角醒ハンター オメガホーン 第六話 突破せよ!悪食の館!感想

敵のエゴが強すぎる 第六話 突破せよ!悪食の館!感想です。

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感想

あまりにも敵側のエゴが強すぎる。
美食を求めて角獣を食いたくなった。
我慢できないからシャウトでもいい・・・とか言ってしまうのは。

まあ実際にシャウトを食うかどうか、そしてその方法は不明なのだけれど。
レア度の高い獣食いてえ、とか言ってしまうやつなら人の肉を・・・と思っても不思議ではないよね。別の意味で食いたい、という可能性もあるか。
どちらにせよ日曜の朝9時台から流していい内容ではない。
仮面ライダーガヴでは闇菓子の材料にされて食われた人はいたけれども。

とにかくシャウトのエゴより敵側のエゴの方が強く見えてしまうのは如何なものか。
今回のバトルはシャウトのエゴがトウナより勝っていた、というより角獣のランクで上回っていたから勝利した、という風に見えてしまう。

ただこの描写は意図的なものかもしれない。
炎角には「おまえさまのエゴの高まりを感じたぞ」
怜慈・・・じゃなくてレイジにも
「確かに おまえのエゴは強い。が・・・まだ足りないな」
と、言われているので。

最終的にエゴが高まったシャウトは
「俺は・・・目の前に困ってる人がいたら 力になる!みんなを苦しませるやつがいればイバル連合だろうとなかろうと ぶっ倒す!お宝があれば 手に入れる!全部やるんだ!角獣の王なら ついてきてみろ 炎角!」
という夢を叶え・・・ゼッツではないか。エゴを叶えるのだろう。

・・・いや、それはイバル閣下ではないだろうか。
あまりきっちり描写されていないけれども恐らくイバル閣下は自分の欲しい物を全て手に入れようとしてイバル連合・絶を作ったはず。
最終的にエゴの高まったものの行き着く先は同じなのかもしれない。
もしくは炎角か絶炎角を認めさせるエゴは似たような性質を持っているのかもしれない。

という事でシャウトのエゴより敵のエゴが強かったように思えてしまうけれど、今後のシャウトのエゴがどう成長していくのか気になった 第六話 突破せよ!悪食の館!感想でした。


以下 9月5日追記 シーンごとの感想・雑記です。
太字は劇中の台詞。太字でない箇所はその台詞についての感想・雑記となっています。

炎のシャウト「次から 困ったことがあったら 素直に助けてって言うんだぞ」

シャウト「次から 困ったことがあったら 素直に助けてって言うんだぞ」
セーユ「僕 優しくて勇気のある人になれるように頑張る。キャプテンみたいに!」

シャウトはこんな感じで人々に勇気を与えていく、というシーンが多い気がする。カンロとか。
ギャバンはあまり被害者と話さなかった印象が。基本的にエモルギア犯罪者をどうにかする、という話が多かったので。6話の親子は、と思ったけどアレは喜輝回だったし。怜慈は犯罪者の怒りを預かるシーンがあったのでシャウトは意図的に被害者というか関係者と会話するシーンを増やしているのではないだろうか。まあギャバンというか怜慈もお天道様という事で人々に影響を与えていたシーンが・・・よく考えたらアルファ地球では意図的に影響を与えるシーンを減らしていたのか。わざわざ資料課を作っていたし。他の宇宙のギャバンには大きな影響を与えていたけど。
という事はギャバンでは描写しづらかったシーンをオメガホーンで増やしている、と予想してみる。

炎角「ただ うまい食事にありつきたいだけだ。仕方なく おまえさまを捜してやる」

炎角「イバル連合と渡り合うには今ある角獣だけでは足りん。より多くのエゴルギアを集めて・・・」

自分の力だけでは足りないと感じているのか。まあ戦いは数だし、仕方ない?
とはいえ炎角はまだ絶炎角がイバル連合にいるとは知らないはず。かつてのライバルだった・・・多分。とにかくライバルだった絶炎角なしなら自分で戦い抜いてやる、というエゴをみせてほしい気もする。

シャウト「なんだよ?急に怒ったりして・・・」
炎角「前に言っただろう。われはエゴ強き者と共に歩む角獣王。今のおまえは どうだ?あちらで立ち止まり こちらで寄り道し・・・イバル連合に対しても 受け身の姿勢。キャプテン・オメガホーンを名乗るなら自ら攻め入るくらいの気概を見せてみろ」

