仮面ライダーガヴ 28話 絆のチョコフラッペ! 感想

まぶしくて戻らない瞬間 もう誰にも奪わせない そんな世界かなえるため 強くなろうとして 28話 絆のチョコフラッペ! 感想です。

・感想
まさか研造にもそんな瞬間があったとは・・・

ただし絆斗は「俺は俺のまま・・・ 弱い人間のまま 強くなってやる!」と決意したのに対して研造は弱い人間でいる事を嫌い、最強の生物を造る事を目指した、という違いがありますが。

そもそも研造の過去は断片しか語られていないのではっきりした事はわからないんですよね。
ラキアが発見したのは赤ちゃんを抱いている研造の写真と赤ちゃん用の靴下。
前回研造がダークショウマに対して

ダークショウマ「ねえ見てお父さん!」
研造「おいおい・・・俺はお前たちのお父さんじゃない」
ダークショウマ「あっ・・・ごめんなさい ご主人様」

というやり取りをしていた事。
研造の研究は20年以上続けていた事。
研究の目的は「最高に強い生物を作る研究。何があっても死なない誰よりも強く長く生きる命・・・」
子供用の靴下ではなく赤ちゃん用の靴下しかなかった事を考えると・・・

研造は自身の子供を亡くしている。
目的が「強く”長く”生きる命」なので恐らく病死。
靴下が赤ちゃん用の物しかなかった事から乳幼児期に亡くなった可能性が高そう。

自身の子供を亡くしたことで絶望。
絶対に死なない、自分より長く生きる最強の生物である子供を作りたいと願ったのではないでしょうか。
そう考えると自分が作ったダークショウマに「お父さん」ではなく「ご主人様」と呼ばせていたのはダークショウマはあくまでショウマのニセモノであって息子ではないと思っていたから、と考えられそう。
もしくは絆斗の事を糧扱いしていたのでダークショウマも子供の糧としか思っていなかったとか。

詳細は不明ですが最近とある漫画で読んだセリフを思い出します。
「同情するとこはあったけど結論がカス!」
イムリさんは良い台詞を言ってくれた。

実際には何があったかは不明ですが、だからといって人々を犠牲にしようとするのは如何なものかと。
その犠牲の中にどうも自分自身が入ってるあたり志が高すぎる気はしますが・・・とにかく戻らない瞬間を奪わせないために研造は強くなろうと、させようとしたんですね。

おかしい・・・今回はチョコフラッペより甘いショウマと絆斗の絆回だったはずなのにラストの方で一気に研造にもっていかれた。
とはいえ研造の出番もこれで終了・・・かと思いきや、もっとヤバいのが登場した。

ニエルブの過去は不明ですがある意味では研造よりヤバそうなんですよね。研造は目的ありきの研究だったと思いますがニエルブは研究自体が目的になっているような気がする。とりあえず自分の技術を試してやるぜ!それで世界が滅ぼうが知っちゃこっちゃない、というタイプにみえる。

ショウマは恐らく完治し、絆斗も新たな力を手に入れる事に成功しましたが・・・今後はストマック社との戦いが過熱していきそうに思える 28話 絆のチョコフラッペ! 感想でした。

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