仮面ライダーゼッツ Case29「欺く」 感想

このタイミングで美浪がナイトメアに襲われたのは偶然なのか気になる Case29「欺く」 感想です。

・感想
美浪がエージェントか・・・
いや、普通に考えればエージェントという可能性は大いにあったのだけれども・・・TTFCでエージェント美浪をやっているので逆にそれは無いじゃないか?と思い込んでしまっていた。
よく考えれば伏線が色々あった気がする。

まずCase27美浪が猫のアクセを外したシーン。
これは芸能事務所に連絡したのではなくCODEに連絡した・・・いや、両方していそう。このシーンは芸能事務所。CODEには別件で連絡した、もしくは猫のアクセ自体がそういう意思表示だったのかもしれない。

他にもCase14で美浪がゼロに詰め寄るシーン。
美浪「もう16時間も眠ったままです!莫に何をさせてるんですか?」
ゼロ「今回のミッションは敵の息の根を止めること」
美浪「莫に そんなことさせないで!イッタ・・・私の兄は お人よしで・・・人助けを優先する人です!」
このシーン。「莫に何を」というのは若干違和感があったのだけれども・・・兄じゃないとすれば納得。莫というエージェントに何させてんじゃい!というシーンだったのか。
兄と言い直しているのは自分の役割を思い出して言い直した、という事なんだろうか。

他には・・・なんかあった気がする。前回の食事シーンもそうか。
莫「タフだな 美波って。怖くないのか?」
美浪「怖くないよ。家族を守るためなら。ねえ莫。一つだけ。これだけは約束して」
莫「ん?」
美浪「私を一人にしないでね。一人で ご飯を食べるのは嫌だから。言ってる意味わかるよね?」
このシーンは莫をエージェントとしてではなく家族として支えていくからよろしく、という意味合いなんだろう。
わざわざ作戦室で食事をとっているし。
なんにせよ美浪にとって莫はエージェントではなく家族の一員という事なんだろう。

で、美波がエージェントだとすると色々納得できることが。
作戦室が莫に私物化されているにも関わらずCODEが何もしてこなかったのは美浪がいたからなのか。美浪が莫を監視しているから他に監視は必要ないよ、という事なんだろう。
誰がそんな事をやったのか、といえば・・・スリー?

OPではスリーが黒猫を操って・・・顔芸が凄すぎて猫の印象が薄れてしまうけどスリーが猫使い、もしくは猫を操っているように見える。
これは美浪がスリーの飼い猫のような存在である、という伏線だったのだろうか。スリーの指示で美浪が莫を監視していましたよ、という事?

ノクスが美浪をエージェントだと知っている以上、幹部クラス以上のエージェントは全員そのことを把握している模様。
少なくとも数年以上前から美浪はエージェントだった模様。いや、莫が美浪を妹だと疑っていない事から物心ついた頃から美浪はエージェントだった?
・・・いや、それはどうなんだろうか?美浪は生まれた時からエージェントだった、という事になってしまう。
いや、でもCODEはガッチャードの錬金連合とまではいかないものの、記憶操作が出来るし、やれなくもないのか。

さらに言えば莫は最初から家族がいなかったのかもしれない。莫が赤ん坊のころにカタストロムの夢を見せられたことから莫は最初からCODEによって生み出された存在なのかもしれない。・・・いやあブラック組織っぷりに拍車がかかってきました、

とはいえ美浪は莫を家族である、と認識したのは間違いなさそう。
そしてその美浪がナイトメアに襲われたのは偶然だろうか?
美浪はジークによって消されそうになったのではなくCODEによって消されそうになった可能性がありそう?
ただ夢の中では莫が干渉出来る事から、その可能性は低いのかもしれない。やるなら現実世界でやった方が確率が高いはず。
ドリームラーニングの影響で美浪にナイトメアが襲われる夢を見続けていた可能性があるかもしれないし。

・・・あれ?
それってエージェント美浪だったのだろうか。アレはコメディではなくドリームラーニングの影響で見続けていた?
・・・CODE絶対に許さねぇ!

まあ実際はどうなのかは不明だけれども、兄のような存在の莫を想う美浪の気持ちが莫に新たな力を与えるのは間違いなさそう。
次回は新フォーム登場。莫に根付く破壊の力のカタストロムがどう変化していくのか。気になる Case29「欺く」 感想 でした。

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