仮面ライダーアギト 感想

仮面ライダーアギト
ネタバレありの感想です。
設定資料などのネタバレも含みます。ネタバレ注意。

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1話 戦士の覚醒

4月29日の映画までに本編を見直したい。仮面ライダーアギト1話の感想です。

・感想

令和8年の4月29日に映画・アギト-超能力戦争-が公開されるらしいので、その前に本編を再視聴。
一応テレビ放送時に全話視聴したけれども流石に20年以上前の内容はほぼ覚えていない。そして本格的に仮面ライダー見始めたのが555からなのでかなり内容があやふや。
という事でおさらいも含めて本編を見直してみる事に。目標は4月29までに全話視聴。

そしてこの文章は感想よりも設定について色々と書いていく予定。
設定資料集などの用語も調べながら書いていくつもり。
例えば神の名はテオスで統一。アギトの力を人類に与えたエルロードはプロメスなど。

・津上翔一
本名は沢木哲也だったはずだけど紛らわしいので翔一君で。
翔一君が食事当番?じゃあ外食にするか、みたいなシーンがあったけど・・・理由はなんだっけ?
と、思って調べてみたら同じ食材が続くのか。納得。
最終的にレストランアギトを開くはずだったし、味付けは問題ない。はず。

・G3
思った以上に弱い。もう少し善戦していた記憶があるのだが。
1話では完全にやられ役。というかアギトの引き立て役。
警察が対未確認生命体(テレビ版ではクウガの未確認と同一の存在ではない?漫画版は対未確認生命体用のライダーだったはず)用に作ったはずだけど・・・これじゃあ初期のゴオマすら倒せないのでは?と思ってしまう。
実際はズ集団のグロンギなら倒せるはずだけど。ゴは無理そう。メも無理なのでは?と思えてしまう。これがG3-Xになったとは言え最終的にエルロードをビビらせるぐらい強くなったと考えると・・・最終回が楽しみ。

・アンノウン ジャガーロード パンテラス・ルテウス
アンノウンは名前が憶えづらい。まあ下の名前は覚えなくていいか。本編に登場しないし。
不可能犯罪を行っていた理由はなんだったか?調べてもよくわからない。
単なる見せしめだろうか。アギトになる可能性のやつはこうなるぞ、という?
その場合は人間側に全く伝わっていないのが問題だとは思うが。

アンノウンの目的はアギトになる可能性のある人間を襲っている、だったはず。
1話で襲われた家族は念写が出来たらしい。
しかし何故、家に乗り込んでやらなかったのだろうか。その方がアギトにならない人間を巻き込まなく済むだろうし。今回は偶然出くわした氷川と戦闘になってしまっているし。
これは途中でアギトの力に覚醒する事を恐れていたのだろうか。この時点で水のエルロードがアギトに覚醒した翔一君に撃退されていたはず・・・と思って調べたら違っていた。
翔一君はあかつき号事件でアギトになったけど敗北して記憶喪失になっていた?
じゃあ、なんで念写できるだけの人間にビビっていたのだろうか。まあ家族一斉にアギトに覚醒する可能性も0ではないはず。だから単独で襲っていたのだろう。多分。

2話 青の嵐

アンノウンは力を使い慣れてない感じがする 仮面ライダーアギト2話の感想です。

・感想

・ジャガーロード パンテラス・トリスティス パンテラス・アルビュス
ホントにアンノウンの名称はわかり辛い。昨今の仮面ライダーの敵が分かりやす過ぎる感はあるが。
それはともかくジャガーロードの・・・どっちだっけ?とにかく、片方に皆大好き北条さんが木に埋め込まれそうになったシーン。あれは本当に埋め込むつもりだったのだろうか。それにしてはフィジカル頼りだったような?
あれじゃあ不可能犯罪はできないよ。

そもそもの話。アンノウンは基本的にはアギトの力に覚醒していない人間は殺さないはず。G3のような明らかに危険な・・・あんまり危険じゃない気もするが、とにかく一定以上の力を持った存在は排除してくるが、拳銃で武装している人間ぐらいなら放置するはず。1話の氷川もG3に変身するまでは放置気味だったし。北条さんも放置してもおかしくはなさそう。
それにも関わらず力押しで気に埋めようとしていたのは何故か。
あれはそう見えるだけで単に行動不能にさせたかっただけなのではないだろうか。ちょうどいい大きさの穴だったし。
・・・あれ?あれは能力で開けた穴?人間を埋めた後で木を埋めるのだろうか?その場合でも倒す事より埋める事を優先していたように見える。やはりあのシーンは殺す気はなかったのではないだろうか?
しかしアンノウンも意思が完全に統一されてはなかったはず。アギトではない人間を倒して消されたアンノウンもいたはずだし。ジャガーロードも個体によって考え方が違う可能性があるのかもしれない。

なんにせよもう少し違う力の使い方があったのではないだろうか。皆大好き北条さんを埋めるつもりでも処理するつもりでも。
他にもラストのアクションシーン。1話ではG3を圧倒していたジャガーロードだが2話ではある程度拮抗しているように見えた。違う個体だと言われればそれまでだが・・・その後のアギトとの戦いでも固有能力を活かしきっているとは言えない気がする。全力を出し切れていない感じ?
よく考えたらアンノウンは戦闘経験が少ないはず。テオスと同様に長期間眠っていたはずだし。そもそも戦闘用に作られた種族ではないし。単に人間よりフィジカルが上で能力も多彩、というだけだったはず。
それがいきなり実戦投入されたと考えたら・・・そりゃ能力も使えないし、慎重にもなるわ、という話になりそう。
実際は人間を襲う瞬間を抑えられている訳で慎重になっているかは疑問が残るが。

それでも一応テオス復活の一助となった訳で、ジャガーロードは活躍したと言えなくもない?アギト候補も数体屠っている事だし。とはいえ能力をフル活用できているようには見えない。

・ギルス
とはいえギルスに比べたらアンノウンはかなり能力を使えている気はするが。
ギルスちょっと可哀そう過ぎない?アンノウン出現と共に体が活性化して・・・ダメージ受けただけじゃないか。
1~2話にかけて苦しんでいるシーンしかない。ギルスはちょっと可哀そう。まあ本編ではこれからもっと酷い事になっていた・・・ような気がする。
とりあえず出番が来るまで長そうな気はするけれど。

3話 俺の変身!

この頃の北条さんは頼りになる 仮面ライダーアギト3話の感想です。

・感想

・北条さん
序盤を見ると北条さんが頼りになり過ぎる。
1話はともかく2話では長時間ジャガーロードを足止めする。(戦闘開始が夕方。木の洞にどんどんしまっちゃおうねー、されそうになったのは日没後)
3話では自身の戦闘経験を元に上層部にG3の量産を進言。
実際にはこれから長期間G3は量産化されなかった・・・はずだけれども、アンノウンの存在を上層部に認知させたのは間違いないはず。
無骨というか不器用な氷川さんだけでは無理だった・・・かもしれない。
とにかくこの時点ではちょっと嫌味なだけで頼りになるエリート。少なくともアンノウンと生身でやりあって生き延びてはいるし。
どうして中盤ああなったのか・・・まあ井上脚本だし、仕方ない。555の琢磨君も序盤は強キャラだった。

・津上翔一
2話のラスト~3話冒頭の暴走は・・・本当に単なる暴走だった。
なんか最近よく似たシーンを見たと思ったらあれだ、ドンブラのドンモモタロウだ。あれも戦闘後にいきなり襲い掛かって来たし。モモタロウの場合は暴走でも何でもなかったけど。まあ、その真意が伝わっていなかったのではるかにとっては暴走以外の何物でもなかったけれど。
それに平成仮面ライダーでは特に意味のないライダーバトルが勃発していた印象。これもその一環だろうか。いや、これが初なのか。クウガはライダーバトルなかったし。

しかしなんか色々納得して翔一君は立ち直ったけれど・・・氷川さんには謝った方がいい。一方的に破壊されただけじゃないですか。ちょっと可哀そう。
ただこのシーンがあるから(このシーンも?)ラストの彼は決して逃げた事のない男、に繋がるとは思うのだけど。
そもそもこの時点では翔一君と氷川さんは顔見知りでもないので謝りようもないが。

・トータスロード
最初の怪人がジャガーで次がカメか。珍しい・・・じゃない。V3オマージュか。調べてみてようやく理解した。クウガの怪人が初代オマージュだったから続編に近い立ち位置のアギトはV3の怪人でやっていたのか。
となるとトータスロードが強いのも納得。いきなりライダーキックで倒せていなかったし。V3のカメバズーカも1号と2号が犠牲となって倒した強怪人。ライダーキックが破られても仕方がない。

しかし戦闘面はともかく他はお粗末ではないだろうか。ジャガーロードもそうだけどアギト候補者を襲う際の姿が丸見えなのだが。もう少し不可能犯罪っぽくしてほしい・・・とは思うけど、それだと警察関係者が対処のしようがなくなるのか。被害者が襲われるまで何もできなくなってしまう。まあ翔一君もロード怪人が戦闘態勢になるまで気づけないっぽいので襲われるまで気づけないのは同様だが。
そしてロード怪人が戦うたびに傷ついていくギルスが可哀そう・・・まだ何の戦闘もしていないのに。

4話 パズル解読

「男はね 気に食うか 食わないかで判断すれば それでいいの」  人生で一度は使ってみたいセリフだと思う 仮面ライダーアギト4話の感想です。

・感想

・G3
4話にして強化されるG3。初期状態だとスペック的に厳しいけれど、それでも強化されるのが早い。そして苦戦しつつもトータスロードを撃破。これからG3がちょいちょい活躍・・・しないの?
G3がアンノウンを倒すのがこれだけらしいが本当だろうか。G3-Xがそこそこアンノウンを撃破していたから勘違いしていたのだろうか。
しかし硬いトータスロードを倒せたなら他のアンノウンも倒せておかしくはないはず。といってもアンノウンって基本的に複数体登場するからG3だと厳しいか。

・小沢澄子
「バカね、正しいか間違っているかなんか どうでもいいの。男はね 気に食うか 食わないかで判断すれば それでいいの」(4:48~)
良いセリフだ・・・現在だとハラスメント認定されそうだけど、それはともかく一度は使ってみたいセリフ。井上脚本は名言が多い。
・・・名言ではないか。

・ラクレス・ハスティー
キングオージャーのラクレス役の役者さんが出演している、とのことで確認。
12:45~に登場しているお子様か。・・・いや、言われてみてもわからん。アギトからキングオージャーは20年以上経過しているはずだし、さすがにパッと見ただけだとわからんね。とはいえ貴重なラクレスの幼少期。

・ライダーキック
3話ではトータスロードを倒せなかったライダーキック。今回は相手の防御をぶち破って撃破。まあ初期からライダーキックが効かないなんて、そんな事はあるはずないよね。タトバキックは知らない。
とにかくアギトはフィジカル的には大抵のアンノウンを上回っている模様。まあ実質的な強化フォームがバーニングまでないし(トリニティはほぼ使用していないはず)。アギトが初期から強くても違和感はない。
というか平成初期は強化フォーム少ないよね。クウガは多かったけど龍騎はサバイブしかないし。

・津上翔一
家出が多くないだろうか。でも井上脚本の初期主人公とかこんな感じが多かった印象。555のたっくんも迷いまくっていたし、キバの渡はもっと浮き沈みが激しかった印象。
しかし正体バレが早い。3,4話でヒロインにバレるとか。まあ555は1話の時点で真理の目の前で変身していたし、それに比べれば遅い?まあ555の正体バレはもっと後で、そして違う形であるのだけど。

5話 第3の戦士

21:44~でテオスが何を考えていたのか気になる 仮面ライダーアギト5話の感想です。

・テオス
復活したテオス。
しかし地味に面倒な復活方法ではないだろうか。人類がオーパーツを解析して、そのデータから得られた遺伝子情報から肉体を・・・この辺は何がどうなったのかよくわからないので省略。
とにかく現代技術が無ければ復活できなかった模様。さらに言えばジャガーロードもオーパーツ解析に一役買っているし。人類にアギトの力が目覚めてからの復活になってしまっているし・・・あんまり万能感はない。やろうと思えば星座を動かして大多数の人間を殺害する事もできるようだけど。
とにかくテオスは凄いのか凄くないのかよくわからない。まあ、やろうと思えば地球一掃ぐらいは簡単に出来そうだけども。人間を愛しているから仕方ない。
そのテオスさんですが・・・今回の戦闘シーンでは何を思ってスネークロードの戦いを見守っていたのだろうか。なんかどや顔で頷いていたけれども。
翔一君は完全にアギトに覚醒していたからテオス自身もスネークロードに力を貸してもいいと思う。ただテオスはこの後ギルスを助けたりマシントルネイダー関連でアギトに力を貸したり。行動が一貫していないから本当に何を考えているのやら。
まあ、そもそも太古の昔の人間とアンノウンとの戦いも40年放置したようだし。優柔不断なのは間違いないと思う。
とはいえスネークロードに力を貸す事がそもそもできなかったのかもしれない。復活したばかりだったし。でもこの後でアンノウンを処刑したりするので・・・単に戦闘に参加するのが怖かったのかも?なにせ最終回でシャイニングのキックを食らって肉体は滅んだようだし。この体だと戦闘に巻き込まれただけで即死するかもしれない。
復活したばかりで戦闘に巻き込まれるの怖い、でもアンノウンがこっちを見てるし神様っぽい威厳を見せるか、みたいな感じで見守りに徹していたのかもしれない。

・片平真由美
ウェンディーヌ様が・・・ではなかった。
しかしウェンディーヌはヘビがモチーフだったのか。そして中の人は仮面ライダー剣でサーペントアンデットを演じた・・・と、何かと蛇に縁がある役者さんですね。今回はヘビ怪人に襲われているし。
しかし後々 涼が関わった人間の末路を思うと・・・よく生き延びたもんだ。この後、涼と関わったゲスト女性キャラはほぼ死亡していたような。まあ知らないうちにアンノウンに襲われている可能性が無いとは限らないが。

6話 哀しき妖拳

テオスが何を考えているのかさっぱりわからない 仮面ライダーアギト6話の感想です。

・テオス
アンノウンが何を考えているのかは理解出来てきたような気がする。
太古の昔に人間と戦争になった経緯もあって人間が嫌い。今すぐ全滅させてやりたい、という気持ちもあるけど主であるテオスが禁止してるから止めておく。ただアンノウンと戦う力がある人間と戦う事は禁止されていないからワザと派手にアギト候補者を殺害して寄ってきた人間を倒そう、みたいな考えをしていそう。
被害者に対して即処刑する事もあれば、なぶるような戦い方をする事もあるのはストレス発散みたいなものだろうか。久々にやれるから一気に処刑するのではなくじっくりやろう、みたいな。そう考えると序盤でどう考えても人間相手に舐めプしている理由がわかる・・・気がする。基本的にスペックが上のアギトや油断するとやられかねないG3相手には慢心する事なく複数体で挑む、みたいなスタンスなんだろう。

対してテオスは・・・本当に何を考えているのだろうか。
今回スネークロードに殺害された三雲咲子。なんでテオスは追いかけまわしていたのだろうか。テオスは人間大好きらしいので(ただしペットに対する愛情に近いらしい?)アンノウンに襲われないように見守っていたのだろうか。三雲はアギトの力に覚醒している訳でもなさそうなのでアンノウンが襲う事もなさそうだが。
もしくは単に母親的存在と言えなくもない三雲を見守っていただけなんだろうか。テオスはとにかく劇中でセリフが極端に少ない上に何をしたいのか非常にわかり辛いシーンが多すぎて三雲のそばにいた理由もわかり辛い。というかわからない。
とにかくテオスの側にいた、という理不尽極まりない理由で三雲はスネークロードに殺害されることになってしまった。

そしてさらにわからないのがスネークロードのケガを治さなかった理由。スネークロードはテオスに助けを求めたらしいが拒否されたとのこと(公式の怪人図鑑参照)この後、ギルスの力に苦しむ涼は助けるのにアンノウンは助けないのか。水のエルなんかは復活させていたような気もするが。
テオスにとっては人間もアンノウンも大事。しかし人間はペットとして。アンノウンは部下として大事、みたいなスタンスなんだろうか?兵士として使えなくなったアンノウンはいらない、みたいな?
そして愛するペットを殺害したスネークロードを自殺させた?
しかしこのシーン。テオスはスネークロードが自暴自棄になったシーンで止めろよ、と思ってしまう。瞬間移動が出来るのに。まさか自分の部下が禁じられている人間を殺害するとは思わなかったのだろうか。
まあ元々太古の昔の戦争も人間とアンノウンが戦い始めてから介入せず見守っていた節があるし・・・色々と優柔不断なんだろう。だからアンノウンが勝手に洪水起こしたりするんだよ、と思ってしまう。人間にもアンノウンにもあまり好かれていなさそうなテオス可哀そう。

・ギルス
ギルス初変身。
いや、変身自体は何度かしているのか。少なくとも水泳のコーチの目の前で変身はしているはず。初戦闘が今回?
しかし1話から苦しみ始めて6話で変身。さらに変身しても苦しみは続く・・・と不運極まりない涼。涼が何をしたっていうんだ。
結局テレビ放送のラストまで何故涼がギルスになってしまったのか明かされなかったはずだし。
4月に公開される映画のティザービジュアルは朽ちかけたギルスが印象的。本編でギルスの力を使いこなせるようになり、エクシードギルスにまで到達したギルスがどう映画本編に関わって来るのか。
・・・あまり涼にとって良い未来ではなさそうな気がする。そもそも役者さんの都合で涼が出られるかどうかすら不明だし。

7話 記憶の一片

ストームフォームの扱いが良いのか悪いのかわからない 仮面ライダーアギト7話の感想です。

・感想

・ストームフォーム
アギト初敗北。そして水落ち。
井上作品は水落ちが多いとは思ったけれど・・・こんな序盤から水落ちするとは。しかも一般怪人に。
ただ確か時系列的には水のエルに水落ちさせられていた気がするので時系列的には初水落ちではないのか。それに初水落ちが幹部怪人なら問題ない。多分。

それはともかくストームフォーム使おうぜ、と思ってしまうクロウロード戦。
クロウロードにスピードで翻弄されたと思ったらいきなりライダーキック。そりゃ悪手じゃろ・・・と思った矢先に叩き落された後は一方的に蹂躙されて敗北。
この時クロウロードが油断せず追撃をしていればアンノウン勝利で終わっていたのに・・・という夢オチで第二章が始まりでもしない限りどうしようもない状況だったけれども・・・まあ、水落ちして追撃する怪人はほぼいないしね。仕方ない。

とにかくスピードで圧倒されるならグランドフォームよりスピードで勝るストームフォームを使ってほしかったと思ってしまう。2話で使っているんだし。
ただしストームフォームを使っていても恐らくクロウロードの方が速く攻撃に対応できないと思われること。
ストームフォームはスピードが上がっても感覚は強化されない(感覚が強化されるのはフレイムらしい)ので動体視力が追いつかないと思われることからストームフォームを使っても敗北していたはず。

という訳で結局敗北するならストームフォームは使われなかっただけマシだった・・・のだろうか。まあ次回フレイムフォーム登場回なので下手にストームで善戦しても敵の強さがよくわからなくなるし、ストームの出番がなくても仕方ない?

