全体的に内容が夢うつつ状態だけどミッドナイトノヴァブレイズはカッコよかった Case38「矯める」 感想です。
感想
誰が何をどこでやってどうなっているのかよくわからない・・・。
コード:ソムニアで夢が繋がっているせいで今のシーンは夢の中なのか、それとも誰かの夢の中なのかよくわからん。
いやコード:ソムニアが発動している以上、夢の世界はコード:ソムニアで管理されているのか。
じゃあノクスがファントムゴアナイトメアの悪夢でミッドナイトシャドウナイトメアと戦っているシーンもコード:ソムニア内で行われていて、莫と富士見が干渉できた、という事でいい・・・はず。逆に言えばファントムゴアナイトメアは既に実体化しているのだろうか?普通にノクス達と話していたし。
いや、そもそもミッドナイトシャドウナイトメアって何なんだよ・・・
公式HPによると
ノクスの深層心理に潜むシャドウナイトメアがファントムの力によって真化した存在。
だそうな。
・・・真化って何?
なんか急によくわからない用語が出てきた。
恐らく進化態みたいな感じなんだろうけど。ファントムゴアナイトメアの力があればナイトメアが強化される、という解釈でいいのかな?
ギャングウルフナイトメアとは違う?あれは改変されただけで強化はされてない?
ただシャドウナイトメアってノクスの深層心理にまだ存在していたのだろうか?莫が倒してノクスの深層心理から消えた・・・あれ?それは予知夢の話?現実世界のシャドウナイトメアは普通に存在する?ウルフナイトメアと戦っていたシャドウナイトメアは何?あれは別個体?
うーん、よくわからん。
まあそれ以上に今回一番わからなかったのがスリーの最期。
なんで急にスタンド攻撃を受けているッッ!みたいな状態になったのだろうか。
どうやらノクスが意図的にそういう状態に追い込んだようだけど・・・今までそんな事が出来そうな雰囲気なかったじゃないですか・・・急にヘブンズドアーみたいな事をすると怖いんすよ・・・。
ノクス・ミッドナイトシャドウの能力でもなさそうだし。ノクスがそういった存在になったのか、それとも強化された事で力を得たのか。
しかしよく考えたら今更の話か。ゼッツの内容が夢うつつなのは。
予知夢の世界でノクスがどうやって夢の中にナイトインヴォーカーを隠したのかよくわからないし。
ノクスの言動がポエムっぽいのもよくわからない。夢の中の行動はレディに監視されているのが一因らしいけどポエム調にする必要はないだろう。
という訳でよくわからない事は置いといて。
確実なのはミッドナイトシャドウの必殺技・ミッドナイトノヴァブレイズはカッコイイ。
そもそもノクス・ミッドナイトシャドウがカッコイイのに、その必殺技はさらにカッコイイ。
ところであの最初の分身体全て分身なんだろうか?仮面ライダー剣の橘さんのバーニングディバイドの様に使用者本人のやる気次第で全部本体みたいな事にはならないのだろうか?
それはともかくカッコイイ必殺技を持っているライダーはそれだけでいいよね・・・という訳で今回は良い強化フォーム登場回だった。
そんな訳でファイブが死に、そしてスリーも機密文書化したCase38。次回以降はゴアナイトメア編が始まるのだろうか。
とりあえず最初に登場するのはパニッシュゴアナイトメア?ジーク消滅と同時に姿を消していたけれども本格的に莫たちと戦い始める模様?
やはり最終的にはエージェント対エージェントではなく人類対ナイトメアになりそう。
となると・・・レディはどうなるのだろうか?