というか意図的にやっていると思うのだけど炎角は自分の力だけで戦おうとはしない印象。それが自分の目指す王の姿なのか。それとも「そういうふうに課長が作ったんです」 みたいな設定があるのだろうか。
絶炎角?との戦いが長引いた際は天に祈ったり、角獣は自分含めてエゴルギアに封印されたりで誰かに意図的に作られた存在に思えてしまう。
実際どうなのかは不明だけど炎角にも隠された自分自身のエゴがあり、それが後半現れる・・・みたいな展開があるのかもしれない。

炎角「ああ・・・腹が減った。(草の匂いを嗅いで)食えんか・・・はあ・・・ああっ・・・!われを満たす食事は ここにはないのか・・・勘違いするなよ。われは おまえさまを恋しがってるわけでは断じてない。ただ うまい食事にありつきたいだけだ。仕方なく おまえさまを捜してやる」

ただ うまい食事にありつきたいだけ・・・炎角は味覚はないのでは?と、思ってハンターたちの黙秘録 NO.01「味極めの炎角」を見直してみたけど「人間の食べ物の味など・・・我にはわからん」と言っている。よくわからん。
ただし「契約した人間の「美味しい物が食べたい」という感情は 我にとって極上のエゴ!」という事なので・・・つまりどういう事なんだろうか。炎角は情報を食っているのだろうか。ラーメンハゲがバカにしてきそう。
オメガホーンに関係ないラーメンハゲはともかく恐らく契約者の感じる味覚に左右される、という解釈ができそう?それに加えて食感がおもしろい、という話もしているので炎角自身が好む食感とシャウトが好む食べ物が一致すると炎角の好物となるのだろう。それが紅ショウガという事なんだろうか。
角獣時代に何を食っていたのか不明だけども、とにかく今は孤独なグルメは出来ない、という事なんだろう。
・・・というより他の角獣は食事をどうしているのだろうか。いらないのだろうか。それともハンターは角獣が好きな食べ物を調達しているのだろうか。

鉄壁のレイジ「イバル連合 鉄壁のレイジ。確かにお前のエゴは強い。が・・・フッ・・・まだ足りないな」

シャウト「そいつ 誰に引き渡せばいいんだ?」
炎角「うむ・・・」
レイジ「俺が預かろう」

イバル閣下に仕事をやれ、と言われたのに結局ほとんど仕事をしていない怜慈・・・じゃなくてレイジ。怜慈時代は飯も満足に食えないほど出張していたのに。怜慈=レイジとは確定していないので気にしてはいけないかもしれないけれど。とにかくレイジはあまり積極的に仕事をしていない印象。

シャウト「あんたは?」
レイジ「イバル連合 鉄壁のレイジ。確かにお前のエゴは強い。が・・・フッ・・・まだ足りないな」
シャウト「はあ・・・?なんなんだ?」

とりあえずレイジはオメガホーンの主人公であるシャウトと面識が出来た、という事で最低限の仕事はした、ともいえそう。まあ第四話で接触したのに全く会話しないで立ち去っているので・・・やはり仕事はやらない、もしくは遅いという印象が残ってしまう。
レイジ=怜慈であるとすれば、自分たちと違う世界にあまり干渉したくない、という考えがあるのかもしれないけれど実際はどうなんだろうか。レイジが何の目的でイバル連合に所属しているのか気になる。

飛導のバーサー「飛導のバーサー。民草を脅かす無法者は全て ついばみ裂く。狩りの時間だ」

バーサー「飛導のバーサー。民草を脅かす無法者は全て ついばみ裂く。狩りの時間だ」
バーサー「その程度のエゴ 鳥の餌にもならんな」

バーサーは鳥系の例えをするのが好きな模様。ついばみや裂くなど。基本的に猛禽類っぽいイメージなんだろうか。飛角は鋭翼の天竜と言っている事から鳥ではなく竜らしいけど。角獣は関係なく単に鳥の例えが好き、という事なんだろうか。もしくはバーサー=明導のカンナであると仮定すると元々鳥系の角獣を使っていた名残という可能性もある?
しかしエゴは鳥の餌になるのか・・・いや、単なる例え話だとは思うので実際はそんな事はないと思うのだけど。炎角がエゴを食っているような状態なので角獣は契約者のエゴを食っている可能性がある・・・のかもしれない。所有者のエゴで角獣が強化されるのはエゴを食っている可能性が?

