うまくいくことが普通じゃないからさ 心忙しいね・・・ 23話 ブロークンスイーツ 感想です。
感想
絆斗の危険が危ない。
ショウマから自身の母親・早恵が闇菓子の材料にされた事を聞いた絆斗。
前回の話で完全に和解したショウマに対して恨むことはなかったのですが
「・・・悪い。今 俺。お前のこと 無理だ・・・」
とショウマと一緒に行動するのは無理、と一人去ってしまう・・・
というのはわからないのでもないのですが何故か研造の元に行ってしまう。
まあショウマからゴチゾウを貰えない以上、変身するのには研造の力が必要なのはわかるのですが・・・ちょっと、いやかなりまずい判断だと思うのですが。
そしてその研造からは「ちょっぴりビターなチョコだけど役に立つと思うよ」と、どう考えても絆斗を実験台にするとしか思えない発言が。
研造がわざわざビターなんて言うのはよほどの事だと思うんですよ。「ちょっぴり」と一応デメリットありますよ、的な感じ言ってはいますが下手したら死にかねないレベルの。
そもそも研造は(恐らく)ビターガヴの開発に成功して絆斗だけを研究する必要がなくなっている状態。
話を全く聞かない絆斗より量産でき、食料さえ与えておけばそれなりにいう事を聞くっぽいビターガヴに研究をシフトしてもおかしくないんですよね。
絆斗の扱いが軽くなるとすれば・・・死んでも構わない、レベルの実験を仕掛けてくる可能性が高いわけです。マジでヤバい。
さらに絆斗はストマック社のバイトに目を付けられたっぽいし・・・次回罠に嵌められて、その事態を打開するために試作品で変身する可能性が高いはず。というか次回予告ではしている。
せっかく前回和解できたのに今度は絆斗が自滅しそうで怖い。
ショウマと絆斗だけではなく、ショウマとラキアの関係も危険な香りが。
そもそもラキアは人間の事は比較的どうでもいいと考えていますよね。
なのにショウマは人間を助ける事を優先してビターガヴを逃してしまう。戦闘前にもデンテの事でひと悶着あったのに・・・
そういえばショウマはデンテの事はほとんど恨んでませんよね。
今回明らかになった事、闇菓子はデンテの兄のゾンブが人間を調達してきて開発し始めたもの。
その研究がつまらんから人間界にお菓子食いに来た、と言っているデンテに対して何をどうするでもなく味方だよ、と言ってのけるショウマ。
ショウマもショウマでどっか精神的に怪しい気がする。ダークショウマは本能の赴くまま遊んでいるようですが実はショウマにもそういった側面があるのでは、と思えてしまう。
悪い意味ではなく純粋な子供に近い思考?
悪い事をした→反省すればある程度は許される、みたいな。
コメルが亡くなった遠因はデンテにあるのは間違いないのに、ラキアにデンテは(今は)悪い奴じゃないから許してやってね、じゃラキアは納得しないでしょう。
今回の事が原因でラキアはまた単独行動し始めそうな気もする。
といった感じで前回ようやく賢者れたのに今回でまた拗れそうな事が頻発して心忙しいね・・・と思ってしまった23話 ブロークンスイーツ 感想でした。
以下 2月21日追記 シーンごとの感想・雑記です。
太字は劇中の台詞。太字でない箇所はその台詞についての感想・雑記となっています。
井上生真
ショウマ「何?これ。怖い・・・」
早恵「えっ・・・?あなたも ここから来たんじゃないの?」
ショウマ「ううん」
早恵「えっ!?じゃあ どこから来たの?」
ランゴ「見つけたぞ赤ガヴ」
早恵「ああっ・・・!」
ランゴ「おやじが捜している。面倒かけるな」
ショウマ「ごめんなさいランゴ兄さん」
ショウマを助けようとしなかったら早恵は生きていた可能性が・・・あまり高くはなさそうですね。
