角醒ハンター オメガホーン 第七話 打ち破れ!炎角VS絶炎角! 感想

パトラン様がどう物語に絡んでくるのか気になる 第七話 打ち破れ!炎角VS絶炎角! 感想です。

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感想

善戦もできずに負けるとは思わなかった。

超ギャバンの7話で御蔭ことデス・ギャバンと戦う回があったけれど怜慈はある程度はデス・ギャバンと戦う事が出来ていた。
御蔭には怜慈のヤミマクールをネガティブに発動させる=倒せない、という制約があったにしろ。とにかく怜慈は御蔭相手に戦えていたのに・・・シャウトは完敗じゃないですか。

さらに言えば炎角と絶炎角が止めなければ恐らく本当にイバル閣下に斬られていたはず。
シャウトの言い分もある程度はイバル閣下に響くものがあったけれど、ほぼ完敗なのは間違いない。そして角獣も全てイバル閣下に奪われ・・・あれ?盾角は無事?
良かった。炎角単体では倒せず剛角と炎角でなければ倒せなかった強敵の盾角さんがいれば五聖角クラスなら倒せるだろう。イバル閣下も甘い。フルーツ牛乳、コーヒー牛乳、いちご牛乳を一度に飲むぐらい甘い。

ただ次回予告を見る限りパトラン様が登場している模様。
これはギャバンの力を借りて・・・という話でもなさそう。戦っているのは炎角と復元されたコスモギャバリオンに見える。
そもそもの話、ギャバン勢は駆無ですら容易にオメガホーン次元にはたどり着けないはず。怜慈を追い続けている大佐とアギなら来る可能性はあるけども。

とはいえ謎角ことギャバリオンドルネードはオメガホーン次元にいる事は確か。そして盾角だけでは炎角を取り戻す事は難しい・・・はず。
となるとやはりギャバンたちの力を借りてシャウトが再起する、という可能性はありそう。

・・・あれ?結局パトラン様はどんな形で物語に絡むのだろうか。
超ギャバンの最終回では
パトラン「カレルさま 俺たち 思ってることがあって・・・」
カレル「分かってる。ウォーラン管理官だな。君たちに特別任務だ。管理官の動向を探れ」
こんなシーンがあったけれども。
さすがに現時点でウォーラン管理官の話をする余裕はない気がする。それともウォーランはオメガホーン次元に関係あるのだろうか?

とにかくシャウトが敗北という事で物語が大きく動きそうだけど、これからどんな風にギャバン勢が物語に介入してくることになるのか気になる 第七話 打ち破れ!炎角VS絶炎角! 感想でした。


以下 9月10日追記 シーンごとの感想・雑記です。
太字は劇中の台詞。太字でない箇所はその台詞についての感想・雑記となっています。

炎のシャウト「ああ 未熟もんだよ。これから でかくなるんだ!」

シャウト「俺が勝ったら どの町も自由にするんだ。おまえの支配がなんかなくたって みんな平和に暮らせる」
イバル「ハハハハ・・・!良い」

どういった意味での「良い」なんだろうか。
イバル連合が管理していない地域は野良ハンターが好き放題しているのに。その現状を知った上で「平和に暮らせる」と言い切ったエゴを気に入ったのだろうか。
ただ現時点ではシャウトはノープランでイバルを否定しているはず。というより野良ハンターが支配している地域よりイバル連合で好き放題しているやつらを多く見過ぎた。その結果、イバル連合を否定するようになった、という風に見えるのだけども。イバル連合がいなかったらもっと酷い奴らがイバル連合より好き勝手すると思うのだけども・・・どうなんだろうか。少なくとも1話で暴れていたような野良ハンターがこの世界には多い気はするけれど。
イバル閣下はお世辞などを言うタイプではないので「良い」と言ったのは本心から「良い」と思っているはず。どの辺が良かったのだろうか。

イバル「おい 俺を倒すと言ったな。その先の未来を どうつくる?」
シャウト「未来は みんなでつくる!」
イバル「ハッ・・・未熟」
シャウト「ああ 未熟もんだよ。これから でかくなるんだ!」

