もしかして・・・寂しかった? 第6話 決戦!常夏城の大冒険 感想 です。
感想
熱海常夏ちゃんは退場したのだろうか。
なんか再登場しそうな気はしますが、指輪の戦士としては退場という事で間違いなさそう。
なにせ願い自体は達成してしまったのだから。
常夏ちゃんの願いは「本当の友達」がほしい。
桃井タロウのように優秀過ぎたから友達がいなかった・・・いや、タロウは優秀過ぎたから友達がいなかったのではなく、脳人であるタロウに人間の気持ちがいまいち理解できていなかったから友達が出来なかったはず。
お誕生日も祝ってもらえなかった可哀そうなタロウ・・・はさておき、常夏ちゃんは優秀過ぎたから友達が出来なかったとのこと。まあタロウも優秀過ぎてはいたのですがそれはさておき。
ギイちゃんという唯一無二の友達がいたタロウとは違って遊んでくれる常夏ちゃんがまったくいなかった常夏ちゃんでしたが今回の件でちゃんと友達が出来た・・・のか若干怪しいですがとにかく友達作りには成功した模様。
戦線離脱となってしまいました。
もしかして常夏ちゃんが角乃に優しかったのは友達になってくれると思っていたからなのだろうか。
ハイスペックじゃないと常夏ちゃんと遊ぶ事は不可能っぽいですしね。
なんか超ハイスペックな探偵を見つけた。自分に近いスペックだから一緒に本気で遊んでくれそう・・・でもなんか妹を攫った犯人ぶん殴るとか言っている・・・犯人捜してぶん殴らせてあげれば友達になれるかな?
みたいな感じで角乃を助けていたのだろうか。
さすが
常夏「清き一票ありがとう!つまづく石さえ私に一票。ドンモモタロウ!人気者の秘訣その3。秘めた腹黒さ!」
と言い切る常夏ちゃん。腹黒さが半端ない。まあ本当の願いは可愛いものでしたが。寂しかったんですね・・・。
出番が終わってしまった常夏ちゃんはともかく。
思った以上に可哀そう、というか重い過去が発覚した吠。
両親と死別より嫌な感じですね。
誘拐されて戻ってみたら両親は自分を忘れて新しい生活を送っていたとか。
そりゃ「自分はつまらない人間です」と書いてしまうのもわからないでもない。
両親は記憶操作されている可能性もありそうですが真相は不明。そもそもノーワン怪人が跋扈するノーワンワールドってなんだろうか。ブライダンのノーワンは生成されて誕生しているように見えるのに。何か色々と不自然な点がある回想だったように思えますが・・・
とにかく吠は常夏ちゃん以上に寂しさを感じていたのではないかと思われます。
といった訳で実は常夏ちゃん以上に吠が救われた回であったように思えますが・・・次回は陸王と角乃回?
灰色の目を追う角乃とかつて灰色の目をしていた陸王ですが緒乙を攫った犯人は陸王なのか。
そして新ユニバース戦士はなんの願いを持って戦っているのか。
色々と気になる 第6話 決戦!常夏城の大冒険 感想 でした。
以下 4月3日追記 シーンごとの感想・雑記です。
太字は劇中の台詞。太字でない箇所はその台詞についての感想・雑記となっています。
遠野吠
吠「俺は2人兄弟の平凡な家族だった。だがあの日。俺と兄ちゃんが森で遊んでたら・・・気づいたら見たこともない場所に迷い込んでいた。ノーワンたちが住むノーワンワールドに。同じように迷い込んだやつらもいて俺はその仲間と共に必死に逃げた。逃げて逃げて・・・でも逃げ切れなかった。兄ちゃんも あっちで出会った大事な人も失って・・・10年くらい経ったある日 突然この世界に戻ってきたんだ」
1話の回想で登場した謎の女性は「あっちで出会った大事な人」だった模様。謎が少し解けた。
1話の時点での回想では
女性「吠 願いを持ってはダメ。心を殺 して。これ以上 傷つかないために」
とのセリフが。
何故吠と名前呼びしていたかですが兄と同時に飛ばされている事から遠野呼びだとわかり辛いからだと思われます。君付けでもさん付けでもない理由は不明。単にそういう性格の人なんだろうか。
「大事な人」というセリフから何かしら特別な感情を抱いていた可能性はありますがそれは不明。遠野兄弟と謎の女性以外の人間も一緒に飛ばされたとのことですが何が起こったのかも不明。そして突然戻れた理由も不明。
・・・あまり謎が解決していないどころか謎が増えたような。
とはいえ流石にこれは後々判明する事と思うのでその時を待っています。
吠「だけどな・・・父さんも母さんも とっくに前に進んでた。俺のいなくなった穴は もう塞がれてる。今さら出る幕はねえ」
このシーン。一緒にいる子供達ですが10歳前後に見える。
吠が失踪して「10年くらい経った」。10年と仮定すると、あまりに「前に進んでた」ように思えてしまう。
ノーワンワールドと時間の流れが違う可能性もありますが吠がそれに言及していない事。両親の容姿がそこまで変わっていない事を考えるとノーワンワールドと人間界は時間の流れは大差なさそう?
