やっぱり2人 ギャバギャバいです! 第8話 魔弾の射手 感想です。
感想
2人の信頼関係がギャバい。
刹那と怜慈・・・ではなく天羽本部長との。
今回の作戦って要は怜慈を信頼した刹那を信頼した天羽という話・・・だよね?
敵の行動から刹那は犯人を999と断定。
超遠距離スナイパーの999をどうやっておびき寄せるかな・・・ちょうど怜慈が来たから俺が囮になればいいじゃん?という事で囮役を買った刹那の意図を組んで天羽は怜慈を本部にいるようにした、という流れだと思うのだけど。
つまり天羽は一瞬で刹那のやり事を察知して、自分が作戦を仕切るようにしたという事。
これは絶対の信頼関係が無いと出来ないはず。そもそも囮役をやらせるのであれば自分の宇宙のギャバンである刹那より他宇宙のギャバンである怜慈の方が適役だろうし。それをしなかったのは刹那の意思を汲んだからに他ならない。
これはギャバいですわ・・・。
どういった経緯で刹那が天羽に認められてギャバンになったのかは不明だけど、これはもう信頼関係マックスですな。
これ以上は上がりそうもない。刹那は何に悲壮を感じているのだろうか。
まあ刹那自身は天羽の信頼に気づいているのか不明だけれども。
自分に感情はない、と最初は言っていたけれども・・・どう考えても999より感情豊か。そりゃエモルギアも使えますわ。
しかしこれだけ他人に信頼されていると途中でヒソオが使えなくなるのではないだろうか。
怜慈は犯罪者がいる限り怒りを、喜輝は未知の世界があるだけで歓喜が続きそうだけど刹那は自身の境遇に満足したら悲壮感がなくなりそう?
いや、自身のためではなく他人の為に戦うのであれば悲壮感は続くのか。怜慈と一緒で他者の事を思っても悲壮という感情は生まれそうだし。
なんにせよ刹那と天羽の関係はギャバいのは間違いないはず、と思った 第8話 魔弾の射手 感想でした。
以下 4月10日追記 シーンごとの感想・雑記です。
太字は劇中の台詞。太字でない箇所はその台詞についての感想・雑記となっています。
弩城怜慈「俺の先輩ギャバンが やらかしてんだ。俺の手で始末をつける」
天羽「でも一人で抱え込んでるように見えるわ」
怜慈「俺の先輩ギャバンが やらかしてんだ。俺の手で始末をつける」
天羽「気持ちは分かるけど・・・今のあなたは抜き身の刀のよう。本当に良い刀っていうのは さやに収まっているものよ。刹那が言ってたわ あなたはギャバン道の手本だって」
先輩のやらかしは怜慈に関係ないのでは?学校や職場の先輩がやらかしても後輩は関係ないのに・・・という話ではないよね。我藤さんが殉職した原因の可能性もあるし。気持ちは分かる。
けれど一人で抱え込むのは仲間を信頼していないというか、もっと仲間を頼ってもいいのでは?と思ってしまう。ただデス・ギャバンに大佐がやられているので気持ちは分かる。デス・ギャバンは基本的にギャバンしか対応してはいけない相手。
そういった意味でも刹那はよい相棒になれるとは思うのだけれども・・・そもそも良い刀が鞘に収まっている、というのはどういう事なんだろうか?本当に良い刀は抜くことなく場を収める能力がある、みたいな感じだろうか?いるだけで抑止力になる存在?
確かにギャバンはそういった存在なのかもしれない。怜慈も蒸着しなくていい状況では蒸着せずに説得しようとしているし。ネガエモルギア関連の事件でなければギャバンはそういった抑止力の象徴的な存在なのだろう。多分。
怜慈「あいつ まだ そんなこと言ってんのか」
天羽「あなたを信頼しているのよ」
怜慈「ギャバン道の手本なんて 買いかぶりすぎだ。何も考えずに突っ走る頭に血が上りやすい未熟者さ」
天羽「あなたのそんな熱い感情に刹那は引かれたのだと思うわ。そして影響も受けてもいる。危険を承知で おとり役を買って出たのも その表れ」
そういえば初期の刹那は・・・まだ8話だった。とにかく1話の刹那は基本的に部下にやらせてダメだったら自分が戦っていたような。おとり役をやるような人物には見えなかったのは確か。
あれは部下の命を蔑ろにしていた訳ではなく警察組織はそういったものだ、という認識でやっていたのではないだろうか。部隊長が最前線に立つのはあまりよろしくない状況が多いし。ギャバンの場合は他の隊員と比べて圧倒的なスペックがあるから話はちょっと変わるけれど。
なんにせよ部隊の長としては正しかったのかもしれないけれど感情ある人間としてはどうか、と思うシーンだった。
それに比べて怜慈は自分が最前線に立って・・・大佐が他の宇宙に立つと消滅しかねないから仕方ない気がしないでもない。いや、そういう話ではないか。怜慈は怜慈自身の意思で最前線に立ちたいだろうし。そういった怜慈の姿に刹那は引かれたという話のはず。これからも怜慈は他のギャバンに影響を与えていきそうな気がする。・・・有本さんは変わらないかもしれないけど。有本さんが一番人間が出来ていそう。アリだけど。
怜慈「刹那 おまえ もうちょい手加減してくれても よかっただろ。めちゃくちゃ効いたぞ」
刹那「あの程度は平気と怜慈殿を信頼してのことだ」
怜慈「信頼ってそういう話か?ってか第一 自分がスナイパーを誘い出す おとり役なんて むちゃにも程がある!」
刹那「そう申されるな。怜慈殿ならば相打ちになってでも 某を止めると信頼するが故」
怜慈「信頼ってそういう話か?」
刹那「そういう話だ」
信頼ってそういう話だろうか。
まあ手加減して目標が違和感を持ってもミッション失敗だし。怜慈の犠牲は必要だった・・・いや、必要だったのだろうか?アギが演算して場所を割り出せばよかったのではないだろうか?999は高速移動できないだろうし。
あれ?999の射程距離は大体5キロ?5キロ走ってきたのだろうか。人造人間でもそれは大変なような?いや、今回の狙撃は戦闘中という事もあってもっと近かったはず。なおさらアギが場所を割り出せば・・・そういう話か?