とはいえ敗北する戦いは全力を出して負けてほしいと思ってしまった。

・テオス
本当に何をしたいのだろうか。涼を治そうと思えばすぐに治せたのではないだろうか。3日間見守っていただけ?水を変えていた事から看病はしていたと思うけれど。それともあの神木隆之介フォームでは治癒系の力が使えないのだろうか。スネークロードの治療も拒否していたし。自殺はさせていたけど。
もしかしたら治癒は拒否したのではなく出来なかったのだろうか。

それはともかく、この後ギルスを助ける理由がよくわからない。アギトの力以上にギルスの力は嫌っていそうなのに。愛する人間がギルスの力に苦しんでいるから助けようと思ったんだろうか。ならギルスの力を奪ってもいいのでは?と思ってしまう。終盤アギトの力を奪っていたことだし。もしかしたらそれも出来なかった?

・北条さん
さすが皆大好き北条さん。自分の力を示すためには何でもやる男。G3を変身不可能にさせるとは。この後の展開を知らなければ単なる嫌がらせキャラでしかないけれど・・・この後の展開を知っているとほっこりしてしまう。オクトパスロードが登場するのは9話か。楽しみ。

8話 赤い炎の剣

クウガに比べるとフォーム毎の違いが分かり辛い 仮面ライダーアギト8話の感想です。

・感想

・フレイムフォーム アギト
フレイムフォーム初登場。
なのはいいけど・・・初見だとフレイムフォームの特徴が分かり辛い。
フレイムフォームの特徴は視覚や聴覚などの感覚機能の強化。そしてグランドフォームを上回るパワー。
そのはずだけど・・・この回だけ見ると単に剣が使えるフォームという印象だけが残ってしまう。

クウガはフォームチェンジでどういったフォームになったのか、わかりやすく説明してくれただけにアギトはわかり辛く思えてしまう。ストームフォームも特徴が分かり辛いし。解説もないし、戦闘中に翔一が話す事も少ないので余計にそう思えてしまうのだろうか。

まあフォームに限った話ではないのだけれども。

・テオス
アギト・・・いやギルスか、珍しい。というセリフ。
結局このセリフ。何故ギルスが珍しいのか全く説明がなかったような。裏設定を知らなければ全くわからないのではないだろうか。序盤のテオスの言動はよくわからないものが多かったけれども、これが一番特徴的ではないだろうか。裏設定を知っても何がしたいのかよくわからないシーン。

・風谷伸幸
そして真魚のお父さんの件。
これの真相が明らかになるのは終盤だった気がする。序盤に登場した謎にしては明らかになるのが遅すぎやしないだろうか。
とはいえ井上脚本作品では風呂敷を広げるだけ広げて回収しやすいものだけ回収していく印象があるので謎が解明されるだけいいのだろうか。

とにかく全体的に謎が多すぎ&クウガと比べて解説が少なすぎる印象が残ってしまった8話の感想でした。

・氷川さん
初登場の不器用設定。これはわかりやすい。
これから無骨とか色々言われていく氷川さんが楽しみ。
そういえばこの回で初めて焼肉という単語が登場したような?アギトは焼肉に行きまくっている印象があるので意外。結局焼肉のシーンはなかったし。

9話 2人のG3

なぜ北条さんに専用ED曲があるのか気になる 仮面ライダーアギト9話の感想です。

・感想

・北條透
いや、専用ED曲ではないのだけれども・・・stranger in the darkって本編だとこのシーンでしか登場していないらしいじゃないですか。なぜよりにもよって北條さんがG3をやった時なのか。だってこの後・・・

・木野薫
この時から登場していたのか。
今回登場し、殺害された三浦智子が電話していた相手が木野さんとのこと。
木野さんって思ったより登場が早かった・・・あれ?調べてみたら登場するの35話?30話前に登場していた印象があるのだが。35話と言ったら最終フォーム登場ぐらいじゃないですか。いくらなんでも遅すぎる。
これに限らずアギトは後半に謎を引っ張り過ぎだろう。

・テオス
「アギト・・・いやギルスか。珍しいな」←わかる
「そう 怖いんだね 僕が。いいよ 好きにして」←わからない

何を考えているのか。アギト以上にギルスはテオスにとって許せない存在のハズなのに。
苦しんでいる人間を助けたらアギト・・・いや、ギルスだった。自分の力を制御できてないみたいだし、様子を見てみるか・・・みたいな考えだったのだろうか。この時は既にスネークロードが倒されているから間違いなくテオスにとって敵だと思うのに。
まあテオスにとっての優先順位は人間>アンノウン>アギト。
アギトじゃないし人間が苦しんでいるように見えなくもないし・・・みたいな?
なんにせよテオスの行動はよくわからない。
このシーンに限らないが。

10話 銀の点と線

彼を誰だと思ってるの?彼は北條透よ 全力で逃げた男よ! 仮面ライダーアギト10話の感想です。

・感想

・北條透
いやあ・・・北條さんの逃げっぷりが素晴らしい。仮面ライダーの歴史もそろそろ55年になるけれども、これだけの逃げっぷりを発揮した人物はそうそういないはず。
とはいえ、もしかしたらこれが最善策だったのかもしれない。アンノウンは基本的にはアギト、もしくはアギト候補以外倒してはいけない決まりのはず。それを破ったスネークロードは処刑されているし。
ジャガーロードにしまっちゃおうね、されかけた北條さんを見る限りアンノウンと戦う意思があるやつは倒してもいい、という事になっているっぽいけれど・・・逆に言えば武力解除して逃げる敵は追ってはいけない、という決まりもあるのかもしれない。
本来であれば逃げるにしてもG3ユニットを装着したまま逃げた方が速いはず。しかしそれではアンノウンに襲われる可能性がありそう。つまり北條さんのように恥も外聞も投げ捨てて逃げるのがアンノウンから助かる最善策だった可能性がある?
まあ命と引き換えに後年に語り継がれるネタシーンとなった訳だが。4月に公開される映画で北條さんがどんな逃げっぷりを見せてくれるか気になる。
・・・まあ、ネタシーンの印象が強すぎるだけで能力だけみたら普通に優秀なんですよね。北条さんは。映画では意外に活躍してくれるかもしれない。

・テオス
三浦智子を何故直接殺害したのだろうか。しかもやっている事が翔一に冤罪をかけるようなやり方。これでメンタルに不調をきたすとか・・・豆腐メンタルと言われるのもわかる。それこそアンノウンにやらせればいいのに。オクトパスロード使ってやれよ、と思ってしまう。
というか超能力的なものが使えるんだから直接針金使わなくても・・・とも思ってしまう。いや、実際にどうやったのかは不明だけれども、劇中の描写を見る限り針金で絞殺しているように見えてしまう。
アギトである翔一とアギト候補である三浦が接触しようとした。他の超能力者より優先すべき案件。だったら自分がやらないと。超能力使ってもいいけど、直接やらないと翔一に疑いがかからないよね。やりたくないけど、自分がやらなきゃ・・・とか思っていたんだろうか。
そして愛する人間を殺したことでメンタルに不調をきたす神。
・・・歴代ラスボスでも、ここまで何考えているんだかわからない&メンタルボロボロのボスはいなかったような気がする。ラストバトルでメンタルボロボロだったゼロワンの滅だってここまで病んでいなかったように思える。

・木野薫
本編で名前が登場。(手帳に記載されていた)
・・・ここから20話以上登場しないのか。まあ序盤の伏線って大事だよね。実際に登場した時に覚えている人がいるかどうかは別として。

11話 繋がる過去

北條透のメンタルは凄いと思う 仮面ライダーアギト11話の感想です。

・感想

・北條透
すげえメンタル強い・・・
前回のオクトパスロード戦で全力逃走。
普通の仮面ライダーだったら次回以降は恐怖によって戦えなくなることが多いのに。仮面ライダーブレイドの橘さんは別に敵に敗北した訳でもないのに恐怖心からシュルトケスナー藻に浸からなくてはならなかったのに・・・。
555の三原も凶暴化するデモンズ・イデアを無効化してドライバーを壊そうとしたのに・・・
北條さんは自分の意志で全力逃走したにも関わらずオペレーターに全力責任転換。そしてゼブラロード戦では普通に戦闘。メンタルだけで言ったら歴代でもトップクラスに図太いのではないだろうか?まあ前回は全力で遁走している訳だが。

しかし北條さんは一応正式な手続きを踏もうとしているのは印象的。今回のラストでは上層部の意向を無視したけれど、基本的には警察組織内の序列は守ろうとしているように見える。
氷川さんは前回は超能力で探し当てた犯人を逮捕(テオスが自首しなかったら色々問題になっていたと思われる)。今回は真魚に被害者の個人情報を漏らしたり、警察官としてはどうか?と思ってしまうところがある。
小沢さんは基本的には感情で動くし。警察組織で動く人間としては北條さんの方が正しいような気がしないでもない。まあムカつくキャラではあるが。
とにかく北條さんの檄つよメンタルは見習いたい・・・いや、やっぱりいいや。

・氷川誠
カッコいい・・・GM-01スコーピオンを使うシーン。さすが氷川誠。決して逃げた事がない男。
しかし妊婦さんを逃がすのに、やたら長距離を移動してないだろうか。まあ特撮でこの手のツッコミはしていはいけない。基本的に住宅地でアクションシーンできないしね。ゼッツは明晰夢で場所を変えられるのが便利だけど・・・この時期は仕方ない。

・ゼブラロード
何故今回2体なんだろうか。クロウロードとオクトパスロードは1体だったのに。まあクロウロードは他のアンノウンが2体でも苦戦するアギトを1体で圧倒。オクトパスロードは強化再生ができるし・・・単体でもアギトに対抗できる、と思われているのだろう。クロウロード2体いたらアギトは完全に敗北していたし。
しかし不可能犯罪っぷりはクロウ、オクトパス以上。人間を干からびさせるとか。・・・戦闘中に活用しているようには見えないのだけど、使っているのだろうか?アギトの足首を持ってはいたけれど。効かなかったんだろう。多分。初期のギルスだったらヤバかったかもしれない。

12話 湖の激突!

津上翔一がなぜ沢木哲也と名乗っていたのか気になる 仮面ライダーアギト12話の感想です。

・感想

・ギルス
久しぶりの変身。というか戦闘か。
一応9話で変身してテオスにエクシードヒールクロウを放ってはいる。不発だったけど。
しかし序盤は変身ポーズが無い事も相まって初代仮面ライダーっぽい変身をしている印象。この12話ではバイクに乗ったまま変身しているし。初代の風を受けなければ変身できなかった序盤はこんな感じで変身していた記憶。
そして敵を撃破するも・・・助けられないのも初代仮面ライダーっぽい。TV版ではなく漫画版。あれは救いのない話だった。

・北條透
アギト捕獲を優先していたけれども、これは命令違反・・・なんだろうか。
上層部の意向は決まっていなかったような?アギト捕獲を優先するか、それともアンノウンを撃破を優先するか。そもそも、この時の上層部はアギトとアンノウンを同列に考えていた?
それはともかくゼブラロードを無視してアギト捕獲を優先するとか。そりゃ氷川さんに殴られても仕方ない。あの時は護衛対象の妊婦さんもいた事だし。ただ次回以降、この件で北條さんが色々G3ユニットチームに何か言ってきたような記憶が。

・沢木哲也
当時の視聴者にテオス以上の混乱を与えていたのではないだろうか?この人は。
なぜこの時に沢木哲也を名乗ったのだろうか。考察していた人はこのミスリード男に翻弄されまくったに違いない。テオスは脚本の井上先生の気分でミスリードを作り出していた印象があるけど、沢木哲也というか本当の津上翔一は井上先生が計画的にミスリードさせていたように思える。
とりあえず何故この時、沢木哲也 と名乗ったのかは恐らくじっくり考えても答えが出そうにないので簡単に考えてみる。
津上翔一が本名。沢木哲也は翔一君の本名。沢木雪菜が沢木哲也の姉で最初に覚醒したアギト。沢木哲也の方が話が分かりやすいと判断したのではないだろうか。アギトとギルスを直接見るまで判断できない神だし。覚えているか不明の津上より沢木の方が多少マシだろう、と思っていたのだろうか。
まあ実際には面会時の名前を気にするのはテオスより警察だと思うので・・・単に身バレしたくなかっただけだろうか。
面会時に名前が必要?とっさに名前が思いつかない。とりあえず自殺した元彼女の弟の名前でも使ってみるか・・・いや、それはそれで人でなしか。テオスにアギト関連の話で来ていますよ、という事を伝えるために沢木哲也と名乗っただけな気がする。

13話 父の手掛り

思った以上にアンノウンが強い 仮面ライダーアギト13話の感想です。

・感想

・スコーピオンロード
アギトが真正面から戦って敗北。
クロウロードとあわせると2回目か。相手は幹部でもないのに。次回マシントルネーダー回なので、それにあわせて強敵となっている模様。
もう少しアギトが強かった、というか苦戦していないイメージがあったのだが、そんな事はなかった。ギルスは強いけれども変身の反動で苦しむ。G3はあまり強くない、という印象だったのだけれど・・・やっぱり20年以上前の記憶はあてにならにならない。アギトもギルスもG3も全員それなりに戦えて、それなりに苦戦している。
しかしスコーピオンロードのやり方は陰湿というか・・・なんで24時間経過させた後に倒しているのだろうか。クウガのジャラジも攻撃してから一定時間経過すると発動する能力持ちだったけど、あれは被害者に絶望を与える、という目的があったはず。スコーピオンは相手に気づかれないようにやっているので理由がよくわからない。単純に本人が好きなやり方なんだろうか。基本的にはアンノウンは人間が嫌い&処刑するのを制限されているし・・・それぞれが好みのやり方をしている、ということなんだろう。多分。

・テオス
船の折り紙のシーン。伏線だったのか・・・。
太古の昔に人間とアンノウンが戦争しましたよ。勝利したアンノウンは洪水をおこしましたよ。極少数の人間は助かりましたよ、というかテオスが箱舟作って助けましたよ、という。
まあ本編で語られず設定資料集とか見ないとわからない設定を伏線と言って良いのかは知らない。この時は後半に色々明かす予定だったのだろうか。
終盤尺が余ったらしい(木野さん死亡ぐらいで終わらせてよかったらしい?)ので多分最初から設定を明かす気はなかったと思うけれど。井上先生は風呂敷を広げるのは得意だし・・・。畳まないけど。

14話 最強キック

アギトに勝てていたスコーピオンロードが可哀そう 仮面ライダーアギト14話の感想です。

・感想

・スコーピオンロード

強かったのに・・・テオスの横やりが無ければアギトを倒せていたはず。
ただ実際は本当に強かったのかはちょっと疑問に残る点もあるが。
アギト相手にはグランド・フレイムフォーム共に圧倒していたのにG3には苦戦。
恐らく真正面から戦うとかなり強いのだろう。
能力なしでもフレイムフォームを斬り合えるフィジカル。
盾に加えてグランド・フレイムフォームの必殺技をはじくバリア持ち。
加えて毒針での特殊能力持ち。
一度はアギトを倒したクロウロードを除けば現時点で最強のアンノウンと言っても過言ではない・・・と、思うけれどもG3に苦戦しているんだよね。
恐らくこいつのバリアは真正面のみに有効。そして盾とバリアが使えない状態では暴力は並み以下。G3のスコーピオンでも吹っ飛ばされていたので。戦い方さえわかればアギト単体でも倒せていたのは間違いないはず。
なんにせよ強かったのは間違いないはず・・・なんだけどテオスに邪魔されたのは如何なものかと思ってしまう。テオスはアンノウンを嫌っているのではないか、とさえ思えてきた。

