超宇宙刑事ギャバン インフィニティ 第10話 忍びのギャバン 感想

忍法を付ければ何をやってもいいのだろうか?と思ってしまった 第10話 忍びのギャバン 感想です。

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感想

なんでもいいんだろうな・・・世界忍者戦のジライヤの世界忍者も何が忍者なのかよくわからないキャラが多かったし。爆忍ロケットマンは何か忍んでいたのだろうか?
まあジライヤに限らず戦隊の忍者も忍んではいないし・・・ニンニンジャーは忍びなれどもパーリナイ!なスターさんもいたし。忍法を使えば忍者。いいね?

とにかく結構何でもアリなギャバン・ライヤの登場回。
そして東映公式HPに気になる記述が。
ライヤは実質4人目の主人公扱い、とのこと。

なんてこった・・・有本さんがカウントされてないじゃないか。
喜怒哀楽の楽担当の有本さんは主人公ではないのだろうか。
ライヤは危惧する、つまり恐れを担当するらしいけれども・・・どちらかと言えばメインは有本さんの楽だよね?
有本さんが4人目では・・・人ではなかったからカウントされなかった?
まあクロアリだし仕方ない、のだろうか。

とにかくクロアリの有本さん以上に何でもアリな忍法を使うライヤの活躍が・・・と、思ったらなんかベタな展開が。
次回予告を見る限り妹?もしくは家族?
なんにせよ人質を取られて悪の秘密結社の手先になっている模様。
一人で他宇宙のギャバン+その仲間と渡り合えるのに、人質がいると逆らえないのか。敵が凄いのか、意外に忍法も制限があるのか。もしくは複数人を人質に取られているとか?
自由自在に壁抜け出来る相手に人質を取るって相当な大変な気もするけれど・・・まあ、その辺は次回明らかになるはず。

という訳でライヤの詳細は次回明らかになるとして気になる事が。
各宇宙は全く連携が取れていない模様。
少なくともライヤの上司、ダーレスは独自に次元超越者を調査しているようだし。ライヤの襲撃を知らされなかったカレルも同様。
各宇宙がエモルギア事案はヤバい、と認識しながら連携が取れていないというのは如何なものか。

逆に言えばどこかの宇宙は上層部がネガエモルギアに関わっていると認識されているのだろうか?それが判明しないと各宇宙で協力できませんよ、という状況?
まあギャバン・ブシドーを擁する天羽ですら妬まれる宇宙があるので銀河連邦警察が丸ごとネガエモルギアに関与している宇宙があってもおかしくはないのだろうか?

確実に無関係な宇宙同士が連携を取れれば今後は状況が好転していくと思われるけれども・・・やはりそれには複数の次元超越者が必要。となると怜慈と駆無の協力が不可欠、という事になりそう。

今回は若干暗い雰囲気の流れだったので次回は分かりやすい悪の組織を何でもありの忍法で無双してほしいと思った 第10話 忍びのギャバン 感想 でした。


以下 4月21日追記 シーンごとの感想・雑記です。
太字は劇中の台詞。太字でない箇所はその台詞についての感想・雑記となっています。

弩城怜慈「デス・ギャバンは魔空空間を自分で開いた。だったら俺が開くのは・・・!Dジャンプ!」

カレル「ユカイダーは当面 君に預けておく」
怜慈「そのつもりだったよ」

上司、それも幹部のカレルに対する話し方ではない。
と、思ったけれど怜慈が敬語で話していたシーンはあっただろうか?8話で天羽と話していた時も敬語は使っていなかったはず。ギャバンはそういう特殊な存在なのだろうか。
刹那と喜輝は・・・人によって話し方を変えていない気もする。敬語というか丁寧語?有本さんも恐らく同じ。駆無も・・・刹那も駆無も話し方が独特過ぎてよくわからん。とはいえギャバンは上下関係にあまり左右されない立場なのだろう。宇宙によって違う気もするけれど。
とはいえカレルと怜慈の話し方は上司・部下というより昔からの知り合いのような話し方に見える。いや、もしかしたら血縁関係が・・・それはゼッツだった。
とにかく何か特別な関係がありそうな二人に見える。
しかし8話のラストでカレルは最高議長に対して「デス・ギャバンの捜索の任 どうか私に」と言ってたカレルがユカイダーを怜慈に預けたという事はデス・ギャバンの捜索は怜慈に一任していると言ってもいいのだろうか?我藤さんの殉職とデス・ギャバンは関係ない可能性はあるけれども。まあデス・ギャバンが次元超越者である可能性が高い以上、同じく次元超越者の怜慈が捜索するのが一番いいとは思うが。

