ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー 最終話 我ら、ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー! 感想

「悪くねえ」回だった 我ら、ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー! 感想です。

・感想
いや・・・実際は良い回だったんですよ・・・
でも、どうしても次回作が気になってしまうじゃないですか。
戦隊の区切りの回であると考えてしまうと・・・

その辺に関しては最後に触れるとして。
今回の話の感想。
まさか吠の願いが「超山盛りフランクフルト!」とは・・・そりゃ予想できんよ。1話で登場して以来・・・いや真白が登場した16話も、と思ったけれどアレは真白仕様のアイスだった。

とにかく1話で登場したフランクフルトがまさかの再登場・・・そんな願いでいいのだろうか。
いや、こういうのでいいんだよ・・・と思わせる願いだった。

そもそも吠の本当の願いは「俺の願いは 指輪争奪戦をやり直すこと。あいつらと ちゃんと戦いてえんだ。一緒に生きるために」
というもの。
フランクフルトは一緒に生きた結果のオマケのようなものでフランクフルト自体が重要なわけではない・・・いや、最終回後も家賃に困っているような吠にとっては重要なものかもしれないけれど。

とにかく吠はファイヤキャンドルと同様に「戦いの中でしか生きられねえ獣」「かもな・・・」という人間。
はぐれ者だった吠が一人の人間として生きていくためには戦いがなくてはならないもの・・・なのかもしれないし、今後も変わっていくのかもしれない。
角乃の願いが変化したように吠の願い、そして生き方が変わっていっても良いのだから。

そんなわけで吠の現在の願いは果たされ、吠は次の戦いに・・・向かっていくとは思うのだけど、戦隊はこれで終わって・・・いや終わるという言葉は使いたくない。
戦隊が一時休止するという情報を知ってからは感想では何度も戦隊の最終回、という言葉を使ってしまったけれども・・・最終回ではなく区切りの回と考えるようにした。

世界では戦隊を求める願いが減ったとしても。
これからもヒーローを求める願いが減る事はないだろう。
それが良い事なのか悪い事なのかはさておき。
葛藤も 矛盾も 厄災も 不条理も蔓延るこの世の中。
仲間と一緒に戦う事を願う声が増えていけば・・・いつか いずれは戦隊が復活するのではないだろうか。
今回の吠の願いのように。

といった感じで良いゴジュウジャーの最終回だったけれども・・・戦隊の一つの区切りとして見ると手放しに良い回だとは思えない回。
戦隊が復活する事を私個人が願う 我ら、ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー! 感想 でした。

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