仮面ライダーマイス 二話 モダンウサギと走るカメ 感想

泥棒猫の達臣が「正義の黒猫ライダーにゃ」と言い出すのか気になる 二話 モダンウサギと走るカメ 感想です。

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感想

この泥棒猫!と言って・・・この表現だと違う意味に聞こえる。とにかく泥棒猫と言っても問題なさそうな達臣。
家探しをするのは・・・まあ華武利の指示だったので仕方ない。そもそも、そういう目的で来たんだし。
チーズを食うのはやり過ぎだろう。
宙がチーズ好きなのはわかりそうなものだけど・・・まあカモフラージュの可能性はあるけれど。

ただ一かけらだけ食い残した理由は・・・なんだろうか?
正義の組織に所属している、という自認から?全部食ったら悪だよね、という葛藤があったのだろうか?
とはいえ十二支同盟はおやっさんが所謂正義のヒーローかもしれん、と言っているだけで十二支同盟が正義の味方を自認しているかは不明だった・・・気がする。

ただ達臣の行動やその他のセリフでわかった事が色々あるので整理。
・瑞稀は8年前に事故で両親を亡くしている(実際に事故なのか不明)
・事故当時、宙は12歳、瑞生は7歳。
・瑞稀家は江戸時代から続く名家
・音澄家は瑞生家に仕える御庭番のような役割を担っている
・瑞稀は「今のところ維持できている」
・不可思議は進化の兆しをみせている
・十二支同盟はバックルや制御装置なしで変身できない
・ライドエグズは複数個が存在している?

細かいところはともかく、こんな感じだろうか。
事故の状況やOPを見る限り瑞生は事故で死亡、もしくは死にかけた。それをシードエグズを使って延命させている、という状況なんだろうか?
ただその場合だと8年前から宙がシードエグズを集めている、という事にもなりそう?さすがに年齢的に12歳から不可思議と戦っているのは厳しそうな気もするけれど・・・不可思議は進化の兆しを見せている、という事から昔は弱かったのか。
それとも最近になって瑞生の状態が悪化してきているからシードエグズが必要になってきた、という事なんだろうか。
まあ、そもそもシードエグズが瑞生に必須かどうかすらわからないけれども。

あと気になるのは瑞生だけではなく宙の状態。
OPを見る限り宙も死にかけているように見える。事故当時も瑞生と宙は一緒にいたはず。両親が死んで瑞生が致命傷を負った、と仮定すると宙が死にかけていても不思議ではないのだけど。
十二支同盟にはできない方法での変身。そして変身と変身解除にも瑞生の承認が必須。さらに言えば瑞生は宙が戦っているのが分かる・・・のだろうか?
今回は胸にベルトを装着した時点で瑞生が気づいたように見える。
ドライバーの状態で判断している・・・のだろうか?
色々と気になることはあるけど宙も普通の状態とは言い難いような気はする。もしかしたら宙と瑞生は一蓮托生状態なのかもしれない。

という訳で現時点では十二支同盟は人々を守るために不可思議を狩っている。
対して宙は自分の目的のために不可思議を狩っている、という状態に見えなくもない。
達臣が「正義の仮面ライダーにゃ」と言うのもわからなくも・・・誰のセリフなんだろうか。達臣が「にゃ」とか言い出すのだろうか。
次回予告を見る限り達臣は変身後、変声期を使っているように見える。つまり正体を隠して戦う事になりそうだけども・・・つまりはキャラ作りで「にゃ」とか言い出す可能性が高そう。

まあ達臣の語尾はともかく自称(仮定)正義の組織対アウトサイダー(OP歌詞)の宙に争いという構図になっていくのか気になる 二話 モダンウサギと走るカメ 感想でした。


以下 9月16日追記 シーンごとの感想・雑記です。
太字は劇中の台詞。太字でない箇所はその台詞についての感想・雑記となっています。

音澄 宙「関係ねえよ。俺は お姫さまの命を守るだけだ」

宙「麻尾さま 紅茶を・・・おおっと!?」
達臣「熱っ熱っ・・・熱くない・・・」
宙「良かった。お湯を注ぐのを忘れておりました。アハハハ・・・!」

分かりやすい嫌がらせ。
これは嫉妬・・・ではないか。現時点では宙にとって達臣が怪しい存在なのは間違いないし。ある程度は好き勝手やらせて証拠を掴んだら合法的に追い出す手筈・・・それだったら、こんな分かりやすい嫌がらせをしないか。
本当に単に嫌がらせをしているだけの可能性があるのかもしれない。という事はやっぱり嫉妬心はありそうな気がしてきた。