怜慈「後で怒られるから今は好きにやらせてもらうぞ。カレル!」
カレル「何をするつもりだ?」

怜慈「こいつは没収。一隻 つぶさないと おまえには迫れなかった」

貴重なコスモギャバリオンが・・・貴重なんだろうか。主人公のメカが量産型というのは特撮だと結構珍しい気がする。警察関連の戦隊でも基本的にはワンオフ機だったような?デカレンジャーロボはどうだったか。少なくとも一体奪われたのでもう一体出しますよ、という使い方をするのは珍しいはず。
ただ量産型であるとしても敵一人を拘束するためにロボを潰していいものなんだろうか。後でちょっと怒られるけどいいや、みたいな感じで使い捨てにしていいものではない気がする。前回喜輝がギャバリオンブレード紛失したから始末書だよ・・・といった展開があったけれど、今回はそれの比ではない損失のはず。怒られるだけで済むのだろうか。

怜慈「デス・ギャバンは魔空空間を自分で開いた。だったら俺が開くのは・・・!Dジャンプ!」

怜慈とデス・ギャバンの次元超越能力は別物なんだろうか?
今回喜輝や駆無が次元超越の痕跡を辿っていたけれどもデス・ギャバンに関する痕跡はなかったはず。前回ビルが破壊(ギャバンに)されたシーンをデス・ギャバンも見ているはずなのに。デス・ギャバンは次元を超越している訳ではなく次元が入り混じっている魔空空間を通って他の宇宙に移動している?魔空空間は不安定らしいので不便なのではないか、とは思うけれども痕跡が残るようであれば怜慈の方が不便?怜慈に謎のエモルギーを浴びせた人物(存在?)が怜慈を追跡しやすくするようにしているのだろうか?もしくは本当にただの実験体で色々試行錯誤している途中なのかもしれない。怜慈でデータを収集して安全が確保できたら本格的に使い始めるとか?
なんにせよ怜慈はやろうと思えばDジャンプを他者に巻き込むことが・・・前回の新種エモンズ戦ではそれをやればよかったのでは?とはいえ周囲の物を巻き込むから危険性は高そう。実質宇宙空間でしか使えないのだろう。多分。そもそもエモンズならDジャンプ、他の宇宙にも対応できそうだし効果は薄いのかもしれない。

怜慈「いろいろ聞かなきゃならねえことがあるな」
駆無「理解無用」
怜慈「相手を理解するのが俺のやり方」

怜慈「さあて おまえを理解していこうか」
駆無「銀河連邦警察 地球支部 星間諜報部所属・・・宇宙刑事ギャバン・ライヤ」

結構あっさり自身の情報を明かす駆無。駆無の敵を倒すために共闘しようと考えているのだろうか?ギャバンが二人いればやれることも多いだろうし。
それはともかく「相手を理解するのが俺のやり方」。そういえば鴉麿みたいなどう考えても改心しなさそうな相手にもきっちり話を聞いていたような気がする。
我藤さんに「ギャバンとは宇宙を照らす お天道様だと お前に教えたな。そのあったけえ光は 愛でできてんだ。」こんなことを言われてたのでそれがこの考えの元になっていそう?あれか。北風と太陽みたいなものか。服を脱がすには物理的に吹っ飛ばすのではなく相手を理解して・・・みたいな感じ?
とはいえ「お前を理解していこうか」というのはちょっとアレな気がする。どちらかと言うと敵側のセリフに見える。まあ現時点では敵対しているので仕方ないか。