エージェントたちに見つからずに扉まで移動した上で人間界への当たりの扉を開かないといけない訳で。1話で人間界へ移動する際にショウマが落下していましたが、安全に移動できる扉ばかりでもないはず。
とはいえ生き残っていた可能性があるはず。それを負い目に感じてしまうのは仕方ない・・・というか普通は気にしますよね。
しかしランゴは意外にショウマに手を出さなかったんですね。ブーシュが存命だったとは言え他の兄弟と接触するのはよくないと軟禁されていたはずですが。まあランゴ以外だったらショウマに何かしてもおかしくはないはず。そのランゴもブーシュが亡くなった直後にショウマたちをヒトプレスにしようとしていた訳でこの時ランゴがショウマに何もしなかったのはそれだけ父親の影響力が大きかったという事ですかね。
幸果「ゴチゾウ出ないね」
ショウマ「最近ちょっと調子悪いみたいで・・・」
幸果「えっちょっ・・・顔色悪っ!熱は?熱はない。病院・・・病院行く?」
ショウマ「俺グラニュートだから病院行けないんだ」
幸果「そうか・・・」
ショウマ「っていうか精神的なものみたいで・・・」
幸果「メンタルか~いろいろあったもんね」
ショウマ「しばらく あんまり食べないほうがいいのかも・・・」
20話でゴチゾウが出なかったのは絆斗に正体バレした為。
今回出なかったのは早恵の件で負い目を感じていた為?1~4話で定住できずに彷徨っていた時はゴチゾウを生み出せていたのだから多少精神が弱っていてもゴチゾウを生み出すのは問題ないはず。今回はそれ以上に精神的に弱っていた、という事なんでしょう。
もしかしたら強化されるフラグ?次回はアイスを食べて新しいゴチゾウが登場するようですがそのゴチゾウは今までのゴチゾウと姿が違うようですし。アイスがケーキの次の強化フォームだとしたらそれを生み出すためにガヴ自体が変化している途中なのかもしれない。
とはいえ精神が弱っているのは間違いないはずなので次回どうやって「復活のアイス」をするのか気になるところです。
辛木田絆斗
絆斗「覚悟はしてた・・・母ちゃんは・・・もうとっくに闇菓子にされてんだろうって。わかってるよ!さらったのはバイトの誰かだし やったのはランゴだ。お前は悪くない。わかってる。頭じゃ全部わかってる!でも・・・悪い。今 俺 お前のこと無理だ・・・」
さすがにいきなりショウマを許すわけにはいかなかった模様。
とはいえ時間の問題だとは思いますが。気持ちの整理がつけばまたショウマと一緒に戦えるようになるはず・・・なのですがどう考えてもヤバいゴチゾウを渡されて今度は絆斗自身が暴走しそうな状態。研造はタイミングを計って何か仕掛けている訳ではないと思う(ニエルブから情報を得ているっぽいですが全ての情報を得ている訳ではないはず)のですが色々とタイミングが良すぎる。
ようやく絆斗とショウマが蟠りなく戦えるようになったと思ったらこれですよ。二人が気持ちを一つにして戦えるようになるのはいつになる事か。
研造「ちょっちょっちょっ・・・絆斗くん絆斗くん。これ俺から。ハッピーバレンタイン。開けてみて」
絆斗「なんだ?これ」
研造「俺が作った新しい変身アイテムの試作品。実はこっそり研究してたんだよね。ほらショウマくんから もらい続けるのも きついっしょ」
絆斗「そうか・・・そうだな」
研造「ちょっぴりビターなチョコだけど役に立つと思うよ」
研造がいう「ビター」は絶対ビターじゃない。劇薬ですよ。とはいえ心臓を止める副作用があるゼリーを説明なしにラキアに渡したニエルブよりはマシ・・・いや、どっちもどっちですね。研造の方が副作用がきつい可能性がありますし。
しかしバレンタインに近い時期にヴァレンに「ちょっぴりビター」なバレンタインプレゼントを渡すのはスタッフは狙ってやっているのだろうか。玩具販売の関係で強化フォーム登場時期は決まっているとは思うのですが・・・絶対にハッピーになれないバレンタインプレゼントを渡すのはなかなか・・・。まあバレンタインは過ぎているので問題ない。はず。きっと。
