ガエリアが意外な・・・いや、偉大な活躍を 第45話 運命の出会い、愛憎分岐点! 感想です。
感想
で、もう一人の冥黒王のギギストはどこに行ったのだろうか?同格の冥黒王のガエリアがこんなにも活躍しているというのに・・・あまりにも冥黒王の格差が酷い。
ジェルマンなんて一般強怪人ぐらいの活躍しかしなかったし。ガエリアばかりなぜこんなに優遇されているのだろうか。
そんなガエリアの目的は・・・なんだろうか。
ジェルマンは
「そう。それでケミーを増やし、全ての人類をマルガムへと進化させる」と言っていたので恐らく冥黒王の目的は二つ。
人類を全てをマルガム化させること。
他の冥黒王から賢者の石の欠片を奪い真の冥黒王になる事。
のはず。
今回のガエリアの目的は人類すべてをマルガム化させることの方?
今まで錬金連合が秩序のため、と散々人の記憶を操作しまくってきましたが今回の件で消された記憶を全て元に戻した模様。
錬金術師は自分たちの都合の良いように記憶を操作してきたという事で一般人から狙われることになりそう。
これで人類全体の悪意を加速させ、マルガムを発生させやすい状況を作る・・・にはちょっと弱い気もする。
これはその前段階で宝太郎を追い詰め、ニジゴンの中にある賢者の欠片を奪うのが目的な気もしてきた。
となると・・・人類マルガム化と真の冥黒王になる目的を同時に叶える為の布石な気がする。
いやあ、やっぱりラスボス候補はこれぐらいやってくれないと。
ハンドレッドに地球を破壊されそうになっても
ギギスト「世界の終末。それも面白いが・・・」
とか言って卵探しをしていたギギスト。
ガエリアに嘘の予言をされても
ガエリア「今日ジェルマンの中にかけらが戻るでしょう」
ジェルマン「ふーん・・・もう少し遊べると思ったのになあ」
といって完全に予言を信じて爆発四散したジェルマンと違ってガエリアは偉大な活躍をしている・・・これぞラスボス。
まあガエリアはガエリアでグリオン様の復活を予言できなかったこと。
そのグリオン様からドレットルーパー軍が完成するまで頑張ってね、と言われている事からラスボスになれない事はほぼ確定なのですが。
頑張れ3倍偉大な冥黒王たち。
現冥黒王たちの偉大な活躍はともかく。
次回はいよいよスパナ回?
前回の話では
スパナ「先輩。今回は記憶の完全消去をすべきです」
ミナト「だがな、完全消去にはリスクも大きい」
宝太郎「そんな・・・人とケミーの共存に反対したり最近のスパナは冷たいよ」
スパナ「カメドーンの事件でもわかっただろ。ケミーは危険だ。だから掟がある。俺は昔からぶれていない」
宝太郎「俺は人とケミーの可能性を信じる!スパナだって・・・」
記憶の消去を進言していたスパナ。
スパナの言う通り記憶を消去していたのであれば人々の記憶も戻ることは(多分)なかったと思うのですが・・・ある意味スパナが危惧していた事態になっているのかもしれない。
ただそれだけにスパナは人々の記憶が戻った時にどうするべきか常に考えていた可能性はありそう。
次回タイトルは「黒き占星、黒鋼の宣誓」。
また「この世界を守るためなら」とのセリフが。
自分の力、ギギストと同様の黒き炎の力を使って事態の鎮静化を図りそうではありますが・・・どうなることか。
前回の話で宝太郎は最近スパナ冷たいよ、とは言っていましたがスパナは単に宝太郎の夢を否定したわけじゃないと思うんですよね。