・テオス

もう何をしたいのかよくわからない。
沢木哲也に翔一くんは貴重なサンプルだから残して、と頼まれたからアギトを強化したらしいけれども・・・実際はアンノウン嫌いなのでは、と思ってしまう。
スネークロードは治療せずに殺害する。実質アギトに勝利していたスコーピオンロードは横やりを入れてアギトを勝たせる。
人間が好きなのは間違いないはず。そしてアギトを嫌っているのも間違いない。アンノウンはどうなんだろうか。
少なくとも人間>アンノウンは間違いないはず。人間+アギト>アンノウン、なんだろうか。
沢木哲也は初のアギトを殺害した(と言えなくもない)人間なので特にお気に入りらしいけれど・・・それでもアンノウンが可哀そう。
太古の昔にアンノウンが色々やらかしたけれども、テオスは実は嫌われていたのではないだろうか。優柔不断過ぎる。
そしてアンノウンに嫌われているっぽいと自覚しているからアンノウンに対して冷たいのでは?と思えてきた。

・美杉太一

また証拠品を破壊したよ・・・
超能力に繋がりかねない物品は尽く破壊している印象。
実はそういう能力者なのでは?と思えてきた。

・北條透

黙って自分の計画を進めればいいのに。
殴られたのが痛かった、と氷川さんに嫌味を言うのが実に北條さん。
こういうところが嫌いになれない。

15話 罠の始まり

北條さんは何故アギト捕獲(生死問わず)にここまで拘るのか気になる 仮面ライダーアギト15話の感想です。

・感想

・北條透
上司「特殊ガス弾の使用は認められない」
北條「了解。検討します」

北條「予定通り特殊ガス弾使う」
技術者「了解」

おいおい・・・無理やりが過ぎる。北條さん的にはアギトを捕獲できれば越権行為も不毛に出来るよ、と思っているっぽいけれど。
現時点でアンノウンの撃退にアギトが有益なのは確か。上層部は出来れば無傷で捕獲したい、という意向なのに。そこまで無茶な手段に拘る理由がわからない。
まあ何度も出来るような作戦ではない上にG3がそこそこ活躍できるようになってきたので北條さん的には焦っているのかもしれないが・・・それにしても無茶。
基本的に自分が認められない環境が許せない・・・のだろうか。終盤はもう少しまともな人物だった気もするけれど。まあ北條さんはメイン回があるし。そこで色々と成長した・・・はず。多分。きっと。

・アギト捕獲作戦
アギトじゃなくてクウガってどんな感じで警察関係者に認められていったっけ?覚えていない。早い段階(2話?)で一条さんが4号の正体を知ったから現場では認められていった感じだったっけ?覚えていない。今度クウガも見直さないと。
それに比べてアギトの扱いの悪さよ・・・。アンノウン撃破しまくっているのに。まあ一度G3を全壊させかけているから判断がしようがないのか。

・榊亜紀
どうやって色々と事情を知った上で美杉家に来たのだろうか。
あまりにもタイミングが良すぎる。太一が病気になるタイミングも完璧だし。治るのも早すぎる。
太一は超能力に関する証拠品を破壊する事に定評のある子供。榊亜紀も太一の存在で何か気づいたのだろうか・・・いや、まったく根拠ないな。
真魚のような能力があれば可能?
まあ井上先生の作品でこの手の事を深く考えてはいけないのかもしれない。

・尾室隆弘
意外な活躍をしている・・・本編でこれ以外に活躍したシーンってあったっけ?と思うぐらい活躍している印象がない。
テレビスペシャルではG3マイルドで大活躍(個人の感想です)しているのに。
まあ小沢さんにしてみればいてもいなくても変わらない扱いをされているので本人は音に敏感なのかも・・・失礼な言い方になってしまった。まあ小沢さんにはかなわないが。

16話 怪しい女…

色んな出来事があり過ぎてギルスはメンタルを鍛えられすぎている気もする 仮面ライダーアギト16話の感想です。

・感想

・テオス
毎回毎回テオスが何を考えているのかよくわからん。
今回は沢木というか翔一に「人間はみな同じです」と言い切って精神攻撃しかけてくるし。一体何がしたいのだろうか。
それはともかく「人間はみな同じ」というのはどういった意味だろうか。
沢木に見せていた人物は「もっと俺を見て」といった感じだったけれども。人間は一人では生きられない存在だ。ちゃんと見守ってあげないといけない存在。そんな人間が(愛玩動物的な感覚で)愛おしい。それにダメな存在だから危ない力(アギト)はちゃんと奪って管理してあげないとね、といった感じなんだろうか。
人間がペットを飼う際にペットが危なくないように環境を整えているのと同じ考え?
なんにせよ神の考えは高尚過ぎてよくわからない。

・ギルス
躊躇なく人前で変身するギルス。
12話では目の前で人を死なせているからだろうか。前は信頼していたコーチの目の前で変身して拒絶されたのに。メンタル強い。
とはいえここに至るまでに人間不信になった上に身体面もボロボロにされた上で戦い始めているのでメンタルが強くてもなんら違和感がない。
まあ本格的にメンタルをやられるのはここからが本番だったような気がするけど・・・よく最後まで闇落ちせずに戦ったと思う。

関係ない話だけど井上先生の作品で途中で闇落ちした人間は少ない印象。まあ最初から狂っているやつが多いし・・・ドンブラの雉野もジロウも最初は一見普通だったけれど途中から本性が見えてきた、といった展開だった印象。

・ジャッカルロード
幹部怪人でもないのに生存し続けている。17話で死ぬっぽいけど。扱いがいい・・・のだろうか。
しかし対するアギトがせっかくストームフォームを使ったのだから一体ぐらいジャッカルロードを倒してもよかったのではないだろうか。アンノウンは複数体いるのが普通だし。ストームフォームってジャガーロード以外倒していない気がする。そもそも殆ど登場しないし。もう少し初期フォームを大切に・・・と、思ったけれど一体倒しているだけマシか。キバのバッシャーフィーバーは本編で一度も使われていなかったはず。

17話 捕獲作戦!

高度の柔軟性を維持しつつ、臨機応変に対処されたギルスが可哀そう 仮面ライダーアギト17話の感想です。

・感想

・北條さん
アギトもアンノウンも同じ、という北條さんの主張はわからないでもない。
アギトは元々エルロードのプロメスの力を受け継いでいる訳で。ロード怪人であるアンノウンと一緒と言っても過言ではない。というか仮面ライダーは基本的に敵と同じ力を使うのが原則だし。まあその辺は北條さんは知らないと思うが。
・・・ただギルスは違うだろう。いや、アギトもギルスも近い存在ではあるのだけれどもアギトとギルスは別の存在。とりあえず捕獲できそうだから、といった感じでアギト捕獲作戦でギルスを捕獲しようとするのは如何なものかと。いきあたりばったり過ぎる。

しかしここ数話を見てようやく北條さんが何をしたいのかわかった。
G3システムを自分が使えればアンノウンを倒せると思った→実際は無理→じゃあ違う方向で手柄を上げよう、という事か。
ならギルスを捕獲しようとするのもわからんでもない。ギルスの能力が解析できればアンノウンに対抗する鍵となる可能性はありそうだし。まあ実際はテオスでも治しきれないので人間にはどうあがいても無理な能力なんだが。

・氷川誠
北條さんを初めて嫌なやつだと思った・・・いくらなんでも遅すぎやしないだろうか。
さすが逃げた事がない男。皮肉にも気づかなかったとか。これまで北條さん以外で嫌いになった人物はいるのだろうか。多分いない気がする。

・葦原涼
ここにきて体調が悪化する涼。
8話でテオスがどや顔で治していたのに・・・あれは何だったのだろうか。まあ、あれをやったのは中間フォームだし。最終フォームの現在とは使える能力も違うのだろう。中途半端に治しやがって・・・

しかし劇中の扱いが酷すぎる。
中盤の17話まできても戦闘をすると後遺症が出る。人間関係が構築できそうになると相手が死亡する(今回はまだだけど)。
そしてアギトに代わりに捕獲されそうになる。涼が何をしたっていうのさ・・・全体的にとばっちりを受けすぎている気がする。

本人も何をしたらいいかわからない、と苦悩するよ。訳の分からない状況でしかも頼れる人もいなくて自分でやらなくてはいけないのに、何をしたらいいのかすらわからない。平成ライダーでもかなりの苦労人・・・というか昭和ライダー含めても結構悲惨な気がする。昭和ライダーは少ないけれども理解者はいたし。シンさんぐらい悲惨ではないだろうか。

・ジャッカルロード
結局倒すのはフレイムフォームなのか。ストームでいいじゃない・・・ストームの扱いが悪い。まあストームフォームはスピードフォームらしいけれどジャッカルやクロウロードのような超スピード系に対抗するのは厳しいみたいだし。超感覚のフレイムの方が使いやすいのだろう。
まあクウガのドラゴンも中盤以降は移動用フォームと化していたような気もするし。ストームの扱いが悪いのは・・・流れなんだろうか。

18話 新しいボス

間違った基盤の上でアギト捕獲作戦を実行した北條さんのどや顔が気になる 仮面ライダーアギト18話の感想です。

・感想

・北條さん
ああ、この話は覚えている。珍しく北條さんがカッコイイ回だ。珍しく。
しかし司の「G3ユニットは間違った基盤の上で行動していた」みたいなセリフの後に北條さんがどや顔していたけれども・・・これまで散々超能力者と血縁者が襲われている、という前提で動いていたのはG3ユニットだけではなく警察全体も同じ。そしてなによりアギト捕獲作戦は推定被害者が襲われるとアギトも駆けつけるよ、という前提で作戦を立案していたはずなので・・・どや顔できるはずもないのだけれども。
そもそも前回の作戦が大失敗したにも関わらず、その責任を取らされないのは何故だろうか。まあ前回の作戦は何故かギルスが登場してしまった、というイレギュラーがあったので失敗しても仕方ないね、という判断だったのだろうか。
ただそれでも使うな、と言われた麻酔弾を使っているのは・・・北條さんは忖度されている。

・テオス
翔一に対する嫌がらせが酷い。一度やれば十分ではないだろうか。
テオスは自分がメンタル弱いのに他人に対して厳しいよね。自分は人を直接殺めた事を数十話引きずるのに。
そして今回はハイドロゾアロードの口を借りて忠告。なんでわざわざ司の罪を暴露しようとしたのだろうか。アンノウンに罪を擦り付けるな、という事なんだろうか。
自分は自分の犯行を翔一君(紛らわしい)に擦り付けたのに。
テオスが何をしたいのかはよくわからないけれども最初から最後まで優柔不断かつお前が言うな、という行動が多い気がしてきた。

・司龍二
貴重なてらそまさん回。
この時代だったらシャドウムーンが有名だろうか。今だとキンタロス?いや、電王も十年以上前か・・・。
とにかく貴重なてらそまさん回。

19話 解散決定?

北條さんは 時々すっごい切なくなるが、時々すっごい熱くなる らしいぜ  仮面ライダーアギト19話の感想です。

・感想

・北條さん
いやあ・・・いい北條さんメイン回だ。
怪人を倒した後、3分ほどサブキャラのドラマが描かれるとか・・・555も結構それまでの仮面ライダーには無い演出があったりしたけれどもアギトも珍しいパターンの演出があったのか。さすが井上敏樹先生・・・あれ?この回は石田監督回か。
この二人がいい感じで組み合わさると、凄い良い回が出来るんだなあ、と思ってしまった。カブトの黒包丁回みたいなクソ・・・いや個性的な回もあるけれど。
とにかく時々すっごい熱くなる北條さん回だった。次は・・・あったっけ?何故か急に失明しそうになった氷川さんを補助する熱い回があった気もするけれど。あれって最終盤だった気がする。

・氷川さん
それに比べて氷川さん・・・今回無骨と言われてキレているだけじゃないですか。まあ無骨なのは間違いないと思うけれど。
そしてそれに加えて菓子パン作りからも逃げない男。彼は決して逃げない。

・葦原涼
氷川さん以上に扱いが悪い涼。
今回ずっとフラフラしていただけ。序盤は変身の反動で苦しんでいた印象があったけれども中盤もずっとこんな感じか・・・。エクシードギルスっていつ登場したっけ?

・ストームフォーム
ようやく単独で敵を撃破した。いや、2話?でジャガーロードは倒していたはずだけど。あいつら強いのか弱いのかわからん怪人だったし。
対して今回はスピード&範囲攻撃が得意なストームフォームを活かした活躍でハイドロ・・・名前が覚えられない。とにかく刺胞生物?アンノウンを撃破。
こいつは直前でグランドフォームを破っているのも大きい。やっとストームフォームの本領発揮が見られた気がする。
・・・この次の活躍ってあったっけ?

20話 或る目覚め

北條さんは下手な2号ライダーよりタフなのでは?と思えてきた 仮面ライダーアギト20話の感想です。

・感想

・沢木哲也
最初のアギトを殺した、という意味深なセリフが。
このセリフ酷いよね・・・明らかになるのが40話以降だったはず。しかも殺したというより自殺を止められなかった、という内容だったはずだし。伏線にしては回収されるまで長すぎないだろうか。しかもわかり辛い。リアルタイムで見ていたら多分この伏線を忘れている。

しかし今見ても何故ここで沢木がアギト覚醒を覚醒させる力を得ようとしているのかよくわからない。ピクシブとかの解説を読むと覚醒させたアギトを救う方法を見つけるためにアギト覚醒を覚醒させる力を欲したとのこと。
うーん、まあわからんでもない。雪名を失った沢木の気持ちはわかる。けど沢木の力で覚醒した亜紀が人を殺害しまくっているんだよね・・・そりゃ沢木からしたらアギトを救いたい、と願うのもわからんでもないのだけど、それで多少の犠牲が出ても良いという事なんだろうか。
よくこいつ最終回で人間はアギトを受け入れる、みたいな事を言えたもんだ。映画の超能力戦争を見て沢木は何を思う・・・あれ?沢木は最終回で死んだ?というか死者に戻った?なんにせよ映画の結末が気になるところ。

・北條透
メンタルもフィジカルも強すぎる。
前回の件でメンタル的に弱っているかと思いきや、やつは目の上のたんこぶだった、とか言い出すし。さすが北條さん。
しかしここまで話を見てきてようやくわかったような気がする。北條さんは自分の敵になり得る存在にしか憎まれ口を叩いてない。嫌味を言うのは彼なりの強がりなんだろう。お前ら敵だから近寄ってくんな、みたいな?いや、自分から近寄って嫌味を言ってくるパターンもあるので・・・攻撃にも防御にも使っているのだろう。
今回は防御で使ったパターン?メンタル的に傷ついているので、これ以上この話題に触れるな、という意思表示っぽい気がする。

しかしそれ以上に凄いのがフィジカル。
リアルタイムで見た時の印象は氷川さんが体を張っているイメージだったけど、北條さんは氷川さんの数倍アンノウンから攻撃を受けている印象。今回の相手は亜紀だったけど。よくこの人は最終回まで無事だったもんだ。これだけ死人が多い作品で。そういえば555の琢磨君も最終回まで、というか最終回終わっても生き残っていたな・・・
下手な2号ライダーよりフィジカルが強いような気がしてきた。

・津上翔一
理不尽でもなんでもない事態が彼を襲う・・・。
店のオーナーの遺言だろうと店の契約者が亡くなったら、そりゃ追い出されるよね?法律は詳しくないけれど。そもそも合鍵を貰ったからと言って他人名義で借りている部屋に住んでもいいのだろうか?多分ダメな気がする。
555のたっくんはスマートブレインに侵入する時に窃盗(未遂?)して話題になっていたような気もするけど翔一君も大概な気がしてきた。

・クイーンロード怪人
初のクイーンロード怪人。
テレビ本編にクイーン怪人っていたのか。初めて知った。てっきりG4のクイーンアントロードだけかと。
エルロードは終盤だから通常怪人より強い幹部に相当する怪人が出てもおかしくはないのだけれども。今後はクイーン怪人がたくさん登場・・・テレビ本編だとクイーンジャガーとクイーンクロウしかいない模様。そりゃ印象に残らんわけだよ・・・。

21話 暴走する力

このシーン(10:30~)は映画・超能力戦争でも使われそうな気がする 仮面ライダーアギト21話の感想です。

・感想

・氷川さん
10:30~北條さんはどう思いますか。超能力は人間にとってプラスになるのかマイナスになるのか
映画・超能力戦争で使われそうなシーン。このシーンではまだ判断しかねると言った氷川さんが映画でどういった結論を出すのか・・・
その前に本編をきっちり見直していかないと。このシーンに対する氷川さんなりの結論がテレビでも言っている可能性はありそうだし。
とはいえ映画のキーポイントになりそうなシーンであるのは間違いないはず。自分を「良い人間」だと断言する北條さんも含めて。

・北條透
20話も酷かったけれど今回はさらに酷かった。
今回は車にゲキトツされてるよ・・・
氷川さんが亜紀に吹き飛ばされて久しぶりに氷川さんがダメージを受けているな、と思ったけれど、その直後に車にゲキトツされる北條さん。いや、なんでこれで無事なんだろうか。氷川さんの比ではないぐらいダメージを負っていると思うのだけど。この後のシーンで氷川さんが北條さんを立ち上がらせようとしていたけれど普通なら絶対安静ではなかろうか。北條さんは既に九死に一生を経てオルフェノクになっていると言われても不思議ではない。

・津上翔一
ここでようやく互いの名前を知ったのか。いくらなんでも遅すぎやしないだろうか。最近のライダーだって名前ぐらいは・・・ゼッツの莫と小鷹はかなり遅かったか。まあ、小鷹は莫の本名を知った上でセブンと言い続けていたような気もするけど。
なんにせよ21話で自己紹介するのは遅いとは思う。

・葦原涼
「亜紀は俺の支えになってくれるかもしれない女だ」
物凄くデジャブ感のあるセリフ。あれか。ガンダムのシャア・・・ではなく草加の「真理は母親に~」のセリフか。アギトの方が先だけれども。
しかし今回はやたら555っぽいシーンが多かった印象。