少女「ありがとう バーサーさま!」
バーサー「今後も 何かあれば イバル軍を頼るが良い」

現時点で悪い事を何もしていないどころか主人公より民草を救っている。こんな敵幹部がいて良いのだろうか。現時点ではシャウトは戦う気さえ起こらない気がする。とはいえ飛角を使っている以上、ギリコと戦う事にはなると思うのだけど。
オメガホーンは勧善懲悪な物語ではなくエゴとエゴのぶつかり合いを想定していると思うのでバーサーのこのシーンは裏があるのではなく本心でやっている事だとは思うけれど、バーサーがきっちり統治をしているからこそ、炎角がイバル連合ぜってえ許せねえ、という言っているのが違和感しかない。

絶暴のイバル「俺好みか。ハハハ・・・!そうか。会わなければなるまいな」

レイジ「・・・以上だ。キャプテン・オメガホーンと炎角 なかなかの暴れ者だな。おまえ好みのやつだぞ」
イバル「俺好みか。ハハハ・・・!そうか。会わなければなるまいな」
絶炎角「まだ動かないのか?」
イバル「おまえこそ」

イバルは絶炎角を単なる強い角獣として見ているのではなく、怪しい存在だと認識した上で使っている気がしてきた。それを知った上で絶炎角もイバルと組んでいる気がする。
互いに互いの目的が気になるのか。それともどんな目的があろうとも、その目的すら利用してやる、というエゴで動いているのか。色々可能性が考えられるだけに気になる。

絶炎角「いつかは分かる。でも今は・・・教えたくないね」

レイジ「絶炎角と炎角。似た名前だが・・・何かあるのか?」
イバル「いいところに目を付けたぞ レイジ」
絶炎角「いつかは分かる。でも今は・・・教えたくないね」
イバル「ハハハハ・・・!絶炎角よ。レイジに絡むと おまえのエゴが たぎってくる。おまえたち もっと ぶつかるが良い」
絶炎角「そう言われると・・・ぶつかるのは やめちゃうよ」

いつかは分かる・・・怪盗フェイドの「機会があれば話すよ。いつか・・・どこかでね」だろうか。いや、多分これは本編でやるはず。フェイドはやらない気がする。
レイジは絶炎角を監視する、もしくはイバル連合自体を監視して必要であれば止める、という目的がありそうな気がするけれど絶炎角はなんの目的があるのだろうか。恐らく炎角を倒すのが目的であると思うけれど他にもありそう。
その辺の炎角と絶炎角の話は次回の話で少しは触れられそうだけど、それ次第でイバルも絶炎角と戦う展開があるのだろうか?

突貫のピスコ

ピスコ「ハンター兼ファイター!突貫のピスコだ。俺さまが勝ったら看板代わりに この町をもらうぜ。角醒憑依せよ 穿撃の鋼鉄 突角!」

・・・ファイターって何?他のハンターもみんな角醒憑依して戦っているので全員ファイターに見えるのだけど。接近戦が得意なタイプはハンターの中でもファイターと呼ばれるのだろうか。いや、その場合だったらファイターだ!と名乗りそう。よくわからない。角醒器を使わずに戦う人間をファイターと区別している、とかだろうか?

奇食のトウナ「もう空腹も限界。あなたから先に食べてあげる!」

トウナ「私 お料理には こだわりがございまして・・・特別な方法で じっくり熟成させるんですの。そうしたら いつもの食事が 何倍も香り高く おいしくなる。でも 美食を極めれば 物足りなくなるもの。いつしか思うようになりましたわ。ああ・・・角獣を食べてみたい!それも とびっきりの最高ランクを!」

炎角以外の角獣は食っているのだろうか。最初にとびっきりの最高ランクを食すことはしそうにない。という事は既に食われている角獣がいてもおかしくはない。
ただしトウナは普通の言動からしておかしいのでオメガランクの角獣がいる?普通の角獣食っている場合じゃねえ!という感じで最初から炎角を狙っていた可能性がありそう。
まあ、普通にAランク角獣も熟成させて食っていそうだけど。

トウナ「もう空腹も限界。あなたから先に食べてあげる!」

・・・誘拐されたお母さんはよく無事だったね。
とはいえどんな意味で「食べてあげる」と言ったのかは不明だけど。ただこの件に関して細かく追求するとニチアサで放送できない内容になりそうなので止めておく。

アンティ「それより 何か 食い物はないか?高額で買い取るぞ。腹が減って たまんねえんだよ」

アンティ「それより 何か 食い物はないか?高額で買い取るぞ。腹が減って たまんねえんだよ」

アンティは各地に店を持っているので他の地域に行けばいいのに。食料が少ない町にとどまる必要はないはず。トウナに脅されていた可能性はありそうだけど。出たら食うぞ、的な?
もしくは町の住人のために食料を調達しようとした可能性が?それだったらちょっと話は変わってきそう。まあシャウトが発見した遺物に対して碌な値段をつけていない事から慈善事業はやっていそうにない気もするけれど。単に本当に腹が減って正常な判断が出来なくなっていた、という可能性はありそう。

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