未来(ミラ)をこの手に・・・ バクアゲ46 未来をこの手に 感想です。
感想
だめだ・・・いよいよブンブンジャー以外が何を考えているのかわからなくなってきた。
ブンブンジャーは射士郎を含め、全員最終ラップに向けてフルスロットル中なのでいいのですが。
いや、よく考えたらわかるやつもいればわからないやつもいる、という状況ですね。まずはわかる人たちから。
サンシーターは・・・和解したと思ったらフルスロットルで退場してしまった。とはいえ流石にこの流れで本当にお疲れサンシターになるわけもないので復活はするはず。・・・多分。
というより復活してほしい。
調さんはブンブンジャーの一員として行動するのはわかった。
ですが・・・
大也「調さんは今どこにいるんだ?」
調「今は言えません」
これは完全に死亡フラグじゃないですか・・・完全に死地へ向かう言動ですよ。
ただし追っているのが内藤雷汰だと判明。内藤の真の目的次第ではまだわからない。
次はわからない人たち。
内藤雷汰はスピンドーを排除しようとしている?
ヤルカー軍団について「さながら総攻撃だ。聞いていませんがね」とスピンドーを若干非難するようにも聞こえる発言を。
そして「ギャーソリンならば地球でいくらでも」と続く。
スピンドーはギャーソリンがなくては生きていけない体(自称)。
地球でギャーソリンを提供する前提で話を進めていざとなれば枯渇させる作戦を取っている可能性もある?
内藤って幼い大也の悲鳴を聞きつけ、その大也と夢を語り合った関係でもあるんですよね。完全な悪とも思えないのですが・・・
そして内藤が実はスピンドー排除に向けて動いているのであれば調さんの死亡フラグは逆に勝利フラグになるのですが・・・果たしてどうなる事か。
そして一番わからないのがスピンドー。
何故今更和睦の話に乗っかるのだろうか。
既にブンブンジャーを排除できなくてもハシリヤンの地位は安泰のはず。常槍曰く「民衆の支持もさらに盤石とする」とは言っていますがブンブンジャー側が条件を飲む事はないと知っているはず。
政略結婚は成功すれば効果があるとは思いますが失敗すれば印象がかなり悪化しますよね?政略結婚するメリットがないと思うのですが・・・
これがバクアゲ43で言っていた
スピンドー「その踊りに乗っかってやろうじゃないのさ」
なのだろうか。
スピンドーがミラをこの手にできない展開となるのはわかるのですが・・・誰がどのように動き、そして未来をこの手にする事になるのか。
気になる バクアゲ46 未来をこの手に 感想でした。
以下 1月31日追記 シーンごとの感想・雑記です。
太字は劇中の台詞。太字でない箇所はその台詞についての感想・雑記となっています。
範道大也
玄蕃「地中から出てきたとすると この惑星の生命エネルギーが結晶化したもの・・・かもしれないね」
大也「二コーラの言う予見された危機が俺たちの今の状況なら あれがきっとブンブン復活の鍵になる」
↓
先斗「ダメなのか!?」
ビュン「体の崩壊が止まった。だがなぜ目覚めない!?」
前回の話で二コーラがきっちり
「これなるものが危機を打ち破る鍵となると我が宝玉は伝えている。乗り越えるために最も必要な力をその鍵に示せと。」と説明しているのに・・・
いや、きっちり伝えられてないですね。二コーラも決戦前だという事で急いで映像を残したのだと思うのですがブンブン復活の鍵で必要な「必要な力をその鍵に示せ」がブンブンジャー側に伝わっていない。必要な言葉を言えば相手に伝わる、とは思ってはいけない。特に緊急時は。余裕ないですからね。
これが余裕のない大人ってやつか・・・大也の言う大人な余裕って大切ですね、というお話・・・でもない気がしますが大也たちは二コーラの言葉に気づくことが出来るのだろうか。
個人的には気づかず発動条件を満たして、あとで二コーラの言っていた鍵はこれだったんだ、的な話になると予想してみます。
鳴田射士郎
調「細部調です。各国政府は例のキラーロボを平和維持システムと称して配備することを決定しました。また世界的にブンブンジャーが悪。ハシリヤンは地球と宇宙をつなぐ福音である・・・という声が止まりません。情報屋はこう言っていました・・・「真実など もう誰も求めない。世界はISAとハシリヤンが送り出す都合のいい情報に ただ溺れていくだけだ」」
大也「シャーシロが決めた道だ。言わせておけばいい」
真実などもう誰も求めない。
という真実にいち早く気づいたからこそ射士郎はISAに取り入り、ブンブンジャーと対立しながら情報屋として動いている、という事でよろしいでしょうか?