となると兄弟が入れ替わっている可能性が?吠の回想からすると結構な規模の集団失踪事件が起きているはずですが作中の誰も言及していないですし。ただ入れ替わっているとすれば吠が見た兄弟たちは吠と同じぐらいの年になるはず。ドンブラで2代目オニシスターが入れ替わった際はトゥルーヒーロー以外(タロウですら)記憶が改竄されていましたがあんな感じで色々と改変されてしまったのだろうか。
この辺の謎も明らかになるとは思う・・・というかならないと吠が可哀そうですね。両親に忘れ去られたので。
あとは1話で吠が「願い・・・?俺の願いは・・・何度も打ち砕かれた。もう俺に願いは・・・もう何も」と言っていましたが何度もの中にこのシーンが入っていそう。他は兄を失った、大事な人を失った、など?
そして履歴書に「つまらない人間です」と書いたのは両親に忘れられたのが大きい気がする。自己肯定感が低くなっても仕方ないですよね。
そして吠がまともにバイトが出来ず、極貧生活をしている理由も判明。10歳?ぐらいから逃亡生活していればそりゃ人間社会からはぐれ者になっても仕方ないですよね。境遇を考えるとかなりまともな性格をしているのでは、と思えてきました。
常夏「私の負けだ・・・これで私は指輪争奪戦から脱落・・・」
吠「だがお前の願いは叶った。そうだろ?俺がお前のベストフレンド ナンバーワンだ」
常夏「吠くん・・・」
吠「失ったものも命あれば取り返せる。お前に言われてハッとしたよ。いつまでも すねてらんねえな」
常夏「これぞハッピーグレイトフルサンシャイン!こうしてはいられない。最愛の友ができたのだ!私はまだ輝ける!次の選挙戦まで もう時間がないぞ!また会う日まで。サンシャインベストフレンド!」
吠「やっぱついていけねえかも」
ついていけるのか、いけないのか・・・ついて行かない方がよさそうな気がしないでもない。
常夏はともかく1話でテガソード様が「指輪がもたらす あらゆる戦いで頂点を目指せ。さすれば世界は開かれ真の願いは おのずと見える。お前はもう一度 生きるのだ!」というセリフは今回の常夏とのやりとりのようなナンバーワンを目指してナンバーワンを目指す者と戦い続けろ。そうすれば自己肯定感がバクアゲして本当の自分の願いがわかるよ、というテガソード様のありがたいお言葉だったのでは、と思えてくる。
角乃の時は本当の願いを思い出さないと変身させないスタンスだったのに吠に対しては真の願いを見つけるために変身させるとか・・・テガソード様は指輪の戦士に対して寄り添い過ぎている気がします。
テガソード様はともかく吠が今回「ハッとしたよ」としたように今後も吠が成長していく・・・というより本来の自分を取り戻す展開が待っているのでしょうかね?
遠野久光
久光「吠・・・」
お兄ちゃんの名前が・・・と思って検索したら気になる記事が。
吠と因縁があるキャラにクオンというキャラがいる(公式HPのキャラクターページ参照)のですがそれがこの兄ではないかとのこと。
確かにクオンは漢字に変換すると久遠。生き別れとなった兄が実は敵だった、というのはある意味お約束ですし、あり得そうだと思えてきた。
未だに本編に一切登場していないにも関わらず公式HPのキャラ紹介に載ってますし可能性は高そう。
暴神竜儀
ドッジボールでアーイーを壁にめり込ませる竜儀
吠「えっ・・・」
角乃「ええ・・・あいつ怒らせないようにしよう・・・」
陸王「僕も それだけは気をつけてる」
禽次郎「うん・・・」
バラバラだったゴジュウジャーの心が一つになった瞬間。竜儀以外の。
ともかく吠含めて全員ドン引きするぐらいの能力という事で。
歴代戦隊にもリュウソウピンクみたいなパワーキャラはいましたがここまで極端なやつはいなかったような。そもそもの身体能力が高いリュウソウ族の中でもパワー型だったアスナと竜儀ではパワー自体は大差ないのかもしれないですが竜儀はテガソード様関連で切れると見境なく暴れるし・・・暴神過ぎる。
猛原禽次郎
禽次郎「鬼ごっこなんて80年ぶりだ!若い体は軽い!羽が生えたような感じっこだ」
角乃「いや生えてるけど・・・」
角乃はちょいちょい突っ込みますね。天然ボケ系のキャラが多いゴジュウジャーでまともにツッコミできるのは角乃だけ。
それはともかく80年ぶりの鬼ごっことかいってはしゃぐお爺ちゃんが可愛い。やっぱりOPのダンスはやはり「体が軽い!」という事で本当に楽しんで踊っていそう。
熱海常夏
陸王「熱海常夏が辞任に追い込まれたらしい」
角乃「なんでもドンモモタロウの武器が銃刀法違反なんじゃないかって今さら言われ始めて・・・」
ゴジュウジャーという番組はちょいちょいまともなツッコミが入る印象。
今回の「今さら」とか。
3話の
陸王「支持率は5000パーセント超えだとか」
