仮面ライダーゼッツ Case27「戯れる」 感想

「やつこそコード:ソムニアが生んだ異分子 」が気になる Case27「戯れる」 感想です。

ジークや仮面ライダードォーンに関してネタバレがあります。ネタバレ注意。

・感想
降臨、満を持して…!
という事で公式HPではネタバレされていたものの、ジークが本格的に登場したCase27。

・・・なんで莫の予知夢の内容を知っているの?
シャドウナイトメアさんも「デタラメを言うな!」と言わんばかりにキレていたじゃないですか。ゼッツなんぞ知らん、と。

これに関してはジークは予知夢を観測していたとの情報が。
事前インタビュー?かなんかでそういった発言があった模様。詳細は調べてないので不明。とにかくジークは他者の予知夢の観測ができる模様。
なぜ他人の夢を見てるんです?

そしてもう一つ気になる事が。
ジークの変身アイテム、ブレイカムドォーンはジークの自作らしい。仮面ライダーシステムってそんなに簡単に開発できるのかよ・・・と、思ったけれど仮面ライダーノクスもパクリだった。ゼロ曰くCODEは開発していない=ザ・レディの関係者が開発した(本人?)模様。
つまりある程度の技術力があれば開発できるはず。

ただ仮面ライダーシステムには技術だけではなく変身条件がある事は周知の事実。
ザ・レディがCODE襲撃時にも仮面ライダーに変身しなかったことからわかるようにシステムがあれば変身できる訳ではない。
レディの場合は「ナイトメアに心を売った代償ね」とカタストロムの反動で動けなくなった莫を見ていったことからライダーシステムがあっても使わない可能性が高いけれども。

とにかく「とてつもない悪夢」を見るのが条件のはず。仮にゼッツのシステムを完コピしたとしてもその条件は必須。「とんでもない」の定義が不明だけれども・・・とにかくジークはその条件を満たして・・・莫より満たしているのかもしれない。どう見ても悪夢を楽しんでいる。

スリー曰く「やつこそコード:ソムニアが生んだ異分子」とのこと。
コード:ソムニアの詳細は不明だがゼッツシステムが関わっている可能性が高いはず。となるとジークは莫と同様に実験台にされていたのではないだろうか?

異分子という事は実験の結果、莫と違う反応を見せた可能性がありそう?
仮面ライダーは恐らく「とてつもない悪夢」を見た上で戦える人物である・・・ような気がする。
それは悪夢を克服できる、という意味ではないだろうか。
「とてつもない悪夢」に負けない人物でなければ仮面ライダーに変身できない、もしくはしてはいけない、みたいな?

しかしジークは悪夢に負けない、ではなく悪夢を楽しんでいるように見える。
いや、本人が「やっぱ悪夢は楽しまなきゃな」と言っていることから・・・悪夢を楽しめる人物なんだろう。

それが本来持った性質なのか。
それとも実験を重ねた結果、精神的に壊れて悪夢を楽しむようになってしまったのか。
例えばキングオージャーのグローディは過剰にシュゴッドソウルを投与した結果、色々壊れてしまったように、ジークも病んでしまった可能性がある?
もしくは悪夢に悩むようになった→仮面ライダー剣の橘さんのようにシェルトケスナー藻みたいなのに浸かって精神的に増長しすぎた→ジークになった、とか。
それはそれでCODE絶対に許さねぇ!という展開だけど・・・まあ、今更か。散々人体実験を繰り返しているだろうし。
もちろんジークが最初から悪夢大好き、という可能性も否定できない。仮面ライダーフォーゼの速水校長が最後まで忠臣だったように、最初から悪夢でしか生きられない、みたいな奴だった可能性もあるし・・・

実際どうなのかは今後明らかになると思うけれども、とにかく色々と気になってしまう。
対する莫は・・・ちょっと中途半端。ゼロとの休戦は拒否。ノクスに共闘を持ちかけるも微妙な反応をされる。さらには英語の発音に関して妹となすかに突っ込まれる、と以前より成長はしているものの、中途半端感が。
恐らく次回以降、ジークが仕掛けたこれまで以上の悪夢を克服することでノクスと共闘する流れになると思うけれども・・・どうやって莫は悪夢を楽しむ男を乗り越えていく事ができるのか。
気になる Case27「戯れる」 感想でした。

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