宝太郎の夢自体を否定したいわけではない。ただし宝太郎の夢が全人類に認められるかは別問題。現時点では難しいと考えていそう。だからこそ宝太郎に冷たいと思われるような態度をとっていたような気がします。
誰よりも冷静に現状を見ているように思えるスパナ。
そのスパナの宣誓がどのような影響を及ぼすか。気になるところです。
・・・まあそれ以上に気になるのがスパナの強化フォームが出るかどうかなのですが。次回、もしくは次々回逃したらスピンオフが決定するまでお預けだよ。その辺も含めて次回のスパナ回はスパナに頑張ってほしいところ。
という訳で偉大なガエリアの活躍がスパナ活躍の踏み台になってほしいと思う 第45話 運命の出会い、愛憎分岐点! 感想でした。
以下 7月24日追記 シーンごとの感想・雑記です。
太字は劇中の台詞。太字でない箇所はその台詞についての感想・雑記となっています。
一ノ瀬宝太郎
りんね「先生、ケミーの掟を破るんですか?」
ミナト「昔、約束したんだ。掟をぶち破って錬金術を広めて人々を幸せにする。そんな大きな夢を応援すると。一ノ瀬、その夢をお前がかなえろ。誰のためでもない。お前のガッチャとして」
宝太郎「はい!絶対つかんでみせます!」
最終章はこの辺がテーマになりそう。
というか最初から宝太郎はこのガッチャをつかもうとしていたはず。
錬金術師として成長し、この夢を叶えられそうなところまできたんですよね。
しかしまだ準備は不足している状態。加治木と聖は幸せになりましたが他の人々を幸せにできるかどうかは不明な状態。
本来であれば少しずつ広めていくのが筋だと思うのですがガエリアの計画によって強制的に広められた、宝太郎にとっては最悪の状態のはず。今までは錬金術師たちの都合だけで独占し、記憶を操作してきた訳なので。反発が怒るのは当然なんですよね。
ただ逆を言えば錬金連合の掟を変えるチャンスではあるんですよね。知られると秩序を守れない、だから記憶を操作してきたのが今までの状況。広く知られてしまった以上、掟自体を見直す必要があるはず。
もしかしたら全人類の記憶を一斉に、そして完全に消去する方法もあるのかもしれないですが・・・それはともかくこの状況で宝太郎がどう自分のガッチャをつかむのか。気になる展開です。
ファイヤーガッチャード
宝太郎「クロトー!聖さんをどうするつもりだ!」
りんね「マルガムは私が!」
クロトー「ガエリア様は言った。この女が世界を変えると」
宝太郎「世界を変える!?」
クロトー「そうすれば私の願いもかなう!」
クロトーに押されるファイヤーガッチャード
↓
宝太郎「今だ!ユーフォーエックス、力を貸して!」
スチームホッパーがユーフォーエックスに変身する
先週のラストがファイヤーガッチャードに変身したのでジャングルマルガムぐらい瞬殺するのかな、と思いきやまったく役に立たなかった。ちょっと扱いが悪い。
というかジャングルマルガムがレインボー相手に善戦していて下手すればジェルマンより強いんじゃ?と思ってしまいましたがそれはさておき。
相手が強くなっているしガッチャーブラザーズだとスーパーもファイヤーも出せないよね。出番あるだけいいよね、と思っていたら終盤スーパーガッチャードに変身。しかも結構活躍。この差は一体・・・。
まあレインボーよりファイヤーの方が短時間なら早そうだから出してみた。というだけの話ですよね。多分。決してファイヤーガッチャードの扱いが悪いなんてことはないはず・・・きっと。