研造にはホワイトデーに3倍返しをしてやればよいですよね。
加太郎「ああ またまた。そんな いい服 着てるくせに」
絆斗「やべえ格好じゃ入れねえとこもあんだよ仕事柄」
加太郎「やだねえ。一人だけちゃんと働いちゃってさ。見たぜ。不法投棄の告発。ああ・・・なんてったっけ?お前の師匠。いい人に拾われたよな」
絆斗「・・・ああ」
現時点で塩谷の話をするという事はそろそろ再登場するフラグ?半分はニエルブが持っているはずですし。
・・・いや、どう考えても再登場する場合は敵になるパターンじゃないですか。研造が(恐らく)ショウマのDNAからダークショウマを産み出せたように(確定ではないです)人間のDNAがあれば復元できる可能性はありそう。
とはいえニエルブは今セキュリティ見直しで忙しいはずですし単に絆斗の大切な人たちを思い出させる為だけのシーンなんですかね?
そもそもショウマ以上にメンタルが弱っている状態の絆斗の前に塩谷さんが敵として登場したら絆斗のメンタルがいよいよヤバい。
加太郎「やばい俺モンスター見つけたかも」
絆斗「どこで?」
加太郎「あかし湾だ」
絆斗「わかった すぐ行く。喧嘩売ったり余計なまねすんじゃねえぞ!」
絆斗は友人に恵まれないですね。いや、加太郎以外にも友人はいるとは思うのですが唯一登場した友達がこれだと他の友達も心配。まあ塩谷に拾われる前には荒れていたらしいので交友関係がすさんでいてもおかしくはなさそう。
とはいえ3万円で友人を売る加太郎はどうかと思いますが。
・・・いや、もしかしたら善意でやっている可能性もある?店員さんがモンスターの情報を知っているらしい。3万円で教えてくれた・・・いや、金貰ってる時点でおかしいか。
母親が亡くなった事を知り、師匠を思い出し、そして友人に裏切られる。絆斗いじめが酷い。
絆斗「あいつ・・・ビターガヴ!倒したのに・・・なんで?あいつに構ってると加太郎がやべえな・・・」
↓
幸果「また出たよ!ウマショーのニセモノえっ?ああ・・・うんSNSで見つけた」
そんな絆斗ですが見知らぬ人よりも友人を優先した模様。絆斗はいい奴ですね。絆斗は。加太郎が次回どんなリアクションをするのか気になります。
しかし結果論とはいえ(幸果経由で)ショウマにビターガヴを託したのは正解だったのかもしれない。前回2人でどうにか倒したビターガヴが強化されて登場したのだから一人で戦っていたら危なかったかも・・・その場合はプレゼントを使っていたか。どちらにせよ危険は避けられなかったのかもしれない。
辛木田早恵
ショウマ「誰?」
早恵「しっ。あなたも さらわれてきたの?」
ショウマ「さらわれ・・・?」
早恵「こんな小さい子まで・・・お母さんは?一緒?この建物にいる?」
頷くショウマ
早恵「わかった。私と一緒に迎えに行こう。行くよ」
判断が早い・・・。
正義感が強いというか自身に危険が及ぶ可能性を考えずに躊躇なく助けようとしていますね。絆斗の性格は母親に似たのかもしれない。父親も似たような人なのかもしれないですが。
しかしこの様子だとショウマを助けようとしなくても脱出経路が確保できた時点で他の人を助けようとして戻った可能性がありそう。絆斗もロジョーに捕まった後、自分を顧みずグラニュート界に行こうとしてましたし。やっぱり絆斗の性格は完全に母親譲りなのかもしれない。
甘根幸果
幸果「・・・あのさ。めちゃくちゃムカついたから言ってもいい?」
ショウマ「お・・・お願いします!」
幸果「いや なんなの?ウマショーんち。地獄?」
ショウマ「えっ?」
