仮面ライダーゼッツ Case48「儚くなる」 感想

これは儚くなる Case48「儚くなる」  感想です。

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感想

小鷹が復活しても善戦すら出来ないとか。
ちょっと小鷹さんの扱い悪くないですかね?あまりにも儚い。
今回は復活してもしなくても特に結果が変わらなかったような気がしないでもない。莫が攻撃される直前にオブリビオンが消滅したから時間稼ぎが出来たと言えなくもない・・・のだろうか?
流石に最終回は3人のライダーで忘却の悪夢を消し去る事になるとは思うのだけど・・・その時にはカッコイイ小鷹を見てみたい。

しかしオブリビオンはどう倒すのだろうか。
方法は不明だけど次回にはオブリビオンが復活するようだし。例え3人ライダーで同時に戦ったとしても勝てそうな雰囲気がないのだけども。
ただオブリビオンの忘却の能力も万能ではないようで消す速度には限界があるように見える。ねむが復活して全世界の夢を集めて一度にぶつける・・・それなんてドラゴンボール?

特撮でこの手のラスボスは・・・マジレンジャーのン・マ様だろうか?
時間さえも食らう神に無限の勇気で無限の魔法をぶつけて倒したようにオブリビオンにも無数の夢をぶつけて・・・というのでは犠牲となる夢が出てしまう。それは儚過ぎる。
じゃあ莫が無数の夢を・・・それは前回と今回でやったのか。ほぼカプセムを消されている状態だったはず。
いや、よく考えたら莫にはアレがあった。予知夢。

予知夢で複数の夢を生み出してオブリビオンが消す以上の速度で夢をぶつければ勝てるような気がしないでもない。
ただそんな事が出来るのかどうか不明。恐らく本編終了後の劇場版で予知夢ではなく予知のような事をしていた事から莫の予知夢が進化する可能性はありそうだけど・・・ただ、今になって思うとアレは予知夢に一つにあった光景だから予知できた、というだけの話かもしれない。

さらに言えばもし莫が数多の夢を生み出せるようになったとしても、それは消滅フラグではないだろうか。
現時点ですらジーク曰く体がバグり始めたらしいのに。これ以上、莫に負担をかけたらそれこそ夢の世界から戻ってこれなくなる。

他の方法は・・・オブリビオンが弱体化すればいい?
オブリビオンが強化されたのは
「誰かの夢を願うことはできても自分自身の夢を願っちゃいけない。なのに君は現実のねむを見つけて叶うはずのない夢を与えてしまった。現実を生きたい 現実で みんなの夢を叶えたいと・・・その底知れない夢が僕を強くする!」
という事らしい。
つまりねむの夢が底知れるものになれば・・・いや、それはどうなんだろう。

色々と予想しても儚くなる案ばかり浮かんできてしまう。
ちょっと予想が出来ないけれども・・・最後は儚くなることなく視聴者にとびきりの夢を見せてくれるラストをみせてくれると信じたい Case48「儚くなる」 感想 でした。


以下 8月19日追記 シーンごとの感想・雑記です。
太字は劇中の台詞。太字でない箇所はその台詞についての感想・雑記となっています。

万津 莫「大体 世界平和ってなんだ?それを決めるのは誰だ?目の前で悪夢に苦しんでいる人がいる。そんな人を救えなくて 何が世界平和だ」

ねむ「莫 おやすみ。ちょっと 大丈夫!?」
ジーク「こりゃ 重症だな。眠らずに 現実世界と夢を行き来しすぎて体がバグってきてる。このままなら おまえは現実に戻れなくなる・・・」

バグってきている。という事は完全にバグってはいない、という事だろうか。
恐らく最終回後の話だと思われる映画では普通に現実世界に登場・・・あれ?もしかしてあれは白昼夢だから現実世界にいれた、という感じなのだろうか。とはいえ映画での他のキャラの反応からすると完全に現実世界に戻れなくなる、という事はなさそう。ただし何かしらの制限がかかるのだろうか。小鷹も現実世界は俺に任せろ、と言っていたし。少なくとも現実世界で眠れなくなる可能性は高そう。

