有本さんが有りなら何でもアリな気がしてきた 第4話 地底の要塞 感想 です。
感想
そんなのアリかよ・・・
エモルギアは人間の感情エネルギーじゃないのか。
有本さんが蒸着できるのは良いのだろうか・・・
3話で
<エモルギア。人間の感情を受けてパワーを発するエモルギーを収容したアイテムをこう呼ぶ>
と明言されていたのに。
アリが蒸着できるのは、なんか違う気もする。
ただエモルギアにパワーを与えるのは人間。
しかしそのエネルギーを受けられるのは人間に限定していないのだろうか。
よく考えたら3話のタマは牙に残った感情らしきものに反応していたはず。
さらに言えば機械がエモルギアのパワーを受けて稼働している事を考えれば対象がなんであれエモルギアのパワーを受けることが出来るのだろう。
あとは有本さんが人間の可能性もある。
総理大臣がカブトムシの世界観。昆虫に人権がある、どころか昆虫が人間だと認められている可能性がありそう。
だとすれば有本さんの感情でエモルギアのチャージをしている可能性も?
よく考えたら有本さんのギャバン。アーマイゼが使用しているエモルギアは「マーイッカ」
相棒はどうみても「まあいいか」という感情で行動していなかったので・・・有本さんがまあ、いいか精神で行動してエモルギアをチャージしていた。それを使用してギャバンに蒸着していた可能性が高い。
・・・宇宙って広いですね。
有本さんの事はこれぐらいにして。
気になるのがエモルギアの出どころ。
今回のアギちゃんのワンポイントによると
「エモルギアは強大なエネルギーを秘めているため銀河連邦警察によって厳重に管理されています。しかし悪い人たちの手に渡って闇のルートで取引されているエモルギアもあり これはネガエモルギアと呼ばれます。制御装置が外されているので とっても不安定でネガティブなエモルギーで人間を暴走させたりエモンズという凶悪なモンスターを生み出すことが確認されているのです。」
これは・・・銀河連邦警察から横流ししている奴がいる可能性が高い。
もしくは銀河連邦警察から技術が流出している可能性が。2話で鴉麿が所有していたエモルギアは少なく見積もっても10本以上。鴉麿は誰かからエモルギアを購入しているはず。と考えれば鴉麿にエモルギアを売ったヤツは最低でも数百以上のエモルギアを所有しているはず。なにせ多元宇宙にばら撒いているので。
厳重に管理している物がこれだけ流れていると考えると意図的に誰かが流している可能性はあるはず。
ただ・・・有本さんがギャバンである宇宙を考えると誰かが開発したシステムを他の宇宙の誰かが偶然開発した、という可能性は捨てきれないはず。なにせ有本さんがギャバンだし・・・何でもアリな気がする。
まあデス・ギャバンが文字通りギャバンをデスして回ってエモルギアを回収している可能性はあるが。それなら問題はない?
いや、ギャバンがやられるような事案があれば怜慈が知らさせる可能性は高いはず。ああ、でも基本的に他の宇宙とは交信できないのか。だとすればギャバン、もしくはその相棒からエモルギアを回収する事は可能なのかもしれない。
なんにせよ宇宙の規模が広すぎて何でもアリになってきたように思えるギャバン。
次は刹那回のようだけど鴉麿にエモルギアを販売した存在に近づくことができるのか。気になる 第4話 地底の要塞 感想 でした。
以下 3月13日追記 シーンごとの感想・雑記です。
太字は劇中の台詞。太字でない箇所はその台詞についての感想・雑記となっています。
弩城怜慈
怜慈「対電磁コーティング」
大地「いかにも。ああ 物理破壊も不可能だよ。何しろ多額の予算を投じた施設だ。防犯対策は完璧さ」
エモルギア関連の技術でなければ蒸着なしでも突破してほしいと思ってしまう。もう少し通常の状態でも強くていいのではないかと。基本的にギャバンは宇宙に一人なんだし。認証制で犯罪に使われる可能性も低いはず。防犯対策ぐらいなら蒸着なしでも軽々攻略してもいいのでは?
