角醒ハンター オメガホーン 第八話 復活せよ!古の兵器! 感想

怜慈がこの時代で何をしたいのか気になる 第八話 復活せよ!古の兵器! 感想です。

スポンサーリンク

感想

レイジ「またな。コスモギャバリオン」

という事でレイジ=怜慈でほぼ確定?
怜慈の記憶を持ったレイジという名前の人物である可能性はあるけど・・・とりあえず、その手の事を言い出したらキリがないのでレイジ=怜慈と仮定しておく。

で、怜慈がこの時代で何をしたいのかが気になる。
超ギャバン最終回では
怜慈「宇宙刑事なら いろんな感情を預かってきたんじゃないのか!御蔭哲真!おまえも その怒りを俺に預けてくれ」
御蔭「ハッ・・・おまえになど・・・預けるものは何もない。フッ・・・」
怜慈「フッ・・・」
↓
怜慈「もう少しなんだ。連れては行かせない。お天道様を・・・怒らせんなーっ!!」

というやり取りがあった。
御蔭の怒りを預かる事は出来なかったけど少しずつ互いを理解し始めた矢先、空気の読めないアザ・ゾルスによって御蔭はどこかへと転送されてしまったように見える。

映画では御蔭に対する長谷さんの怒りを預かったこともあり、絶対に逃したくないと思っていた御蔭を捕らえることが出来なかったのが怜慈が失踪した原因・・・なんだろうか?

仮に御蔭を追いかけたから、という理由だったとしてもオメガホーンの時空に来る理由がわからない。
オメガホーン時空がどこに存在するのかは不明だが・・・

有本「風波流・時断破・・・時空を超えてドルネードを送り込むとは大したものだ」 (オメガホーン5話)
テクノ「数世紀前の発掘メカ」(オメガホーン8話)
そして
アギ「怜慈くんは未来に向かったそうです」(超ギャバン 外伝2話)

というセリフから考えるとオメガホーン時空は未来の世界という事になりそう。

なぜ御蔭を追って未来に行ったのかは・・・
アギ「魔空空間。そこは無数の次元が複雑に絡まり合って時間も空間も乱れてる。人間が足を踏み入れたら たちまち 体が引き裂かれちゃう不条理世界なのです」 (超ギャバン2話)
これが関係していそう?

怜慈はDジャンプで多元地球を移動できる。その怜慈から御蔭を遠ざけるとしたら時間が乱れている魔空空間を使ってオメガホーンの時代に送り込んだ、という可能性はありそう?
その場合は何故怜慈が御蔭が行った時代を特定できたのか気になるけれど・・・オメガホーンの時代に御蔭がいるとは限らないのか。怜慈はたまたまオメガホーン時空にたどり着いてしまっただけなのかもしれない。

ただ怜慈は御蔭を追ってオメガホーン時空にたどり着いた、という過程が正しいとして怜慈はオメガホーンの世界で何をしたいのだろうか。
気になるシーンは
レイジ「絶炎角は その時から一緒にいたのか?」 (オメガホーン3話)
だろうか?
絶炎角とイバル閣下の関係を気にしているように見える。
これが御蔭と関係している・・・のだろうか。

他には今回の話で絶炎角が言っていた
「黒い仮面をかぶった男」。
これが関係している?
アザ・ゾルス配下とは違うように見える。そもそも現時点で最強格の絶炎角が力を図り切れない、みたいなことを言っているのでアザ・ゾルスそのものの可能性はありそうだけど。

とにかく怜慈は絶炎角を気にしてはいそう。ただ御蔭と絶炎角が関係しているのか不明。単に絶炎角を放置するとこの世界が危ないから、という理由がありそう。
そもそも御蔭を追う手掛かりになるなら怜慈はもっと積極的に動きそうだし。
今は仕事を絶対したくない、という鉄壁の意思を持った怜慈に見えるし。

なんにせよ怜慈は怜慈の意思でアルファ地球を離れたのは間違いないと思うけれど、その目的とオメガホーン時空で何をしたいのか気になる 第八話 復活せよ!古の兵器! 感想でした。


以下 9月19日追記 シーンごとの感想・雑記です。
太字は劇中の台詞。太字でない箇所はその台詞についての感想・雑記となっています。

炎のシャウト「待ってろ 炎角」

シャウト「角醒憑依せよ 転角!」

・・・あれ?いつ入手した角獣?
と、思って調べたら2話で入手していた。炎角の嗅覚を利用して発見したエゴルギア。
しばらく炎角は使えない、超ギャバンの装備も使う事はなさそう。じゃあシャウトのパートナーはしばらく転角になるのか・・・と思ったら今回のラストで奪われてしまった。ちょっと残念。
まあ話数的に登場すらしない、もしくは一瞬で出番が終わりそうなA級角獣の中では優遇された方なんだろう。多分。