CODEと敵対していた以上、今後莫たちと敵対する必要はなくなりそうだけど・・・悪夢で人を苦しめていたのは間違いない。
予知夢編でやっていたOPではノクスは莫と共闘しているように見えるシーンがあったけれどもそれは現実となった。しかしあの場面にレディはいない、となるとレディも敵となるのだろうか。ファントムゴアナイトメアに取り込まれて。
しかしOPのあのシーンで考えるとゼロもいなかったし・・・ゼロも退場する可能性はある?エージェントの内3,5,6が退場(1も一度は退場したけど)したことを考えるとゼロもどうなる事か。
色々と予想がつかないけれど味方ライダーが二人になった事でカッコイイ必殺技シーンが見られるとは思うのでそこは期待したい Case38「矯める」 感想 でした。
万津莫「どういうことだ?コード:ソムニアのカプセムが・・・消えた・・・?」
莫「どういうことだ?コード:ソムニアのカプセムが・・・消えた・・・?」
このシーンは関係ないけど莫の寝ぐせって重要だったと今更気づいた。最近のゼッツは現実世界なのか夢の世界なのかよくわからないシーンが多いので。まあ莫の寝ぐせもハッキリ映るシーンばかりではないけれども。とはいえ寝ぐせ重要。個人的に。
という訳で夢の世界で、しかもエクスドリーム変身している間に何者かにコード:ソムニアのカプセム破壊に失敗した莫。カプセムを盗んだ敵の固有の能力なのか、それともエクスドリームが対応できない状態だったのか。
ドォーン戦では必殺技を発動した直後にキャンセルしたような・・・というより発動しなかった夢を選択した、というシーンだろうか。とにかくエクスドリームはやろうと思えば夢の改変や巻き戻しも可能。なのにカプセムが奪われてしまったという事は莫が認識していない夢の事象には対応できない可能性がありそう。単に物語的な都合かもしれないけれど。
信じれば・・・夢は叶う、という事は信じる事が出来なければ夢は叶わない、とも言い換えられそう。今後は敵がゴアナイトメアになりそうだけど鍵を握るのは莫がどれだけ敵を認識というか理解できるかになってくるのだろうか?
ノクス「魂か・・・そうだな。どんな闇だろうと光で暴く」
ノクス「なんで そこまで変わらずにいられる!コード:ソムニアの影響を受けたのに」
富士見「ああ?」
莫「記憶や感覚 心を改ざんできたとしても・・・魂までは変えられないんだ」
ノクス「魂か・・・そうだな。どんな闇だろうと光で暴く」
ミッドナイトシャドウ「わが力をものにするか」
魂は改ざんできないか・・・コード:ソムニアで獣になった一般人(オタク)の魂は獣だった、という事か。オタク差別が酷い。
という訳ではもちろん・・・多分ないと思うのだけど気になる事が。ノクスってなんで公安に所属していたのだろうか。その辺は明らかになってないよね?多分。
Case12の回想では
小鷹「じゃあ賭けますか?もし実在したら1杯おごりで」
富士見「おお・・・1杯と言わず一生おごってやるよ」
小鷹「やめましょう。あんな悪夢を経験するのは自分だけでいい。許すわけにはいかない。人の夢で好き勝手に暴れるナイトメアを」
こんな会話が。エージェントとして活動していたならこんなセリフは言わないはず。情報漏洩になりそうだし。公安にエージェントと潜入していたならナイトメアに遭遇したとか言わずに潜入し続ければいいと思う・・・いや、警察にある程度ナイトメアを認識させる必要があった?
そういえば予知夢の世界でのゼロは公安とはある程度強力関係にあった方がいい、と言っていた事からノクスという公安に潜入しているエージェントが失敗したから公安と協力関係を築いておいた方がいい=ノクスはエージェントとして公安に所属していたも考えられそう?
