爆上戦隊ブンブンジャー　感想　一覧

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爆上戦隊ブンブンジャー 劇場BOON! プロミス・ザ・サーキット

感想

バクアゲ1　届け屋のハンドル

未来「私も戦う。あんたみたいに自分のハンドルは自分で握る。私は私自身を私の思うところに届ける」
大也「フッ・・・最高のバクアゲだな！」

バクアゲ2　情報屋は認めない

大也「今まで俺が惚れ込んだもので失敗があったか？」
射士郎「ずるいんだよ。お前の「惚れた」は・・・」

バクアゲ3　運転屋が止まらない

大也「ハハハハ・・・！こいつは最高のバクアゲだ！この真っ正直さも軽さも全部ミラのいいところ。俺たちの予想の斜め上だ」

バクアゲ4　ヒーローを呼ぶ声

玄蕃「彼らにブンブンジャーを届けてもらえるか？」
大也「玄蕃。この依頼受けた！」

バクアゲ5　警察屋はくじけない

錠「警察官の使命は・・・人々を守ること！だから・・・ブンブンジャーも俺が守る！」

バクアゲ6　シロとクロ

射士郎「う・・・疑って・・・悪かったぁぁ～～～‼裏と表でできている世の中で熱く真っすぐで真面目すぎるほど真面目な警察屋！世界で一番真っ白なブラックだった～～～‼」

バクアゲ7　調達屋のブレーキ

大也「調達屋。今日は何を持ってきたんだ？」
玄蕃「私だ。私が君たちを加速させよう。共にブンブンジャーというハンドルを握って」

バクアゲ8　暴走と分裂

錠「ちょっと待ってください。ブンブンジャーは地球を狙う悪と戦うヒーローなんですよね？ブンブンカーは悪を討つ正義のメカでしょう？」
射士郎「ブンブンカーはビッグバングランプリに出場するために作られた。今は対ハシリヤンに転用しているだけだ」

バクアゲ9　届け屋たちのハンドル

大也「最高の・・・」
射士郎「バクアゲだろ」
玄蕃「バクアゲだね」
未来「バクアゲでしょ」
錠「バクアゲですね！」
調「バクアゲだ」

バクアゲ10　ウキウキなミッション

玄蕃「私はね、調達屋として本気で何かに取り組む人間を補い、進歩させ、見届けるのが喜びなんだ。だが自分のことになると本気というのがよくわからなくてね。だから今回、君たちを夢中にさせている届け屋のミッションを引き受けてみたわけだ。

バクアゲ11　少年がほしいもの

内藤「ほう、ブンレッドが赤い車で・・・わかった。ありがとう。そうだったのか少年・・・君は素晴らしい！」

バクアゲ12　爆上エンジン

大也「相棒の絆の力か・・・最高のバクアゲだな！」

バクアゲ13　裏切りの調達

玄蕃「ああ。私はどれだけ爆下がろうとも調達する」
ヤルカー「何を？」
玄蕃「仲間を救うバクアゲを」

バクアゲ14　クールとワイルド

射士郎「なぜだ？一緒に敵を倒したばかりだろ！俺の何が悪い！どこがいけない!?教えてくれ！」
大也「素直じゃないんだな、どっちも」

バクアゲ15　錠とキー

錠「警察官の使命は・・・人々を守ること・・・大也さん！俺が・・・俺が倒します！」

バクアゲ16　 ムラサキの始末屋

キャノンボーグ「やっと来ましたね。待ちわびましたよ。宇宙一の届け屋さん」
先斗「違うんだなあ。俺は・・・よっと！宇宙一の始末屋だ。もめ事秘め事ヨゴレの仕事・・・表も裏も始末をつける。今度の始末はハシリヤン本家からの届け物だ」

バクアゲ17　ブンとビュン

先斗「俺はこの星、捨てたんだ。こんな戦いなんの得がある？」
大也「俺が・・・いや・・・俺たちがやりたいからやってる」
先斗「そういうの・・・大っ嫌いだ」

バクアゲ18　始末屋は気に食わない

キャノンボーグ「ノンノンノン。地球を守るヒーローにでもなるおつもりですか？」
先斗「俺は地球なんかどうでもいい！たった一人のダチとその家族を守りてえだけだ！二度とあんなまね、できねえようにてめえら一人残らず始末する！」