エイル「うわっ すっごい急停止!」
アル「あれも転角の能力だよ!足の爪を地面にかみ合わせて ぴたって止まる。角醒憑依の力で キャプテンにも その能力が備わったんだ!」
シャウト「爪のパワーで踏ん張りが利く ここで力をためる!」

結局ゲンノウとのバトルでは一矢報いるぐらいしかできなかったけど転角はトレジャーハントに使えそう。炎角は嗅覚以外ではパワーが大きすぎて発掘作業に向きそうにない。S級はバトル向きの能力ばかり。捕角とか転角みたいなA級角獣を大量に集めておいた方がシャウトの本来の目的のためには役立ちそうな気もする。イバル連合をどうにかした後のラストはシャウトが多数の角獣を使ってトレジャーハントするシーンが・・・超ギャバンのラストがアレだったので、どうなる事か。番組が終わっても物語が全く終わらない可能性はありそう。

ギリコ「転角まで取られて・・・あとがないよ」
シャウト「俺には このバトル・・・意味があった」
アル「意味って?」
シャウト「イバルに勝つためには 俺に何が足りないのか。自分が何者なのか この世界 この時代で 何をしたいのか」
アナ「考えていますね シャウト」
シャウト「待ってろ 炎角」

盾角はどうなったんだろうか。7話で奪われたのは剛角と炎角。今回奪われたのは転角。捕角はカンロに渡したはず。盾角だけは無事な気もするけれど。
次回予告を見ても盾角を使っていないようにみえるし7話でついでに奪われたのだろうか。まあ盾角があっても炎角相手に勝てはしないだろうし・・・2話の展開がアレだったので勝てる可能性はあるけれど。とはいえ話の展開的にイバルのエゴをシャウトが上書きして炎角を取り戻す、みたいな流れになりそうなので盾角の出番はほとんどなさそう。
なんにせよ中盤で二度続けて敗北というのは特撮では珍しい気がする展開。シャウトが自分のエゴにどう向き合っていくのか気になるところ。

炎角

絶炎角「自分が置かれた状況が分かっただろ 兄王殿。イバルのエゴには逆らえない」

これだけ聞くと絶炎角もイバルのエゴには逆らえない、と言っているようにも聞こえる。絶炎角はイバルを利用しようとした、と言っているけど思った以上にエゴが強くて膠着状態になっている気もする。
ただ次回予告を見る限り次回にはイバルのエゴをどうにかして跳ねのける展開となりそう。それにはシャウトが鍵となる・・・とは思うけど炎角自身のエゴも関係してくるのかもしれない。角獣にはエゴがなくても人間態がある炎角なら人間のエゴと似たようなものが備わっている可能性があってもおかしくはないはず。
イバルのエゴを打ち破るのはシャウトのエゴではなく
シャウト「未来は みんなでつくる!」 (7話)
というように炎角とシャウトのエゴになるのかも・・・しれない。
ただその場合は絶炎角もイバルのエゴを破っていくフラグになる・・・のかもしれない。

イバル「ドクター!炎角に強化装備を付けてやれ」
テクノ「お待ちしておりました!再生兵器二号 発進!」
「セイバー!」
炎角「ううーっ・・・!うわあああーっ・・・!」

PROJECT R.E.D.の販促のために犠牲となる角獣王様。
・・・劇中で合体させると苦痛になる、という描写は販促的にマイナスになるのでないだろうか。劇中で苦しんでいるシーンを再現してやるぜ!というエゴの持ち主なら喜んでやりそうだけど。
とはいえ物語後半でギャバン勢が絡んで来れば普通に使うシーンがあるのかも・・・しれない。
しかしこれが全て怜慈が持ち出したものだとしたらセイバーユニットとか全て持ち出したのだろうか。そりゃ高次元の意思が起こってギャバンの剥奪しても仕方ない。まあ高次元の意思はちょっと逆らっただけでも剥奪しそうな気もするけれど。

弩城怜慈

カレル「最高会議は行方不明の弩城怜慈捜査官に対し・・・ギャバンの資格剥奪を決定した。アルファ次元の全銀河連邦警察内で時期ギャバンに名乗りを上げている候補者の中から選出に入るとのことだ」
大佐「では 怜慈の捜索は?」
カレル「コールドケースの扱いとなった」

