超宇宙刑事ギャバン 第18話 大切な人 感想

犯人の動機が予想外だった 第18話 大切な人 感想です。

・感想
これは予想外・・・もう少し重い話かと思った。
前回の刹那回、12話の武士と忍者の犯人はそれなりの動機があったのに。

今回の話は
クイーン「初恋で・・・最後の恋だった。恋心を奪われて捨てられた。つらかった。許せなかった」
この辺の気持ちはわかるけれど・・・
クイーン「だから 私も同じように奪って捨てて傷つけてやりたかった!」というのは理解できなくもないが人としてやっちゃダメだろう、とは思ってしまう。

まあ12話の犯人のように大義名分があれば人を監禁して涙を集めていいよ、という話ではないのだけど。
それにしても今回の犯人は動機が一般的というか身勝手というか・・・まあ刹那との対比の為にこんな犯人になったのだとは思うのだけど。

大切な人を失った結果、人を守ろうと決意した刹那。
大切な人を失った結果、他人も同じ目に遭わせてやろうと決意したクイーン。
一般人とヒーローとの違い、という対比である・・・いや、クイーンは一般人にカウントしてはいけないか。
結構な極悪人。ヒーローと悪の対比と考えておこう。

しかし順調にネガエモルギア被害が広がっているけれども御蔭の計画通りなんだろうか。
今回の事件では二人がネガエモルギアを所有。ギャバンが二人いなければ対処が難しい、もしくは対処できても被害は拡散していた状況。
しかもエモンズのうち一体はギャバリオントルネードでも倒せない敵。エモンズの強さも数もインフレしてきているけれども。怜慈が休める時がこないのではないだろうか。

まあ御蔭が陰ながら頑張っている成果とも言えなくもない?
今回の件に関しても失恋したクイーンに対してネガエモルギアを渡して唆したのだろうし。御蔭は「止めない」から・・・。むしろ後押ししたのだろうか。
失恋して辛いよね・・・なら自分も同じことをしてやればいいんだよ・・・みたいな感じでイケボで囁いてくるんすよ・・・そりゃクイーンが好き勝手やり始めても仕方ない気がしないでもない。
・・・御蔭じゃない可能性もあるけれど。まあ他の候補者がいないから御蔭だろう。多分。

という訳で順調に敵がインフレしていく中、怜慈たちヒーローも何かしら対策を、少なくとも増員を、と思ってしまうところだけども・・・次回予告を見る限り寿が蒸着する可能性はありそう?ミスリードっぽい気もするけれど。
なんにせよ何かエモルギア事案が発生するたびに怜慈が次元を超えて出張中するのはそろそろ限界なんじゃないかと思えてきた 第18話 大切な人 感想でした。

余談
ちょっと気になるセリフが
大佐「怜慈がメロメロにならなかったのは ヤミマクールがブロックしてるからに違いない」というセリフ。
なんか含みがある言い方。しているからだ、と断言していないという事は他の可能性があるように思えてしまう。
これは何の伏線なんだろうか・・・いや、単にヤミマクールの詳細がわかっていないから断言できなかった、という事か。多分。
とはいえヤミマクールのおかげで怜慈は精神操作系のネガエモルギアに耐性がある、というのは後で何かに使われる可能性はありそう。

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