幸果「人の家族に ごめんけどお母さん以外 最低最悪レベル ブチやばすぎて頭の血管切れそうってか切れたと思う 一万本ぐらい!」
ショウマ「えっ・・・ごめん!大丈夫?」
幸果自身は家族に恵まれているのだろうか。
8話では「元気出してほしくて励ますんだけど「幸果はいいよね。幸果には うちらの気持ち わかんないよ」って言われるの」と言っていた事から自身が恵まれた環境にいると自覚していたっぽいですがそれでも親元離れてはぴぱれやってますしね。
家族の事は嫌ってはいないけれども家族の元にいれば他人の気持ちを理解できないまま・・・何が君の幸せ、何をして喜ぶ?わからないまま終わる・・・そんなのは嫌だ、みたいな感じで自立しようとしたのかもしれない。
幸果「これからは うちもウマショーのこと手伝うから」
ショウマ「えっ?危ないよ」
幸果「うん まあね・・・ストマック家にワンパンみたいなのは厳しいけど・・・ほら!こういうサポート的なのは得意じゃん。はい。食べたら元気出るんでしょ?」
ショウマ「うん ありがとう」
グラニュートにペンキをかけた前科があるのでストマック家にもワンパンしそう。次回予告を見る限り戦闘開始直前のショウマにアイスクリーム持ってきているっぽいですし。サポートと言いつつ戦い始めそう。
ただ、幸果はショウマが他人を傷つけたくないという気持ちも理解しているはずなので無理はしないかも。幸果を庇ってショウマが傷ついたら幸果はこれまで以上に落ち込みそうだし。その辺を考えて今はサポートに徹しそうな気がします。今は。
幸果「あっそうだ。ゴチゾウ出るとこ見ちゃお。いい?」
ショウマ「うん。いただきます」
ショウマにこれを言えるのも幸果らしい気もする。ゴチゾウを生み出すところは他人にあまり見せたくないと思うのですが・・・好奇心が勝ってしまったのだろうか。まあ本人に確認をとっているから問題ない。はず。
幸果「今の うちにできることは・・・ウマショーのメンタルのために こういうテキトーな誤解(ビターガヴ)を無効化していかないとね!」
SNSに書き込む幸果
「うちの知り合いも似てて すごい迷惑してるって言ってた。世の中の似てる人みんな困ってそう 笑」
これで無効化できるのかちょっと疑問ですがどうなる事か。
ダークショウマは次々生まれるっぽいですしね。幸果の力では限界があるように思える。
とはいえショウマからしてみれば自分を信じてくれる味方がいるのはメンタル的に良いはずなので幸果には頑張ってほしいと思う。
ラキア・アマルガ
ショウマ「俺のガヴを改造したのもデンテおじさんなんだ。おじさん これ」
デンテ「おお!ちなみに闇菓子を作ったのも わしじゃ」
↓
ショウマ「ビターガヴ やっぱり俺の きょうだい じゃなかったね」
ラキア「お前はあれでいいのか?」
ショウマ「えっ?」
ラキア「俺は・・・」
ショウマ「何?」
ショウマは結構あっさり割り切ってましたがラキアからしたら当然の反応。弟が闇菓子の影響で亡くなりました。その元凶がいます。特に反省していません。始末しようと考えてもおかしくはない。
デンテが直接コメルをやった訳ではないのですがデンテがいなかったらコメルは普通に生活していた可能性が高そうですしね。ラキアがデンテに対して何を思い、そしてどうしたいのか。気になるところです。
ラキア「あいつ前のより強いぞ。人間をかばってる場合じゃない」
ショウマ「でも人間を守りたくて戦ってるんだ!」
ラキア「あいつを捕まえて ご主人様が誰か吐かせるのが先だ」
ショウマ「だからって今 犠牲を増やしたくない」
ラキア「何 言ってんだ!」
ダークショウマ「アハハハハ!もめてる!それじゃ俺を倒すのも捕まえるのも無理だね。よーし・・・じゃあね~!」
ショウマ「待て!ヴラムあの人たちを頼む」
ラキア「だる・・・」
ラキアからしたらマジでだるい状態。