高次元の意思なら資格剥奪するぐらい普通にやるよね。
というかむしろ遅すぎたぐらい。超ギャバンの終盤はカレルの予知夢(アカシックレコード?)の事件を回避した数日後に停止していたし。逆に言えばここまで放置(数か月?)したのは高次元の意思も怜慈の行動に期待していたところがある・・・のかもしれない。怒りを預けちゃったからしばらく様子見するか・・・ダメそうだったからやっぱり剥奪しとこう、ぐらいの感じでやっていそう。
まあ超ギャバン世界ではアザ・ゾルス勢力が力を増しているようなのでアルファ地球のギャバンを停止させておくわけにはいかない、という事情があるのかもしれない。
後任のギャバンは誰になるのか。そして鉄壁のレイジはインフィニティに再度蒸着する事になるのか。色々と気になる・・・けどオメガホーンの放送機関内に超ギャバンの話は終わるのだろうか。尺的に厳しそう。超ギャバンとオメガホーンの黒幕が同じならなんとかなる?

コスモギャバリオン

テクノ「それでは ご覧いただきましょう!数世紀前の発掘メカ 再生兵器一号でありま~す!」
イバル「動くんだな?」
テクノ「はっ!既に再起動は実験済みですが残念ながら われわれの技術水準では理解できないものも多いのが玉にきずであります」

このコスモギャバリオンは数世紀前に発掘された、という事でいいはず。そしてこのコスモギャバリオンは怜慈が使っていた可能性がある。時差が気になるところだけどオメガホーン世界は超ギャバンの世界の未来である可能性を考えると時間を移動する間になんかあって誤差が出てしまった、という事なんだろうか。もしくは怜慈がヤミマクールの影響で不老不死に近い状態になってしまい数世紀の間、生き延びてしまった、という可能性もある?超ギャバンの刹那が数千年?生きているはずだし怜慈がヤミマクールの影響で人間にはない能力を持ったとしても不思議ではない。まあ刹那は人造人間ではあるけれど。
なんにせよコスモギャバリオンが敵側の力になっているのは間違いないはず。今後は絶炎角が使う事になるのか。それともなんか色々あって無理やり駆無がオメガホーン時空に来て使う事になるのだろうか。

絶暴のイバル「ハハハハハ・・・!その濁りも のみ込んでこその絶暴のイバルよ!」

炎角「われには おまえが世界を統べると言いながら バトルを楽しんでいるだけのように見える」
炎角「おまえも ハンター時代を楽しめ!勝てば正義を名乗れる時代だ。俺についてこい 炎角。絶炎角のようにな!ハハハハ・・・!」

本当にバトルを楽しんでいるだけだと思う。
イバルのエゴは子供っぽいところがある気がする。のぼせるまで風呂に入るし、温泉の後は好き放題飲み食いしまくるし。大人に成長しなかった、というより普通の人間が大人になる過程で経験する挫折がなかったから子供の頃に抱いたエゴがそのまま肥大化している・・・ように見える。
まあ大人のエゴより子供のエゴの方が強そう、という気はする。大人は何かの目標を立てるにしてもそれに伴う障害とか考慮してエゴが小さくなりそうだし。子供であれば純粋にエゴだけでやりたい事を決められそう。

イバル「炎角よ 俺のエゴを浴びた気分は どうだ?」
炎角「お前のエゴには・・・濁りがある」
イバル「どんな濁りだ?返答を許す」
炎角「絶炎角・・・と言えば 理解できるか?」
イバル「ハハハハハ・・・!その濁りも のみ込んでこその絶暴のイバルよ!」

という訳でイバルのエゴ自体は濁りがないものである可能性は高そう。そしてそのイバルのエゴを濁らせているのは絶炎角のエゴ、という事らしい。
ただイバルも本当に子供という訳ではなく絶炎角の濁ったエゴも理解した上で使っていそう。自分が絶炎角のエゴを飲み込んで世界を統べても良い。絶炎角のエゴにのみ込まれ敗北したら再起して絶炎角を倒せばいい、みたいな考えをもっていそう。そういった意味でも本当にバトルを楽しんでいるだけ、という風に見える。

砕厄のゲンノウ「角獣とて 生き物。俺は納得できんな」

シャウト「じゃあ なんの用だ?」
ゲンノウ「近年 イバル閣下に ここまで逆らうやつはいなかった。どんなやつか見たくなってな・・・。赤キャップよ。俺とバトルしろ!」

