角醒ハンター オメガホーン 第弍話 示せ!キャプテンの資格! 感想

色んな事が「機会があれば話すよ。いつか・・・どこかでね」に ならないか心配な 第弍話 示せ!キャプテンの資格! 感想です。

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感想

おいおい・・・普通にギャバンパートあるのか。

オメガホーンはちゃんと終わるの?怜慈の消息が不明なのでギャバンパートをやってほしいとは思うのだけど・・・今回のは必要だったのだろうか。
アイスと炭酸どっちがいい?折衷案でクリームソーダ、とか。超ギャバンの本編でやってほしい。

一話の次回予告で刹那と喜輝たちが登場していたから怜慈を捜索してオメガホーンの世界に・・・と、思っていたのだけど全くそんな事はなかった。
怜慈を探しているのは大佐たちだけか。映画のラストがそんな感じだったし。恐らく怜慈が抜けた分の出張をやっているとは思うのだけど・・・それでオメガホーンの尺が短くなってしまうと如何なものかと思ってしまう。

さらに言えばオメガホーンも思ったより登場人物が多い。
エイルとアルはレギュラーなのだろうか?エンディングに登場していたけれど。オメガホーンの登場人物を絞ってギャバンたちとクロスオーバーさせる、というのなら分かるのだけどオメガホーンはオメガホーンで登場人物が多い。
そして怜慈・・・じゃない、鉄壁のレイジは登場してもほぼ喋らない。何がどうして今の状況になっているのかサッパリだよ・・・。レイジ=怜慈とは確定していないけれど。

ギャバン本編でも17話でフェイドの家族関係を描いてこれからフェイド関連の話があるのだろうか・・・と、思ったら23話で最終回だったし。
恐らくオメガホーンも似たような話数になるはず。登場人物を増やしまくっても消化不良感が増していくのではないだろうか?

あとは炎角があまり強く見えない事。
なんで敵幹部でもないヤツにいきなり苦戦しているのだろうか。
恐らく販促的な意味合いで角獣を登場させたい、という思いがあるのだけど2話で出てきた雑魚っぽい奴は普通に炎角の強さだけで瞬殺してほしかった。人質云々の話があったけれど双子が苦戦するのではなく炎角が圧倒する→敵が人質を取る→双子の力で人質救出、みたいな流れでは駄目だったのだろうか?

まあイバル様がもっとエゴを出せ!みたいな事を言っていたし、恐らく炎角は現状ではフルパワーを出せていない、という可能性は高いとは思うけれど・・・それでも初期の雑魚は瞬殺してほしかった。
とはいえギャバンも2話の時点で結構苦戦はしたのだけども。半年でオモチャ出すのは販促的な意味合いでスケジュールがきつそうな気がする。

といった感じで愚痴が多くなってしまったけれど・・・部下に対する仕打ち以外は普通にいい奴じゃね?と思えるイバル様がどんなエゴを見せてくれるのかは楽しみになってきた 第弍話 示せ!キャプテンの資格! 感想でした。


以下 8月7日追記 シーンごとの感想・雑記です。
太字は劇中の台詞。太字でない箇所はその台詞についての感想・雑記となっています。

炎のシャウト「だからトレジャーハンターやってるんだ。このかけらを全部 集めたら なんか でかい謎が解けると思って。俺の夢なんだよ」

シャウト「そっか・・・俺 子供の頃 これ(石板の欠片)見つけてから超古代のこと 知りたくて。だからトレジャーハンターやってるんだ。このかけらを全部 集めたら なんか でかい謎が解けると思って。俺の夢なんだよ」
炎角「まさに それが おまえさまのエゴ」

一話の感想でも書いたけれど、この謎は解けるのだろうか。解けない気がする。物語が完結しちゃったら続かないしね。ギャバンも続いてしまったし。きっとシャウトの夢は完結しない。少なくともテレビ放送分の中では。そんな感じがする。
それはともかくこれはエゴなんだろうか。夢なのではないだろうか。夢を持ってる奴は全員エゴ持ちなのだろうか。いや、別にこれが夢でもエゴでもいいのだけど、オメガホーンを使う条件には合致しそうにない。なんとなく。
ギャバン適格者が実は感情に欠けたやつ(高次元の意思曰く)だったのでシャウトも何かしら他の大きなエゴがある・・・のかもしれない。

アル「キャプテン 僕が目指すハンターそのものだったよ」
エイル「そう!ヒーロー」
炎角「ヒーロー・・・とはなんだ?」
エイル「誰かを助けて 守って 悪いやつをぶっ飛ばす人のこと!」
アル「だから みんなのために戦ってくれたキャプテンはヒーローなんだ」
シャウト「いや 俺 そんなつもりじゃなかったんだけど・・・」
炎角「ヒーロー。良い言葉だ」

