誰がどういった状況なのかよくわからない。これが夢うつつ・・・ Case37「竄める」 感想です。
感想
・・・あれ?
ゼロは前回の話で助け出した訳じゃなかったのか・・・。
現実世界のゼロはCODEにいた、という事?
なんのためにわざわざ現実世界のCODEへ侵入したのだろうか。よくわからなくなってきた。現実世界で助け出せない理由は説明されていただろうか?
もしかしたらゼロからの提案があったのかもしれない。
今回の話を見る限り、ドライバーを再度作ろうとした事はスリーも理解していた模様。しかしゼロは処刑されることはなく眠らせない、という拷問をされていただけ。
紅覇がコード:ソムニア、と情報漏洩をしようとしたら即処刑されたのに。
つまりゼロは絶対に殺してはならない、という状況という事なんだろう。
逆にその状態のゼロを現実世界で連れ出したら追手がかかる可能性が高い。
追跡されて美浪などに危険が及ぶのであれば、夢の世界だけで自由に行動できる方が何かと都合が良い、という事なんだろう。多分。
なのでゼロはCODEに残って夢の中だけで行動できるようにした、というのが話の流れとして自然な気がする。
何故ゼロが処刑されないのか。ゼロが死ぬと何が起こるのか、などは気になるけれど。
まだゼロがコード:ソムニアの管理者権限を所有していてゼロが死ぬとコード:ソムニアが停止する、みたいな話なんだろうか?
あと一つ勘違いしていた事が。
ノクス新フォームが登場しなかった。
Case36での次回予告では登場していたので今回登場するかと思ったのに。登場するのはCase38の模様。
これも勘違い・・・いや、これは勘違いしても仕方ないと思う。次回予告に出ていたら次に登場するかと思うじゃないっすか・・・。
まあ仮面ライダーの強化フォームが次回予告で登場=必ず登場するとは限らないけれども。
仮面ライダー剣の橘さんのキングフォームだってギラファ金居を倒してから十年以上経過して出ているし。いや、それはちょっと違うか。
とにかく名称が出たからと言って登場するとは限らない。
もしかしたらファントムゴアナイトメアの幻影を見せられていたのかもしれない。
そしてもう一つ勘違いというか・・・今の富士見はどういった状態なんだろうか。
夢落ち、そして改ざんによって富士見が何をどう考えているのか全くわからなくなってきた。
今回ノクスが「ショック」によるショック療法で自我を取り戻したように見えるけれど富士見はどんな気持ちで「目ぇ覚ましたか 小鷹」とか言ったのだろうか。富士見からしたら特に何もやっていないけど、よくわからんうちに小鷹が元に戻ったからなんとなくカッコイイセリフを言ってみた・・・というシーンにしか見えない。
もう莫とねむ以外、誰が何を考えているのか全然わからない。ノクスも今何を思っているかよくわからないし。
これが夢うつつというやつか。
とはいえノクスと莫が対CODEに向け動き出したのは間違いないはず。
次回はどういった展開か不明だけどもノクスがカッコイイ新フォームでスリーを倒す事は間違いない・・・と思いたい Case37「竄める」 感想 でした。
以下 6月5日追記 シーンごとの感想・雑記です。
太字は劇中の台詞。太字でない箇所はその台詞についての感想・雑記となっています。
万津 莫《取り戻すんだ CODEに奪われた みんなの夢を》
莫「助けに行かないと・・・!」
美浪「いくらエージェントだからって危険だよ!」
ゼロ「CODEに対抗するためにはゼッツドライバーの開発が先決だ」
莫「待っていられない」
莫《取り戻すんだ CODEに奪われた みんなの夢を》
「Reclaim the dreams. 夢を取り戻せ」
莫はもうエクスドリームドライバーを作れないのだろうか。
夢の中で20年かけて制作したけど現実世界では一瞬の話だったはず。やろうと思えばできなくもない・・・気もするけど多分ダメなんだろう。少なくとも短時間では。時間と設備があればエグゼイドでハイパームテキガシャットを再作成した時のように作り直す・・・どころかバージョンアップできそう。
とはいえ一瞬で作れたのは莫の生命に関わっていたから、という気がする。ゼッツドライバーの予知夢は莫が死ぬ運命を避けるために発動していた・・・ような気がするし。
とにかくエクスドリームを作らなかったのは現時点では作り直す時間がかかる、という解釈でいいのだろう。多分。きっと。恐らく。
しかし莫は生身での戦闘が多い印象。ドライバーが使用不可になっている期間が長いから?生身が強かった仮面ライダーガヴのショウマ以上に生身で戦っている気がする。まあショウマのガヴは内臓みたいなものだし破損したら死にそう、という気もするけど。ブリザードソルベ前後で不調の期間はあったとはいえ。
コードナンバー:ゼロ「考え直せ。セブンなら世界を変えられる。誰も犠牲になることなくナイトメアから世界を救えるんだ」
ファイブ「悪いですが眠らせませんよ。ゼロ」
スリー「ゼッツドライバーは作らせない」
ゼロ「気づいていたか」
ゼロを処分しない理由が気になる。
夢の中で自由にすればゼッツドライバーを作る事ができる事をスリーは認識している。これ以上の情報漏洩は無いのにゼロを処分しない理由はなんだろうか。
紅覇・シックスは独断で処刑。予知夢の世界で莫も処刑。ゼロは司令官の地位を剥奪されたとはいえ上司扱いでスリーの独断ではやれないとか?