レディ「なせ そこまで?ねむを始末すれば 世界は救われる。もし今もCODEが存在していたら迷うことなく そうしていたはず」
莫「俺はCODEとは違う。大体 世界平和ってなんだ?それを決めるのは誰だ?目の前で悪夢に苦しんでいる人がいる。そんな人を救えなくて 何が世界平和だ」

ただ現実世界で眠れなくなっても莫的にはあまり問題なさそう。完全にスパイ映画のエージェントになってしまっているのではないだろうか。世界を守れるなら自分の日常なんて、ぐらいに思っていそう
莫のスパイ映画好きはCODEのドリームラーニングの結果らしいけれど元々の性格の影響が大きかったように思える。まあ親の夢を本能で感じてカタストロフを誕生させるぐらいなのだから莫は元からヒーロー気質なんだろう。そういえば自分が傷つくのが分かっていても人助けしてしまう、というのは1話から描かれていたような。
とはいえ莫が犠牲になって世界が救われても納得しそうにない人物がいる。美浪を筆頭に。最終決戦で莫が消えそうになる→みんなの記憶・・・というか夢で莫は消滅を逃れる、みたいな展開はあるのかもしれない。

ねむ「ずっと・・・いい夢を見させてもらった。みんなのおかげで。本当に感謝してる」

ねむ「暗いから 明かりつけといた。エレクトリカルジーク」
ジーク「使いこなしてんな 明晰夢」

エレクトリカルにする意味はあったのだろうか。やっぱりねむはジークが嫌いなんじゃ・・・いや、好きだと言ったシーンはないのか。ジークの本音を知った今でもジークは好きではない、という事か。
ジークの気持ちは分かるけど、それはそれとしてこれまで散々好き放題やってきたからこちらも好き放題していいよね、ぐらいに思っていそう。

ねむ「ずっと・・・いい夢を見させてもらった。みんなのおかげで。本当に感謝してる」

高橋脚本のメインヒロインは全員一度は退場しなければいけないのだろうか?
ポッピーはウイルスに対抗するためにワクチン化・・・だったような。
ゼロワンのイズは一度破壊される。(最終回で復活しない構想もあった、と読んだ記憶が。記憶違い?)
ギーツは・・・メインヒロインは誰だろう。とりあえず女性ライダーは大体退場してから復活しているけれども。
とにかくねむも一時退場するのは確定。映画を見る限り現実世界に復帰してタレント活動をしているはず。玖門もねむの影響力が大きいから、という理由で排除しようとしていたし。
復活はするだろうけど、どういった理屈でするのだろうか。なすかと富士見の二人がねむだけが消えた、という事を認識できていたので記憶から復活するのだろうか。オブリビオンが忘却すると目の前にいても記憶から消されるはず。それが無いという事はねむ自身は完全に消え去っていない、という事になりそうだけども。
なんにせよオブリビオンを排除しない限りねむが復活しても意味はなさそうなのでオブリビオンを倒してから、つまり最終回のラストに復活する気がする。

レディ「もう終わりよ。あの子は自分という存在とともにオブリビオンを消す道を選んでしまった」

次回予告でオブリビオンが復活していたのはねむが消えていなかった、もしくは独自に復活を遂げた、という事なんだろうか。
Case47では
「君自身が消えていれば そいつも現実の世界も消えることはなかった。でも もう遅い~!誰が何を夢見ようとも その夢は全て 僕が消し去る」
こんな感じで「遅い」と言っていた事からねむが消されても問題ない状態になっていた可能性はありそう。ただオブリビオンはあまり後先考えるタイプではないので単にねむを煽っていただけ、という可能性もあるけれど。
ねむと同様にオブリビオンもどうやって復活するのか気になるところ。