実際射士郎が何をどこまで計算しているかは不明ですが真実を明かす準備はしていると思うんですよね。ただし「もう」求めない、という状況に陥っているので状況がかわり、人々が真実を求め始めるまで待っていそう・・・いや、その状況を作り出そうとしているはず。
残り2話で次回予告でも射士郎が戻ってきそうな映像は流れていないですが最終話前までには射士郎が復帰してくれる展開を祈りたい・・・けれどもこの展開だと最終回で復帰。最高のバクアゲだ、みたいな話になりそう。
志布戸未来
射士郎「お前たちにISA常槍本部長からの言葉を伝えに来た。ブンブンジャーとハシリヤンが和睦を結ぶための提案がある」
大也「提案?」
射士郎「スピンドーとブンピンクの婚姻だ」
未来「はっ!?」
玄蕃「つまりは政略結婚ということだねえ」
錠「結婚!?」
未来「私が!?絶対 嫌だ!」
未来は結婚話が多いですね。元カレと地球ヤクザと宇宙マフィア。
未来自身は絶対に嫌だ、という事で政略結婚にはならないと思いますが次回予告を見るとスピンドー側は心を操る道具を持っている模様。つまり指輪をはめた時点で操られることになりそうですがどうなる事か。
指輪をはめられても指輪に負けず自分のハンドルを握り続けるのか。それとも自分のハンドルを握り続けて指輪をはめない意思を示すのか。そしてその場合は人のハンドルを握るのが大好きなスピンドーがどういう反応を示すのか。気になるところです。
阿久瀬錠
警察官「すまん阿久瀬!だが命令なんだ!」
錠「その命令が本当に正しいって思ってるんですか!?」
梅栖「阿久瀬錠。これ以上の抵抗は懲戒処分の対象になりますよ。あなたは警察官。我々に従うべきです」
錠「みんなハシリヤンに踊らされて正義を見失ってる・・・!こんなの間違ってます!」
先斗「ブラック・・・」
梅栖「間違っているのは あなたのほうですわ阿久瀬錠。力のある者が正義を決めるの。ハシリヤンと築くこれからの時代こそが正義なのです」
錠「時代がそれを正義だと言ったとしても俺は間違うことを恐れない!真実から目をそらし悲鳴を上げている人を助けることができないなら俺は・・・警察官を辞めてやる!警察官でなくても守るべきものを守り戦うべき相手と戦う!」
先斗「バクアゲだな錠!」
警察官から本当に警察屋に・・・。まあまだ辞表が受理されたわけでもないので警察官だとは思いますが。
正義の定義は非常に面倒なのでおいといて。
錠は守るべきものを守る、と本当に初志貫徹ですよね。全くぶれない。いや、初期だけヒーローという存在に憧れていただけでブンブンジャーになった後は全くぶれていない、と言った方がよさそう?なんにせよ全部偉大なパイセンのお父さんの教えが良かったからですね。間違いない。もしかしたらお父さんが偉大なヒーロー過ぎたせいでヒーローに憧れてしまった可能性はありますが。
しかしやっぱり気になるのが梅栖の反応。
「これ以上の抵抗は懲戒処分の対象」「力ある者が正義を決める」
錠は現時点で既に超過処分の対象になってもおかしくない・・・というよりまだ処分されていない方がおかしいはず。力がある者が正義を決める、という事はハシリヤンを排除できればブンブンジャー側が正義を決められる、とも取れる内容。
梅栖はハシリヤン派ではなく体制側っぽい気もします。ハシリヤンに支配されるなら仕方ないけどブンブンジャーに勝ってもらいたいな、意思はありそうな気もする。スピンドー嫌っていたし。なので現状少しブンブンジャー側に甘い判断をしているようにも見えますがどうなんでしょうかね?
