしかったのですが・・・そもそも雉野が高校生役というのはちょっと無理が・・・いやなんでもないです。


以下、書き起こしたけれども感想・雑記に使わなかったシーン

マンモスマルガム「うう・・・フンッ!」
氷漬けにされる九十九
りんね「九十九さん!」
アトロポス「りんねちゃん。君がしたことだよ。だから君も死 なないとね」

動揺してマンモスマルガムから逃げ回るりんね
アトロポス「面白いくらい動揺してるね」

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