ただその辺は何とでもなりそうな気はする。ゼッツドライバーを作って敵に渡そうとしていましたよ、という名目なら処刑しても問題にはならない・・・はず。物的証拠がないとか?
もし仮にゼロを処刑できないにしてもノクスのように洗脳しない理由がわからない。ゼロに耐性があるとか?
ただゼロはCase32で
スリー「不純物は取り除く。これで夢の中でも逃げられない」
という処置をされていたので夢に関する能力を奪う事は可能なはず。ノクスのように洗脳してしまえはスリーにとって都合の良い状況になりそうだけど。
しないという事はそれなりの理由があると思うのだけど・・・その理由が気になる。
スリー「セブンを始末するのも時間の問題だ」
ゼロ「考え直せ。セブンなら世界を変えられる。誰も犠牲になることなくナイトメアから世界を救えるんだ」
スリー「世界は俺が管理する。コード:ソムニアの力でな」
息子の事を過信しすぎじゃないですかね?お父さん。
まだナイトメア自体をどうにか出来ると決まった訳でもないと思うのだけど。ナイトメアから世界を救える可能性はあっても「変えられる」とは言い切れない気が。
とはいえこの時点で変えられる可能性はあるのですが、どうですか?と言ってもスリーが聞くわけもないし断定すること自体はいいのかもしれない。まあなんにしても息子を信じすぎだとは思うけど。エクスドリームになってやった事は瀕死の状態から復活してジークを倒しただけ。恐らくパニッシュゴアナイトメアも消滅していないはず。ゼロはナイトメアの問題をどう解決するつもりなんだろうか?
美浪「ゼロは知ってたんですか?コード:ソムニアのこと」
ゼロ「こんなはずではなかった。コード:ソムニアとゼッツ 2つを正しく運用することでナイトメアから世界を守れると考えていたんだが・・・」
ゼロは元々コード:ソムニアとゼッツをセットで正しく運用する事でナイトメア問題を解決しようとしていた?
正しく運用する、というのが気になるけれど。夢に入り込んだナイトメアの認識を無害なものに変換して(2D化)悪影響を及ぼさないうちにゼッツがナイトメアを夢から排除する、というものなんだろうか。
そもそもの話、ナイトメア自体は根絶する事が出来ない、という設定だったはず。このシーンのゼロもナイトメアを倒すのではなく世界を守ると言っているし。ナイトメアを無くす事は出来ないけどナイトメアの影響を無くそうとしている、という事がゼロの考える「世界を守る」という事のような気がする。
ただその場合でも「誰も犠牲になることなく」というのは違う気がするし・・・やはり息子を過信しすぎているような気はする。自分のゼッツという夢を超えた息子ならナイトメアを全部駆逐して世界を平和にしてくれる、みたいな確信はありそう。いやちょっと言い過ぎか。まあ、それでも息子大好きなのは変わり無さそう。
やはり予知夢の世界で莫を処刑したのは何かしら夢が改変されていた、という気はする。
ジーク「悪夢におかえり」
ゼロ「ジーク おまえの仕業か」
ジーク「悪夢におかえり」
ねむ「ブラックケースでゼロを気絶させたの?」
もう何が起こっているのかよくわからない。
ゼロイダーのロボット形態は人間にダメージが反映されるのだろうか?予知夢の世界ではノクスによってバラバラにされていたけど。
そもそもゼロは覚醒している時でもこの作戦室で作業を続けていたような気がするし。あの装置がついていると出来なくなる?ただそれならCase32でやったのと同じ処置をすればいいだけ、という気もするし。
さらにいえば莫は何をやってあの処置を解除したのだろうか。その辺の説明が全部すっ飛んでいるのでゼロがどうやってゼロ(ロボット)を遠隔操作しているのか全くわからない。
まあよくわからないけれど消滅して実体は存在しないはずのジークがブラックケースを引き起こせる事は間違いない・・・あれ?もしかしてナイトメアってそういう存在なのでは?