宙「あのことは忘れろ」
達臣「忘れられるわけないじゃないですか。詳しく知りたいです!あの怪物・・・不可思議でしたっけ?」
宙「それ 内緒な」
達臣「なるほど!人類の平和を守るために人知れず戦う。かっこいいです!」
宙「そんなんじゃねえよ」

人類の平和のために戦っている訳ではない。そして忘れろ、というセリフ。
仮面ライダーギーツの英寿を思い出してしまった。英寿も最初は人類の平和のためではなくミツメを見つけるために戦っていたし
ただ英寿は「生まれ変わった俺がいつか、世界を守る覚悟を決めた時、それを実現する力」 (26話)と中盤で世界を守る覚悟を決めたけど宙はどうなる事か。宙も最終的には世界を守る事になりそうだけども、それも瑞生がいる世界を守りたい、みたいに瑞生関係で世界を守る事を決意しそうな気もする。

達臣「音澄家は この家に代々仕える お庭番のような役割を担っている。確かに 瑞生家は 江戸時代から続く名家だが・・・8年前 瑞生優菜の両親と共に音澄の父親も事故で他界。以来 この屋敷で二人暮らし。12歳と7歳で?」

さすがに12歳と7歳だけで生きていくのは難しいはず。その辺はおやっさん枠の天多可の存在があったのだろうか。
あとは宙の母親?新聞記事によると事故で無くなったのは瑞生両親と宙の父親だけのようだけども。とはいえ現時点では宙の母親の存在は不明。天多可も常駐している訳ではなさそう。という事はある程度の時期からは二人暮らしをしていたのは間違いないはず。資産はある上にある程度は資産を維持できているようなので他の協力者がいる可能性もあるけどちょっと気になる。資格があったとしても瑞生家に仕えながら稼ぐのは厳しそうだし。
ただ仮面ライダーカブトのディスカビル家のように財政破綻している可能性は・・・なさそうか。多分。

宙「あっ!ウサギのタマゴなら 俺も持ってるぜ」
ダット「えっ・・・?はあ?」

ちょっと予想外だった。
てっきりダットのライドエグズを奪う展開になるかと思ったのに。量産型ライダーではないライダーの変身アイテムが複数個存在するのは珍しい気がする。ガヴは複数個どころか大量にあったけどゴチゾウはケーキング以外は消耗品だったし。
ただ基本的には貴重品の模様。ダットも存在を知らなかったようだし。シードエグズは不可思議から入手できるようだけどライドエグズはどうやって入手しているのだろうか。天多可は入手方法を知っていそうだけど。
ただ全てのライドエグズが複数存在している訳ではないと思うので十二支からライドエグズを奪う展開もあるのかもしれない。

宙「今のところ維持できてる。だが邪魔が入った。他にも変身するやつがいるとは知らなかったぜ。なんなんだ?十二支同盟って」
天多可「十二支同盟は はるか昔から不可思議と戦ってきた。人類を守るためにな」
宙「正義のヒーローってやつか」
天多可「かもしれん。だが おまえの敵かもしれんぞ」
宙「関係ねえよ。俺は お姫さまの命を守るだけだ」

宙は十二支同盟の事は全く知らない模様。
マイスドライバーをどうやって入手したか不明だけど、それに関しては十二支同盟は関係ない可能性が高そう。先代マイスが・・・100年前のマイスなので先代なんだろうか。先々代とか?とにかく100年前のマイスが同盟を追放されたので知らないのは無理もないのか。そして本当に最近まで十二支同盟は眠っていたのもほぼ確定?とはいえ宙は瑞生の維持?のために不可思議とはそこそこ長い間戦っているはず。宙がいなければ人類を守れなかったように思えるけれど・・・瑞生の維持コストの発生、不可思議の発生、十二支同盟の目覚めは全て同一のタイミングで起きている可能性も?
なんにせよ利害が一致していない十二支同盟とは敵対関係になりそう。
・・・いや、別に宙が十二支同盟と敵対する必要はないのか。シードエグズを入手できればいいので。とはいえ十二支同盟側でネズミを排除しようとするだろう一部とは敵対する事になるのだろう。