アギ「そういうふうに作られていません」

大佐「アギちゃん 見えないの?」
アギ「そういうふうに作られていません」
大佐「ごめん。今度バージョンアップする」

これ以上バージョンアップするのか・・・他の宇宙の技術を全て吸収して最終的には「逆に貴様は何を持ち得ないのだ」みたいな感じになりそう。
とはいえ戦闘能力だけは持たない気もするが。怜慈が戦闘担当という事もあるけれどアギが暴走したらそれこそ宇宙崩壊しそう。刹那もネガエモルギアで暴走したし。その辺は大佐も配慮していそう。現時点でも暴走したらかなり危険度が高い気もするが。

パトラン様「俺は・・・宇宙刑事ギャバンになる!」

大佐「あっ 久しぶりに みんなで カツ丼 行かないかい?」
パトラン「カツ丼!いいね。好き!行こう!」
和仁淵「昔から大佐くんの舌は信用できるからね。ですよね?パトランさま」
パトラン「よし 行こうぜ!」

パトラン様はカツ丼が好き。そして言い方がかわいい。
そういえば4話で出前を勝手に食っていたような。あれはかつ丼だったのだろうか。可能性は高そう。
しかし4人共に仲がいい。パトラン様たちに手柄を奪われても怜慈があまり怒らないのはこういった関係性があるからではないだろうか。ただちょっと学生気分が抜けてないというか・・・資料を運んでいる怜慈に足を引っかけたのはダメだろう。まあ、そもそも1話の報告書に名前載せないよ、というのは警察官として・・・いや、人としてダメな気がするけれど。

怜慈「蒸着!」
パトラン《ああっ・・・ああ・・・!》

和仁淵「やっぱり・・・われわれの知らないところで 何か起こってますよ パトランさま」
パトラン「うむ・・・決めたよ 和仁淵くん。弩城くんばかりに 任せてはいられない。俺は・・・宇宙刑事ギャバンになる!」

子安声で活躍するギャバンも見てみたい・・・けれども多分本編では無理な気がする。スピンオフでお願いします。
しかし1話でパトラン様が怜慈に対して「栄光のギャバンに泥塗っといて その言い草 何よ!」 といったのは嫉妬があったのかもしれない。ギャバンに憧れていた過去が・・・いや、今もあるのか。ギャバン選出の試験みたいなものに落ちた可能性はありそう。
しかし人型以外の生物がギャバンに蒸着できるのだろうか。
・・・有本さんがいた。問題ないね。

風波駆無「開ける手間が不愉快」

<ギャバン・インフィニティが いまだ訪れたことのない宇宙にある・・・多元地球ゼータ2066。ここの銀河連邦警察 地球支部には情報機関 星間諜報部が設けられている>
ダーレス「近年 われらの一号地球にてエモルギアなる未知のエネルギー体が引き起こす事件が後を絶たない。その出どころを探り さらにエモルギアを拡散させる敵の壊滅が おまえの任務だ ライヤ」

宇宙の数はそこまで多くない?
恐らく喜輝の地球は8号。怜慈の宇宙は63号。少なくともアルファからオメガ宇宙まではあるはず。ただしアルファからオメガは24個らしいのでギリシャ文字以外が使われるケースはある?ただそもそも駆無の宇宙は独自の数え方をしているように宇宙によって数え方が違うので・・・よくわからん。少なくとも前に予想した数十万とかそんな数ではなさそう。喜輝の開発したシステムでは十数個しか映っていなかったような?
そして駆無の宇宙ではエモルギアが一般的ではない?ライヤはエモルギアを使って蒸着しているようだけどダーレスはエモルギアをよく理解していないようだし。それにも関わらずエモルギア事案は頻発。どういった状況なんだろうか。怜慈たちのいる宇宙からは観測しづらい場所にある宇宙で交流がほとんどないのだろうか。

ダーレス「おまえは いつも完璧だが なぜドアから入ることを覚えてくれないのか・・・」
駆無「開ける手間が不愉快」
ダーレス「壁抜けのほうが手間だと思うがね」

これは何だろうか。本当に不愉快だからやっていないのか。
それともグラフトと内通している事を知られたくないからドアを使わないようにしているのか。
はたまた世界忍者戦ジライヤのジライヤOP再現だろうか。何故かビルの窓から侵入して窓から出ていくシーン。あれは何を忍んでいるのだろうか・・・いや、そう考えると駆無は忍んでいるか。
しかしダーレスは駆無の壁抜けには気づくのに駆無とグラフトの関係には気づいていないのは・・・気づいていて泳がせている?とにかく色々気になるシーン。