九堂りんね
りんね「加治木。聖さんはきっとあなたを待ってる」
加治木「九堂・・・」
宝太郎「行こうぜ加治木。聖さんを救いに!」
加治木「おう!」
りんねが成長している・・・と言ってよいのかは不明ですがちょっと変わった気がする。修学旅行編でふられた(と思い込んだ)加治木をお化け屋敷に連行していたりんねだったので。
これはロミジュリ回でりんねも変わったという事で良いのでしょうかね?少なくともあの回で宝太郎に対する意識は変わったと思うのですが・・・その変化が他人に対する接し方にも影響があったのではないかと思います。
黒鋼スパナ
鏡花「手伝ってくれてありがとねスパナ。あと少しでラケちゃんは自分のモデルの記憶を全て思い出す。その結果どう答えを出すか・・・」
スパナ「記憶とは厄介ですね。希望にも呪いにもなる」
鏡花「そうだね。スパナも過去の記憶には苦しんだけどその記憶が新しい力を与えてくれた」
スパナ「でも全ての人間が消された記憶と正しく向き合えるとは限らない。最悪の場合・・・」
前回の話で
ラケシス「怖いですわ。今まで私がしてきたことを考えたらモデルになったのもきっとろくな人間じゃない。その記憶を思い出せば人間になるのが嫌になるかも・・・」
スパナ「そうとも限らないだろ。自分に正直なのはお前のいいところだ」
こんな事を言っていたスパナですがラケシスが記憶を取り戻す事は本人にとって良い結果になると思っていたはず。
掟を守る事を優先するスパナらしくないような気もするのですが、もしかしたらこのラケシスに対する態度がスパナ本来の性格なのかもしれない。元々優しい性格だったけれども秩序を守るために変わっていったとか?
もしくは家族を失い、記憶を失ったラケシスに自分を重ね合わせているとか?
最近のスパナは色々思うところがあって、それがスパナの行動に大きく影響を与えているようですが・・・次回スパナが何を思い、そしてどう決断するのか気になるところです。
加治木亮
聖「その時と今は違う。加治木くんがどう思おうと世の中は私の兄を許さない。妹の私のことも・・・!ああっ!」
バッテリーマルガムが再誕し、加治木を襲う
加治木「俺が守る!世の中がどう思おうが・・・誰がどんな攻撃をしようが・・・俺が君を守る!うわーっ!だから楽しかった思い出まで否定するなよー!」
聖「その言葉って・・・」
バッテリーマルガムの攻撃が止まる
クロトー「何っ!?」
聖「思い出したよ。加治木くんの言葉・・・嬉しかった」
何この主人公ムーブ。他のライダーだったら主人公、もしくは2号ライダーがやっている展開ですよ。
・・・よく考えたらこの手の描写ってライダーだと少ない気がする。家族愛だったら多い印象なんですけどね。リバイス全般、ギーツのエースとミツメのシーンとか。
そもそも主人公とメインヒロインが一緒になる作品自体少ないし・・・。ウィザードと該当するかと思ったのですが小説版まで含めると違う(らしい)し。鎧武もなんか違う気が。ドライブとか?
なんにせよライダーではないメインキャラが終盤の2話を使ってこの手の描写をやるのは珍しいと思いました。
加治木「ミナト先生。もう一度聖さんの記憶を消してもらえませんか?恐ろしい記憶を全て消してください。それで俺のことを忘れてしまっても構いません」
宝太郎「何・・・何、言ってんだよ加治木!聖さんを守るんだろ!