せめてダークショウマを追いかけるのをラキアにやらせたらいいと思うのに・・・とは言えラキアに高速で移動できる手段がない以上、ラキアに人を助けさせた方がいいのかもしれない。
とはいえそれはショウマの理論であってラキアはダークショウマを捕まえるのが優先だと思っている以上その気持ちを考えてくれてもいいのでは、と思ってしまう。
ラキアはショウマと共闘する事にはなりましたがデンテの件もあるので再度関係がこじれそうな気もします。
酸賀研造
絆斗「悪さをしてたのはショウマじゃない。ニセモノだった」
研造「へえ~ニセモノ」
絆斗「どこのどいつか わかんねえけどビターガヴって名乗ってやがって・・・一応 倒したから」
研造「ああ そっか。もう倒しちゃったか。あれ?勝った割にはテンション低いね」
絆斗「別に・・・じゃあ」
他の人の感想を読んで思ったのですがそういえばビターガヴという名前に反応していないですね。研造がビターガヴを知らないのであればもっとこの話に食いついてきてもいいはず。それをしないという事はやっぱりビターガヴは研造が作ったという事で間違いなさそうな気もする。
気になるのはどうやってビターガヴを量産しているか、という事ですが。前の感想でニエルブから渡されたグラニュート器官を使っているんじゃ?と書いたような気がしますが器官は大量に持っていないはずですよね。1体ずつしか登場していないのは器官が大量に無いから、とも考えられそうですが一体目を倒されたあとで回収はしていないはず。どうやってビターガヴを作っているのか気になるところです。
ストマック社
デンテ「会社をつくったのは わしの兄貴ゾンブ・ストマックじゃ」
ショウマ「ってことは俺のじいちゃんだ。会ったことないけど」
デンテ「ああ。2人で材料を仕入れ わしがうまい菓子を開発して兄貴が売る。そんな会社じゃった。じゃがある時・・・」
デンテの話に嘘がなければストマック社はゾンブが創った事が確定。
グラニュートの寿命がどれぐらいかはわかりませんが双子とショウマが似たようなスピードで成長している事を考えると似たようなもの?
となると会社ができてせいぜい数十年ってところでしょうかね?
ゾンブ「これを菓子の材料に使えるか?」
デンテ「うん・・・やってみないとわからんが これは?」
ゾンブ「フフッ異世界で仕入れた未知の材料だ」
どうやって異世界に行くことができたのか。
そして人間を直接捕まえてくるのではなくどうやって未知の材料に加工したのか。早恵を闇菓子を材料にした時でさえシュルトケスナー藻みたいな水槽が必要だったのに。
色々と謎が多いシーン。というか恐らく加工する前に何人か直接食っているはず。味のわからないものを菓子の材料にしようぜ、とはならないはずなので。ゾンブ怖い。
早恵「お兄さん・・・?ひいっ・・・!」
ランゴ「また脱走か。今さら人間の姿に化けても無駄か」
早恵「やめて!離して!」
エージェント「来い!」
ランゴ「また逃げられても面倒だ。さっさと使ってしまえ。ストック方法を考え直したほうがいいな」
「また脱走」という事なので何度も脱走されている模様。きっちり拘束しておかないから・・・というかエージェント1体配置しておけば済む問題なのに。とはいえこれで技術が進化したので良い・・・人間からしたらたまったものじゃないですがストマック社からしたらよかったのかもしれない。
そういえば機密エリアでは人間の姿に化けておくのがルール、というものがあったはずですがそれは人間が脱走した時に捕まえやすくする為なんでしょうかね?ただそれだとヒトプレスの技術が確立した時点でそのルールがなくなってもいいはずですが。他に理由があるのだろうか。
デンテ・ストマック