そしてこのシーンでは「未熟」とも言っている。
絶対的な暴力のイバル閣下を前に自分のエゴを曲げなかった、という事を称賛して「良い」と言った。その主張の中身が実質ノープランだったので「未熟」と言ったのだろうか。
なんにせよ未熟で力も足りないシャウトがこれからどう成長していくのかが気になる。けれど最終的にはオメガホーンはシャウトのエゴでまとまっていくような気もする。一人のエゴよりみんなのエゴを集めた方がエゴは強くなりそうだし。当然複数のエゴをまとめるのは圧倒的に難易度が高くなりそうだけども。どうなることか。

炎角「われに牙をむき 角獣の時代を破壊した 魔性のわが弟」

シャウト「おい。あれ おまえの・・・!?」
店員「イバルさまが おいでになったんですな」
シャウト・炎角「イバル!?」
炎角「あれは われが天より預かりし王の証し。もう1基あるはずがない」
シャウト「王の証し・・・」

これ・・・何だっけ?と思ったけどオメガホーン・ファイターなのか。角醒器を変形・巨大化させて使っていると勘違いしていた。炎角がファイターと合体している間もシャウトは角醒器を使っているし同じものであるはずがなかった。
しかしこれが普通に使えるのであれば普段はこれで移動すればいいのに、と思ってしまうけど小回りがきかない気がする。古代のお宝を探索ついでに移動しているはずなのでシャウトが使う必要はないのか。

絶炎角「懐かしい においだろ。目の前にいるのは知らない顔 なのに俺は おまえを知ってるよ」
炎角「絶炎角なのか?」
絶炎角「そう 絶炎角だよ 兄王殿」
シャウト「兄!?」
炎角「われに牙をむき 角獣の時代を破壊した 魔性のわが弟」

実の弟に魔性と言わないよね・・・というのは人間の感覚なのだろうか。
それはともかく顔を知らない、という事は人間形態になったのはエゴルギアに封印されてからの事?それとも兄弟で対立する事になった→その後で人間になれるようになった、という事なんだろうか。多分後者な気がする。古代の戦いでエゴルギアに封印→次に炎角が目覚めたのは現代っぽいし。
しかし絶炎角に人間態があるのを炎角が知らなかったのは絶炎角が別の力で人間になっている可能性がある?オメガホーン時空も高次元の意思とアザ・ゾルスが対立していて炎角と絶炎角それぞれに力を与えた、という事なんだろうか。エモルギアとネガエモルギアのように。
どちらも高次元の意思が関わっている、もしくはどちらもアザ・ゾルスという可能性もありそうだけど。超ギャバンの最終盤を見る限り。

イバル「勝者の権利だ。炎角と剛角のエゴルギアは俺のものである。声を上げた結果だ」
シャウト「炎角を離せ!」
テクノ「お水が苦手と聞きましたので水のエネルギーを封じた特製の鎖でございます」

海楼石か・・・いや、多分違う。
水のエネルギーを封じた、というのはどういった状態なのかは気になるけれど多分明かされないので置いといて。
炎角は斬角戦でかなり無理をして戦っていた模様。泳げないだけではなく力も出ないのか。
まあ炎角「水の類いは 一切合切 嫌いだ。水は われの熱く燃える体を冷ます。力を奪う魔物だ!」 (3話)と言ってるのでやはり斬角戦は炎角がかなり頑張っていた模様。もう少しシャウトは炎角の体を労わってほしい。

絶暴のイバル「民草はは弱く迷う。強い指導者が必要なのだ。時代が俺を呼んだ」

イバル「良い機会ゆえ 話してやる。民草はは弱く迷う。強い指導者が必要なのだ。時代が俺を呼んだ」
シャウト「強さで押さえつけてるだけだ。そんなの息苦しくて たまんねえよ!」
イバル「声を上げられない者には上げられぬ理由がある。エゴが足りない者は従うほうが楽なのだ」

完全に悪役のセリフなんだけども・・・これはイバル閣下が悪というより野良ハンターに対処する公的機関がないのが悪い。時代が悪い・・・気がする。まさに時代が俺を呼んだ状態。指導者不在の時代にはイバル閣下は必要。イバル閣下が最善という訳でもないけれど。
TTFCで配信されているギャバン外伝を見る限りオメガホーンは現代より未来の時間軸っぽいけれども・・・高次元の意思が進み過ぎた結果、こういった状態になったのか。それとも別の要因があってイバル閣下が呼ばれる時代になったのか。気になる。