加治木「守る!仮面ライダーにはなれないけど絶対に守る!」
蓮華「加治木の覚悟はわかる」
アイザック「でも本当にそれでいいのか?」
加治木「いいんだ。聖さんが幸せになれば俺は・・・」
聖「よくない!全然嬉しくない!加治木くんとの思い出が消えるなんて私、絶対嫌やから。怖い記憶も悲しい記憶も全部覚えてたい。加治木くんと一緒に。ダメかな?」
加治木「ダメなわけ・・・ないじゃないですか。だって俺たち運命の出会いですから」
そして追撃と言わんばかりのシーン。
もう加治木が主人公でいいじゃないですか・・・。修学旅行編入れたら4話も加治木と聖さんの回やってますよ。宝太郎とりんねだってそれっぽい回はロミジュリ回だけだったのに・・・。どんだけ優遇されているというか。中盤は聖さんの存在がなかったように星野と遊んでいた加治木とは思えない。
ただこの手の展開は他のキャラだと出来ないんですよね。宝太郎とりんねはここまでやりそうにない。スパナとラケシスも多分やらない。蓮華姉さんは3度目(多分)の初恋以降特にそういった話はない。錆丸先輩は・・・家族愛についてやったからいいよね。
なのでやれるとしたら加治木しかいないのですが・・・ただこれをここでやる尺があるのかちょっと疑問。もう少しりんねとスパナに尺を割いてあげても良かった気がする。残り5話ぐらいしかないので。
加治木でここまでやってスパナとりんねの話を1話で終わらせる展開となってしまったらちょっと文句を言いたくなりそう。
姫野聖
ガエリア「強い執着心こそがあなたの本質。ゆえに信じていた者の裏切りは許せなかった。絶望は激しい憎しみとなりケミーに秘められた力を最大限に引き出した。それはこの世界を正しき進化へと導く特別な力。私はそれが欲しいのです」
↓
スチームホッパーがバッテリーマルガムを撃破する
ガエリア「無駄です。憎しみはさらなる憎しみを生む。その負の連鎖は終わることのない地獄を生み出す」
東映公式HPから転載
”ガエリヤ様は彼女の「連鎖性」から特別な黒い粒子を錬成し
最終的には、粒子に触れた人々の記憶が自動的に連鎖解除されるような状況を作りだしたのです。”
とのこと。言葉の意味はよくわからんがとにかくすごい能力って事ですね。そう言われてみると彼女の存在が必須だったような気もしますが・・・ただ逆に言えばガエリアはこの聖さんの力なしでこの状況を作り出せなかったことになりそう。聖さんがすごいのかガエリアの能力がお察しなのか。恐らく両方ですよね。
聖「ごめんね加治木くん。ちゃんと話せてたら一緒に花火見れたのに」
加治木「そんなの気にしなくていいです」
聖「私、諦めない」
加治木「えっ?」
聖「お化け屋敷でもう一度働く。刑務所にも面会に行く。何度断られても加治木くんが私のことを認めてくれたように兄が私のことを認めてくれるまで何度でも。執念深いのも私の本質やから」
彼女の負の面はさておき。
執着深いというのも悪いことばかりでは無いというオチでした。いい話だったなあ・・・とは思うのですがスパナもこれぐらいやってくれますよね?冷たいやつだけど最後だけ犠牲になったからいい奴だった・・・みたいな話で終わりにしないですよね?きっちりスパナの活躍を見せつつスパナの本質は冷たい面もあるけど立派なヒーローでした、という展開をやってほしい。
ラケシス
スパナ「鏡花さん、終わったようです」
鏡花「どうだった?」
ラケシス「思い出しましたわ。やっぱり嫌な女だった。見栄っ張りで欲深くて冷酷で。でも・・・嫌いにはなれなかった。歌手として成功し、自分の歌を世界中の人々に届けたい。彼女にはそんな大きな夢があったから」
鏡花「それってお気楽ボーイが言うところの・・・」
ラケシス「ガッチャですわ」
スパナ「お前からその言葉を聞くとはな」
ラケシスの元になった人間は東映公式HPによると初期設定から変更があった模様。高慢ちきなファッションモデル→高慢ちきなシンガーになった模様。
中の人がシンガーソングライターなので変更になったとのこと。という事は職業はそこまで重要ではないって事ですね。高慢ちきは重要らしいですが。
クロトーはそもそも中の人設定がなかったらしいですしグリオン様は適当に性格が悪そうなやつを見繕ったのだろうか。
なんのためにアトロポスの妹にあたる存在を作ったのかは謎ですがそもそもいまだにアトロポスがグリオン様にとってどういった人物だったのかが不明なのでまずはその辺から明かしてほしいところ。
ラケシス「いただきます」
鏡花「いただきます」
ラケシス「んっ美味しいですわ」
鏡花「味覚も獲得できたんだね。データを調べたら生体細胞の変化が確認できた。確実に人間に近づいているよ」
ラケシス「ホントですの?」
鏡花「夢を持ったのがよかったんじゃないかな。あとは恋でもすれば完璧かも」
ラケシス「フフッ・・・恋なんて相手がいませんわ」
鏡花「この料理を作ってくれたスパナなんてどうかな?」
ラケシス「笑えないジョークですわ」
ラケシスの脳裏にグリオンの言葉が響く
グリオン「出来損ないの人形が・・・」
鏡花「どうかした?」
ラケシス「なんでも・・・ありませんわ」
うーん・・・これは死亡フラグとみていいのか。それとも逆に生存フラグなのだろうか。
ただガッチャードは比較的死亡する人間が少ない(針馬と連合幹部一人ぐらい?)ので生存しそうな気もするのですがホムンクルスだし。人間になりかける→クロトーあたりを庇って退場する、みたいな展開がありそうな。もしくは逆にクロトーがかばってラケシス生存?