ジークのように一時的に消滅させることは出来る。しかし人々の深層心理に宿った悪夢を消し去る事はできない。人々が悪夢を想像した瞬間にナイトメアは呼び戻され・・・といった感じなんだろうか。そりゃナイトメアを消し去るのは記憶の改ざんでもしない限り不可能だろう。コード:ソムニアって必要なのでは?
ゼロ「あとは莫に届けるだけだ」
ジーク「どうやら 俺の出番だな。俺を乗せてけ」
美浪「お願いします ゼロ」
ねむ「間に合いますように」
ジーク「えっ・・・ちょっ・・・ひょっとして みんな 夢いっぱい・・・?おーい!」
こんなシーンを仮面ライダー剣で見た記憶がある。
最終回。ダークローチが大量に発生して橘さんがバイクを捨てて逃げ出す・・・と、思って見返してみたら全然違った。そして全く関係なかった。橘さんがカッコよくダークローチを飛び越えるためにバイクを方向転換させただけだった。まあカッコよく飛び越えた後は何も出来なかったけれども。あのシーンはなんだったのだろうか。単に橘さんが一瞬カッコよかっただけじゃないか。まあ橘さんが剣崎と始の戦いに乱入しても話がややこしい事になるだけだったけど。
しかしこのシーン。単なるギャグっぽいシーンではあるけれど対ナイトメアの鍵になるのではないだろうか。悪夢を忘れるほど夢いっぱいになればナイトメアに対抗できる、みたいな。
まあそれをやるには現実世界で起きている災害や戦争全て止めないとダメ、という事になるので現実的ではないのか。多分。
コードナンバー:ファイブ「俺は・・・CODEの番犬だ!」
ファイブ「あなたは 何と戦っているんですか?」
ゼロ「愚問だ!君の父がナイトメアの犠牲となり 君を預かった時から・・・君を教え 鍛え 共に戦った頃から変わらない。われわれの敵はナイトメア。それだけだ
。そこを通してくれないか?ファイブ」
ファイブ「俺は・・・CODEの番犬だ!」
ゼロ「んっ?」
ファイブ「それが指令なら 従うしかありません」
ゼロ「ありがとう ファイブ」
ファイブの過去が明かされて・・・あれ?これ死亡フラグじゃない?
ファイブが戦う理由が判明。そして実質的な世界征服を企むスリーの意向を無視しての行動。そして同僚の紅覇ことシックスは処刑済み。もうファイブが退場する予知夢が見えてしまった。物語的には退場しても全く問題なくストーリーが進みそうだし。紅覇が生存しているなら話は別だけど。
それはともかくファイブは莫と紅覇と同じ塾に通っていた訳ではなく最初からCODE所属だったという事なんだろうか。ゼロが父親代わりと言ってもよさそうな設定。
もしやCase21「あれがゼロの秘蔵っ子か。教育がなってねえな」 と言っていたのは嫉妬があったのかもしれない。自分はゼロに育てられたのに、その自分よりゼロに大切に扱われている、みたいな感じで。
実際どうなのかは不明だけど悪役ではないし生き残ってほしい。
ノクス
ノクス「俺は・・・」
富士見「目ぇ覚ましたか 小鷹」
莫「戦おう。俺たちが目指す 俺たちの夢のために」
莫の手を取るノクス
結局莫のセリフに返答なし。共闘の意思はあるのだろうか。手をきっちり握り返した事で莫の意思を肯定しているように見える。ただレディに対して恩義があるから迷う・・・みたいな心境だろうか。
予知夢の世界では莫が覚醒するために捨て駒にされたノクスだけど現実世界ではレディがいなかったら悪夢監獄で死亡していたかもしれないし。
しかし結局このシーン。富士見は何も影響を与えていないようにみえる。富士見の説得は全く聞いてなかったし。
逆に考えれば次回のノクス新フォームに富士見が影響するのだろうか。これまで散々富士見と小鷹の関係は描かれていたので富士見が何らかの影響を与えてくれると思いたい。

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