クルマジュウグルマー「ヤイヤイヤーイ!」
デコトラーデ「お前たちに倒された苦魔獣の恨み!」
イターシャ「ダーツ!ギャースタマイズ!」
クルマジュウグルマー「ヤイヤーイ。ヤーイ!」
錠「ここは危険です!離れて!」
梅栖「あとはハシリヤンに任せて全員待避!」
あれだけ妨害されても苦魔獣が出現すると妨害について言及することなく「危険です!離れて!」と言える錠がカッコイイ。まあここにいる人間は全て命令で来ているだけですしね。錠なら命令に従っている人々を危険から守ろうとするのは当然ですよね。やっぱりお父さんの教えが・・・。
そして梅栖もやっぱり何か思うところがありそうな。苦魔獣と共闘してもいい状況なのに。まあどうみても苦魔獣が暴走しているので危険と判断したのかもしれませんが躊躇なく待避命令だせるあたりやはり何かしら思うところがあるような気がする。
振騎玄蕃
大也「頼めるか?」
玄蕃「調達は私の仕事。お任せされよう」
錠「俺も行きます玄蕃さん」
未来「私も。ハシリヤン絶対妨害してくるよ」
玄蕃「いやミラは大也のそばに。やはり心配なのでね」
前回に引き続いて大也の事を心配する玄蕃。
ブンブン復活の可能性が出来たとはいえ、ブンブン復活確定した訳じゃないですからね。かつて仲間を失い自暴自棄となっていた自分と大也を重ねて色々思うところがあるのでしょう。大也以上の事を経験したはずなのに・・・いや、だからこそやはり大也のことが心配なのでしょうね。
ビュン・ディーゼル
錠「ブンさんが・・・!」
未来「砂・・・?」
ビュン「ブンドリオ!」
先斗「ぐずぐずしてると崩れちまうぞ!」
ビュン「私の体を使え!私のパーツとエネルギーを使えば しばらくは砂になるのを食い止めることができるだろう」
大也「・・・いいのか?」
ビュン「ああ。せめてもの罪滅ぼしだ。ブンドリオの悲鳴に一番気づいてやるべきは私だったのだ」
先斗「うん」
大也「わかった」
一番気づいてやるべきなのは自分。
と言ってますがビュンはどうしようもなかったような。ブンブンはビュンにほとんど負け続けていたのがコンプレックスになってましたし。
スピンドーに嵌められて事故を起こした件もブンブンはビュンを守るために離れていったし・・・気づきようがなかった、いや気づいたところでどうしようもなかったはず。
とはいえそれでも知りたかった、悲鳴に対して駆けつけたかった、というのが本音なんでしょうね。ブンブンは最初からいい仲間に恵まれていましたね。
細部調
未来「そんなとこまで大人にならなくていいんだよ。こんなにブンブンジャーのことバカにされて悔しくないの!?」
調「私は悔しいです。だから・・・私も戦います」
大也「調さん今どこにいるんだ?」
調「今は言えません。でもこれだけは伝えておきたいんです。私もブンブンジャーの一員です!」
調《本部長には近づけなくても・・・内藤雷汰。あなたなら・・・》
完全に死亡フラグや・・・
というのは感想の項目でも書きましたが自分の居場所を告げず、自分は仲間であるという事を伝え黒幕的存在に一人で立ち向かうとか・・・危険が危ないどころの騒ぎではなくいつ消されてもおかしくない状況。
とはいえブンブンジャーなので恐らく大丈夫だとは思いますが(他の一部の戦隊だったら本当に殉職する可能性はありそう)どうなることか。
内藤雷汰
内藤「さながら総攻撃だ。聞いていませんがね」
スピンドー「あたしゃギャーソリンがなくちゃ生きていけない体なんでね」
内藤「ギャーソリンなら地球でいくらでも」
スピンドー「地球以外のギャーソリンの味が恋しいのさ。味変って地球人もするんだろ?」
このスピンドーのセリフの後に何か意味深な内藤の表情が映し出されていましたがなんでしょうね。やっぱりスピンドーを排除しようとしているのだろうか。
スピンドー曰くギャーソリンが無ければ生きていけないので地球のギャーソリンを枯渇、もしくは一時的にでも減らす事が出来ればスピンドーを弱体化させることはできそうですが。
せっかくその計画を進めていたのに追加でギャーソリン来るなんて聞いてないよ、みたいな事を思っているのだろうか。
常槍鋭一郎
常槍「キラーロボの一件はうまく処理しておきましょう。時にミスタースピンドー。ブンブンジャーというリスクに関して私から一つ提案が」
スピンドー「ふん?」
常槍「地球では対立する2つの勢力が武力を使わず民衆の支持もさらに盤石とする良き手段があります」
常槍がスピンドーを排除しようとしているならこれを利用しようとしている?