どちらにせよ三姉妹全員生存は難しい気もするのですが・・・逆に人間じゃないから死亡した、と見せかけて錬金術で修復しました、的な展開になるのかもしれない。
なんにせよラストはハッピーエンドだけれども若干笑えないジョークが入っているよ、という展開にはならないでほしい気もします。
※追記 亡くなった人は結構多かったです。10年前の事件でかなりの人(アカデミー生、スパナ両親など)亡くなってますね。あとはデイブレイクの未来とか。現代で亡くなった人は少ないということで。
クロトー
クロトー「グリオン様・・・」
グリオン「クロトー。お前は忠義の心が強い。冥黒の王に次々に仕え今はガエリアの飼い犬か」
クロトー「私はただ元の形に戻りたいだけです。アトロポスとラケシスと一緒にいたあの頃に・・・」
グリオン「家族への愛が深いのだな」
クロトー「お願いですグリオン様。ラケシスが戻った時には許してやってください」
グリオン「もちろんだ。私も家族を愛している。約束しよう」
クロトー「ありがとうございます」
クロトーのガッチャは変わらず家族と一緒にいたい。
グリオン様も家族を愛している。
これは間違っていないはず。ただしグリオン様にとっての家族は誰なのか。グリオン様の家族はアトロポスだけな気がするんですよね。グリオン様の「家族を愛している」というセリフの意味はアトロポス(家族)がクロトーを気にしているようだしちょっと話聞いてみようか、ぐらいな気がする。
ダメそうだったらケミストリーしよう、とも思っていそう。
ラケシスのガッチャが叶うかどうかは微妙な気がしますがクロトーのガッチャが叶う事はなさそうな気がするんですよね。なんせアトロポスをどうにかしないといけないので。
三姉妹がどうなるのかは気になりますが・・・全員ハッピーエンドは難しい気もします。
草生フリーダ
「草草草草 草生える。草生フリーダだよ。ようこそ”本当にあった!超常体験チャンネル!へ。今日お届けするのはガチで激ヤバな情報だよ。この世界には怪物が存在するんだ。それを目撃した人間はなぜかその記憶をなくしてた。でも思い出したんだ。これを見て!これが証拠!私の記憶と一緒に消えていた記録。この世界は何者かが陰で操っている!そのウソを暴こう!真実を取り戻すんだ!エイエイオー!」
次週もこの草生フリーダが活躍していたらスパナの活躍云々がかすんでしまいそう。ちょっとキャラが濃すぎやしないだろうか。
次回予告を見る限り他の暴露系youtuberの方がメインで登場しそうな気もしますが。しかしこれはガエリアの仕込みなのだろうか。それともたまたまなのだろうか。星を読んだらVチューバーが暴露しそうだ、前もってスパチャしとこう、みたいな事をやっていたら草生えそう。
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