まあなんにせよ闇を暴くというノクスの魂は変えられなかった、という事で。
ただちょっと気になるのが・・・なんかミッドナイトシャドウさんが協力的に見える。何か裏があるのだろうか。そういえばカタストロフゴアナイトメアも莫に自分の力を渡さなくてもよかったような気もする。拒絶すればいいだけだし。深層心理に入り込む、という事はナイトメアにとって実は相性がいい存在なのだろうか。ピンチになったら手を貸してくれるみたいな?仮面ライダーウィザードのドラゴンを思い出した。あのドラゴン、劇場版か何かで晴人の心の中は居心地がいい、みたいな事を言っていた記憶が。
小鷹賢政「自らの悪行をとどめる文字となれ」
「ミッドナイトシャドウ!」
富士見「それが おまえの魂・・・」
莫「もう あんたが闇に消えることはない。信じるよ。なら俺たちは俺たちで やるべきことを貫くまでだ」
という訳で小鷹が仲間化。劇場版の予告でも莫と一緒に戦っていたので今後は完全に仲間になったと考えてもよさそう。ただレディはどうするのだろうか。予知夢世界のノクスはファイブと紅覇を銃殺していたけど基本的にはCODEエージェントには同情的だったはず。ジークとスリー除く。ゼロも?とにかくツーであったレディにも同情している気はするけど・・・レディがジークと同様にナイトメアに取り込まれそうな展開に見えるので、そうなったらレディと戦いそうな気はする。他の仲間には戦わせたくない、ということで。
スリー「なぜ とどめを刺さない」
小鷹「CODEが犯した罪を証明させる」
スリー「どこまでも甘い・・・なんだ?これは・・・!うっ・・・!」
小鷹「自らの悪行をとどめる文字となれ」
スリー「ああっ・・・!」
夢・現実世界ともに体が紙化するスリー
結局これは何だったのか。ミッドナイトシャドウナイトメアおよび仮面ライダーノクス ミッドナイトシャドウの力でもなさそう。ナイトメアの力を内包している仮面ライダーなのである程度ブラックケース的なものを引き起こせる、という事なんだろうか。ノクス自身の明晰夢能力でスリーの体を改変した?今まで明晰夢は生物を対象にしてこなかったけれども実際は生物にも干渉できるよ、という事なんだろうか。明晰夢だから他者に干渉出来てもおかしくはなさそうだけど。ナイトメアが人の深層心理に侵入して夢主に悪影響を与えてきたことを考えれば、その力を有した仮面ライダーが同様の事が出来てもおかしくはない。そういった意味でも本当にノクスは仮面ライダーになった、といえるのかもしれない?
南雲なすか
なすか「お願いですから やめてください!」
富士見「そんなに公安を守りたいか」
なすか「富士見さんだって危険な目に遭うかもしれないんですよ!?」
富士見「信じてくれるのか?俺のこと・・・」
なすか「別に そういう意味じゃ・・・」
富士見「よし・・・いこう」
ゼッツ内で一番心境がわからないのがなすか。どういった心境なんだろうか。予知夢の世界はともかく、今回もこの時点では記憶などが改ざんされているし。富士見の事もよく知らない・・・どの時点まで記憶は戻ったのだろうか?怪事課に所属する前?いや、怪事課の復活に向けてやっていこう、とやっている最中だったか。
とはいえ記憶の改ざんは出来ても魂は変えられない、というのが今回の話。人々を危険から守りたい、という魂は変えられなかった、という解釈でいいのかな?
しかしなすかはまだ紅覇が殉職したことを知らないはず。知らないまま物語は進んでいくのか。それともスリーの書籍化で知らされるのか。
・・・書籍化というのは言い方が悪いか。暴露本みたいじゃないか。実質は暴露本だけど。
とにかく紅覇の末路を知ったなすかがどうするのかが気になる。
富士見鉄也「なら賭けは俺の負けだ。一生 酒をおごってやる。だからCODEの闇だろうがなんだろうが全部暴くんだ。それが怪事課の使命だろ」
富士見「死んで何かを成し遂げるなんてのはな無責任な人間がやることだ。残された人間の気持ちはどうなる!ナイトメアってのは本当に実在してたんだろ」
莫「富士見さん・・・」
富士見「なら賭けは俺の負けだ。一生 酒をおごってやる。だからCODEの闇だろうがなんだろうが全部暴くんだ。それが怪事課の使命だろ」
やはりノクスが小鷹に戻るには富士見は重要な存在だった、という事で。
若干尺が短かったためか急に心変わりしたように見えなくもないけど・・・もしかしたら小鷹は居場所が無いと思い込んでいたから自暴自棄的にCODEを闇に葬りたい、と思っていたのかもしれない。ノクスがエージェントになる前はどんな生活をしていたかは謎だけど・・・恐らく富士見にとって小鷹が重要な存在だったのと同様、いやそれ以上に富士見の存在は重要だった、ということなんだろう。まあ予知夢の世界では富士見の話も全く通じなかったけれども・・・アレはノクス自身も色々やり過ぎていたから。現実世界ではノクス自身が闇に染まる前に説得できました、という解釈でいいのかな?
コードナンバー:ファイブ「おやじ・・・」
ファイブ「おやじ・・・」
車のスタートボタンを押すファイブ。車が爆発する。
前回の話の感想でファイブは莫に嫉妬していた?とか感想を書いたけれどもそんな事はなかった。
このシーンを見る限りお父さんの遺志を引き継ぎたかった、という事だよね?父親は世界の平和のために戦って殉職した。自分はその遺志を引き継いでCODEの番犬になる決意をかためた。その遺志を蔑ろにするスリーとは決別した、という事だろう。
しかしCase36で莫は
ファイブ「シックスだけじゃねえ!犠牲になったCODEの連中は何人もいる!最後まで やり遂げなきゃ・・・あいつらが・・・報われねえんだよ!」
莫「だったら ナイトメアからも CODEからも この世界 全部・・・俺が守ってやる!
