漫画 サンキューピッチ 第36話 3つの布石 感想(最新話感想)

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こいつが野放しなの おかしいだろ・・・
と思うキャラが増加してきた36話。

前回の感想では(比較的)普通に投げ始めた、とか書いたのに。
まともじゃないキャラが出てきてしまった。
まさか小堀の人格が分割され始めてしまっているとか・・・
小堀は普通に野球部以外でも活動していそう。
誰をレギュラーから落とすか、で迷っていた小堀はもういない・・・
いや、キャプテン小堀という人格を演じ過ぎて小堀という人物になってしまっているのではないだろうか。
入学前にとりあえずアカウント30コ作ろ、とか考えるやつが3年生だからレギュラーから落とすのを悩むな・・・みたいな一般的な感性を持ち合わせているはずがない。

といった感じで小堀の異常性が浮き彫りとなった回だけれども、他にも濃い新キャラが。
まさか野球漫画の敵チーム紹介で一番尺が長いのが監督とか誰も思わないよ・・・
選手兼監督みたいなキャラならともかく。母性を全面に出したママ監督の紹介が一番長い。
この漫画は一体どうなっているんだ・・・
行き場を失った母性を生徒に注ぎ続けるとか・・・アレ?(比較的)まともなキャラ?

主人公チームは・・・
主人公は勝負ジャンキー。
小堀は回が進むごとに異常性がインフレ中。
商人はなにかやらかしてくれる男。
そして監督は試合中に金玉がどうのこうの言い出す始末。

まあ人間は全て金・・・やめておこう。
とにかく主人公チームがアレなだけで育子は比較的まともではないだろうか?
あくまで比較的。
今のコンプラ的には何かしら引っかかる可能性はあれども・・・まあチームメンバー全員が納得していそうだからいいのか。多分。

とにかく野放しにしてはヤバい奴らが集まって野球をしているこの試合。
・・・神実を入れるのは失礼な気がしてきた。
泉も現時点では自分をゆるふわ球児と自認しているだけなやつかもしれないし。
というわけで野放しにしてはヤバいやつらを集めたチームに対して(比較的)まともに野球をしている神実に勝ち目はあるのだろうか・・・
と、敵チームに対して同情しそうになるこの試合。
次のバッターは主人公チームの中では(比較的)まともな広瀬だけれども・・・広瀬は広瀬で正ちゃんがいないと正気ではなくなってくるし。

(メインキャラのやらかしを除けば)比較的まともに野球をしているこの試合。
(比較的)まともな広瀬が満塁というチャンスの場面でどう活躍するのか気になって・・・いや、やっぱりこいつら野放しにしてはいけないキャラが気になる過ぎる36話の感想でした。

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