ただエモルギア自体が研究中のエネルギー。そして安全装置付き。そして普段はエモンズとは戦わない。現時点での強さでも通常のギャバンが担う任務なら問題ないのかもしれない・・・けれどギャバンなら突破してほしかった。
まあ、有村さんが突破していたので蒸着前の生身のギャバンが突破したと言えなくもないのだけど。
伊達大佐「アリがとう アギちゃん」
怜慈「マニュアル操縦で ここまで?」
アギ「はい!素晴らしい操縦技術でした課長!」
大佐「アリがとう アギちゃん」
大佐が初めて戦闘時に役に立った・・・
というのは失礼な話。他の宇宙と比べてもオーバースペックなアギを作り出せている時点で大佐の技術力はおかしいレベル。それに加えてパイロット適正も高い。もしかしたら戦闘能力も高いのかもしれない。他の宇宙には降りられないだけで。後半になって諸々の問題が解決すれば大佐も直接戦闘するようになるのかも・・・しれない。
パトラン様「出張ってる連中の判断だ。我々は彼らを信頼するだけだよ和仁淵くん」
和仁淵「パトラン様!出前 届きましたよ」
パトラン「それよりも和仁淵くん。また認可要請が来ているぞ」
和仁淵「あっ本当だ。このところ多いですね」
パトラン「出張ってる連中の判断だ。我々は彼らを信頼するだけだよ和仁淵くん」
パトラン様のカッコイイセリフ・・・まあ怜慈が要請している事を知らないので、こんなことを言えるのだと思うけれど。怜慈が「信頼するだけだよ」に値する人物だと知った時のパトラン様が今から楽しみ。
意外にあっさり認めるかもしれないが。
和仁淵「・・・って何 食べてるんですか!?」
パトラン「えっ?」
和仁淵「これ取調中の容疑者の昼飯ですよ」
・・・パトラン様はギャバンについて知るまで生き残る事が出来るだろうか。負傷して退場とかではなく警察組織内での居場所がなくなりそう。ゼッツの富士見のように上司に間違って卍固めぐらいしてしまうかもしれない。それぐらい今まで良いところがないのだが。
中盤あたりでパトラン様回があるとは思うのだけど・・・そこできっちり活躍してエリートっぽいところをみせてほしい。
・・・パトラン様はギャバンについて知るまで生き残る事が出来るだろうか。負傷して退場とかではなく警察組織内での居場所がなくなりそう。ゼッツの富士見のように上司に間違って卍固めぐらいしてしまうかもしれない。それぐらい今まで良いところがないのだが。
中盤あたりでパトラン様回があるとは思うのだけど・・・そこできっちり活躍してエリートっぽいところをみせてほしい。
ところで取調中の容疑者の昼飯は出るのだろうか。現代ではそういうの出来ないとか聞いたことがあるような。容疑者の自腹だったら注文できる?その場合だったら猶更まずいような気がしないでもないけれど。
有本未空朗「宇宙刑事ギャバン・アーマイゼ!自分は名前ほど甘くないぜ」
有本「警官を助けてくれたのは貴様か?」
怜慈「ああ。俺はエモルギア事案担当 弩城怜慈・・・今の声 君か?いい声してるんだな。えっ 下?」
有本「自分は銀河連邦警察の有本。こっちは相棒の・・・」
羽村「羽村翔子です」
本当にいいを声している。ガイアウィスパーっぽい。「メタル!」とか言い出しても全く違和感がなかった。
しかし昆虫がしゃべるのは置いといて。声が大きいというのは如何なものだろうか。この宇宙では虫の騒音問題が深刻な事になっていそう。ここまで声が大きいのは(そして声がいいのは)有村さんだけかもしれないが。ラストのテントウムシはそこまで大きな声ではなかったようだし。
有村「宇宙刑事ギャバン・アーマイゼ!自分は名前ほど甘くないぜ」
ギャバン・アーマイゼはマーイッカのエモルギアで蒸着しているが・・・あまりまあ、いっか要素が無さそうな気もする。普通に熱血系のいい声のヒーロー。まあ楽観的ではあるのだろうけど。
一番の違和感はなんだろうか・・・やっぱり声だろうか。いい声過ぎるのがいけない。「甘くないぜ」もアーマイゼと甘いぜをかけた非常に面白いジョークなのに・・・いい声過ぎて普通にカッコイイセリフに聞こえてしまう。
まあ基本的にまあいいか、でやっているヒーローはいない・・・多分考えてみたら多いような気もする。ゴーカイピンクも「まあいいか」で済ませた事はあったし。とにかくいい声過ぎてあまり楽観的なヒーローには見えない。
羽村翔子
羽村「私が捜査員として一人前なら相棒らしく もっと有本さんのサポートもできるのに どれも これも満足にできなくて・・・」
↓
怜慈「ドリルユニット!?シグマ地球に配備されている機体か!」
翔子「これを使ってください!これが今の私にできる たった一つのこと!」
ドリルユニットを操縦できるのって相当に有能なのでは?と思ってしまう。どれもこれも満足にできない・・・とか謙遜しているのではないだろうか。もしくは有村さんが優秀過ぎて羽村が自信を無くしていただけかもしれない。羽村もドリルユニットを操縦できるけれど有村さんには劣ってしまう・・・私は何もできないんだ、と思ってしまっていたとか?
有村さんは有能過ぎてギャバンに任命されたのも納得。一人で蒸着できないけど。
しかしどの宇宙も大抵ギャバンに相棒はついている模様。怜慈にはアギ。喜輝には寿。有村さんには羽村。刹那は・・・一人でなんとかなるから相棒がいないのだろうか。相棒ポジはいるけど上司だし・・・刹那は怜慈が相棒のような存在になるのだろうか。
多元宇宙シグマ3302
怜慈「アリの捜査官・・・」
羽村「何を驚いてるんです?そもそも我が国の総理大臣はカブトムシの兜山源三じゃないですか」
この世界の昆虫の寿命はどれぐらいだろうか。下手したら総理大臣の任期より短いのでは?と思ってしまう。まあ流石にそこまで短いわけではなさそう。少なくとも有村さんは3年前から捜査官をしていて大地を捕まえたようだし。人間と似たような寿命なんだろう。宇宙は広い。
まあ我が宇宙も去年は支持率5000%の頭がアレ・・・いや友達いなくて寂しい思いをしていた総理がいたし。多元宇宙の可能性を考えれば常夏ちゃんも兜山総理も似たようなものなのかもしれない。
大地「防犯対策は完璧さ」
↓
羽村「有本さん こんなに真っ黒になって・・・」
有本「バカ者!自分は元々 クロアリだ。ロックは解除したぞ」
アリに突破される施設の防犯対策は完璧なんだろうか。昆虫と共生している施設の割に昆虫対策が出来てないのではなかろうか。もしかしたら元々昆虫の警備員みたいのがいたけれど、地中に埋まった時点で避難した可能性もあるが。
さらに言えば有村さんは昆虫の中でもトップクラスに強いだけかもしれないし。有村さんでなければロックは解除できなかったのかもしれない。
まあ元々の防犯対策がどうなっているのかはさておき。今回の犯人の大地は有村さん用のトラップを作ったのであれば、もう少し有村さんの可能性を信じた方が良かったと思う。

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