宮本紅覇は揺るがない? Case18「撃つ」 感想 です。
感想
紅覇は元塾生、そしてエージェント?
これは・・・変身フラグ。
元々変身していたような過去がありそうだし。
敵になるか、味方になるかはまだ不明だとして。
となるとデスゲームナイトメアは紅覇をエージェントとして再度戦わせるために送り込まれたのだろうか。
デスゲームナイトメアは恐らく本当にデスゲームを楽しんでいるだけのようなのでノクスが戦闘に介入してきた理由は莫にナイトメアを倒させないため。そして紅覇をナイトメアに殺させないためだろうか。
ナイトメアにやられると現実世界でも存在が消されるはずなので。
・・・そうすると今回の被害者たちは消されたままなのだろうか。
今まで警視庁爆破事件などはあったけれども直接被害者が出たケースはなかったはず。報道されていなかっただけかもしれないけれど。
今回かなりの人数がデスゲームされていたので・・・まあこれは本題から外れそうなのでやめときます。
そうなると気になるのが・・・ベビーナイトメアは何だったんだ。
珍しく誕生、そして出撃シーンがあって意味ありげに登場してきたのに。
結局本編に登場してこなかった。
とはいえザ・レディが満面の笑みを浮かべながら出撃していったので何かしら重要な役割があるはず。
一人に悪夢に一人のナイトメアしか関わっていけない、という理由はないはずなのでデスゲームで追い込んでベビーで仲間に勧誘しよう、という二段構えの作戦なのかもしれない。
ナイトメアはさておき。
一番気になるのが紅覇。
なすかの回想によると高校卒業前にエージェントとの活動を始めたはず。しかし紅覇自身にその記憶が無かった。
さらに急に高校卒業直前に急に進路を変える、と言い出した事から謎の塾生だった事は一度忘れて学生生活を。なんらかの影響で記憶を取り戻してエージェントとして活動。そしてさらになんらかの影響でエージェントとしての記憶を失っている?
なんか複雑・・・しかし逆に考えればCODEはエージェントを辞めることも可能、という可能性がありそう。記憶は操作されるっぽいが。メン・イン・ブラックのように?
紅覇がかつてエージェントとして活動してきた可能性が高い事。
そしてCODEを辞めた?後でザ・レディが何か仕込んできたことを考えると今回の作戦は過去エージェントだった人物にうちに来ない?とスカウトしているように思える。
ザ・レディは莫も勧誘しようとしているように見えるけれども ・・・ザ・レディはCODE側のエージェントを引き抜いてCODEを潰そうとしているのか。
ただザ・レディは単にCODEを潰そうとしている訳ではなさそうな気もする・・・けれどもそれは今回の本題ではなさそうなので、これも止めときます。
とにかく結局はCODEに所属したエージェントは戦わなければ生き残れない運命にあるのか。それともエージェントではなく生きる道があるのか。
龍騎の世界は戦わなければ生き残れない、ではなくデスゲームに巻き込まれた時点でほぼ死亡確定だった、という酷い過去があったりしたけれども・・・宮本紅覇は揺るがず生きる事ができるのか。
気になる Case18「撃つ」 感想 でした。
以下 1月23日追記 シーンごとの感想・雑記です。
太字は劇中の台詞。太字でない箇所はその台詞についての感想・雑記となっています。
万津 莫「紅覇。君は俺の仲間だった。この学園の・・・じゃなくて・・・あの塾の。君はCODEのエージェントだった。そうだろ?」
莫「あっ・・・スリー・・・こんな眠らせ方 ありかよ・・・」
夢に潜入する方法は家のベッド限定ではないのか。
Case11ではわざわざ家のベッドに戻って眠っていたのに。それなら最初からどこでも寝ても・・・それはそれで問題ありそう。
ただガヴの映画の時は明らかに家には戻っておらず絆斗の夢の中に潜入できていたので別に家のベッド限定という事ではないはず。ただガヴ映画の時は本編開始前で設定が固まっていなかった可能性があるのかもしれない。ガッチャードの映画に登場したショウマは人前でガヴを晒して変身していたし。
今回も指令室の中という特殊な場所で気絶したので夢に潜入できた可能性が?やはり基本的には家のベッドがベターなのかもしれない。
しかし夢から戻った時はクローゼットのすぐそばで寝かされていたけど誰がやったのだろうか。消去法だとスリーになるけれど。近くにベッドがあるならベッドまで運べばいいのではないか、と思ってしまうけれど、その労力すら必要ないとスリーに思われている可能性は高そう。
莫「大丈夫か?」
紅覇「セブン・・・」
莫「えっ・・・?どうして その名前を・・・?」
莫がセブンとして活動し始めたのは最近のはず。莫と紅覇の活動期間が被っている可能性は低いので塾にいた時からナンバーは設定されていたのだろうか?