タートルフレーム

ダット「なぜ 速い!?カメのくせに!」
宙「カメだけど ネズミだからな!」

仮面ライダーWのサイクロンメタルのようなフォームなんだろうか。映画ではハリネズミの力を使っていたけどアレはシードエグズ?
しかし他のフォームというかフレームに変身してもネズミの特徴は失われない模様。これも結構珍しい気がする。最近のライダーはフォームチェンジすると特徴がガラッと変わっていたので。
とにかく宙は十二支のライドエグズを使用して違うフォームに変身する事になりそう。十二支は全て初期のフォームチェンジ扱いになるのか。それとも中間フォームに相当するライドエグズがあるのだろうか。

天多可昭

リュウズ「われわれの邪魔をしていたのがネズミだったとはな。100年前 おまえが消したはずだが・・・」

おやっさん枠?
ただ100年前に100年前のマイスが消された事。宙が何故かマイスドライバーを入手している事を考えると先代マイスでもおかしくはなさそう。
とはいえ現時点では情報が少なすぎて何も言えないのだけども。少なくとも十二支同盟の事は知っている、ライドエグズの入手方法を知っている、瑞生の状態も知っている、というのは間違いないけれど謎が多い。
・・・まあ現時点では謎が無いキャラはほぼいないのだけど。宙も瑞生も華武利も達臣も天多可も謎だらけ。

瑞生優菜「もう!連絡してって言ったのに!変われば?」

宙「おまえ あいつのこと信じすぎだ」
瑞生「どうして?いい方じゃない」

人を疑う事を知らないのか。それとも単にそういう性格という事なんだろうか。
ただ瑞生は翼不可思議戦で達臣と会っていないので瑞生からしたら単に良い家庭教師に見えてもおかしくはないのか。
とはいえ瑞生は1話で見知らぬ人の幸福を願っていた事を考えると良い性格なのは間違いなさそう。

藍土小衣「優菜さん 不思議同好会でしょ?だから・・・」
瑞生「不可思議事件研究会です」

まあ友人には自分のやっている事を全く理解されていないけれど。不可思議すらあっていない。散々言っているはずなのに。
まあ知り合いの事件について心配している友達も良い性格・・・いや、人が失踪しているならまずは警察に言うべきでは?それとも不可思議を倒しています、と宣言しているのだろうか。それはないと思うけど。
とにかく瑞生は交友関係も良さそうかつ自身も性格が良さそう。
・・・多分性格がクソな奴が近づいてきたら宙が排除している気がする。今回達臣にやったような感じで。

瑞生「何かあったら すぐに連絡してね」
↓
瑞生「もう!連絡してって言ったのに!変われば?」

事前に連絡しないと拗ねるけれども。まあ瑞生からしたらのけ者にされているようで面白くないのだろう。不可思議を研究できないし。
宙は戦闘に巻き込みたくない、という事でわざと連絡していないと思うのだけど。映画の時は一緒にいたけれどアレは例外だと思う。

宙「今のところ維持できてる」

恐らくシードエグズが無いと維持できない?
マイスの変身・解除には瑞生の承認が必要。
制御バックルがないと変身できないはずのマイスドライバーを制御バックルなしで変身させている。
という事は・・・仮面ライダーウィザードのコヨミみたいな存在ではなく仮面ライダードライブのベルトさんみたいな存在である気がしてきた。ベルトの擬人化というよりベルトの機能の一部を取り込んで生命維持をしている存在な気がするけど。そういえばタイプトライドロンは進ノ介がフリーズロイミュード戦で戦死してベルトさんと融合したおかげで復活したけど、あれに近いのだろうか?
OPのラストでは瑞生が消滅して宙がマイスに変身しているように見えるし・・・とにかく謎が多いのは間違いない。

麻尾達臣「これは・・・!またチーズ!?あ・・・うまい!」

達臣《まずは この男の信用を得なければならない。この間は 高所恐怖症のふりまでしたしな》

高所恐怖症はふりだったのか。
「ふり”まで”した」。まで、は大げさではないだろうか。あの高さまで飛んだら高所恐怖症は関係なく怖い気がする。むしろ家庭教師のふりの方が面倒だと思うのだけど。この辺はよくわからない。家庭教師はふりではない可能性もあるけど。
とにかく高所恐怖症ではないのは間違いないはず。