この涼のセリフ。
氷川さんを襲う亜紀を後方彼氏面みたいな感じで見守るジャガーロード。
亜紀(首が折れる音)
そしてラストで勘違いする涼

・・・いや。全部555が先ではなくアギトが先か。
しかしジャガーロードは前回も含めて何故亜紀が襲うまで見守っているのだろうか。アギトに覚醒していない人間は守るべき・・・ではないのか。一般人はテオスに殺害を禁じられているからやらないだけか。
という事は・・・アンノウンはアギトの力に目覚めた存在が人間を襲うまで待つ方が良いのか。嫌いな人間を排除してくれる存在だし。
まあ、その後は返り討ちにされかけているので・・・やっぱり油断せずに奇襲した方がいいと思う。

・クイーンジャガーロード
最近になってアギトを見返すまでクイーン怪人の印象が薄かった理由が判明。
あまりにも弱すぎる・・・というほどではないけれども、一般怪人との差が無さすぎる。そりゃ印象にも残らないし記憶にも残らない。
クイーンアントロードは強かったのに・・・というかアントロード自体強すぎる気がする。他を圧倒する数に加えて幹部クラスが複数体いた記憶が。あれだけ特例だったのだろうか。

22話 運命の対決

焼肉のシーンはこの回が一番最初? 仮面ライダーアギト22話の感想です。

・焼肉
劇中で焼き肉を食べているシーンはこの回最初だろうか?もっと食べている印象があったけれども。一応劇中で何度か焼肉食いに行くぜ!みたいなセリフはあったけれども。
しかし焼肉のシーンなのに重要なシーン・・・という言い方は失礼だけど、かなり重要なシーン。翔一くん、小沢さん双方にとっての、ある意味覚醒シーンなのかもしれない。ただ翔一くんは劇中で何度も意気消沈する→真魚ちゃんの言葉で復帰する、を繰り返しているので覚醒シーンとは言えないかもしれない。バーニングフォームへの覚醒は真魚ちゃんの弁当・・・というか気持ちだし。
翔一くんより小沢さんにとって重要なシーン。劇中でG3関連で多少なりとも落ち込むことはあったけれども今回は一番落ち込んでいるように見える。それなりに・・・多分小沢さんなりに尊敬していたと思われる高村教授に「嫌いだった」と言われた事で。小沢さんがわざわざコンペを降りるように伝えに行くのは非常に珍しい気がする。それだけ高村教授は小沢さんにとって大切な存在だったのだろう。多分。
という訳で、やはりアギトで焼き肉は重要なシーンだということは間違いない。多分。
・・・というか昼間っからビール飲み過ぎではないだろうか。令和の今では絶対に放送できそうにない。

・ギルス
21話のラストがギルスのヒールクロウ。
そして今回の冒頭であっさり返されるヒールクロウ。必殺技なのに若干扱いが悪い。とはいえアギトは耐久力は高くはないのでヒールクロウをくらったら瀕死になっていたかもしれないが。
しかし戦闘後のギルスが元気過ぎる。今まで変身したら倒れ込むことが多かったのに。今回は全く問題がない。
これはギルス自身の性質なんだろうか。元々はプロメスと人間のハーフで凶暴性が高い生物だったはず。ゼッツのカタストロフのように破壊衝動のままに暴れている時は反動が出ない、みたいな設定があるのだろうか?
まあ確かこの後もしばらくは変身が安定していなかったような気がするけれど。

・尾室隆弘
G3のスペック不足なんじゃないの?と良く言った。初期から多少強化されたとは言え完全にスペック不足だったし。
しかしよく小沢さん相手に言えたとは思うけれど。まあ物凄く躊躇した上に配慮した言い方にはなっていたけれども。

・北條透
いや・・・おかしいだろう。
前回車にゲキトツされていたのに。負傷すらしていないよ、この人・・・。氷川さんだったら包帯巻いているよ。包帯巻いていれば治りそうだけど。この人 仮面ライダーWの照井さんぐらい4771のではないだろうか。
そしてV1システムはいつから考えていたのだろうか。アギト捕獲作戦の時には既に?劇中でそんなに時間が経過していないと思うけれども・・・まあ他の仮面ライダーでもいつ強化パーツ開発したの?と思うシーンは多いので、あまり言及しない方がいいはず。
しかし次回はあのV1回か。楽しみ。

・ビーロード
なんでエスカレーターに乗っているのだろうか。
滅茶苦茶目立つと思うのだけど。案の定、その後のシーンでは警察関係者に襲われて・・・あっさり(首が折れる音)やっていたけれど。
多分わざと目立っていたのだろう。自分からアギト候補ではない人間を襲うのはNGだけど襲われたのをやり返すのはOKだよね?という抜け道的な行動をとりまくっていたに違いない。まあ一体目は即、死んだけれども。
ストームフォームは必殺技のモーションがグランドやフレイムに比べてあっさりしているのでストームに倒されたアンノウンはあっさり死んだように見えてしまう。

23話 資格ある者

彼は氷川誠よ。決して逃げたことのない男よ  仮面ライダーアギト23話の感想です。

・V-1システム
そしてその氷川さんの被害者がV1システムとなってしまった。
あとはボロボロにされてしまった木綿豆腐と絹ごし豆腐。氷川さんが決して逃げないから。
というのは冗談にしろ、氷川さんによって破壊されてしまったV1システム。スペック的にはG3より上らしいので悪くはないと思うのだけど。まあこの後では責任者の教授がプロジェクトから降りてしまったようなので仕方ない。
G3には究極の凡人の尾室が使えるG3MILDもあるし。V1システムは(色々と問題はあるけれど)高スペックの北條さんぐらいしか使えないはず。
そもそもこのアンノウン問題。一番の問題は後手後手に回るしかないというところな気がする。装着者が一人だと対応が遅れがちに。それにG3だって複数で連携すればアンノウンを複数体撃退出来ていたと思うけれど。そもそも一体しかないと装着者が負傷すると使えなくなってしまうし。神出鬼没のアンノウンと戦うには不便。
という事でどのみちワンオフ機体にみえるV1は正式採用されてもG3と大差ない結果しか得られなかった気はする。

・氷川さん
決して逃げない男だけども・・・今回は特に逃げなかった。多数の絹ごし豆腐の被害が・・・。北條さんは死なないから大丈夫だろう。車が激突しても無傷だったし。しかし今回は本当に逃げなかった。それだけG3に思い入れがある・・・というより本人なりの意地だろうか。自分の失敗=小沢さんの失敗になってしまうし。自分の事を(小沢さんなりに)気遣ってくれている人間に対して期待に応えたかったのだろう。
その結果としてV1が犠牲となってしまったが仕方ない。この時はほとんど意識がなかったらしいし。まあいつもと同じように挑発した北條さんが悪い。

あと気になったのが翔一くんに対する態度。絶対にG3をやらせるか、という強い思いが。北條さんならギリギリOK、とまで言っているのに。翔一くんに対して当たりが強くないだろうか。まあ北條さんとは違ったタイプの挑発をしてくるタイプだし。北條さんより翔一くんの方が嫌い・・・という訳ではないか。ライバルと意識している、といった方が正しいのかもしれない。

・ビーロード
警察凄いな・・・フレイムフォームに触覚を切り落とされたのを見て確認した人物がいるのか。その人にG3をやらせてもいいのではないだろうか?
しかし暴走しすぎ。誰か他に嗜めるアンノウンはいないのだろうか。いないんだろうな・・・元々人間が嫌いだし。
監視役のテオスは沢木で遊んでいるし。ハイドロゾアロードの時はテオスは直接介入してきたのに今回は何をやっていたのだろうか?
まあ暴れすぎた結果、G3ーXの初の犠牲者になって・・・初はV1か。色々と残念なアンノウンだった。

24話 完璧マシン

実質 小沢さんのメイン回だと思う 仮面ライダーアギト24話の感想です。

・小沢澄子
小沢さんが謝ったシーンは初めてだったような?
少なくとも北條さんに謝ったのは初のはず。しかも自分の為ではなく氷川さんがこれ以上不利にならないようにするために。
警察上層部に対しても悪いのは自分。氷川さんに適性が無いわけではない。G3-Xが廃案になっても氷川さんはV1システムで使ってほしい、と頼むとか。これまでの小沢さんでは考えられない行動。尊敬する・・・多分尊敬していた(はず)の教授が(実質的に)なくなったのが、そんなに堪えたのだろうか。いや、多分決して逃げない氷川さんを買っている、という事だろう。もしくは両方か。

・北條透
本当に北條さんは心が広い。アンノウン扱いされて殺 されかけたのに。
まあアンノウン扱いされたのは本人は知らないはずだけど。軽傷だったから心が広い北條さんは許してくれた・・・なんであれで軽傷なんだろうか。いくらなんでもタフ過ぎる。
なんにせよ謝ったぐらいで許してくれる北條さんは心が広い。

・氷川誠
前回は翔一くんをG3-Xにするぐらいなら北條さんがいい、とまで言っていたのに。
小沢さんの行動を見て色々と思うところがあった模様。G3ユニットは良いバディですね。3人だった気がするけれど多分気のせい。
しかし氷川さんは本当に逃げない。前回は冷ややっこが破壊され今回は皿とバケツの取っ手が・・・おのれ氷川誠!この皿もお前によって破壊された!!みたいな事になってしまっている。

・沢木雪菜
初登場?前にも登場した?
真魚ちゃんのお父さんが殺害されたシーンで登場はしていたっけ?
なんにせよそろそろ正体が明らかになったはず。

・スティングレイロード
なんのアンノウンか最初見た時わからなかった。エイの怪人ね。
しかしこいつの存在は忘れていたけれど、こいつの不可能殺人は覚えていた。結構特色のある殺害方法。
しかし一時的に非物質化させるらしいけれど・・・エイとなんの関係があるのだろうか。まあ他のアンノウンもその辺は曖昧だけど。

25話 激突再び!

動きが違うと思ったらやっぱり冒頭のG3-Xは高岩さんだった 仮面ライダーアギト25話の感想です。

・高岩さん
冒頭のG3-X。いつもと動きが違うなあ、と思ったらやっぱり高岩さんだった。
翔一くんが変身しているから高岩さんが変身というか装着していたのね。
G3っぽくない動きだけど・・・やっぱりカッコイイ。

・尾室 隆弘
何が「私の責任」なんだろうか。
それを言いたかっただけなんじゃないだろうか・・・というか本当に言いたかっただけなんだろう。こうでもしないと出番が無いし仕方ない・・・のだろうか。
レギュラーキャラなんだし、もう少し本編で活躍してほしい気がする。
ただこの尾室が変身するからこそG3MILDが輝くような気もするので・・・色々と複雑。

・小沢澄子
G3-Xは完璧すぎるという欠点。
これでも小沢さんなりに加減した方だと思うのだけど。G4に比べればねえ。
とは言え普段から無我の境地で戦っているような翔一くんはともかく、氷川さんには使いこなせない代物なのは確か。自分の欠点・・・というか失敗を受け入れ氷川さん用にダウングレードした小沢さんは成長したように思える。
しかし教授も小沢さんも素直じゃない。教授はV1システムを放棄したのにG3-XのAIチップは作っているし。お互い嫌いと言ってはいるものの、技術に関してはお互い認め合っているのだろう。小沢さんも試験運用しないでAIチップを実戦投入しているし。それだけ信頼し合っている部分もある、ということか。

・北條透
初見でコップのマジックを見破り、糸のマジックも自力で解き明かす北條さんはやっはり一流だよな・・・。
まあ本編には一切関係ないシーンだったが。
とはいえ北條さんが頑張らなければきっと氷川さんがコップを粉砕していたと思われるので北條さんはコップを救ったと言っても過言ではない。

・氷川誠
決して逃げた事のない氷川さんが手品からは逃げた・・・逃げてはいないか。
今回北條さんが登場していなかったら翔一くんから煽られて手品から逃げなかったはずだし。そして普通にガラスのコップを粉砕していた未来が見える。
それはともかくきっちりG3-Xが強くて良い。アギトも苦戦していたステングレイロードをあっさり撃破。
しばらく氷川さん無双が続く・・・次回はトリニティ登場か。氷川さんの出番はいつになるだろうか。

・ギルス
回復が早くなったような気がする。
しかし完全にストーリーを妨害するためだけのキャラになっているような。555ではやたら無闇に木場さんが巧と戦っていたような印象があるけど涼はそれ以上に暴れている印象。

・津上翔一
久しぶりの水落ち。前回は7話だったか。意外に水落ちしていない。
しかし全て思い出した、とか言っていたけれど・・・確か全ては思い出していない上にあっさり記憶喪失状態に戻っていたような。それと同時に出番がなくなるトリニティ。ちょっと可哀そう。

26話 甦った記憶

クイーンクロウロードの扱いがあまりにも悪すぎる 仮面ライダーアギト26話の感想です。

・感想
今回は・・・謎をばら撒くだけの回に見える。
ラストまで知っていれば何がどうなっているのかよく分かるシーンばかりだけど、リアルタイムで見ていたら何がなんだかわからない・・・みたいなシーンが多すぎるような気がする。
しかし翔一くんが記憶を取り戻してこれから本格的に伏線回収か・・・と思わせて次回あっさり記憶喪失に戻っていたような?これはある意味斬新な展開だと思う。悪い意味で。井上先生謎を引っ張り過ぎですよ・・・アギトに限った話ではないけれど。

・ギルス
アギトは水落させただけで満足したのだろうか。追撃しないのは・・・まあ井上作品はそうだよね。7話のクロウロードも水落ちさせた後、去っていったし。
しかし余計な戦闘をしたおかげで今回は体調不良に。本当にギルスは色々と報われない。能力的にも、ストーリー的にも。

・クイーンクロウロード
なんで先に幹部怪人が死ぬのだろうか。
いや、幹部かどうか怪しいところがあるけれど。一応クイーンクラスのアンノウンだよね?部下のはずのクロウロードは捨て駒にして去っていたようにしか見えない。
次回までトリニティを使っていたような気がするので今回はクロウロードをトリニティで撃破。次回クイーンを撃破ではダメだったのだろうか。
しかも造形が他のクロウロードと大差ないので本当に目立たない。コブラロードはオス・メスで造形がきっちり分かれていたのに。天使であるロード怪人にオス・メスがあるのかは知らないけれど。
とにかくもう少し扱いをよくしてほしかった。
本編にクイーン怪人がいないと勘違いしていた理由がはっきりとわかった。あまりにも扱いが悪い。クイーンアントロードはきっちり強かったのに。

27話 涼、死す…

涼はここまで攻撃されて さらに水落ちまでする必要があったのだろうか 仮面ライダーアギト27 話の感想です。

・感想
今回色んな意味で酷い・・・
翔一くんの記憶が戻った。沢木(津上翔一)と会って伏線回収・・・と、思いきや あまり謎は解明されず。
それに沢木はウソは言ってないけれども重要な事を言っていない。雪菜の手を離したのは自分で、その後テオスにその功績・・・というか行動を評価されて現在に至る、といった事を全く説明していない。
翔一くんが去った後に「人間は弱く 愚かなものだ。偉大な力を持っても その力を正しく使う事はできない。自我を超越したものだけが 力を制御することが出来る。そのような人間がいずれ必要になるだろう。いずれ必要になる 君のような人間が」みたいな事を言っていたのに。本人に伝わらなければ意味がない・・・いや、これは現時点で伝えても意味がないのか。
そもそもこの後、翔一くんの記憶が完全に消えるし。なんだったんだ・・・この2話は。水落ちして記憶が戻って、トリニティで敵を瞬殺していたら記憶が消えた。うーん・・・全然わからん。記憶が消えたのは沢木の関与があったのだろうか?どうせ記憶が消えるなら隠し事せずに全部伝えればいいのに、と思ってしまうので・・・多分関係ないんだろう。たまたま記憶が戻ってたまたま戻っただけ。

そして・・・謎解きシーンが多いためか必要以上にボコられる涼。
ただ人を助けただけなのに・・・木野さんも酷い事を言うよね。実際にこれは言ってたんだっけ?言ってなかったような気もする。ただ自分以外のアギトはいらない派だったので涼を抹殺しようとしてもおかしくはないが。
しかし翔一くんと沢木の会話シーンの合間合間に超能力でボコられ続け、ラストは水落とか・・・涼が何をしたというのか。本編の3分の1ぐらいはボコられていたような気がする。

といった感じで全体的によくわからないシーンが多かった今回。これってリアルタイムだと夏休み期間の話?だとしたら納得しそう。夏休み期間はあまり話進まないしね。・・・いや、だったら伏線回収回をやるのはどうかと思うのだけども。まあ伏線もあまり回収してないし良いのだろうか。多分。

もう一つ。
翔一くんが記憶を再び失ったのは水落ちしたせいだと思っていたら、そんな事はなかった。水落ちして記憶復活→よくわからないけれども再び記憶喪失、という流れだったのか。まあ再び記憶喪失になるシーンはあっさりしていて覚えていないのも仕方ない。

・トリニティフォーム
26話でこんにちは!したトリニティフォームが27でオールアップとか。ちょっと出番短くない?平成初期だと中間フォームがある事自体珍しい気もするけれど。クウガのライジングフォームや555のアクセルフォームはもう少し出番が多かったような。まあ登場した直後に上位フォームが登場したバーニングよりマシなのだろうか?一応敵を複数体撃破しているし。
似たような立ち位置のキバのドガバキフォームは一話だけの登場だった気がするので、アレよりマシなのかも・・・いや、他のフォームはともかくもう少し使ってほしかった。

・津上翔一
25話 「思い出した 全て!」
27話 「フェリーボートに乗った後は覚えていない」
・・・都合のよい記憶喪失ですね。まあ あかつき号の事件を解明してしまうと謎がほとんどなくなってしまうから仕方ないのだろうか。
それにしてもラストは何故再度記憶喪失になったのだろうか。しかも25~26話の事も忘れているし。急に記憶が戻った反動?