・・・と、思ったけれどエージェントとして活動していたと思われる紅覇の記憶が消されているなら莫が過去にエージェント活動をしていた可能性はある?
思い返せば莫が人を助けて重傷を負ったのは4回。もしかしたら過去に何度かエージェントとして活動して、その反動で重傷を負っていた可能性は・・・なさそう。それだと中学校の頃からエージェントやっていた事になるし。
それに昔からエージェントのナンバーが決まっていたとすると塾で先生的なポジションにいた小鷹のナンバーが4というのも気になる。もう少し上でもいいはず。単純に数字の大小でエージェントの格が決まっていない可能性もあるけれど・・・とにかく何故紅覇がセブンという名称を知っていたのか気になる。
紅覇「助かった・・・」
莫「紅覇。君は俺の仲間だった。この学園の・・・じゃなくて・・・あの塾の。君はCODEのエージェントだった。そうだろ?」
紅覇「・・・ああ」
莫のセリフ的に莫は過去の事をはっきりと覚えている訳ではなさそう。紅覇がセブンの事を知っていた事。紅覇の覚悟が色々と決まり過ぎている事。そして塾で紅覇らしき人物がいた、と思い出した事で紅覇がエージェントであると確信した、といった感じだろうか?
Case14で塾の回想シーンが出てきたけれども、その時も全て思い出した訳ではなく徐々に記憶が戻りつつある、みたいなシーンに思えたので・・・莫と紅覇は記憶が全て戻った訳ではなく封印されている記憶が戻りつつある状態のような気がする。
宮本紅覇「戦わなきゃ 生き残れない・・・」
紅覇「戦わなきゃ 生き残れない・・・」
なすか「紅覇・・・?」
紅覇・・・それは違うデスゲームの記憶だよ・・・。
まあ本家「戦わなければ生き残れない!」の龍騎は戦っても生き残れない訳で。戦っても大抵死ぬ。戦わなければ死ぬ。戦い続けて真のクリア条件を満たさなければ終わらない、という酷いデスゲームだった。まあクリア条件を満たした本編最終回も参加したライダーは全員生き残れなかった訳だが。
・・・話がそれた。紅覇の過去の記憶ならダグデドを倒すために戦わなければ・・・それも違った。リタ・カニスカも関係ない。
とにかく紅覇が元エージェントだとすれば戦って生き残った、という事だろう。もしくは塾でそう教えられてきたとか?CODE最低・・・。
まあ現時点ではエージェントを使い捨てにするエージェントの人権を蔑ろにする組織なのはほぼ間違いないはず。応援を要請したノクスは見捨てられたし。紅覇は戦わなければ生き残れない・・・。
莫「なすかさんの親友ですよね?」
なすか「高校卒業まではね・・・同じ大学 目指してずっと一緒にバスケやろうって約束してたんだけど・・・紅覇が進路を変えるって言いだして それ以来 疎遠に・・・」
莫「理由は?」
なすか「やらなきゃいけないことが できたからって・・・」
莫「それがジャーナリスト・・・」
現在はジャーナリスト。
卒業前に進路を変えると言い出したのはエージェント活動のため?ただそれだとエージェントとして活動した→記憶を失った→ジャーナリストになった→今、記憶が戻りそうになっている、という事なんだろうか?
ジャーナリストになりたいから進路を変える、というのもあり得なくなさそうだけれども、それならなすかにジャーナリストになりたいとハッキリ伝えるはず。小鷹が富士見に詳細を告げずに警察を辞めたのと似たような状況だったのではないだろうか。
という事はCODEは必要に応じてエージェントの記憶を操作して使っている、みたいな可能性があるのだろうか。真相が明らかになればなるほどブラック組織であると言わざるを得ない。まあ確定ではないのだけれども。
紅覇「みんなの武器じゃ無理でも私の銃なら・・・」
なすか「銃なんて撃ったことないでしょ」
紅覇がエージェントである可能性が高い。とすれば銃を使っていたのだろうか。流れ的に紅覇もライダーに変身する可能性が高いと考えると紅覇は銃ライダーなのだろうか。いや、でも莫もノクスも銃は使うから銃ライダーではなくエージェント全員が銃を使える可能性が?