ブンブンジャーが政略結婚を受け入れるわけがない。。スピンドー側が政略結婚を強要したのであればスピンドー側のイメージダウンに繋げる事ができる、とか?ただ常槍はハシリヤンを積極的に排除しようと思ってなさそうなんですよね。
となると和睦の手段を用意したけれどもそれを突っぱねたブンブンジャーはやはり地球の敵、みたいな展開に持っていきたいのだろうか。
サンシーター
イターシャ「ヤルちゃん!」
デコトラーデ「ヤルカー!ヤルカー!!」
イターシャ「ヤルちゃん大丈夫?ああ しっかりして・・・」
ヤルカー「イヤイヤーへろへろカー・・・」
デコトラーデ「やつらに借りができちまったな・・・」
↓
デコトラーデ「俺たちが!」
サンシーター「サンシーターだー!!」
巨大クルマジュウグルマーと爆散するブンブンキラーロボ
借りを返すのが早すぎるよ・・・。
いくらなんでも中盤でハシリヤンの本質に気づいた→終盤で返すために即退場とか展開が早すぎる。
とはいえ流石にこれで退場したとは思えませんが。しかしサンシーターが束になったところでファイナルラップの加速度についていけそうな気もしない。残っている相手はグランツとスピンドーという強敵だけなので。
ただ戦闘面で勝てなくても世論を動かす事はできるかもしれないですね。なにせ1年にわたり地球ナワバリ計画を実行していた先兵。目撃していた人や多いはず。
そいつらが地球侵略していましたよ、ごめんなさい、的な事を言えば世論はブンブンジャーに傾くのかもしれない。その展開ならサンシーターも許される流れになりそうだし。
サンシーターが最終戦でどういった役割を持つのか気になるところです。
ところで完全に余談ですがカーレンジャーのボーゾックはどうやって許されたのだろうか。サンシーターと比べ物にならないぐらい地球をぶっ壊し、宇宙の星々を遊び半分に花火にしていたやつらなのですが。あいつらが許されるのであればサンシーターが許される展開になっても全く違和感がない。
ヤイヤイ・ヤルカー
ヤルカー「俺様呼んだのはお前カー?」
グランツ「まさしく呼んだのは この私。グランツ・リスク。私は全宇宙で活動中のヤルカーを自在にコントロールできるのだ。今まさにエリートたちの第一陣が地球めがけて進軍しているところだ。ヤルカーがあふれ出たギャーソリンに反応し のみ込む現象はスピンドー様が仕掛けた機密指令である」
イターシャ「ああ!だからヤルちゃん いつも勝手に・・・」
グランツ「だが こやつはキャノンボーグの改造によって他とは違う個体となってしまった故に・・・」
ヤルカー「カァー!?」
グランツ「イグニッション」
つまりギャーソリンを集めるのはスピンドーが仕掛けた仕組み。これは変更する事が出来なかった。
グランツのヤルカー操作能力はキャノンボーグの改造によって無効化された、という解釈でいいのかな?
生まれた瞬間トサカーが取れたのが関係あるのかはよくわからない。なんにせよヤルカーはいろんな意味でイレギュラーな個体であるって事ですよね。
グランツ・リスク
スピンドー「グラーンツ!お前の仕事にしちゃあ お粗末だな」
グランツ「お恥ずかしい結果に言葉もございません。しかしヤルカー第二陣はまもなく到着の由」
ヤルカー第二陣はまもなく到着。
そしてその指令はグランツ(のランボー)が出しているはず。
となればグランツを倒し、地球のギャーソリンを枯渇させることが出来ればスピンドーを弱体化させることが出来るはずですが・・・そもそもグランツ自身が強いのでどうするのだろうか。
というか残り2話でラスボスと強幹部がいるのはなかなかきつい状況。ランボーさえ止める事が出来ればヤルカーへの指令をなかった事にできそうな気もするのでイターシャがランボーを盗み出す展開になるとか?
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