達臣「これは・・・!またチーズ!?あ・・・うまい!」

いや食ったらいかんでしょう。信用を得たいのであれば。
自分から留守番やりますよ、と言っておきながら留守中にチーズが減っていたらねえ・・・。自分が食べました、というのはもちろん誰かに食われた、というのも留守番できていない事になるし。チーズの本を投げたりするし、潜入調査をする気がないように見えてしまう。
まあこの辺はコメディ要素なので深く追求していはいけないのかもしれない。とはいえジャオが達臣の事を見下していたのもなんとなく分かるような気がする。

達臣「音澄宙。必ず 秘密を突き止める。人々の平和を守るために」

人々の平和を守るためなら多少の犠牲が出ても良いと思っていそう。
少なくとも無実のチーズは犠牲になった訳だし。とはいえ見知らぬ人を翼不可思議から助け出したのは事実。人々の平和を守りたい、という意思は本物であるはず。OPを見る限り達臣は宙と同格扱いに見えるし(2号ライダー扱い?)達臣も色々あって成長していくキャラなのかもしれない。

ダット「あなたが泥棒ネズミね?超メロ~い」

ダット「あなたが泥棒ネズミね?超メロ~い」
宙「そのベルトは・・・」
ダット「十二支同盟のウサギよ。形質転換。変身。仮面ライダーダット。あれは私の獲物。60秒で仕留める」

今回の牙不可思議には苦戦したけど今回の個体は進化した(しかけている?)個体のはず。進化前の個体なら60秒で撃破出来るぐらいのスペックはある模様。マオウを除く十二支はこれぐらいのスペックなんだろうか。という事で調べてみたらマイスと大差なかった。まあ同種のアイテムを使って変身しているのでスペック的には似たようなものになってもおかしくはない。
となると他の十二支も似たようなスペックである可能性は高そう。初期の怪人に苦戦する、という事は後半十二支も強化されていく可能性はありそう。退場する可能性もあるけど。ゼッツの強化インパクトみたいにフォームチェンジはせずに内部で強化されていくのだろうか。

ダット「おまえ(音澄宙) 超メロい!」

ダットはどんな意図で「超メロい」を使っているのだろうか。少なくとも好意的な意味ではなさそうだけども。最初に「あなたが泥棒ネズミね?超メロ~い」と言っているし。まあ現代人も正確にメロいを理解して使っているのかは不明だけど。
とにかく宙はダットに超メロい扱いされているのは間違いない。
それはともかくダットの変身ポーズは超メロい。

嶺髙華武利「亡霊かな?」

リュウズ「われわれの邪魔をしていたのがネズミだったとはな。100年前 おまえが消したはずだが・・・」
華武利「亡霊かな?」

本当に消したのだろうか、と思って1話を見返してみたらどう決着したのか不明だった。華武利がわざとネズミを逃がした可能性はあるのだろうか。現時点ではそんな事をする理由がないけど。
やり過ぎたから十二支は追放したけど一緒に戦ってきた仲間だからこの世から追放するのは止めておいた。仲間には消しておいた、と伝えた・・・とか?

不可思議

宙「やっぱ 擬態してやがったな」

擬態するのか。牙不可思議の固有の能力なのか、それとも進化の兆しがある個体らしいので、この個体特有の能力なんだろうか。
ただ仮面ライダーカブトのワームと違って完璧に擬態する能力ではない模様。基本的に知能は高くはなさそう。逆に進化の過程で人間の言語を獲得した、という事であれば進化しきった個体は流暢に話しそうだけど。

店主「あれ?俺 どうしてたんだろ・・・」
瑞生「元に戻れて良かった」

今回はあまり犠牲者を出さない方向性なんだろうか。
ガヴは初期から人間が喰われまくっていたのに。逆にゼッツは一般人の犠牲はほとんどなし。カタストロフに支部ごと消滅させられてCODEの犠牲者は多数いたけれど。シングルナンバーエージェントもほとんど殉職したし。
とにかく現時点では死者はあまり出さない路線でいく可能性はありそう。恐らく不可思議が進化していくので後半はどうなるかわからないけれど。

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