角醒ハンター オメガホーン 第拾四話 守り抜け!ハンターVS機炎角! 感想

全銀河に響き渡れ アギは無敵 第拾四話 守り抜け!ハンターVS機炎角! 感想です。

・感想
悪党だな・・・大佐。

怜慈と大佐たちが合流して怜慈失踪事件の謎が解明されると思いきや、機炎角と魔空空間の登場によって謎は次回に持ち越し。
しかし超ギャバい演出で「鉄壁のレイジ」が「弩城怜慈」に。そしてギャバン・インフィニティに蒸着。

・・・高次元の意思の怒りに触れそうな蒸着なんだけど、大丈夫なんだろうか。
では、蒸着プロセスをもう一度見てみよう。

アギ「レーザーコンバージョン!特別権限 コードG ロック解除。ギャバンシステムにアクセス完了!」
ゲキドー「エモーッ!!」
怜慈「ゲキドー・・・!何したんだ?大佐!」
大佐「高次元の意思が及ぶ対象は 多岐にわたる。でも アギちゃんは 彼らにとって 規格外の人工エモルギー人間。いわば 未知の存在だ。彼らの影響は受けない」

つまり、高次元の意思はアギのやることには干渉できないよ、ということらしい。
そしてアギはギャバンシステムにアクセスし、ロックを解除できる。それどころか破損したギャバリオントリガーを修復することすら可能・・・なんだろうか。
レーザーコンバージョンで破損した部分を補修している、という可能性もあるけど。

とにかくアギは高次元の意思を無視し、さらには彼らの作ったシステムを上回る技術力を持っている可能性が高い。
いや、ちょっとこれはオーバーテクノロジーどころの話ではない。
御蔭ことデス・ギャバンは高次元の意思を超えようとしてアザ・ゾルスを利用していたけれど、結局はその呪縛から逃れられなかった。
しかし、アギは軽々とそれを超えていってしまったようにみえる。
「そういうふうに課長が作ったんです」とは言っているけど・・・これを作った大佐は本当に悪党なのかもしれない。
もちろん「悪いやつ」という意味ではなく、支配層や体制に反抗し、騒乱を起こした者や集団という意味での「悪党」だ。

まあ、どこまで大佐が想定してアギを作ったのかは不明だけど、高次元の意思を超越しようとしている存在にアギがなりかけているのは間違いないはず。
これは
怜慈「高次元に目ぇつけられんぞ」
という話になるのも時間の問題ではないだろうか。

ただ、気になることが。
そもそもオメガホーン時代に「高次元の意思」は存在するのだろうか。

絶炎角曰く、頂上決戦では悪が勝利したらしい。
善が高次元の意思、悪がアザ・ゾルスと仮定すると、高次元の意思はオメガホーン時代には存在しない可能性もありそう。
ただし、超古代の時代において、炎角に人間態を与えた存在、そして角獣をエゴルギアに封印した存在がいるのは間違いない。

絶炎角に力を与えたのは、おそらくアザ・ゾルス。
対して炎角に力を与え、そして奪ったのは高次元の意思、という線が濃厚なはず。
現時点でオメガホーン世界に目ぇつけてないのは気になるけれど、少なくとも超古代の時代には高次元の意思が存在していたと見ていいだろう。
アギの力が高次元の意思を超越しようとしているのであれば、何かしら干渉してくる可能性は高いのではないだろうか。

次回は弩城怜慈が「鉄壁のレイジ」となった理由や謎が解明されることになりそうだけど、これから本格的に高次元の意思やアザ・ゾルスと戦う展開があるのかもしれない。
少なくとも「頂上決戦で善が負けた」という事実を覆す展開にはなるはず・・・とは思うのだけど、それを覆すのは怜慈やシャウトになるのか。
それともアギが全銀河に力を響き渡らせて、高次元の意思やアザ・ゾルスをも超える存在となり、戦争以外の方法で争いを収めることになるのか。

・・・さすがにそれはないと思うけれど、アギが成長しすぎて予想もできない結末が待っていそう、と思ってしまった 第拾四話 守り抜け!ハンターVS機炎角! 感想でした。

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