吠「5000!?バカじゃないのか?」とか。
・・・ほとんど常夏関連じゃないか。まあ元々のドンモモタロウが常夏以上のオンリーワンだったせいですね。多分。
常夏「この常夏冒険城では・・・果てなき冒険と厳し~い試練が君たちを待っている。私と一戦交えたくば この常夏城を突破してくることだ」
ボウケンジャーをよくわからない使い方している、と思ったのですが他の歴代戦隊もよくわからない使い方をしているのばかりですね。
いや、ボウケンジャーの劇場版「最強のプレシャス」も厳しい試練を突破したやつにプレシャス渡すよ→試練を突破したチーフが最強のプレシャスね、みたいな展開だったと思うのでそれを思うと今回のは正当な使い方なのかもしれない。
・・・いや、全然違うか。そもそも常夏は戦いたいのではなく友達が欲しかっただけだったし。どちらかと言えばガッチャードのクロスウィザードが近いような気がする。
常夏「ナーッハッハッハッハッ・・・!」
吠「笑い事じゃ・・・!」
常夏「わかる!わかるぞ君の孤独!私は孤独だった・・・幼少の頃から私はあまりにも優秀すぎ周りの人間は皆 私の信奉者になってしまう。だが私は本当は皆のように対等に遊びたかった。鬼ごっこやドッジボールや おままごとで・・・まさか君のような人間と通じ合うものがあるとはな。私たちは まだ取り返せる。失ったもの得られなかったもの。命あればいつだって・・・そうよね?吠」
吠「うん。お母さん」
吠と常夏の孤独は違うような。
吠はあくまでノーワンワールドに放り込まれたことで孤独に。常夏は優秀過ぎた結果、孤独になってしまった訳でこれで「わかるぞ!」と言われても・・・性格のせいで孤独だったのでは?と思ってしまう。
ただドンブラ本編のタロウも6話で
つよし「僕は子供の頃から何をやってもダメだった。だから得意なことがないんだ」
タロウ「俺はなんでもできた。だから得意なものがない。似ているな。俺とあんたは」
こんなトンチキなやり取りをしているので・・・ある意味原作再現なのかもしれない。
常夏「どちらが上でも下でもない。ただの人と人!こんな熱いことがあるか!そう私の願いは たった一人でいい!本当の友達を作ることだったんだ!」
吠「それがお前の願い・・・」
常夏「フッ・・・私は強いだろう吠くん。私ならば君を置いて消えたりはしない!絶対に!」
吠「確かに殺 しても死 なねえタマだ。決めるぜ」
やっぱり角乃と行動をしていたのは角乃と友達になろうとしていたから?妹は誘拐されてしまったけれども私は絶対に誘拐されない、消えない、みたいな感じで。
実際どうだったのかは明らかにされない気はしますがそんな感じがします。
その辺はともかくお友達が出来た・・・多分できたはずの常夏は退場してしまったという事で。
次回以降は次のレギュラー歴代戦士が登場するようですがどんな濃ゆいキャラが出てくることか。
ファイヤキャンドル
ファイヤ「おい!なんで人間なんかを仲間に入れた!?」
ナイフ「熱海常夏の実力は確かだ。利用する価値はある」
ケーク「邪魔になったら すぐにポイすればいいしね」
ファイヤ「ハッ・・・そういうことかよ。気に食わねえな・・・お前たちのお遊び かき回しても文句ねえか?」
卑怯な手段は気に入らないファイヤキャンドル。
もう主人公側のキャラでいいんじゃないかな・・・ゴジュウジャーよりよっぽどヒーローやっている気がする。まあ人間界にとっては侵略者以外の何物でもないとは思うのですがブライダンからすれば絶対的な信頼を得ているナンバーワンヒーローですよ。
ブーケ
ファイヤ「じゃあブーケ嬢!俺のキングキャンデラーをさっさと直して・・・」
ブーケ「無理ぽです!尊い・・・!陸王様~!」
ケーク「無理ぽ無理ぽ」
ファイヤ「うぬぬぬ・・・!」
どこからそのグッズ入を手したのだろうか。人間界に行って買い漁ってきたのだろうか。恐らくグッズはほぼ絶版になっているはずですが・・・そりゃ時間かかりますよね。もしかしたら全部自作?
どちらにせよキングキャンデラーを修理している時間はないですね。ロボ担当幹部がここまで仕事をしない戦隊があっただろうか・・・。
スイートケーク
ケーク「油断大敵!ケーキがドロドロ!」
角乃「どうして!?確かに倒したのに・・・」
6話にして全幹部撃破・・・ってちょっと早くないですかね?と思ったのですが撃破できていなかった。強さ的には他幹部と大差ないけれども無限に再生?そんなマジレンジャーのナイとメアみたいなチート幹部じゃないと思いたい。
恐らくケーキなので物理攻撃で倒しても復活するよ、もしくは物理でも全部吹っ飛ばせば再生できないよ、みたいなパターンなのだろうか。それはともかくこれだけ幹部の戦闘シーンが多いと次々に新幹部が登場しそうな気はします。もしくは別の敵組織。
コメント