というかこれは刹那が怜慈に多少無茶なツッコミをしてもいい、と学習した結果ではないだろうか。この後のシーンから考えても。それは信頼といっていい・・・ような気もする。そういう話か。
アギ「はい。分析完了。微弱なネガエモルギーを検出しました。その力によって撃ち込んだ対象を暴走させる性質を有しているようです」
怜慈「アギ 弾丸の解析を頼む。借りるぜ」
天羽「ちょっと・・・」
アギ「はい。分析完了。微弱なネガエモルギーを検出しました。その力によって撃ち込んだ対象を暴走させる性質を有しているようです」
1話では押収したエモルギアを機械にかけて解析していたような?アギ単独でも出来るのだろうか。アギは簡単な解析なら出来る。機械では詳細なことが分かる、みたいな違いだろうか。この後この弾丸を解析して対処方法を見つけていたし。アギも万能ではないという事なんだろう・・・とはいえ便利な能力が多すぎる。大佐は閑職をやってないで開発部で予算を貰って色々と開発に専念した方がいい。
・・・と思ったけれど天羽ですら妬まれたりしている世界観。(違う宇宙だけど)資料課は必要な存在なのかもしれない。
哀哭院刹那「戦争は とうの昔に終わった。其許も これからは 人として生きていくのだ。某のようにな」
刹那「あの時・・・弾丸の効果の消えた某は即座にギャバリオンブレードの柄で怜慈殿を打ったのだ。怜慈殿なら某を信じてくれると思っていた」
999「信じる・・・?そんなの・・・まるで人間ではないか!」
刹那「999よ。其許にも既に人間のような心が芽生えているではないか。其許が某を執拗に付け狙ったのも人間らしい感情の表れ。すなわち 動揺 憎しみ そして思慕」
999「俺に・・・感情だと?」
「いまだに人間らしい感情が見に付いておらぬ」と嘆いている割に他人の抱く感情はよく理解している刹那。
いや、よく理解しているからこそ自分は感情がないんだ、と思ってしまっていたのかもしれない。人間はよく色々な感情を抱くし、わかりやすいけど自分にはそういったものがないな。感情を理解できても自分になければ人間じゃないよね、という悲壮だろうか。
999が自分の感情を理解していなかったように刹那も自身の感情には気づけなかった?人造人間はそういう風に作ったんです!みたいな話だろうか?他者の感情が理解出来れば作戦を実行しやすくなるからそういった機能をつけたよ、人造人間の感情はいらないからつけなかったよ、という話なんだろうか?
とはいえ999は他人の感情をあまり理解していなかったように思えるので刹那が成長した結果、他人の感情を理解できるようになったのかもしれない。
刹那「戦争は とうの昔に終わった。其許も これからは 人として生きていくのだ。某のようにな」
なんにせよ刹那は自身の抱く感情を理解したようなので人のように生きていく事になるのだろう。多分。
これは怜慈さんのおかげですなあ・・・いや、その辺はこっちの宇宙でどうにかしてほしかったと思う。怜慈が来たのはたまたまだし。天羽は長い年月かけてでも刹那が自分の力で成長してほしかったのだろうか?
天羽の狙いはよくわからないけれど、これからの刹那はこれまで以上に戦って・・・悲壮感はなくなって弱体化しそうな気がする。いや、でも刹那の抱く悲壮感は刹那が泣くことが出来ない事、とTTFCのコメント欄で教えてもらったので刹那の悲壮感はなくならないのか。となると逆に感情を理解すればするほど悲壮感は強くなる・・・それはそれでちょっと嫌。
多元地球ラムダ8018
店員「お汁粉そうめん 2丁 お待たせしました」
アギ「これが刹那くんおすすめの お汁粉そうめんですか!私たちの地球では あまり見かけない食べ物ですね。しかもスプーンとフォークで食べるんですか?いただきまーす。うん!おいしいです これ!」
アギは食事を食べるのか。しかも恐らく甘党。人間と何が違うのだろうか。
それはともかく・・・この店のメニュー表。なにこれ?甘味がやたら多いどころか食い合わせ的にどうなの?と思ってしまうメニューが多すぎる。マシュマロカレーうどんとか。そういったコンセプトの店なんだろうか。それともこの宇宙ではこれが普通なんだろうか。多分普通なんだろうな・・・なんと面妖な。
デス・ギャバン
最高議長「デス・ギャバンはエモルギア拡散の重要容疑者。しかしながら最高議会は単独犯とは見ていない」
カレル「すると やつの背後にいるのは何者・・・」
最高議長「それは まだ不明なまま。だが やつは宇宙の真理と言った。その言葉にデス・ギャバンの行動を裏付けるものがある」
まあ単独犯じゃないよね。アークギャバリオンを単独で修理・運用しています、というのは無理があるし。デス・ギャバンのマスクが一部破損しているのは修理できないのではなくセキュリティ突破するために無理やり破壊した結果らしいし。なんにせよ単独犯ではない、という事は協力者がいるという事だけど・・・それが宇宙犯罪組織マクーのような存在なのか。それとも警察関係者に裏切り者がいるのか。気になるところ。宇宙の真理云々という話なので犯罪者組織っぽい気もするけれど。もしくは両方だろうか。

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