こんなやり取りをしたのに・・・結局ファイブを守れなかった。紅覇も守れなかったし。莫は守れなかった人間の遺志を継いで戦う事となるのか。それとも夢の中で起きた悪夢は全て・・・ファイブは現実世界で爆破されていたような。なんにせよファイブを守れなかった莫が何を思うのか気になる。
コードナンバー:スリー「闇に消えろ」
銃撃される富士見
「クリア!」
なすか「富士見さん!」
スリー「知りすぎた者は消す」
富士見「CODEか・・・!おまえらの闇は いずれ明るみになる!」
スリー「そんな日は来ない」
「イレイス!」
スリー「闇に消えろ」
闇に消えてしまったスリー。しかしスリーの行動を振り返ってみると本当にエージェントとして有能だったのか疑問が。
情報漏洩をしそうになった紅覇をカプセムの力で処刑。
自分の意に反したファイブを爆破。
莫に「お前の予知夢を叶えてやる」 といって余裕をかましていたら小鷹に邪魔される。このシーンも遠くから銃撃して肩を撃っただけ。
予知夢の世界では莫を銃殺したけれども、あれは至近距離から。少なくとも射撃は得意ではないのだろう。デスゲームナイトメアを正確に銃撃していた美浪の方が射撃は得意そう。恐らく情報管理とかが専門だったのではないだろうか。少なくとも単独では強くは・・・擬装時は強いのか。よくわからん。単にロードスリーのスペックが良いからだろうか。
とにかく物語の都合が多いとは思うけれども生身・単独ではろくなことをしていない印象。まあいざとなったらコード:ソムニアで改ざん出来るから、という事で適当にやっていた面があるのだろう。多分。きっと。
適当に動いた結果、手駒のエージェントを全て失い自分が前線に出てくる羽目になり最終的に暴露本を出される事になった無能な管理職という印象になってしまった。まあどこまでCODEの闇が暴露されるかは不明だけど。
しかし結果だけを見ると英雄になった、と言えるのかもしれない。世界を管理しようとしていたCODEという悪の組織の闇を全て暴くことになったのだから。そういえば仮面ライダー龍騎で英雄になろうとして迷走していた奴がいたような。思えばあいつも車に仕掛けをしていた。英雄になろうとしたやつは英雄になれない、と言われた事が(も?)きっかけで自滅していったけれどもスリーも似たようなものだったのだろうか。世界を管理してやる、と豪語しても自分の部下も管理できなかったスリー。
・・・ちょっと無理やりこじつけ過ぎた。東條悟とスリーはあんまり関係ないか。スリーは英雄にはなろうとしてないし。とはいえなんとなく思い出してしまった。スリーは管理者失格。
ザ・レディ「その時は その時。手段は問わないわ」
ノクス「目を覚ませ。こいつはファントムの幻影だ」
ファントム「フフフ・・・」
ノクス「もう長くはなさそうだな ザ・レディ。夢の世界に引きずり込まれるのも時間の問題だ」
レディ「その時は その時。手段は問わないわ」
ノクス「似合わないまねは よせ。それじゃジークと変わらない」
レディがジーク化しそう?
少なくともナイトメアに取り込まれそう。レディもねむを助けられるならナイトメアになることも厭わない、といった感じだし。ファイブも紅覇も、そしてついでにスリーも殉職したことを考えるとレディも退場しそう。少なくとも他のエージェントより人を悪夢で苦しませてきた過去がある訳だし。
ただCODEが実質無力化した・・・か、どうかは次回明らかになるとして。ねむがCODEに狙われる危険性が減った今ならレディと莫は敵対する事はなくなったのだろうか。ねむを守りたいという思いは共通している訳だし。莫と共闘する事となるのか。それともジークのようにナイトメア化するのか。どうなるか気になるところ。
・・・ジーク化したらジークのように消滅しても復活する事は出来るのだろうか。それはそれで問題ないような気がしてきた。少なくともねむと小鷹はレディを忘れないだろうし。

コメント