リアル厄災に対抗するためにどれだけのキビポイントを消費したのかと思ってしまった 第39話 燃える密着!見せてやるんだ指輪のパワー! 感想です。
感想
ものっすごく大変な調整をして作られたと思われる39話。
詳細は知らないので詳しく言及しないけれどもリアル厄災によって37話以降は色々と大変だったと思わせる制作現場。
なんでも今年は既に最終回まで撮り終わっているそうで、そこから不都合のあるシーンをカットして放送するのは・・・いや本当にすごい。
結局本来の38話はお蔵入りになったようで、その穴埋め回というか挽回した回が今回の総集編のはず。
今回の内容から察するに本来の38話、角乃メイン回では恐らくテガソードゴジュウユニコーンが登場していたはず。
角乃のメイン回だし。
総集編でわざわざテガソードゴジュウユニコーンを登場させた、という事は今後出番がない可能性がありそう。登場しないなら総集編で使おう、という判断で。
なので今回わざわざ新規で撮り直した可能性がある?
もしくは本来の38話は角乃が探偵を辞めようか、という話だったらしいので38話の戦闘シーンから流用していた可能性がありそう。
放映された38話のリボンのセリフ
リボン「あ~あ・・・いい子ぶってるのも疲れてきちゃった。ポイ。でも油断させておけば いつかきっとブライダンも私のものにできる日がくる~!アハハハッ!」
から考えると本来の38話でリボンによる誘拐事件が発生。角乃が解決しつつリボンとの戦闘が発生。
角乃のテガソードゴジュウユニコーンが登場した、という可能性もある?
そう考えた方がリボンのスタンスが分かりやすいはず。
本来の38話ではブーケにリボンをつけられて喜んでいる演技。
放送された38話ではブーケから渡された花をポイ捨て。
と、考えた方が自然なので。
リボンのラブい奴隷シーン。
から戦闘に入るまでのシーンが大幅カットされているように見えたのは新規で撮影したからなのか、それとも角乃メイン回で角乃の出番をカットしたからなのかは不明ですが・・・どちらにせよ多大な労力がかかっていそう。
他にもホワイトバーンの登場は・・・なんだろうか。これは本当にわからない。
角乃メイン回でグーデバーンを登場させる意味は薄いけれども・・・リボンとの戦闘シーンから繋がっているように見えるので本来の38話ではホワイトバーンで戦っていた、という事なんだろうか。
とにかく大変な調整をして作られたと思われる総集編。
関さんだって暇じゃないだろうに。
これまで東映が積み重ねてきた縁をフルに活用して作り上げたんだろうな、と思ってしまう。
そして・・・次回いよいよ一河角乃が復活。
なんかちょっと雰囲気かわったような気もするけれど・・・まあ東映がスーパー戦隊を作ってためにためこんできたキビポイントを使用して角乃が復活できたのだから多少雰囲気が変わったとしても問題なし。
キビポイントの多用は使用者に不幸が降りかかりはするけれど・・・それ以上に東映が培ってきたキビポイントは多いと思うので最終回までこれ以上何もないと思いたい 第39話 燃える密着!見せてやるんだ指輪のパワー! 感想でした。
以下 11月29日追記 シーンごとの感想・雑記です。
太字は劇中の台詞。太字でない箇所はその台詞についての感想・雑記となっています。
バトルフィーバー
関本「わかった!じゃあバトルフィーバーのでもいいから・・・」
と関本が言った理由がわからなかったけれども調べてみたら納得。
以前はスーパー戦隊はバトルフィーバーJからカウントしていたのか。要は一番最初のセンタイリングが欲しい、という事ですね。納得。
グーデバーン「仕方ない。いきます!」
真白「火力で押し切るつもりか!受けて立つぞ2代目!」
吠「言われなくたって やってやらあ!」
テガソード「いくぞ!息子よ」
グーデバーン「仕方ない。いきます!」
「テガソードホワイトバーン!」
感想の項目で色々書いてしまったけれど撮影スケジュール的にアクションシーンの新規撮影は厳しいはず。なので本来の角乃回(本来の38話?)に使用するシーンを流用した可能性が高そう。
となると本来の流れでは37話の真白回でグーデバーンが久しぶりに登場。グーデバーンが拗ねるも真白のファッションでグーデバーン号泣。その流れからグーデバーンが嫌々ながらもテガソード様と合体した、という流れだったのだろうか。
ただ基本的に・・・
いつ? どこ? 誰? 勝つか? 負けるか?
ねえ 君は 同胞? 否 ライバル?
状態でロボが登場するので話の流れがいつであろうと、あまり関係ない気もする。オルカブースターも唐突に再登場したことだし。それに例年クリスマス間際にロボが再登場する事が多いし、単にその流れにのっただけかも・・・
あまり本筋に関係ない話はさておき。
グーデバーンはこのままテガソード様と和解せずに最終回を迎えてしまうのだろうか。ラスト近辺でグーデバーン回をやるとも思えないし。ただテガジューンとテガソード様が共闘すれば、その流れでグーデバーンも和解する流れになるのかも?とはいえテガジューンは破壊のリボンを生み出したように何かしらの影響を受けて敵化しそうな気もする。その場合はテガソード様とグーデバーンがテガジューンを元に戻す・・・元に戻したらダメな気がする。とにかくテガジューン絡みで和解する流れになるのかもしれない。
関本カズ
関本<おおっ!スーパーシンケンレッド!マジレッドに・・・ゼンカイザーブラックもいる!>
↓
「リョウテガソード!降臨!」
関本<巨大ロボット!かっこいい!>
関本カズは戦隊に詳しいのか、そうでないのかよくわからない。
一般人ではマジレッドはともかくスーパーシンケンレッドとゼンカイザーブラックは即答できないだろうに。一般人が戦隊のマスクを見て識別できるかはさておき。
なのにリョウテガソードは巨大ロボット!と、ものすごくざっくりした説明。歴代戦隊には詳しいけれどもゴジュウジャーはあまり詳しくない、といった感じなんだろうか。
まあ関本カズはアカレンジャーっぽい声をしているので歴代戦隊については詳しいのだろう。
破壊のリボン
リボン「私ね。この世のラブいもの全部が欲ちーの!暴食暴飲 贅沢三昧!全員ラブい奴隷になっちゃえ!」
他の幹部と違い過ぎる。
と、思ったけれども他の幹部も悪の組織の幹部っぽいところはある訳で。初期のファイヤキャンドルもくだらねえ世界をオールライト してやる、とか言っていたし。そういった意味では他の幹部と大差ないような気がしないでもない。
とはいえ女王のために戦わず自分の欲望のためだけに戦うリボンはやはり異質。厄災の影響がありそうだけれども実際はどうなんだろうか・・・。
というか、そもそもベルルム以降は厄災の幹部は登場していない。ラスボスは復活した厄災になると思うのだけれど・・・その際はリボンはどういった立ち位置になるのだろうか。

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