話しの流れ的にシャウトが勝つ可能性がある・・・のかと一瞬思ったけれど、甘くはなかった敵幹部。まあ炎角なしで勝てる相手ではない。と思うけれど思い切った展開だとは思う。戦隊でもライダーでも2話続けて敵首領と敵幹部に続けて敗北する展開はそうそうない。はず。そういった展開の場合は敵幹部を倒す印象がある。まあ中盤で首領と戦う展開は少ないけれど。
一応シャウトがあばら骨を折ってゲンノウがバーサーに踏みつけられる(黙示録参照)という結果にはなったけれどゲンノウはシャウトのライバル的な立ち位置になるのだろうか。

ゲンノウ「角獣とメカの融合?閣下のお考えなのか?」
テクノ「これは閣下の世界統一を盤石にするために 必要なこと。角獣など 私たちにとっては ただの武器ではありませんか」
ゲンノウ「角獣とて 生き物。俺は納得できんな」

このシーンを見る限りゲンノウもイバル閣下のイエスマンという訳ではないはず。イバル閣下もイエスマンばかりではつまらん、と言っているし。イバル閣下よりシャウトのエゴが勝っていると感じればゲンノウとシャウトが共闘する可能性は高そう。
ただそれより絶炎角のエゴにのみ込まれそうになったイバルと対決する、という展開の方がありそうな気もするけれど。

絶炎角「支配じゃ生ぬるい!人間を飼いならすんだよ。そのためにもイバルは利用価値がある」

絶炎角「兄王殿は 天と契約して その姿になった。じゃあ俺は誰と契約したか?誰でしょうか?」
炎角「天でなければ なんだというのだ?」
絶炎角「黒い仮面をかぶった男。昔 俺が なぜ 兄王殿に勝てなかったのか 何が足りなかったのか 気付かせてくれた」
炎角「答えているようで 答えていないな」
絶炎角「仮面の男が何者なのか 俺にも分からないからさ。とんでもない力を持っていることは間違いないけどね」

これだけ見ると絶炎角がラスボスではなく黒い仮面の男がラスボスに見える。炎角の方が格下っぽい扱いにみえるし。
となるとこの黒い仮面の正体が気になるところ。一番有力なのはアザ・ゾルスだけども・・・あれはデカいネガだまり、という設定だったはずなので人格はなさそう。とはいえオメガホーンは超ギャバンの世界の未来の話、という可能性もあるので時代が経過するにつれて人格的なものが芽生えたのかもしれない。
他に可能性があるとすれば御蔭だろうか。それなら怜慈が戦う理由にもなりそう。ただその場合は明らかにアザ・ゾルス級の力を得ている、という事にもなるのでややこしい話になりそうだけども。御蔭の体を黒い仮面というアイテムで利用している、という展開ならアリだろうか?仮面を破壊すればいい、という事になりそうなので。
なんにせよ絶炎角は利用されているだけ、という感じに見えてしまう。

炎角「この時代に目覚めて・・・おまえは何をしたい?」
絶炎角「昔 できなかったことさ。俺の時代を始めるんだ」
炎角「今は人間の時代だ。人間を支配するのか!?」
絶炎角「支配じゃ生ぬるい!人間を飼いならすんだよ。そのためにもイバルは利用価値がある」

完全に悪役ムーブ・・・なんだけど絶炎角がこうなるのも分かる気はする。そもそも角獣は人間に使われるために生まれてきた存在ではないはず。角獣の王族が自分たちの世界を創ろう、と考えてもおかしくはなさそう。むしろ個人的には頑なに人間との共存を目指そうとしている炎角の方が違和感がある。
まあそもそも話をすると角獣はエモルギアのように高次元の理想を体現するためのアイテムとして作られた可能性はあるので人間と共存しようとする炎角が正しいのかもしれないけれど・・・絶炎角がどんなエゴをみせて物語に絡んでくるのか気になるところ。

パトラン様「弩城くんのことは 涙を禁じ得ない・・・だが しかーし!ついに俺の時代が パパーッと来る!」

パトラン「弩城くんのことは 涙を禁じ得ない・・・だが しかーし!ついに俺の時代が パパーッと来る!」

パトラン様がギャバンに蒸着する日は来るのだろうか。予算的に厳しそうな気もする・・・けどビックリンガーの蒸着を見る限りパトラン様になんとなくマントっぽい物を羽織らせればいけそうな気がする。
という事で最終決戦では旧友の怜慈のピンチに蒸着して駆けつけるパトラン様のシーンがあってほしい。
あれだ。ギャバンの最終回でシャリバンが駆けつけた、みたいなシーン。
・・・まあアレはちょっと販促が過ぎるシーンだと思ったのだけど。アレは父親との思いで再起したギャバンが単独で敵を倒しても良いシーンだと思う。

コメント