大佐「この男がギャバンだとしても別の次元から来たなら なぜ 無事でいられるんだ?」
アギ「もしかして怜慈くんと同じ体質なのでは?」
怜慈「次元超越者・・・!」

これも本当になんなんだろうか。
駆無の次元超越は風波流の術を独自に発展させたものらしいけれど。忍術を究めれば次元超越できる。スゴいね人体。
そもそも何故怜慈が次元超越が出来て他の宇宙でも無事なのか不明なので駆無に関してもあまり深く考えない方がいいのかもしれない。よくわからない事が多すぎる。
もしかしたら大佐だけが他の宇宙で消滅しそうになる特殊体質の可能性が・・・いや多分ないか。

グラフト「敵を撲滅するな。ボスは次元渡を もう一人 欲しておられる。方法は任せる故 司令官に気取られぬよう 連れてこい。もう何も失いたくないならば 従え」

銀河結社バイ・アクベのボス、総帥ルルギエが次元超越者を欲している模様。
駆無は何かを失い、そしてさらに人質を取られているから従っているっぽい?駆無の宇宙のエモルギア事案はこのバイ・アクベが起こしていると思われるがダーレスはその存在を察知できていないのだろうか?もしくは他の宇宙に拠点があり複数の宇宙にエモルギアをばら撒いている?次元渡を求めているという事は他の宇宙に拠点がありそう。デス・ギャバンが関わっているのか。それとも全く関係ない組織なのか。関わっている場合は怜慈と駆無だけでは厳しい戦いになりそうだけれども、どうなる事か。そもそも2,3話で決着がつく話ではないかもしれない。

駆無「風波流・舵取!」
怜慈「何が舵取りだ。ただのハイジャックだろ!」

全く知らないシステムをあっさりハイジャックできるって相当ヤバい忍術・・・なんだけど次元渡の方がおかしいか。特撮では忍術ってつければ忍者はやっていいみたいな風潮はなんだろうか・・・あれ?忍術なの?駆無は忍者っぽい考え方をしているけれど一度も自分を忍者と名乗ってはない?風波流も忍術ではない?
・・・いや、そこは重要ではないか。とにかく駆無の術は性能がおかしい。

カレル「ギャバン。われわれの次元に ゆらぎが生まれた。注意してくれ」

・カレル
カレル「ギャバン。われわれの次元に ゆらぎが生まれた。注意してくれ」

これは何を察知したのだろうか。文字通り次元のゆらぎ?
カレルには莫のような予知夢があるっぽいけれど、他の能力もありそう。しかし駆無の出現は察知できてもデス・ギャバンは・・・ああ御蔭はこの宇宙出身か。じゃあ察知できなくてもおかしくはなさそう。

祝 喜輝

寿「キキ!次元移動反応きた!」

寿「やっぱり この前のエモンズ事件の場所だよ」

次元移動を感知できるシステムは開発できても爆破したビルは元に戻せないんですね。特撮だと前回の被害は次の週には直っている事が多いのに。恐らく喜輝と寿は修復作業に関与していないのだろう。もしかしたら関与させないように上層部が何かしらしている可能性はあるけれど。
しかし怜慈と駆無は次元移動を感知できる。けれどもデス・ギャバンには反応しないのだろうか?やはり方法が別なんだろうか。それとも9話以降は移動していないとか?気になるところ。

ドルネードユニット

カレル「地球支部で独自開発されたコスモギャバリオンの強化ユニット ドルネードユニットだ」

カレル「ユニット完成に伴い同型の強化装備も用意された」

新開発した装備が使われることもなく敵の手に、というのは珍しい気もする。ただない事はないか。ポーラービギニングを見て思い出したけれどゴジュウジャーもオルカブースターは最初ファイヤキャンドルが使ったし。まあロボごと全て使われるというのは珍しい気はするが。とはいえギャバンが使っていれば問題ないのか。
しかしこれはオリジナルギャバンの電子星獣ドルがモチーフか。・・・なおさら最初はインフィニティに使ってほしかった気もする。

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