ただ基本的にオモチャしか渡されなかったデスゲーム参加者で一人だけガチの武装である銃を渡されたのは何かしら意味はありそうな気がする。まあ紅覇の夢なので紅覇だけ特別な武器が渡されてもおかしくはないのだけれども。
デスゲームナイトメアに襲われ生徒が消滅していく
紅覇「こういう光景 どこかで・・・」
555でよく見た光景・・・。
いや、そんなに多くはないか。それに555は灰になっていたし消滅しているこちらとは違う。どちらかと言えばデザグラだろうか。それは紅覇ではなく、なすかの記憶・・・いや、そんな話は関係ないか。
これは紅覇の経験?それとも植え付けられた記憶?集団失踪事件みたいなのが起きていればブラックケースを把握しているはずの富士見が過去に同様の事件があった、みたいな反応しそうだし。
もしくはデスゲームナイトメア自体が過去に登場。紅覇が倒し被害者は元に戻った、みたいな事があったとか?
ただ基本的にナイトメアに命を奪われた人物は死ぬはずだし富士見は不可解な事件を全てブラックケースだと思い込んでいる可能性もあるし・・・まあ、これに関しては今後明らかになる、はず。多分。
コードナンバー:スリー「今後は俺がお前の司令官だ。コードナンバーはスリー」
スリー「今後は俺がお前の司令官だ。コードナンバーはスリー」
莫「ゼロは どうしたんですか?」
スリー「諸事情につき 今は手が離せない。ナンバー:4が裏切った今 こちらも戦力を整える必要がある」
↓
スリー「つべこべ言わず お前はミッションを遂行しろ」
ノクスが裏切ったのは「今」なんだろうか。
これまで散々莫の邪魔をしてきたのに。少なくとも1話の時点で既に裏切っているはずだけど・・・その時はまだ裏切りが確定していなかったのか。それともゼロが上層部に偽りの情報を流していたのだろうか。ノクスっぽいやつがいるんすけど、確定してないんで自分がきっちり確認しときますわ、みたいな感じで。
もしくは夢の中でのみ活動している時はどうでもよい存在だった。現実世界に復帰したから脅威とみなした、とか?
または仮面ライダーノクスの力を手にしたから、なんだろうか。流れ的に仮面ライダーノクスはスリーのかませ犬にされそうだけど。あまり脅威ではなさそう。
まあ秘密主義のCODEなのでスリーが莫に正確な情報を伝える必要はないはず。ゼロに関しても諸事情で誤魔化してるし。下位エージェントには余計な情報はいっさいやらん、というスタンスなのかもしれない。
ノクス「せっかくのゲームだ。もう少し ゆっくり楽しめ」
ノクス「見覚えがあるか?」
莫「ノクス・・・何しに来た!?」
ノクス「せっかくのゲームだ。もう少し ゆっくり楽しめ」
これはデスゲームナイトメアの監視役だよね?ウルフナイトメアの時も後処理をやっていたし。
・・・と思ったけれど撤退する時は仲良さそうに二人で帰るじゃないですか・・・。道具扱いなのに仲がよろしい事で。ナイトメアとザ・レディ側の関係がよくわからない。メガテンの仲魔みたいな扱いなんだろうか。あいつら主人公が死ぬと見捨てるし・・・見捨てないメガテンもあるけれど。
・・・違う話になってきたのでやめておきます。
とにかくノクスというかザ・レディ的にはデスゲームを長引かせ紅覇をザ・レディ側に勧誘しようとしているはず。多分。始末するだけならゆっくりしていってね!みたいな事はしないはずだし。
ザ・レディ「CODEの闇を知った彼の心・・・どう壊れていくのか見ものね ノクス」
ノクス「コードナンバー:7は他のエージェントとは違う。あいつの心は簡単には折れそうにない」
ザ・レディ「顔つきを見れば わかる」
ノクス「会ったのか?」
ザ・レディ「CODEの闇を知った彼の心・・・どう壊れていくのか見ものね ノクス」
ザ・レディの目的は「さあ叶えましょう。CODEが存在しない・・・自由で美しい世界を」 なんだろうか。ノクス含めてエージェントの心を壊すのが目的になっているように見えてしまう。少なくともノクスと莫の心を絶対に壊してやる!という強い意思を感じる。それに比べるとCODE打倒はあまり意気込みを感じられない。
まあザ・レディはノクス以上に精神的に病んでいる可能性はあるし、そもそも人間かどうかも怪しいので。
とはいえゼロを生け捕りにしろ、というミッションを課したりするのでCODEに対して何かしら行動を起こすのは間違いないと思うけれど・・・それ以上に心を壊す方を優先していそうな気がする。

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