バクアゲ19　アマノガワと天の道

ビュン「当然だ。一度走ったコースは完璧に攻略し二度と誰にも抜かせない・・・それがブンドリオ・ブンデラス。私が認めた、ただ一人のライバル！」

バクアゲ20　イエスタデイ 椀ス モア

ノリオ「あれがミラ・・・？あんなミラ見たことない・・・」
大也「バクアゲだろ？あれがうちの運転屋。何があっても一度つかんだハンドルは手放さない」

バクアゲ21　炎の届け物

玄蕃「私の推理どおりだねえ。かげがえのない仲間がいればどんな夢でもいつかきっとかなう」

バクアゲ22　炎の獅子奮迅

ブンブン「こっからがブンブンレオレスキューの本領発揮だ！変形プログラム承認っと！チェーンジ！ブンブンレオン！」

バクアゲ23　炎の逆境野球

大也「バット　ブンブン　ブン回せ！」
錠「今日は特別！」
一同「爆上野球戦隊・・・ブンブンジャー！」

バクアゲ24　届けたい歌

大也「ありがとう。先生の言葉が俺を導いてくれた。今　すっごく面白いよ！」

バクアゲ25　六輪の花火

デコトラーデ「じゃあ役立たずは退場しますんで。あとは一人でご自由に・・・」
サンシーター「隊長。お疲れサンシター！」

バクアゲ26　宇宙の秘密　感想

調「キャノンボーグの居場所を教えてくれたのは本部長です。この情報どちらの筋からなのでしょうか？」
常槍「私しか知らないルートだ。君が知る必要はない」

バクアゲ27　甘くない選択　感想

玄蕃「自分のハンドルは自分で握る。そうだろ？大也」

バクアゲ28　光を振り切って　感想

玄蕃「俺に玄蕃さんの代わりはできない・・・！けど決めたんです！玄蕃さんが戻るまで玄蕃さんの分まで戦うって！」

バクアゲ29　スパイとファミリー

先斗「お前も　ろくな生き方してねえなあ」
射士郎「俺の親も今の俺と同じ仕事だった。あとは察しろ」

バクアゲ30　暴走は俺の物

マッドレックス「排除・・・殲滅・・・」
大也「戦うだけのマシンにされたのか・・・マッドレックス！やめろ！目を覚ませ！」

バクアゲ31　華麗なる挑戦

先斗「ありのままに今　起こったことを話すぜ。俺がカレーを食べようとしたら皿はすでに空になってたんだ」
ビュン「は？」

バクアゲ32　地獄の電車ごっこ

「超久しぶりのご乗車　ありがとうございます。トッキュウオー超久しぶりに完成いたします。はいドア開きます」
ライト「乗車完了　トッキュウオー！よし。こいつで戦えば問題なし！」
先斗「カオスだ！」

バクアゲ33　調達屋は譲らない

大也「宇宙のどんなコースも超えていくために　いろんなブンブンカーがある！」
玄蕃「一人じゃできないことも・・・チームなら超えていける！」

バクアゲ34　夢を運ぶクルマ

スピンドー「フッフッフッフッフッ・・・！ハッハッハッハッ・・・！あたしゃゾクゾクしてきたよ。ブンの字・・・お前のギャーソリン聞きたくてたまんねえ!!」

バクアゲ35　碧き王者

ブンブン「みんな　いくぞ！」
大也・射士郎・未来・錠・玄蕃「オーライ！」

バクアゲ36　夢へと走る道

未来「うん！私ブンブンジャーの運転屋だもん！自分のハンドルを握ってるならアキの世界の主役はアキだよ」

バクアゲ37　二人のスパイ

大也「やはり俺の惚れたものに失敗はないな」
射士郎「バクアゲだろ？」
大也「フッ・・・ずるいんだよシャーシロは」
射士郎「フッ・・・」

バクアゲ38　三下の誓い

ヤルカー「また一歩　及ばなかったカー・・・でも！」
デコトラーデ「我ら下っ端サンシーター！ここに誓う！」
イターシャ「ワルの道を！」
ヤルカー「てっぺん目指して！」
サンシーター「3人一緒に突っ走る！」

バクアゲ39　悲鳴の星

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