28話 あの夏の日

井上先生は時々こういう良い話を書くよね・・・と思ったら小林脚本だった 仮面ライダーアギト28話の感想です。

・感想
平成前期の仮面ライダーって夏休み期間はこんな感じの本編にはあまり関わらないけど良い話があった印象。カブトの暗黒包丁みたいに全部何これ・・・みたいな話もあったけれども。
しかし井上先生はこういった話もたまに書くよね。ドンブラだと19話のもしもしユーレイ、24話のむすこ、ににんばおり。42話のドンびきかぞくも良かった・・・あれ?この回だけ脚本が小林先生じゃないですか・・・あまりにも涼のセリフが自然なので勘違いしてしまった。
涼が言いそうなセリフ・・・というか展開が井上先生っぽいと思ったのに。特に怪しい黒服、と思わせて実は親戚のオジサンだった、というオチも含めて。騙された・・・

しかし前回のサブタイトルを調べてみたら「涼、死す…」なのか。復活するのは分かっているから今はいいけどリアルタイムで知っていたら衝撃だったと思う。というかサブタイトルでネタバレするのは如何なものかと思う。復活はするけど。
そういえば555の草加死亡回は「雅人、散華」というネタバレをしていた記憶が。あっちは復活しなかったけれど。

そして一時死亡(という日本語が正しいのかは不明)した後に回想を流すというのは構成的に如何なものかと思う。26,27の前じゃダメだったのだろうか。
リアルタイムで見ていたら本当に涼が死んだと勘違いしそうな内容とサブタイトル。
・・・というか27話のラストを見る限り生死不明ぐらいの状態なのに「死す」と書かれるのはどうなんだろうか。

・シーアーチンロード
単体話で独自の怪人が出るって珍しいような?
クロウロードは実質再生怪人だから予算があったのだろうか。結構カッコイイフォルムと名前・・・あれ?シーアーチンってウニなのか。日本語だとちょっとアレだけど英語ならカッコイイ・・・いや、なんか微妙な名前に見えてきた。ハイドロゾアロードはクラゲと分かってもカッコよかったのに。
しかし海産物系の怪人は投擲を多用する印象。きっちり調べればそんな事はないと思うけれど。V3のザリガーナの印象が強すぎるのだろうか。

29話 数字の謎!?

前の話との落差が酷い 仮面ライダーアギト29話の感想です。

・感想
前の話は良い話だったのに・・・これが井上先生の本気か。小林先生にはこういった話は・・・いや、小林先生も本気を出すとなかなかアレな展開になるので止めとこう。
しかし夏休みのコメディ回と言えばカブトの暗黒包丁の印象が一番強いけれども、この回も見直してみると結構アレな話だった。とはいえ暗黒包丁は2話続けてだったし。石田監督も遊びまくっていたし。アレには勝てないか。

そしてアギトでかなり印象に残っていたGX-05ケルベロスのロック解除できないシーン。どこだったか・・・と思っていたけれど、この回だった。しかし何故今回に限ってロック解除番号を忘れてしまったのだろうか。あまりにも単純すぎる番号なのに。G3-Xなんてサルでも扱えますよ、と翔一くんに煽られたけれども、本当にサル・・・いや、なんでもないです。
まあ炭水化物をドカ食いしていたので血糖値が上昇しすぎて頭が回らなかったんだろう。フライパンに負けた上にフレンドリーファイアされて頭に血が上っていた可能性も?まあ後々ロック解除できないから力ずくでこじ開けようとするゴリラの2号ライダーが登場するし・・・それよりマシか。多分。

・フィッシュロード
前回に引き続き今回も単体話なのに独自の怪人が。
ただシーアーチンは28話しか登場していないけれども、こちらは後で再生怪人が登場する模様。
それはともかくやたら凝った殺害方法をするアンノウン。それを利用されて容疑者を追い詰めることに・・・あの方法はいいのだろうか。まあアンノウンに殺害されるよりはいい・・・ような気がしないでもない。

30話 隠された力

人は・・・ただ人でいればいい 仮面ライダーアギト30話の感想です。

・沢木哲也
今のところ物語を混乱させることしかしてない・・・。
相良を覚醒させる→相良が涼を殺害→テオスに涼の蘇生を懇願→テオスに断られ相良に再度接触→相良が蘇生に失敗→真魚ちゃんに接触して覚醒を促す→真魚ちゃんの超能力が暴走する
榊亜紀も自分が覚醒させたことで死んだようなものなのに。とはいえあかつき号に乗っていた時点で榊はアンノウンに狙われていたけれども。ただ榊亜紀が警察官を数人殺害したのは間違いない。
テオスと組んで物語をかき回す事しか、していない印象。
とはいえ過去を振り返らず未来を見据えて行動しようとしているのは間違いないのか。テオスの気分次第で人類は滅ぶし。その前に人間がアギトに関する力を制御できるように試行錯誤しているはず。「人は・・・ただ人でいればいい」に真向から抗っている途中と考えれば理解できなくもなさそう。

ただ自分の都合だけで相手の同意を得ずに覚醒させているのは如何なものか。同意するとは思えないけど闇討ちみたいな形で覚醒させているから全員力が暴走しているよね。榊亜紀も相良も真魚ちゃんも。

あとギルスはアギトの一種、とか言っているけれども厳密には違うような気がしないでもない。とはいえテオスもギルスの出生について沢木に教えてはいないはずなので知らなくても無理はない?

・風谷伸幸
一体誰が真魚ちゃんのお父さを殺害したというのか・・・
という話は27話で沢木から翔一くんに伝えたはず。ただ翔一くんはその後、記憶を無くしているので話が進まない・・・いや、違った。沢木は雪菜が暴走した、としかいってない。教授の話もほとんど出てない?翔一くんが再度記憶を失っていなくても話は進まなかった可能性が高そう。

・テオス
テオス「人は・・・ただ人でいればいい」
結構テオスを象徴するセリフだと思うのだけど、この回で言っていた。
テオスが人間をどう思っているかよくわかるセリフ。愛玩動物がそれ以上の存在になろうとするな、という意味・・・だよね?

それはともかく涼は一度助けた、とか言っているけれども・・・不完全だよね?未だにギルスに変身した後ダメージを食らっている。
なんだかんだ言ってこの神様、治癒能力は低そう。どの道、蘇生は無理だった・・・あれ?沢木はテオスに蘇生されたのか。じゃあ最終フォームなら蘇生も出来るのか。多分。

・クラブロード
カニ怪人が強い。
カニ怪人ってあまり強くないイメージなのに。龍騎のボルキャンサーのせいなのだろうか。V3のカニレーザーやフォーゼのキャンサーゾディアーツや風都探偵のクラブドーパントは強敵だったけれども。
・・・あれ?カニ怪人って幹部クラス多くない?
全部ボルキャンサーが悪い・・・というか仮面ライダーシザースが悪いような気がしてきた。

31話 人の居場所

ハルバートブレイクがカッコイイ 仮面ライダーアギト31話の感想です。

・ストームフォーム
グランドフォームとG3ーXの二人で苦戦したクラブロードをスピードフォームのハルバートブレイクで撃破。ハルバートを構えてバイクで突っ込んでいくシーンもカッコいいし、非常に熱いシーン。
・・・まあストームフォームじゃなくてもマシントルネイダーを使えば勝てた気はするが。調べてみたらグランドフォームのライダーブレイクが破壊力50トン。ストームフォームのハルバートブレイクが破壊力45トン。
・・・いやライダーブレイクよりこっちの方がカッコイイのでハルバートブレイクで問題ない。多分。

・水落ち
冒頭で翔一くんと氷川さんが仲良く水落ち。
どうやって助かる・・・一切描写がなかった。二人とも何事もなかったように活動をしている。かなり前に水落ちさせられた涼は死亡しているのに。この差はいったい。
しかし後半になって水落ちが増えてきた。やはり平成前期仮面ライダーと言えば水落ちなのは間違いない・・・いや井上作品だけな気がしてきた。

・沢木哲也
やりたいことは分からないでもないけれども・・・沢木のせいでアギト候補者がどんどん死んでいく。
榊亜紀に続いて今度は相良が死亡。どちらも人を襲っているので仕方ない・・・のかもしれないけれど、暴走させているのは沢木だし。人類の未来の為ならアギト候補者は犠牲になってもいいのだろうか。まあ過去は振り返るな、とか相良に行っておいて一番過去を、雪菜を失った事を悔いているのは沢木な気がするし色々と仕方ないのかもしれない。

・オルカロード
何故クラブロードを止めたのだろう?と思って調べたら納得。
水のエルの指示だったのか。まあオルカロードは水生生物。水のエルの側近らしいので納得・・・あれ?クラブロードも水生生物なのでは?
・・・アンノウンはもう少し情報共有をした方がいい。それとも水のエルは人間に潜んでいるから指示が出せない状態なのだろうか。オルカさロードも大変ですね。

32話 ギルス復活

復活した直後に今までで最強クラスのアンノウンと戦う事になるギルスが可哀そう 仮面ライダーアギト32話の感想です。

・沢木哲也
真魚「誰?」
沢木「お前たちを救う者だ」

言わんとしている事は分からなくもないけれど、現時点で沢木が干渉した榊亜紀と相良が死亡しているので説得力がない。
しかもここ数話の描写を見る限り水のエルがどういう状況か把握していないよね。というよりテオスに教えられていない。状況を混乱させまくった挙句、あかつき号事件の被害者を死なせまくっているようにしか見えない。「お前たちを救う者」には全く見えないのが残念。

関係ないけど、もしかしてテオスは水のエルが今どういう状況か把握していない可能性が?さすがに幹部クラスは把握しているか。多分。
過去に自分の意向を無視されてエルロードたちに大洪水を起こされているけれど・・・多分現在はそこまで酷い状況ではない。はず。

・オルカロード
ガチで強いアンノウンが・・・。
今まで何度か苦戦してきたアンノウンはいたけれども、ここまで強かったアンノウンはいなかった。
クロウロード(初戦)は一度は敗北したものの、次戦ではフレイムフォームで撃破。
スコーピオンロードは強敵だったけれども盾とシールドさえ発動させなければダメージは与えられていた。
クラブロードはマシントルネーダーが無ければ厳しかったけれどもフレイムフォームなら倒せていたような気がしないでもない。根拠はないけれど。

上位ロードのクイーンジャガーロードは・・・普通に弱かった。
クイーンクロウロードは・・・相手が悪かった。いきなりトリニティを使われたので比較が難しい。クロウロード戦以外でトリニティ使ってないので。多分強かったはず。

とにかく今まで戦ってきたアンノウンは苦戦しつつも勝てた、もしくはなんとかなりそう、という怪人だったのに今回のオルカロードはアギトが一方的に圧倒されて敗北。強すぎやしないだろうか。
さらに水のエルが控えているとか。上位エルを除いたら最上位のロード怪人ではないだろうか。ただオルカロードも分類的には上位ロードらしいけれど。

・ギルス
ようやく復活。長かった・・・
そして復活直後の相手がかつてない強敵というのは・・・やっぱり可哀そう。

33話 現れた敵

テオス「探しましたよ」 テオスはエルロードに嫌われているのではないかと思えてきた 仮面ライダーアギト33話の感想です。

・テオス
「その女の中に隠れていたのですか。探しましたよ」
やはりテオスは水のエルの所在を知らなかった模様。沢木があかつき号の生き残りと接触しまくっていたのでテオスが何をしているかは水のエルは把握していたはず。今回あっさりテオスの場所を探し当てているし。
テオスは嫌われているのではないだろうか。よく考えたら太古の大戦ではロード怪人がギルス含む人間側に勝利したと思ったら邪魔しにきたし。現代でもアギト、もしくはアギトに覚醒する可能性のある人間以外は倒しちゃダメよ、と一方的に告げているし。そりゃ嫌われても仕方ないような気がする。

まあ今回の話でも
テオス「人は私が愛する事の出来る ものだけになる」とか言い出すし。ロード怪人も愛しているとは思うけれど、規則破ったやつは即処刑しているし。基本的には自分の好みのものしか愛せないのだろう。
なんかキングオージャーのダグデドっぽく・・・さすがにあそこまで酷くはないか。ダグデドは楽しいか楽しくないかだけが判断基準だった気がするし。
しかし嫌われても仕方ない言動が多すぎる気がする。

・沢木哲也
「不完全ながらアギトと同じ存在として覚醒している」
いやギルスはアギトと違う存在なのだけど・・・肝心のテオスがその辺を説明していないし。理解できないのも仕方ない。
ただこのセリフ、いやこのセリフだけではないのだけれども・・・番組が一貫してギルスとアギトはほぼ一緒の存在だよ、と言い続けてきたことでギルスの正体は分かり辛いものになっていると思う。設定資料集等を読まないとさっぱりわからん。

涼「何故、俺が?」
沢木「それはお前が自分で答えを見つけなければならないことだ」
このセリフもそう。まあ沢木は知らないギルスを知らないし教えられないのも仕方ないのだけれども・・・今までのセリフだけ考慮するとまるで沢木はギルスの正体について知っているように聞こえるセリフばかりじゃないですか。
実際には全く俺は知らない、聞いていないからお前自身で見つけろ、という意味のはず。本当に沢木・・・そしてテオスの言動は視聴者にとって優しくない事ばかり。

・オルカロード
・・・あっさり退場した。
ギルスとG3-Xは圧倒していたのに。アギトが覚醒した訳でもなく、むしろ翔一君が恐怖に怯えているので弱くなっているような気がするのだけど。グランドフォームであっさり退場するとは思わなかった。
次回バーニングフォーム登場が登場してマンティスロードが犠牲になっていたけれどもバーニングフォームの初犠牲はオルカロードの方が良かったのでは?と思えてきた。
恐らくオルカロードとマンティスロードはほぼ同じ強さだとは思うけれど。

34話 呼び逢う魂

戦闘中ではなく覚醒シーンにDEEP BREATH→残り2分で変身して強敵を瞬殺の流れが凄く良い 仮面ライダーアギト34話の感想です。

・感想
いよいよ登場したバーニングフォーム。
ヒロインが作った弁当を食べて覚醒するとか・・・いや、実際は違うのだけど。弁当がきっかけではなく自分と同じ境遇の涼の言葉、そして真魚ちゃんの言葉で他人だけではなく自分自身のために戦う事を決意。もうこの時点でバーニングフォームに変身できる条件は満たしているはず。
主題歌が流れる中、弁当を食っているシーンが印象的だから若干誤解されがちなシーンだけど実際は弁当はあまり関係ないはず。
とはいえ人の為だけではなく自分の為にも戦う事を決めた、という事で今まで弁当を作ってきた・・・作ったっけ?27話で真魚ちゃんに弁当作って、と頼まれたけどその直後に忘れてしまった。とにかく人のために料理を作ってきた翔一君が真魚ちゃんが一生懸命作った弁当を食べるというのは自分自身のために戦うという点において非常に重要な要素・・・いや、ゴチャゴチャ考え過ぎですね。ヒロインが作った弁当を食えば覚醒できる。いいね?

という事でヒロインが作った弁当を食えば覚醒するのは仮面ライダーとして当然。他に例はあまりなかった気もするけど。ガヴは近いか。ケーキング、ブリザードソルベ、オーバーモード全てヒロインが関わっていたはず。
他にもヒロインが作ったものを食べて強化フォームを入手した例があったような気がするけれど・・・なんだったか。

・氷川誠
翔一「なんでアンノウンと戦っているんですか?」
氷川「命を守るのに理由なんていりません」

映画で使われそうなシーン。
というより映画では一時的に戦う事を止めているはず。その氷川がなぜ再度戦う事になるのか・・・このシーンが使われる、のだろうか?