イバル「角醒憑依せよ 絶角槍!」

現時点では絶炎角を使わないイバル閣下にすらシャウトは遠く及ばない模様。まあ超ギャバンでも7話時点では御蔭の方が怜慈より圧倒的に強かったけれども。ヤミマクールを完全に解放していたら怜慈が御蔭を倒せた可能性はあるけど・・・それはシャウトも同じか。炎角を使いこなせていたら少なくともイバル閣下と互角な気がする。

イバル「龍勇(たきゆ)」
イバル「追龍(おいだき)」
イバル「勇ノ華(ゆのはな)」
イバル「壱番武炉(いちばんぶろ)」
イバル「刺勇(さしゆ)」

・・・イバル閣下は絶炎角より絶角槍の方が相性が良いのではないだろうか。全て風呂・もしくは温泉関連の言葉じゃないですか。
この辺りも含めてイバル閣下はエゴが強いのは間違いない。そして嬉々として名前をつけていそう。多分イバル閣下はエモルギアのカンキーも使える。
最終的にイバル閣下は絶炎角と戦いそうな気もするけど、その時にはまたこの技が見られそう。

絶炎角「やつは また来るかな?」
イバル「来る。俺を打ち負かす者がいれば また俺がのし上がる楽しみが増えるとは思わぬか。そうでなければ やつも生きる意味がなかろう」

絶炎角に負けないほど主語が分かり辛い台詞。少なくとも「そうでなければ」というのは繋がりが分かり辛い気がする。
シャウト敗北→シャウトが再起して自分を打ち負かそうとする。それぐらいのエゴはあるだろうし、敗北したままでは生きる意味を見出せないだろう→それが楽しみだ、というぐらいの文章だと思うのだけども・・・この二人は主語がよくわからん。

絶炎角「炎角 このハンターバトルで俺が勝ったら 超古代のあの日から今日まで何があったか答えてやるよ」

絶炎角「待ちくたびれたよ イバル。自分ばっかり楽しんでさ」
イバル「良かろう 絶炎角。おまえの番だ。キャプテン・オメガホーンよ 俺に角獣王 炎角の全てを見せろ」
絶炎角「命拾いしたね」

絶炎角はシャウトを守ったようにも見えるシーン。恐らく一番の目的はシャウトに炎角を使わせて、その上で炎角を倒したい、という意味だとは思うのだけど。超ギャバンで御蔭が手加減していたのは怜慈のヤミマクールをネガティブに発動させるため、という真意があった事から絶炎角も何らかの意図があってやっている可能性はありそう。

絶炎角「炎角 このハンターバトルで俺が勝ったら 超古代のあの日から今日まで何があったか答えてやるよ」
リョウ「今のって 炎角が勝ったらの文脈じゃない?」
ヨーク「主語が自分ってところが 絶炎角の絶炎角たるところよ」

主語が分かり辛いイバル閣下と絶炎角。
それはともかく超古代から何があったのかを知っている模様の絶炎角。という事は炎角が天に願って角獣が封印された訳ではなく絶炎角が何か仕掛けた、という可能性はありそう。
ただし超ギャバンでは寿の願いで喜輝の記憶が消えたように単純にこの世界の天は願った人物の願いを叶える存在ではないのは明らか・・・かどうかも不明。高次元の意思が存在しているかすら不明だし。
とにかく炎角を知らない事を絶炎角が知っているのは確かなはず。絶対に自分はまけないからそれっぽい事を言って挑発してやれ、と思っていた可能性もある?とにかく絶炎角が角獣のエゴルギア化に関わっていそうな予感。

ドクター・テクノ「この領主にして ゲンノウ軍団 重工部主任 ドクター・テクノ!」

テクノ「この領主にして ゲンノウ軍団 重工部主任 ドクター・テクノ!」

ゲンノウ配下が多いような気がする。ズンポイとテクノはゲンノウの部下。リョウとヨークはバーサーの部下。と、考えると数は同じか。奇食のトウナや辛コンビは不明。
しかし温泉地の領地の管理を任されている、しかも古代兵器の復元を任されているのは間違いなく重要なポジションのはず。ゲンノウ部下の中でもトップなのではないだろうか。幹部扱いでもよさそう。

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