デンテ「わしは兄貴の目利きを信用しとったでな。それがなんなのか深く考えず新しい菓子を開発した。菓子はバカ売れした。兄貴はそれをもっともっとうまくして中毒性を高め市場を独占して儲けようと考えたんじゃ」
ラキア「それが闇菓子の原型か・・・」
デンテ「また うますぎたせいで その菓子が手に入るなら なんでもするというグラニュートが現れてな。兄貴のやつ菓子を使って天下を取ろうなんて野望なんか抱いちゃって。そこから わしは仕事がつまんなくてのう」
ショウマ「もしかして・・・だからこっちの世界に来たの?」
デンテ「そう お前さんの強化研究のほうが楽しくなってな。あとをニエルブに任せて家出したようなもんじゃ。ホッホッホッ・・・」
自由過ぎる・・・。
闇菓子を作っていたのは材料を知らなかったから、と言えなくもないのですがその後で家業がつまらなくなったから仕事辞めて人間界に来たとか。やりたい放題過ぎる。
それはともかくちょっと気になるのが「強化研究のほうが楽しい」ならグラニュート界にいた方が良かったのでは?ショウマを連れて人間界に行ったのならともかくショウマを置いて人間界に行ってますよね。研究が続けられないような気もする。
この辺はショウマに言えない何かを隠しているような。ショウマの記憶が曖昧なのはデンテが何かしらやらかしているから?
とはいえ単に仕事がつまらない→ハーフの研究のために人間界に→人間界の菓子が美味いから研究も全部捨てて人間界で暮らし始めた、という可能性はありそう。自由だし。
とはいえ自称グルメなデンテがグラニュートの味覚に合わない人間界のお菓子にハマって暮らし始める・・・というのも若干おかしな話な気もするし、やっぱりデンテは色々怪しい。
ダークショウマ
ショウマ「お前 俺と絆斗で倒したのに・・・なんで?」
ダークショウマ「うーん・・・俺はお前らのこと知らないから俺じゃなかったんじゃない?」
ラキア「どういうことだ?」
ダークショウマ「アハハハ!俺はね 何人もいるの。きっとまだまだ出てくるよ」
ショウマ「作られた存在ってこと?」
記憶は共有していない模様。
ただし情報はある程度共有しているはずなので今後は黒飴で強化された個体が出てくるはず。研造が作ったのだとしたらデータを集めていないはずがないので。
絆斗に対して「もう倒しちゃったか」と言っていたのでデータ取りしていない可能性もありますが研造は会話でボロを出すような人間じゃないですしね。きっちりデータを取ってろくでもないことをやろうとしているのは間違いない。
ダークショウマ「さあね。知りたかったら俺を捕まえてみな!」
ラキア「だる・・・」
ダークショウマ「遊んでくれるんだ?やったね」
ショウマ「遊ぶんじゃない。お前を倒すんだ」
個体には性格の違いがありそう?
1体目はひたすら食料を奪って食っていましたが2体目は車をひっくり返して遊んでいたように遊ぶのが優先っぽい。
何からゴチゾウを生み出せるかはわかったので好きなようにやらせているのか。もしくは単に個体差なのかは不明ですが今は好き放題やらせてデータ収集をしているのでしょうかね?
バイト
店員「兄ちゃん これかい?」
加太郎「えっ?ああ これっす!助かった」
店員「なあ兄ちゃん。今帰った連れのこと。ちょっと聞かせてくんねえか?」
加太郎「えっ?」
店員「金は出す」
久しぶりのバイト・・・のはず。グラニュートに協力している人間ではなさそう。もちろん人間を使ってデータ収集しているグラニュートがいてもおかしくはないのですが。
しかし次回絆斗がこいつと戦うことになり、そして新しいゴチゾウを使う事になるという事はそこそこ強いバイトなんですかね?
正体、そして絆斗と戦う事になるのか。気になるところです。
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