・水のエル
「お前もアギトと同じもの。存在してはならないものだ」(ギルスに対して)

これも若干混乱しそうなセリフ。沢木のいうギルスとアギトは同じ、というセリフとは若干意味が違うと思う。
沢木の場合はアギトとギルスってほぼ同じようなものでしょ?詳しい事は聞いてないけど、という意味で使っているはず。
水のエルの場合はアギトもギルスも人間にとって過ぎた力。同じく存在してはいけないものだから消去する、みたいな意味で使っているはず。

「お前はアギトではない。アギトになるべき人間でもない」(氷川さんに)

さすが幹部クラスは他ロードと違ってきっちり区別している。ビーロードとかアギト候補者と人間の違いがわからなくなったら無差別に襲っていたし。この辺の分別の仕方は流石幹部。襲ってくる以上、撃退はするが戦闘する力がなくなったら追撃はしない、というスタンスがわかりやすい。

「人間もこれほどの力をもったか」 (G3ーXに対して)

まあそのせいで最終決戦で土と風のエルは敗北するわけだが。
この時、水のエルがきっちり氷川さんにトドメを刺していれば結果はロード怪人たちの勝利になっていたのかもしれない。人間の力を侮り過ぎた・・・という訳でもないか。力を持ちすぎた人間を排除しきれなかったのがエルたちの敗因。

・ギルス
32話で復活→33話冒頭 G3-Xと共闘して強敵のオルカロードを何とか撃退
33話のラストで水のエルに立ち向かう→34話冒頭で何もできず瞬殺される
34話中盤でマンティスロードと戦闘→マンティス一体でも苦戦する中、水のエルまで現れて圧倒され逃走
34話ラストでマンティスロードに苦戦→G3-Xと共闘するも、またしても水のエルが現れ瞬殺

涼が一体何をしたっていうのか・・・。
復活してからまともに勝利していない。死んだライダーが復活したらしばらく無双するよね。普通は。扱いが酷すぎる。復活した際は変身が安定しただけで強化されてないし仕方ないのだろうか。
まあエクシードギルスが待っている。活躍するのはそこから。

35話 謎の救世主

ようやく木野さんが変身した 仮面ライダーアギト35話の感想です。

・木野薫
ようやく木野さんが初登場・・・?
名前だけだったら10話で登場していた。10話が初出?
その後も名前だけは登場するも姿を現す気配が一切なかった木野さんが満を持して登場。
・・・いや、遅すぎるだろ。
ちょい役のサブキャラとかならまだしも、仮面ライダーに変身するキャラでここまで登場を引っ張ったキャラはいただろうか。しかもほぼ最終フォームのバーニングフォームが登場した後で。テコ入れキャラじゃあるまいし・・・
と、思ってアナザーアギトを調べてみたら登場予定になかったライダーだったとのこと。もしかしたらテコ入れのために木野さんは行方不明になり続けて、この終盤まで登場しなかったのだろうか。ある意味クウガのアメイジングフォームよりアメイジングなキャラなのかもしれない。

・ギルス
そしてその犠牲となったのがギルスなんだろうか。
復活した後はオルカロードに苦戦。水のエルに敗北。マンティスロードに苦戦・・・と時間稼ぎしかできていない状況。涼がいなかったら死者が出ていたので、その意味では仮面ライダーらしい戦いをしているとは思うのだけど戦闘面でパッとしない。
今回は再生怪人枠のフィッシュロードが登場。さすがに再生怪人ならギルス単独で・・・と思わせて苦戦→変身解除。あまりにも扱いが可哀そう過ぎる。アナザーアギトがいなかったらギルス単独で倒していた敵がもう少し増えていたかもしれないのに。

・水のエル
強化版が登場するのは覚えていたけれども初戦はどうやって倒したっけ?と思いながらこの回を見て納得。バーニングに瞬殺されていたのか。そりゃ記憶に残らんよ。マンティスロードの方が印象が強い。
しかし「アギトとは限りなく進化する力。それを あの方は恐れているのか」というのは気になる。アギトの力は元々エルロードのプロメスが人類に力を与えた結果生まれた力のはず。なぜロード怪人と人間の力が合わさると限りなく進化する力が生まれるのだろうか?
その答えは・・・劇中で出ていたっけ?そもそもただの人間であるはずの氷川さんが風や土のエルロードを驚愕させる力を発揮するあたり、人間固有の力がアギトによって覚醒した、という事なのかもしれない。

36話 4人目の男

どういった経緯で映画に木野さんが登場するのか気になる 仮面ライダーアギト36話の感想です。

・木野薫
情緒不安定過ぎる。
自分を慕ってくれていた真島がアギトに覚醒しそうになった瞬間 水落ち・・・ではなく水に沈めようとする木野さん。
しかも急に「お前の力では雅人を助ける事はできない」と言い出すし。草加雅人だってこんな情緒不安定じゃなかった。草加は情緒不安定なのではなく性根がアレなので。とはいえ草加は母親に手を放されたのが原因だったような・・・あれ?木野さんと草加は似たようなキャラに見えてきた。しかし井上キャラで雅人だと草加さんを思い出すので紛らわしい。
草加はともかく木野さんは情緒が安定しない。普段はいい人なのに。

しかしこの木野さん。テレビ版で亡くなっているはずだけども映画で再登場する模様。555のパラリゲの草加みたいな事にはならないと思うけれども。
テオスが沢木を蘇生、真魚ちゃんが涼を蘇生したように遺体さえ残っていれば蘇生できそうな世界観ではあるので誰かが超能力を使って蘇生したのだろうか?
ただ映画の時代は25年後?らしいので木野さんの遺体が残っているのかは不明。

・ギルス
ようやくアンノウンを撃破。復活してから初だよ・・・。
しかし相手は再生怪人のクロウロード。さらにいえば翔一くんがバーニングフォームで控えていたので変身してもしなくても結果は変わらなかった可能性が?
とはいえ狙われていた女性を助けたのは間違いなく涼。地味に人命を一番多く救っているのは涼ではないだろうか。

冒頭のシーン。
「おかげで随分酷い目にあったがな」で済ませる涼は人が出来過ぎているのではなかろうか。
酷いというか殺 されているのですが。しかもアンノウン相手ではなくあかつき号のメンバーに。殺人未遂も含めたら数回も。
木野さんと違って情緒が安定しすぎている気がする。榊亜紀で翔一くんを敵と誤認した件についてもあっさり翔一くんの言うことを信じているし。まあ、あれは翔一くんの普段の行いが良いからだろう。

37話 暗闇の戦士

バーニングに比べるとシャイニングフォーム初変身は地味に見える 仮面ライダーアギト37話の感想です。

・感想
そういえばシャイニングフォームはいつ初変身したのだろうか?と思いながら見続けていたアギト。
今回見て思い出した。敵が地味すぎて覚えていなかっただけだった。
敵がリザードロード2体ってどういう事よ・・・しかもバーニングでも全く問題なく倒せる相手。というかリザードロードがバーニングフォームに吹っ飛ばされ、それを追いかけたらなんかパワーアップしました、というあまり燃えないシチュエーション。
最強フォームの登場がこれでいいのだろうか。平成前期で一番地味で変身してないだろうか。

クウガ アルティメットフォーム→ダグバ
龍騎サバイブ →ナイトサバイブ
555 ブラスターフォーム→ドラゴンオルフェノク (犠牲になったのはオクラオルフェノク)
剣 キングフォーム→ トライアルD
響鬼 装甲響鬼→スーパー童子とスーパー姫 (犠牲になったのは かまいたち)
カブト ハイパーカブト→ウカワームとキャラマスワーム (犠牲になったのはキャラマスワームとガタック)
電王 クライマックスフォーム→ブラッドサッカーイマジン
電王 ライナーフォーム→モールイマジン
キバ→グリズリーファンガイア

電王はどちらが最強なのか揉めるので両方記載。ハイパーカブト回で犠牲になったのはガタックで間違いないはず。ガタックはハイパーカブトの時間巻き戻しの犠牲となったのだ・・・

しかし前半だけ見ても結構幹部以外の敵相手に変身していた。特にグリズリーは色んな意味で可哀そう・・・。とはいえ最強フォームになるドラマもなく、単に変身する条件が整ったから変身しましたよ、というシャイニングフォームはやはり地味な気がする。まあ実質バーニングフォームが最強という事で。
それにこの時点ではテレビSPでシャイニングは使っているはず。ビートルロードが初だと思えばそれなりにドラマがあったと言えなくもない?

・アナザーアギト
氷川「何度アギトに、いえ貴方に助けてもらったことか」(木野さんに対して)

これ地味に、いや かなりわかり辛いシーンではないだろうか。
視聴者的にはアギトとアナザーアギトは別物にしか見えないけれども劇中の人にとってはアギトとアナザーアギトは見分けがつかない・・・らしい?
ディケイドのアギト回でそのことがハッキリ描かれているらしいけれども・・・記憶にないので後で見返そう。

・木野薫
「この世に神の意志というものがあるならば 私はそれによってアギトになった。そして神の意志があるならば 邪悪なるものの意志が存在する」

逆なんだけれども・・・まあ劇中の人間にとってはテオスは神ではなく邪悪な存在か。プロメスが神というのもなんか違う気がするけれど、これに関しても劇中の人間は知る由もないし。そもそもこの会話で木野さんは「あるならば」と仮定の話をしているので問題はないのかもしれない。

・小沢さん
「大体 純粋な人間なんて言葉の矛盾よ。人間は不純だからこそ人間と言える」
さすが小沢さん。他の人間 例えば尾室が言ってもなんの説得力もないけれど小沢さんが言うとそれっぽく聞こえる。
しかしある意味では純粋な人間は尾室ではないだろうか。色々と純粋過ぎる気がしないでもない。彼は映画で活躍するのだろうか。かなりのお偉いさんになっているらしいけれども。

38話 その正体…

重要な事を言っているけど物凄くわかり辛い 仮面ライダーアギト38話の感想です。

・感想
涼の扱いが酷い。この話に限った事ではないけれども。
登場する話の半分ぐらいケガとか後遺症に苦しんでいるのではないだろうか?
前半は変身後の後遺症。
中盤は後遺症→途中で死亡
復活後には後遺症がなくなるが敵の強さがインフレして苦戦続き。そして37冒頭でアナザーアギトのアサルトキックが直撃。ダメージが回復しきれず瀕死に。さらには手術と見せかけて殺されそうに・・・
歴代ライダーの中でも、ここまで死にそう、もしくは死亡したライダーはいないのではないだろうか?仮面ライダーゴーストのタケル殿だってそんなに死んでない・・・というかタケル殿が死んだのは一度だけ?後は復活できなかった&エグゼイドとの映画で心肺停止になったぐらい?
劇中で仮死状態、もしくは死んだライダーは数多くいるし、涼もそれを考えれば・・・いや、レギュラーかつメインライダーでここまで劇中で苦しんでいる描写が多いライダーはいないはず。多分。ガヴの絆斗だってここまで酷くはなかったような。
とにかく劇中、色んな要素で苦しみ続けたギルスがようやく次回エクシードギルスに。しかもきちんとドラマを積み重ねた上での変身だった・・・ような気がする。
映画はアレだったし。アギトは真魚ちゃんの言葉&超能力で(多分)。氷川さんは小沢さんの言葉で覚醒したのに涼だけは瀕死になってから自力で復活していたような気がする。
まあ、なんにせよ「俺は不死身だ」が言える・・・のは最終回だったと思うけれど、不死身に相応しいライダーになるはずの次回に期待。

・沢木哲也
「かつてアギトを葬った者 これからアギトを救う者 神を裏切った者だ」
「なぜアギトが存在するかを知らない アギトの種は人間という種の中に遥か古代において既に撒かれていた たった一つの目的のために 人間の可能性を否定するものと戦うためにだ」

言っている事はわからないでもない、というか裏設定を知っていれば納得できる話。視聴者的には。
いやでもさ・・・リアルタイムで見ていた視聴者&木野さんからしたら何言ってんのこいつ・・・と思うようなセリフばかり。
しかも前回木野さんが神と邪悪について色々言ったけれど、今回は逆の事を言っているように聞こえる。まあ木野さんは仮定の話でその仮定が間違っていた。沢木は話の内容自体はあっているけど、聞いている側からしたら物凄くわかり辛い、という事なんだけど。
色んな要素が組み合わさって物凄くアギトの設定が分かり辛いものになっている印象。

39話 ギルス咆哮

今回も分かり辛いシーンが多いと思う 仮面ライダーアギト39話の感想です。

・感想
アギトの力をギルスに。
治療法としてあっているのだろうか?前は真魚ちゃんの力で蘇生したから問題なし?
しかし真島のアギトの力が涼に移るシーン。視聴者的にはテオス・神木隆之介フォームの力によって回復したように見えないだろうか?実際はプロメスの力のはず。
この後の話でテオスとプロメスが対峙しているシーンがあったと思うけれど、それを見ないと誤解しそうなシーンに見える。少なくとも自分はリアルタイムで見ていたら誤解していたと思う。なんでテオスとプロメスの姿を一緒にしたのだろうか。対となる光と闇の力、みたいな設定でテレビ版は通していたので同じ姿にした?

・アナザーアギト
もう一つわかり辛いシーン。
GM-01スコーピオンを奪った後、尾室がシステムをカットしていたが普通に木野さんは使用していた。これは劇中での説明が一切ない?
恐らく木野さん自身の超能力でシステムでのカットを無効化していたのでは?ということらしいけど・・・分かり辛い。
アナザーアギトって徒手空拳で戦うイメージが強いけれども補助的なもので超能力を使いまくっている模様。

・氷川誠
アギトは誰ですか!津上翔一?今は関係ないでしょ!みたいな話をする氷川さん・・・鈍いというかなんというか。まあ、それだけ氷川さんの中ではアギトは神格化されていた、という事で。
次回は色々と誤解が解けてアギトとG3-Xではなく翔一くんと氷川さんのカッコイイ連携シーンが・・・このせいでエクシードギルスの初お披露目回の印象が薄まっているような気がしないでもない。

・尾室
焼肉食べられてご満悦なオムロン。
30話では全く食べられなかったし。焼肉が食べられて良かったね・・・

・エクシードギルス
設定を調べて初めて知った。登場する予定はなかったのか。
メインライダー3人いて一人だけ強化フォームが貰えない、というのは寂しい・・・とは思うけれども令和ライダーになっても、その傾向はあるし仕方ないのか。
3号ライダーが本編で強化フォームもらえるようになったのはいつからだったか。
平成だとたまにいたぐらい?龍玄・黄泉 ヨモツヘグリアームズ、シミュレーションゲーマー レベル50、グリスブリザードとかウォズギンガファイナリーぐらい?
出番が少ないフォームが多い。特にヨモツヘグリとグリスブリザード。
令和もリバイス以降は比較的安定して登場はしているけれど。出番が終盤というのは変わらない。
それを考えればエクシードギルスは恵まれた方・・・なのかもしれない。
色々事情があってディケイドで登場したのはギルスではなくエクシードギルスだけだったし。

40話 共同戦線!

ダブルライダーキックもいいけど こういう連携もカッコイイ 仮面ライダーアギト40話の感想です。

・感想
直前でロック解除できない氷川さんがやったとは思えないカッコイイ連携。
いや、むしろ直前で132のロック解除すら出来なかった氷川さんがやったからこそカッコイイのかもしれない。
普段は不器用で栗をスプーンで掬えず皮ごと食べる氷川さんでも冷静になりさえすれば他ライダーとカッコイイ連携が出来る。これは氷川さんの魅力。・・・だと思う。
普段からカッコよくてもいいけれども。まあ普段はカッコいいか。焦るとダメになるだけで。むしろなんで29話では特に焦ってもいなかったのにロック解除に失敗したのだろうか。コメディ回だから仕方ない?
まあ普段は見せない姿というのはカッコよく見えるよね。555の草加とたっくんなんて普段から仲が悪いというか隙あらば草加がたっくんを貶めようとしているのに戦闘中は何故かやたら息の合った連携をする、と似たような事なのかもしれない。方向性は正反対だけど。

しかしこのカッコイイ連携はいいとして・・・エクシードギルスの存在感が薄れてしまったように思える。前半は涼のターンと言わんばかりに活躍していたのに後半の氷川さんと翔一くんのターンの印象が強すぎる。
それに何故わざわざ水落ちさせたのだろうか。
真島「殺さないで」→攻撃を中断。触手による拘束を解除→蹴り飛ばす→水落ちさいた木野さんを助ける涼
気持ちが分かるような、わからないような。木野さんは本気で涼を殺 そうとした、また他のアギト候補や翔一くんを殺 そうとした。そのケジメは必要な訳で水落ちさせた、という解釈でいいのかな?
まあ涼が蹴った時点では水に落ちてはおらず、後ろに倒れ込んだ木野さんが水に落ちた、というシチュエーションなので涼は水落させるつもりはなかった可能性はありそう。単に「ケリをつける」→ケジメの一発で蹴った、というだけの話だろう。蹴りだけに。
それに水落ちすれば変化があるのはこれまでのアギトを見ていればわかるはず。
25話で翔一くんが水落ち→一時的に記憶を取り戻す→トリニティフォーム獲得
27話で涼が水落ち→死亡→その後、復活して後遺症を克服。
といった感じで水落ちすれば生まれ変わったような効果がある・・・ない回もあるけど。30話で水落ちしたのはなんだったのか。
それはともかく実質的に生まれ変わった木野さんの活躍が次回以降見られたはず。

なんか木野さんの話というか水落ちの話になってしまったけれどもエクシードギルスが活躍したのは間違いない。

・ジャッカルロード
こういう再生怪人はいい。
戦闘力では叶わない事がわかっているためか逃げるために高速移動を駆使する敵っていいよね。アギトとは戦う必要がないんだし。
そしてそのおかげでカッコイイ連携も見れたし。再生怪人のいい使い方。

・北條さん
最近の北條さんはいい人になってきた。氷川さんには嫌味もなくまともな事を言っている。
北條「私に言わせれば あなたもまた アギトだ」
氷川「僕がアギト?」
北條「ええ G3-Xを装着した時のあなたは アギトに匹敵する力を持っているはずだ」
と、恐らく本心で氷川さんを褒めている。それだけ氷川さんを認めてきた、という事だろう。
まあ小沢さんには皮肉しか言ってないので認めていれば皮肉を言わない、という事ではないはずだけど。

41話 光と闇

ここまでメンタルが弱いラスボスがいただろうか? 仮面ライダーアギト41話の感想です。

・感想
まあメンタル強かったら即人間が滅んでしまうのだが。
特撮だと神系のラスボスってちょいちょい存在しているけど恐らくその中でもトップクラスに強いのがテオス。最弱はサンバルカンのラスボス・全能の神。
最終盤で星座を動かして、みたいな事をしていたけれどアレぐらいは普通に出来る存在なので本来だったら勝ち目はない敵のはず。さらに言えば他の動物もまとめて一掃するぐらいは出来たはず。人間だけ対象にしたかったので星座を動かす、みたいな事をしていたけれど。やろうと思えばオミクジトピアを一瞬で消滅させたゼンカイジャーの神と似たようなことができそう。