小鷹賢政「俺を数字で呼ぶな」

ファントム「何もしないと誓う。だから行って やらなければ どのみち 世界は終わりよ」

小鷹が最初からきちんと対話していれば戦わずに済んだのではないだろうか。小鷹の闇は深い。基本的には敵対している対象と会話はしない印象。CODE襲撃時も莫と戦闘になっていたし・・・という事ではないはず。多分。
そもそもファントムに戦う意思がなければファントムが戦いを止めれば済む話だったはず。ファントムがレディだった頃もあまり有効的な関係ではなかったし。互いに抱えている物をぶつけ合った結果、多少冷静さを取り戻して停戦という形になった・・・はず。多分。
次回予告では恐らくねむを失ったレディが暴走して戦う事になりそうだけど、どうなる事か。小鷹が決着を付けるのだろうか。もしくはオブリビオンが忘却するとか。

ジーク「おい。俺は元コードナンバー:ワン。先輩に対する態度か?フォー」
小鷹「俺を数字で呼ぶな」

数字で呼ばれたくないよね。
莫「あんただってノクスとか名乗ってんだろ?コードナンバー:4の名前を捨てて これから どんな暗号名を名乗ろうかな~?よしノクスだ!俺の夢を叶えるぞ・・・とか考えてた頃があったんだろ?」(Case28)
こんな感じで決めた暗号名だし・・・いや、これは莫の妄想か。とはいえCODE絶対に許さねぇ!でCODEを潰した小鷹。数字で呼ばれるのは心底嫌に違いないはず。それを分からないジークは・・・いや、分かっててやっていそう。というかやっている。莫に美浪を倒させようとしたぐらいだし。この二人は組ませてはいけない。

ジーク「結局 ぶざまに生き続けるのが一番の悪夢なんじゃねえかって」

ジーク「今 俺のこと 思い出したろ ね~むちゃん」

どうやったら消滅するのだろうか。いや、消滅しないのか。映画を見る限り普通に自分の意思で現実世界に干渉していそう。莫が面白そうな予知夢を見てるんじゃ?→じゃあ、もっと酷い悪夢にしてやるぜ!とかやっていたぐらいだし。ただあれも白昼夢の最中だったから干渉できたのだろうか。ちょっと気になる。

ジーク「な~んの感覚も な~んの苦しみもない ただの無。なんの罰にもなりゃしねえ。だから 莫ちゃんの言とおりだと思ってな。結局 ぶざまに生き続けるのが一番の悪夢なんじゃねえかって」

現実は悪夢を超える・・・いや、ちょっと違うか。まあ無より現実の方が悪夢なのは、なんとなく分かる。
関係ない話だけどキングオージャーのグローディが行ったハーカバーカはジークにとっては天国・・・いや死 の国だけども。それはともかく良い環境だったのではないだろうか。死者がまとわりついてひたすら恨み言を言ってくる環境。ジークは喜びそう。ただリタ様に感謝を伝えていた霊もいたような気がするので完全に適応はしなさそう。多分ずっと似たような環境に飽きて現実という悪夢に戻って来る。

ザ・レディ「忘却のナイトメア オブリビオンを止めるのは不可能よ。それができるなら 私だって 幻影の世界を創るまでもなかった・・・」

ファントム「忘却のナイトメア オブリビオンを止めるのは不可能よ。それができるなら 私だって 幻影の世界を創るまでもなかった・・・」

何回か書いた気がするけどもう一度書く。
なんでオブリビオンにコード:ソムニアカプセムを食わせたのだろうか。止めるのが不可能だと分かっているなら最初から自分で取り込んでいればよかったに、と思ってしまう。
ただナイトメアは自分の楽しみを優先している印象があるので忘却の力を使って世界をある程度は無にしたら幻影の世界を創ろう、と思っていたのかもしれない。カタストロフが消えた時にオブリビオンが椅子を忘却していたけど、あの時点でこいつヤバい、止められないと認識したのだろうか。
ただ今のレディと融合したファントムが融合前のファントムと同じ考えとは限らないし、実際はどうなんだろうか。気になる。

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