漫画 サンキューピッチ 第50話 ババ抜き 感想(最新話感想)

以前の感想はこちら

天才じゃったか(2回目)

いや、1回目かもしれない。
なんでピッチャーが急にナックルボールを投げられるようになったのに広瀬は普通に捕球できているのか・・・。こっちこそ天才ではないだろうか。
まあ轟に才能を認められただけはある。というか轟がモブとは違う才能を見出すキャラは全員天才なのでは。

ナックルボールは投げるのも難しいけど捕球はさらに難しいというイメージ。
他の漫画の話だけどグラゼニの左アンダースローナックルボーラーの凡田。ナックルは球が捕れるやつがいない、という理由で扱いが難しくなっているのに。
しかも投げても揺れたり揺れなかったり、さらには何故かナックルボール専用に用意したキャッチャーが凡田とは関係なく打者として活躍。凡田は登板しても1回ですらナックルで完投できないという訳のわからない状況に・・・まあグラゼニってそういう漫画か。

とにかく扱いが難しいナックルをあっさり捕っている広瀬は天才。
正ちゃんの球なので捕球できているだけかもしれないけれど。自分が正ちゃんの球を捕球できなかったらもっと色んな正ちゃんを見れなくなるからね・・・そりゃ必死ですよ。

対して主人公であるはずの不折は良いところなし。
全力投球にカウントされる左投を連投して右は不発。まったく良いところがなく1回で降板。これは扱いが悪いのでは・・・いや、本当にそうだろうか?

今後戦う高校は恐らく泗水館以上の実力と情報網を持つ高校であるはず。
となると今回の主人公敗北は小堀の計画通りなのではないだろうか?
不折の情報が錯綜している現状。不折の本領発揮が出来ない相手をぶつけた可能性がありそう。
前回の試合、そして今回の試合を見て不折の情報を正確につかめた高校はいないだろう。というかハマソウですら理解できていない不折の現状を他の高校が理解できるわけがない。
不折に本来の役割「野球の一番 おいしいところを かっさらえ!!」させたい、という事ではないだろうか?

同時に商人に対するけん制にも思える。
なにせ商人自身は出来る限り自分が活躍した上で本を出版したいはず。しかし県内トップではない(はず)の泗水館にすらデータが無いと通用しない、という事実を突きつけた訳で。
今後は商人がキャッチャーをやりたい、と言いづらくなったのは間違いはず。
商人も別の方法で活躍しようとする可能性はありそうだけど・・・なんにせよ正ちゃんがエースとして完全に覚醒した今、不折を左投で消耗させる可能性を潰しにきた、というのが小堀の本当の目的なんだろう。多分。

今回の試合では泗水館の監督がババを・・・いやジジを抜いた?
とにかく外れを掴むことになったのだけども、この外れはまだまだ残っていそう。
最終的に不折の全力サンキューピッチというジョーカーを引いてしまうのはどこのチームになるのか。
気になる 第50話 ババ抜き 感想でした。

コメント