その神がなんでこんな回りくどい事をしているのかわかるセリフが今回の・・・
テオス「君は人間の側からアギトを滅ぼさなければならない」
沢木「やりたければ自分でしたらどうだ アギトを滅ぼすことなど あなたの力なら簡単なはずだ」
テオス「以前 私はアギトになる可能性のあるものを手にかけた事があります。あの時の痛みが今でも私の中に残っている。なぜなら人は私の子供だからです」
沢木「あなたは人を愛しながら人の中のアギトである部分を憎んでいる。滑稽だな」
このシーン。
要は自分の子供を直接やるのは嫌だよ、と言っているだけ。
まあ最終盤は完全にキレて人類丸ごとやってやるぜ!みたいな感じで動き出すけれども基本的にはメンタルは最弱であるはず。
まあ沢木には頻繁にメンタル攻撃を仕掛けてくるのだが。今回も過去のトラウマを見せる必要はあったのだろうか?仕事が進んでないからトラウマを刺激して無理やり仕事させよう。自分でやるのは嫌だから、という感じだろうか。嫌な上司。

とにかくメンタル弱いのはこれまでの話から分かり切っていた事だけど・・・肉体面もどうなんだろうか?と思えてきた。
水のエルが消滅しかけてから何話経過したのだろうか。35話で水のエル敗北→取り込んでこの話までずっと再生し続けていた?その間、結構苦しんでいたようだけど・・・この神様はフィジカルもあまり強くなさそう。とは言え最終回は他のエルロードをあっさり強化していたような気もするし、気分の問題なんだろう。全部が。

・テオス
テオス「君(沢木)も彼(木野)も過去を償おうとしている。でも無駄な事です。愚かなことだ。」
自分はメンタル弱いのに他人へのメンタル攻撃は欠かさない神。過去の償いなんかできないから無駄な事すんな、それより今自分がやる事をやれ、という事なんだろうか。
というか自分の思う通りの存在でいてほしい、という事なんだろうか。自分の言う事に逆らわずに従っている人間は可愛い、と思っていそう。

・木野薫
木野「俺にとって全ての患者は雅人なんだよ。俺は雅人を助けなければならない」
なんか仮面ライダーオーズの映司がひねくれるとこんな感じになるのだろうか。映司は俺以外の力は邪魔だ、という事はいってなかったけれど全部一人で背負い込もうとしていたし。
まあセリフは映司というか555の草加っぽいが。井上先生ってこういうトラウマがあって言動が変わっていくキャラが好きな気がする。555の草加、剣の桐生さん、キバの名護さんとか。ドンブラはジロウ?雉野も言動はおかしいけれどトラウマが原因ではないはず。多分。ジロウも違う気もするが。

・氷川さん
涼「殴らない」→殴られる氷川さん
まあこれは殴られる氷川さんが悪い。氷川さんって良い意味でも悪い意味でも逃げないよね・・・ずっと突進していく。
まあそのメンタルがあるからこそ最終回でエルロードが驚愕するぐらいの力を発揮するのだと思う。

42話 あかつき号

伏線回収の回 仮面ライダーアギト42話の感想です。

・感想
アンノウン・・・というか水のエルさん、お仕事お疲れ様です。と思ってしまう回。

テレビ本編だと光と闇の力などの設定が分かり辛い。
というか詳細を説明する気がない模様。
その辺の裏設定をまとめたのがこちら。

・アギトはプロメス(通称 火のエル)の力を与えられた人類
・ギルスはプロメスと人間との人類との間に成した子 ネフィリムの生き残り

・人類は神(テオス)に似せて作られた存在。
・動物はロード怪人(マラーク)に似せて作られた存在。
・テオスは人類も動物も愛していた。
・太古の昔、人類は動物を家畜化するなどして虐げた結果、人類とロード怪人との戦争が勃発。
・苦境に立たされた人類を不憫に思ったプロメスは人間と交わり、ネフィリムを生み出し、アギトの力を与える。
・プロメスはテオスに粛清される。プロメスは人類のアギトの種をばら撒く。

で、この後に
・勝利したロード怪人の長・エルロードは人類などを粛清するために大洪水を起こす。

という事をやっていたはず。
詳細は違っている可能性はあるけど大体こんな感じ・・・らしい。
プロメスは火のエルと言われることもあるけれど正式な名称ではないらしい。エルロードの内の1体であるのは間違いない・・・らしい。

とにかくアンノウン=ロード怪人からしたら人間はすぐにでも絶滅タイムだ!みたいにしてやりたいけど神が人間を好きだから出来ない、禁止されている状態。
そんな人間だけどアギト=プロメスの力に目覚めると危険だからアギトの力に目覚めたら危険だからやっていいよ、というのが本編で散々やっている超能力者殺害の真相。
つまりアンノウンたちは普段はやりたくてもやれないのを我慢している状態。

水のエルなんかはその筆頭のはず。
なにせ洪水を起こしたのは水のエルなどのエルロードだから。
それなのにプロメスの最後の悪あがきでアギトの力の覚醒が早まったあかつき号の乗客をやることなく逃がすとか・・・散々脅しはしたけれども。

その上、人間の内部に入り込んで監視する事を選んだ水のエル。
絶対嫌だけど神には逆らえんしな・・・と思っているに違いない。覚醒した人間は精神的に追い詰めてから襲っているし。ストレスのたまり具合がハンパなさそう。

という事がこの回で明かされた事・・・であるはず。
アンノウンたちが人間をどう思っているかは私個人の想像だけれども。少なくとも人間を嫌っているのは間違いない。

しかし裏設定が多すぎてこの回をきちんと理解出来た人間はリアルタイムでいるのだろうか?
そもそもあかつき号の事件って初期から話自体はあったけれども、その話を回収したのはこの42話。あかつき号の乗客を全員覚えている人すら稀だったような気がする。

とはいえこの回で大きな謎は明かされたので後はバトルメインの話に・・・これからまた神関係で色々あった気もする。
そしてそれは映画にも繋がっていきそうな話。

むしろ映画ではアンノウンは登場せず人間にのみ焦点を当てた話になりそうなので・・・この回以降もきっちりと見ていかないと。

43話 動き出す闇

結局 最後に勝つのはただの人間なんだから。多分ね。  仮面ライダーアギト43話の感想です。

・感想
テオス「人は決して人を救う事はできません。一つの悲劇が終わっても この世には別の悲劇が生じる。人がアンノウンと呼ぶ私の使者が滅んだとしても この世が平和になることはないのです。わかりますか。アギトの存在は無意味なのです」

映画に刺さりそうな言葉。
結局なぜアンノウンが人間を襲うようになったかと言えば太古の昔に人間が動物を襲うようになったため。太古の戦いでは描かれてはいなかった(はず)だけど人間同士の戦いもあったはず。
アギトの力は関係なく人間だけの力で平和になる事はない。という事をテオスは言っている・・・はず。アギトの存在は無意味というかそこまで本質的な問題ではないというか。
結局テレビ本編ではアギトの力はもう少し様子をみよう、というオチになっていたはず。しかし結局は超能力の力に目覚めた人間が他者を攻撃し出したのが映画の世界なので・・・テオスがどう反応する事になるのか気になる。

とはいえ
小沢さんが「結局 最後に勝つのはただの人間なんだから。多分ね。」と言っているし映画でもただの人間である氷川誠がなんとかする、というオチになるはずだけど、どうなんだろうか。
氷川さんがただの人間として戦って勝利したとしても、それは一時的な勝利にしかならないはず。氷川さんの戦う姿を見た人が影響を受けて世界は少しずつ変わっていく、みたいなオチになるのだろうか。井上先生がそんなシンプルなオチにするとも思えないけど。
とはいえ ただの人間 が影響を与える事になるオチになるとは思う。多分ね。

・水のエル
さすが敵の最上位幹部。テオスを除けば最強だったのではないだろうか。
土・風のエルも強敵だったけれども最終回は木野さんはいないし。4人ライダーでなければ倒せなかった強敵は水のエルだけ。
・・・シャイニングフォーム単体で勝てそうだったような気もするけれど。
バーニングでもダメージは与えられていたし。
まあエクシードヒールクロウ→アサルトキック→シャイニングキックの連携はカッコイイから問題なし。

それはともかく・・・敗北した水のエルがテオスに戻る直前に消滅して結果的にはテオスに水を浴びせただけになったのは笑ってしまった。テオスは準備万端で待ち構えていたのに。

44話 父と姉と…

伏線回収が遅すぎる 仮面ライダーアギト44話の感想です。

・感想
この期に及んで風谷教授の殺害についての謎が解明されない。
リアルタイムで見ていたら訳が分からないのではないだろうか。

沢木「風谷先生は俺が 俺がやったんだ この手で」
これに関しては翔一くんが即座に否定している事もあってまだわかりやすいと思うけれど。
急に美杉先生が急に「伸幸兄さんを死なせたのは 私なんだ」とか言い出した。

といってもこの風谷先生と美杉先生がカフェで一緒に話をしていたという回想がかなり序盤に出ているので(14話)伏線を張ってあることはあるのだけども・・・いくらなんでも伏線回収が遅すぎて視聴者のほとんど忘れている状態ではないだろうか。
その状態でいきなり「私なんだ」とか言われれば何か急に重要な事を言い出した、と思われる可能性が高そう。
まあこの回に限らず物語本編の伏線回収は全体的に遅すぎると思うけれど。序盤に伏線貼って中盤違う話をやって終盤に伏線を回収する。アギトはリアルタイム勢にとって優しくない印象。
まあ伏線回収するだけいいような気もするけれど。555とか風呂敷広げまくって結局畳みやすい物だけを畳んだ印象がある。

・エクシードギルス
結局単体で敵を倒してない?
エクシードギルス初戦→アナザーアギトを圧倒。爆散はさせていない。
次戦水のエル→エクシードヒールクロウで大ダメージは与えたものの倒したのはシャイニングフォーム。
オウルロード&ファルコンロード→テオスの度重なる妨害で倒せず。

設定的にはバーニングに次ぐぐらい強いはずなのに。3号ライダーの強化フォームの割に扱いが悪い。
リバイスのインビンシブルジャンヌも登場が終盤過ぎて単独で強敵を倒していないので似たようなものだろうか。ジャンヌは雑魚相手には無双していたけれど。
他の3号ライダー強化フォームは大体強敵をタイマンで倒している印象。

45話 奪われた力

氷川さんは後遺症が出たのに北條さんはケガも無いのが気になる 仮面ライダーアギト45話の感想です。

・北條透
氷川さんの目にダメージが。
水のエルにやられたダメージがこんなところで・・・ところで何故氷川さん以上にダメージを負っていそうな北條さんは特にケガや後遺症もなくいられるのだろうか。
ざっとまとめたところ・・・

2話  16:40~ ジャガーロードに襲われる
10話 19:34~ オクトパスロードに敗北
11話 20:30~ ゼブラロードに敗北
12話 16:56~ ゼブラロードに襲われる
12話 19:06~ アギトを銃撃しようとして氷川さんに殴られる
17話 19:56~ 捕獲に失敗してギルスに襲われる
20話 17:50~ 榊亜紀に襲われ手巻き寿司にされる。
21話 16:25~ 榊亜紀に襲われ車をぶつけられる
23話 18:30~ G3-Xに銃口を向け襲われる
30話 13:26~ 手巻き寿司でトラウマ(20話)を思い出す
38話 21:23~ 小沢さんに蹴られる

これぐらいやられているのに。
トラウマとなったのは榊亜紀に手巻き寿司にされた事ぐらい?他は特に気にすることなく過ごしているのに。特に21話でサイコキネシスで車をぶつけられたのに。北條さんもまたアギトに近い存在なのでは?
映画では再び手巻き寿司にされるらしいけれども・・・北條さんなら、それでも戦ってくれると信じている。

・氷川さん
前々関係ないキバの名護さんの話。
氷川さんは水のエルにやられた後遺症で目が見えづらくなった。これはわかる。
キバの名護さんは特に前フリなく急に目が見えなくなったシーンがあったような?最終回あたりで。スワローテイルファンガイア戦だったろうか。あれは一体なんだったのだろうか。氷川さんと北條さんのシーン(この回じゃないけど)オマージュだったのだろうか。

・沢木哲也
沢木「あれは人ではない 力そのものだ」
翔一「人じゃない?前に俺をアギトにした人にそっくりでしたけど」
沢木「そう まったく同じものだ だが正反対ともいえる 光と闇のように」

アギトが全体的に設定が分かり辛いのはこんな感じで沢木があやふやな事を言いまくっているのが原因だと思う。テオスに全部聞いたから全部知ってる、みたいな事を言っておいてかなり曖昧な事ばかり言っている印象。
まあ基本的にテオスは情報を与えるのと同じぐらいメンタルアタックを仕掛けてくるので情報が正確に得られているかどうか微妙。そもそもテオスはあまり正確に物事を伝えようとしてないようだし。
なんにせよ沢木の言動は設定を知らないと非常にわかり辛いと思う。

46話 戦士その絆

目覚めろ、その魂!! 仮面ライダーアギト45話の感想です。

・感想
アギトの力 復活回。そして木野さん退場回。
この回は色んな人間の覚醒回だった。

まず木野さん
「俺はアギトである事に のみこまれてしまった人間だ。だがそれはアギトのせいではない。俺という人間が弱かったからだ。俺は自分の弱さと戦う。お前も負けるな 」
と自分の弱さを受け入れて翔一くんを救い、そして亡くなってしまった・・・
え?これで映画で復活するの?
復活させられるのか。それとも自力で復活するのか。
このエピソードのラストでは弟の雅人と雪山で遭難したシーンが流れていたけれども・・・流れ的に言って木野さんはこのトラウマを克服したはず。
自分の弱さと戦い雅人を救うためではなく自分の意志で翔一くんを救った木野さんが後悔しているとは思えないけれども。
さらに言えば真島も木野さんの姿を見て医者になる事を目指す、とまで言っているのに。
という事は映画では復活させられた可能性が高そう?
ただ雅人を復活させられる可能性があるなら木野さんも生き返りたい、と願う可能性があるけれども・・・どうなんだろうか。

次に真島。
・・・木野さんの項目で大体書いてしまった。
まあ覚醒したのは間違いない。

そして翔一くん。
仮面ライダー555でデルタドライバーを投げ捨てた三原みたいな感じでテオスにアギトの力を渡してしまった翔一くん。しかし真魚ちゃんの言葉で再び戦うことを決意する・・・やっぱりヒロインは真魚ちゃん。
さすがは「天からの恵みの食べ物」と名付けられただけはある。
しかし映画の翔一くん・・・というより翔一さんはアギトの力を失っているようで。それが元に戻るのか。それともアギトではなく人として戦う事になるのか。

キーになりそうなのが氷川さん。
「でも僕がG3-Xとして命がけで戦っていれば きっとアギトは帰って来てくれる。理屈じゃなく僕はそう信じているんです」
今回はこの通りに翔一くんたちがアギトの力を取り戻したけれど映画では氷川さんが何を思い戦うのか。
そもそも何故刑務所にいるのか。

気になる答えは劇場で、という事で劇場版が楽しみになってきた45話の感想でした。

47話 天空の怪!

凄いのか凄くないのかよくわからない作戦が始まった 仮面ライダーアギト47話の感想です。

・感想
テレビ版の最終章が始まった・・・けれどテオスが凄いのか、そうでないのかよくわからなくなってきた。

「あなただけではない。人間という種そのものに、私は裏切られたようだ。もう一度、最初からやり直しましょう」
ただの人間になったはずの翔一くんに殴られた事で人類全部に裏切られた、と感じたらしいテオス。この辺の設定はよくわからない。

ネットで見た記事だと・・・
アギトの力を失った=アンノウンに狙われることがなくなった翔一くん。自分に反抗する意味はなくなった翔一くんは自分と戦う必要はないよね・・・と思っていたら殴られた。これは人類という種が自分を敵とみなしている。
と認識したことで人類を絶滅させてやる、と思い立ったそうだけれども・・・その直前にアギトの器ごとやってやる!と直接攻撃してきておいて攻撃されたら裏切られた・・・と感じているのはなんなんだろうか。
まあ元々メンタル激弱なテオス。自分の思い通りにならなかったら全部リセットしよう・・・と思っても不思議ではない。

そしてその作戦が星座・サソリの座のアンタレスを動かしてさそり座の人間にドッペルゲンガーを見せて自殺させる、という壮大なんだかよくわからない作戦。
しかもその作戦中は動けない模様。
アンタレスは超巨大な恒星らしい。つまりやろうと思えば地球全てを破壊する事も可能なはず。人間は一掃するけど動植物は守りたい、という事でこんな面倒な事をしているのだと思うけれども・・・その間、自分が無防備になるのは如何なものか。
しかもさそり座の人間も自殺させるまで個人差があるようだし。
神に相応しい能力を持っているのは間違いないけれども・・・上手く使いこなせていない印象。
まあ全力出したら星どころか宇宙を滅ぼせるはずなので脚本もどう扱っていいか色々と迷っていたような気がしないでもない。

という事でテオスを守る風のエルにエクシードギルスが圧倒されたところで47話が終了。
エクシードギルスは強敵としか戦ってなくて不憫。

48話 星の支配者

もし将来的にアギトの数が増えていったら それこそ小沢管理官の言う未知なる敵になるかもしれない  仮面ライダーアギト48話の感想です。

・感想
情報共有しない涼。
エクシードギルスでも歯が立たない強敵が現れたのに。木野さんがいない今、頼れるのは翔一くんだけ・・・と思ったけれど直前で翔一くんが働いている姿を見てしまっているから仕方ない。涼はそういう人だよね・・・。

結果だけをみれば風のエルの再戦時もほとんど何もできずに敗北。翔一くんはバーニングフォームで対抗するも・・・とあまりよろしくない結果に。
まあ、今までもこちらからアンノウンを探して倒しに行く、ということはほとんどしていなかったので敵を放置してもおかしくはないのだけれども。
それに涼は今までと違って「夢なんかなくても生きていける いや 普通に生きていくのが俺の夢だ。花は夢を持っていると思うか?それでも花は咲く 花は枯れる そういう風に生きていければいいと思う 」と言っているし。
アギトというかギルスの力があっても出来る限り普通の生活がしたいと願ってしまっているから。

そんな涼がやる気になるのはもう少し後だった気がするので他の話題。
北條さんが「もし将来的にアギトの数が増えていったら それこそ小沢管理官の言う未知なる敵になるかもしれない。彼らは人間でありながら人間でない。その可能性は十分にあると思いますが」と言っているシーン。
テレビ版ではそうはならないよ、もう少し見守ってくれ、と沢木がテオスを説得したことでテオスの考えもちょっと変わったのだけれども。映画ではこの通りになってしまっているのをテオスはどう思うだろうか。まあ北條さんの言う事が全て正しいとは思えないけれども。「人間でありながら人間ではない」部分。超能力を持たない人間が超能力を持つ人間をどう扱うかが映画の主題になるのだろうか。

今回のテオスは一度は「私はもう あなたたちを愛する事ができない 滅びなさい」として作戦を決行している訳だけれども・・・映画ではどうテオスが動くのか。それとも人間を信じて最後まで見守る事になるのか。気になるところ。 

49話 絶滅の足音

こんなキャラいたっけ?と思ってしまった 仮面ライダーアギト49話の感想です。

・感想
岡村 可奈と水原 リサ。この二人は覚えている。さすがにメインの仮面ライダーと長めのドラマがあるこの二人は忘れない。
白河 尚純って誰・・・こんなキャラいたっけ?ライブマンとかジェットマンとかダイレンジャーとか戦隊のキャラじゃないですか?
と、思ってしまったぐらい印象の薄いキャラ。言っていること自体は超重要だと思う・・・というより映画の本編にがっつり絡んできそうなキャラなのだけれども。
まあ流石に25年後の世界に同一人物は登場しないか。とはいえ白河の意向「アンノウン保護」は引き継がれているのかもしれない・・・いや、ないか。本編最後に登場したGシリーズがG5。25年後にようやくG6、G7が登場するのでアンノウンは出現せず、Gシリーズ自体の開発は進んでいなかったはず。ちゃんとGシリーズは対アギト用に・・・あれ?それはそれでダメな気がする。
とにかくアギトを敵とみなしているのは間違いなさそうな白河。今後の活躍が・・・この回以降に登場したっけ?していなかった、もしくはほとんど登場しなかった気もする。

それはともかく今回のラストで念願のG3-Xに変身できた北條さん。
「人類にとってアギトはアンノウン以上の脅威になるだろうという事です。もしかしたら世界がアギトとアギトならざる者 真っ二つに割れる可能性も否定できない。我々一般人はアギトによって支配されるかもしれません」

結局テレビ版では・・・テレビ版のラストでどうなったか忘れてしまった。とにかくアギト候補者に手巻き寿司のトラウマを植え付けられてしまった北條さんがアギトとアギト候補者を敵対視しているのは間違いないはず。
ただしアギトの力は憎んでもアギトになる人間を恨んでいる訳ではなかったはず。翔一くんはさておき、他のアギトはどうでしょうか?というスタンスは一貫しているし。アギトを守るために動き出した白河とそれに従う北條さんがどんなラストを迎えるか完全に忘れてしまったのでこれからきっちり確認しようと思った 49話の感想でした。

50話 今、戦う時

「人間は小沢澄子が言うほど賢くはない。アギトの存在は多分 人類にとって早すぎるのです。我々は正しい 正しいのです」  仮面ライダーアギト50話の感想です。

・感想
次回最終回。
テレビ版ではアギトの力?もう少し様子見するか・・・といった感じで終わったと思うけれど映画ではどうなるか。
というか映画の話は47~51話の話の答えになりそう。テレビではアギトに覚醒するものは極わずか。アンノウンに狩られていた超能力者も他者を傷つけることができる能力者はほとんどいなかった状態。
しかし映画の世界では超能力者が暴れ始め、G6でも対処できない状況になっているらしい?
テレビ版の時点ではアギトの力は「人類にとって早すぎる」かどうかは判断が保留されたけれども・・・映画のあらすじを見る限り人類にとって早すぎる力に見えてくる。
果たして映画ではアギトの力をどう結論付けるのだろうか・・・

と、思うけれどもとりあえず本編の感想。
白河さんさあ・・・アギトはアンノウン以上に危険な存在だからアンノウン守ろうぜ、というのは、もう少し状況を見て言ってほしい。
さそり座の自殺者多数なのにアンノウン守ろうとか頭おかし・・・なんでもないです。
まあアンノウンは基本的には他者を超条的な力で殺害していた訳で自殺を強いてくるやつがいなかった。つまり前例がない状況なのだけれども・・・今の状況をアンノウンは全く関係ない、むしろアンノウン守ろうぜ。アギトは敵だから。という考えは確実におかしい。アギトの力によって自殺者が増えたと断定できるならまだしも。
白河が最終回でどうなったか全く思い出せないので注目したい。

あとは地のエル。
仕事しようぜ。
なんでギルスを水落ちさせただけで満足しているのか。きちんとAshes to ashes dust to dustしてくださいよ。
アギトの世界で水落ちして死んだやつなんていない・・・涼だけ死んだか。復活したけど。翔一くんは劇中4回は落ちているけど全く死んでいないので基本的には水落ちしたら確認してほしい。アギト抹殺中なんだし。

風のエルも49話でアギトとギルスを倒した後、トドメを刺さずに聖地に戻ったけれども、あれはむしろ仕事をきっちりやっていると言えるはず。風のエルの仕事は聖地を守る事。あくまで聖地に踏み込んできた存在を襲っている訳で聖地から離れたやつに追撃する必要はないのだから。聖地を離れて戦っている間にメンタルもフィジカルも激弱なテオスが狙われたら大変だし・・・やはり風のエルは仕事をきちんとしていると言えるだろう。地のエルは仕事をきっちりやってほしい。

最終話 ΑGITΩ

きっと俺が・・・勝つさ! 仮面ライダーアギト51話の感想です。

・感想
最終回・・・もの凄くヒーローものっぽい終わり方をしている・・・
いや、仮面ライダーなのでまごう事無きヒーローもので間違いないのだけれども。全体的に勢いでなんか全部片づけてやったぜ!という感じで終わっている印象。

翔一くんは・・・ある意味、いつも通り。前回までの話で既にアギトとして戦う覚悟は決まっているから。いや、46話でもう決まっているのか。アギトの力を失ったとしても神であるテオスに戦いを挑んだ時点で。
自分がアギトであろうがなかろうが最後まで戦い抜く・・・というより生き抜く覚悟で戦っている印象。

涼は・・・勢いで復活した印象。
涼は他二人より人に助けられて戦い続けてきた印象がある。それは涼が弱いからではなく涼が翔一くんよりも体を張って人を助けてきた結果、人に助けてもらえる存在になったからではないだろうか。ある意味では一番他者との繋がりが強い存在。
しかし最終回は特に説明もなく復活して戦うヒーローになっている。前回はリサを失って、もう倒されてもいい、といった感じで水落ちしていったのに。涼なりに思うところがあって復活できたと思うのだけどドラマとして見ると雑な展開に見える。
ヒーローものとしてはよくある展開なんだけれども。
最終決戦後も特にドラマパートが無い・・・というか犬と旅立ってしまったので涼に関する言及してくれる人が誰もいない状態で終わってしまっているので・・・まあ、妄想で補えばいいか。
48話のリサとの会話
「夢なんかなくても生きていける いや 普通に生きていくのが俺の夢だ。花は夢を持っていると思うか?それでも花は咲く 花は枯れる そういう風に生きていければいいと思う」
リサが死んだことで自暴自棄になったけれども自分のやるべきことをやり、生きていきたい、という願いを思い出し復活した・・・のではないだろうか。

氷川さんは・・・完全に主人公になっている。
強化前の地のエルでさえバーニングフォーム以上の力。強化後はシャイニングと互角以上に戦う地のエルに加えて風のエル相手にG3-Xで勝てるはずがないのだけれども・・・「彼を誰だと思っているの?彼は氷川誠よ。決して逃げたことのない男よ」のセリフで納得せざるを得ない。これまで決して逃げずに戦ってきた氷川さんが主人公補正でラスボス相手に戦えても納得感しかない、と思う展開。
ただこれまでG3-Xは格上相手には単独で勝てていないのも事実。戦う意思はこれまでとは大きく変わっていないと思うのだけど。まあアンノウンを保護しよう、という上層部の意向とも戦う事を決意した氷川さんならエルロード相手に戦えてもおかしくはないよね、という謎の説得力はある。

という感じで翔一くんはともかく涼と氷川さんは最終回だから普段より暴れるぜ!みたいな感じでパワーアップしたように見えなくもないけど・・・まあシチュエーション自体は熱いからいいか。

それより肝心のアギトの力に関しては・・・投げっぱなしというか結論を出さずに終わっている。
まあ、これに関して結論は出しづらいというのもあると思うけれど。仮面ライダーアギトという作品なのでアギトの力に焦点が当たっているけれども他の力に置き換えてもいい問題であるはず。というより仮面ライダーという作品は基本的に与えられた力をどう使うか、という話になっているので。
アギトという作品は与えられた人間が他の作品より多いという違いはあるけれど本質的には同じはず。他の作品も力を悪用するやつは倒してハッピーエンド。その力自体をどうするか、というところまで触れている作品は少ない気がする。
まあそれに結論を出せるなら恐らくこの世界から戦争は無くなっていると思うし、難しい問題。

だからこそ映画のアギト・超能力戦争には期待したい。
これまで散々ヒーローものを描いてきた井上先生による一つの結論、人類が力とどう向き合うかについて描かれることになると思う・・・多分。きっと。恐らく。
どういった結論になるかは不明だけれども・・・きっと人類が勝つさ!という展開を期待したい 仮面ライダーアギト テレビ版最終回の感想でした。

メモ

本編では語られていない設定などのメモ

・アギトはプロメス(通称 火のエル)の力を与えられた人類
・ギルスはプロメスと人間との人類との間に成した子 ネフィリムの生き残り

本編開始前の出来事(太古の昔)

・人類は神(テオス)に似せて作られた存在。
・動物はロード怪人(マラーク)に似せて作られた存在。
・テオスは人類も動物も愛していた。
・太古の昔、人類は動物を家畜化するなどして虐げた結果、人類とロード怪人との戦争が勃発。
・苦境に立たされた人類を不憫に思ったプロメスは人間と交わり、ネフィリムを生み出し、アギトの力を与える。
・プロメスはテオスに粛清される。プロメスは人類のアギトの種をばら撒く。
・勝利したロード怪人の長・エルロードは人類などを粛清するために大洪水を起こす。
・人類を愛していたテオスは箱舟を作り、人類や動物の番(つがい)を乗せ生き延びさせる。
・人類の存続をしったエルロードはテオスにネフィリムの力を得た人間は神に反逆を起こす存在だと進言する。
・テオスは神の意志に背き大洪水を起こしたエルロードたちも人類と同様に自身に背いた存在だと諫める。
・テオスは自身とロード怪人を封印。人類が再興し、アギトの種を撒かれた人類が神に反逆する存在となるのか見届けるために長い眠りにつく。


本編で気になるシーンのメモ

●水落ち

7話 22:30~ アギト クロウロードに敗北して
25話 20:57~ アギト ギルスに襲われて
27話 18:13~ 涼 超能力に覚醒した相良克彦に襲われて
30話 0:27~ アギトとG3ーX クラブロードに吹き飛ばされて
40話 3:42~ アナザーアギト ギルスに敗北して
42話 20:10~ アギト 水のエルに敗北して
50話 13:54~ ギルス 地のエルに敗北して

●マスクオフ

22話 3:55 ギルスに襲われてG3のマスクが破損 氷川さんの顔が露出

●美杉太一

4話 21:40 硬貨の入ったガラス瓶を破壊
14話 21:50 風谷伸幸殺人事件関連のカップを破損

◎氷川さん

●決して逃げた事のない男

3話 0:37~ アギトに圧倒されても逃げない氷川さん
8話 10:08~ 翔一に不器用と言われても逃げない氷川さん
11話 22:28~ 生身の状態でGM-01スコーピオンを使う氷川さん
14話 14:24 草むしりから逃げない氷川さん
16話 17:06 魚の口に指を突っ込む氷川さん
19話 10:20 菓子パン作りから逃げない氷川さん
23話 12:47 冷ややっこから逃げない氷川さん
24話 17:27 翔一くんにG3-Xの装着員を断られても逃げない氷川さん
29話 8:40 翔一くんに「逃げるんですか?」と煽られテニスをやる氷川さん
30話 13:06 手巻きずしが上手く巻けなくても逃げない氷川さん
34話 9:44 苺をスプーンで潰せなくても逃げない氷川さん
39話 3:06 変身できない状態でもリザードロードから逃げない氷川さん
40話 17:22 栗を皮ごと食べる氷川さん
41話 18:15 涼に避けられても逃げない氷川さん

51話 8:42~ 「彼を誰だと思っているの?彼は氷川誠よ。決して逃げたことのない男よ」

●不器用

8話 5:50~ 尾室「氷川さんは不器用」
8話 10:00~ のこぎりを破損
14話 15:20~ 草むしりが出来ない
30話 12:54~ 手巻き寿司がうまく巻けない
34話 9:44~ 苺をスプーンで潰せない
40話 16:55~ 栗をスプーンで掬えない

●GX-05ケルベロス 「バンゴウガチガイマス」

29話 20:47
40話 19:28

●無骨

18話 3:00~ 司「氷川誠は図体がデカいだけの無骨漢」
18話 10:10~ 翔一「氷川さん 無骨そうだし」

●補欠

41話 8:30~ 翔一「あっ 氷川さんも入れてあげてもいいですよ(アギトの会) 補欠ですけど」

●サルでも出来るG3-X

25話 7:15~

●涼に殴られる氷川さん

16話 18:20~

●北條さんがやられるシーン

2話  16:40~ ジャガーロードに襲われる
10話 19:34~ オクトパスロードに敗北
11話 20:30~ ゼブラロードに敗北
12話 16:56~ ゼブラロードに襲われる
12話 19:06~ アギトを銃撃しようとして氷川さんに殴られる
17話 19:56~ 捕獲に失敗してギルスに襲われる
20話 17:50~ 榊亜紀に襲われ手巻き寿司にされる。
21話 16:25~ 榊亜紀に襲われる
23話 18:30~ G3-Xに銃口を向け襲われる
30話 13:26~ 手巻き寿司でトラウマ(20話)を思い出す
38話 21:23~ 小沢さんに蹴られる

●映画で使われそうなシーン

21話 10:30~ 氷川さん 超能力は人間にとってプラスになるのかマイナスになるのか

30話 11:19~ テオス 人はただ人でいればいい

36話 19:22~ 北條さん アギトのような存在が増えたら、我々にとっても脅威になる

45話 11:40~ 北條さん 果たして いつまでアギトに頼っていいものか アギトもまた いつ我々に牙をむくか わからないということです

46話 5:40~ 氷川さん でも 僕がG3-Xとして命がけで戦っていれば きっとアギトは帰って来てくれる。理屈じゃなく 僕はそう信じているんです

48話 2:57~ 北條さん もし将来的にアギトの数が増えていったら それこそ小沢管理官の言う未知なる敵になるかもしれない。彼らは人間でありながら人間でない。その可能性は十分にあると思いますが。

48話 17:13~ 涼 夢なんかなくても生きていける いや 普通に生きていくのが俺の夢だ
花は夢を持っていると思うか?それでも花は咲く 花は枯れる そういう風に生きていければいいと思う 

49話 9:56~ 北條さん 人類にとってアギトはアンノウン以上の脅威になるだろうという事です。もしかしたら世界がアギトとアギトならざる者 真っ二つに割れる可能性も否定できない。我々一般人はアギトによって支配されるかもしれません

50話
7:13 氷川「いつまでも津上さんは津上さんのままで いてほしい」

12:17 北條「これは私個人の意思ではない。私は人類全体の意思を代表しているだけです」

12:44 北條「アギトの存在は世界を混乱に陥れる。これは間違いのないことだ」
小沢「違うわ。アギトを恐れているのはあなた自身よ。あなたには無い力を持ったアギトを あなた自身が恐れているのよ」
北條「いけませんか?私はごくまともな人間です。私がアギトを恐れるなら ほとんどの人がアギトを恐れるに決まっている」
小沢「いいえ。私は人間を信じている。アギトは人間の可能性そのものよ。アギトを否定するなら 人間に未来はないわ」

15:35~ 北條「人間は小沢澄子が言うほど賢くはない。アギトの存在は多分 人類にとって早すぎるのです。我々は正しい 正しいのです」

18:07 小沢「私にとって あなたはいつまでも最高の英雄よ」

20:20 沢木「離すな!お前の手は 人を守るための手だ!」

21:23 沢木「だがしょせん人は 自分で自分を救わねばならない 君は君でいられるか 君でなくなるか それを決めるのも 自分自身だ」

22:40「可奈さん 生きてください。俺も生きます。俺のために アギトのために 人間のために!」

●焼肉

22話 13:45~ 翔一と小沢さん
30話 1:51~ 氷川さんと小沢さんと尾室
39話 8:19~ 氷川さんと小沢さんと尾室
45話 6:22~ 氷川さんと小沢さんと尾室

●木野薫

10話 14:18~ 名前だけ登場

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