こちらの方がオメガホーンに適合した理由・・・な気がしないでもない。エゴルギアの存在を知らなかった炎角がオメガホーンの使用条件を正確に把握しているとは限らないし。炎角は回想によると災いを成すものと戦ってきたらしいし、ヒーローっぽいやつにしか反応しそうにない気がする。恐らくエゴが最強なイバル閣下が炎角を使おうとしても使えなさそう・・・いや、もしかしたら使えそうなのが怖い。イバル閣下は純粋な悪役ではなさそう。
それはともかくアルさあ・・・ヒーローを目指すやつが他者を経験値呼ばわりするのは如何なものかと・・・あれを言ったのはエイルだったか。まあアルもやる気だったので・・・その辺をどうにかしないとヒーローにはなれそうにない気はする。
しかしシャウトは積極的に本名を名乗った方がいいと思う。アナ以外の全員からキャプテンと言われ始めている。

炎角「もはや このオメガホーンは おまえさまの声以外を通さぬ」

シャウト「そうだ!このかけら おまえの力で見つけられないか?」
炎角「・・・ん?」
においを嗅ぐ炎角
炎角「角が うずく・・・こっちだ!」
シャウト「あいつ 仲間にしてると いいことありそう!」

これは追加エゴルギア入手フラグ・・・なのだろうか。基本的にはハンターバトルで奪うっぽいけれど。まあハンターバトルだけで遺物を入手していくと完全に狩り専門のハンターになってしまうのでこれからもきっとトレジャーハンターでエゴルギアを・・・番組の流れ的に地味になるのでトレジャーハンターはあまりやらない気がしないでもない。戦隊のボウケンジャーもあまりトレハンしている印象はない。ダイボウケンでプレシャスを掘り起こしているシーン(ついでに戦闘員も)はあった気がするけど。
とはいえ流石に今後も多少は良い事がありそうな気はする。多分。

炎角「話さねばならんな。我にとってオメガホーンが いかに重い存在なのか。オメガホーンは われと われが認めた人間が作り上げたものだ。オメガホーン使用者は「キャプテンオメガホーン」と呼ばれた。われとキャプテンは われらに災いを成すものと 幾度となく戦い打ち滅ぼしてきた。特に 最後の戦いは果てしない消耗戦と化した。故に われは天に助けを求めた。天は われら角獣を裁き その姿を封じた」
シャウト「それが エゴルギアか」
炎角「そして時代を人間に託したのだ。これは われと いにしえの時代を結ぶもの。おまえさまの声はオメガホーンに宿り 魂となった。もはや このオメガホーンは おまえさまの声以外を通さぬ」

天は高次元の意思なのだろうか。
それにしては災いを成すものを撃ち滅ぼしてきた炎角もまとめて裁いて封じるとか・・・いや、奴等ならやるか。
超ギャバンの19話では寿の声を高次元の意思が聞き入れて本人の意思とは関係なく喜輝の記憶を消した高次元の意思。22話では「宇宙にギャバンは1人。ギャバンとは 高次元の理想を体現する者。そうでない者は高次元にとって不都合である」 とか言ってしまう高次元の意思。奴等なら天に助けを求めた時点で不要と判断して封印しかねない。
とはいえオメガホーンの世界に高次元の意思が存在するかは不明だが。さらに言えば御蔭を直接止める事はできず怜慈たちに怒りを預けた高次元の意思なので直接戦闘に介入しているのも気になる。やはり違う存在のような気がしないでもない。
ただ炎角自体は高次元もしくはそれに近い者に作られた存在であるような気はする。王と言いつつも「導け」と言っているシーンが多いので。この辺の違和感は終盤に解説されるのだろうか。

波斬のギリコ「面白いバトル見ちゃった。キャプテンオメガホーンと角獣王 炎角。うん 覚えた」

ギリコ「面白いバトル見ちゃった。キャプテンオメガホーンと角獣王 炎角。うん 覚えた」

面白いのはクヒオンだろう。あいつかなり格の劣る角獣で王であるはず炎角相手に善戦したのに。この世界は勝敗至上主義なのだろうか。ギリコがそういう判断基準というだけかもしれないけれど。
次回はシャウトと共闘するように見えるけど、どんな展開になることか。

弩城怜慈

シャウト「この間 発掘した 昔の道具も付けるよ。この前 探検した でかい船みたいな遺跡で見つけたんだ。エゴルギアもあった」
アンティ「こいつはエゴルギアじゃねえよ。他のもガラクタ。角醒器だけなら引き取ってやる」

昔の道具は怜慈が持っていた手錠に見える。エモルギアはゲキドー?
コスモギャバリオンは古そうに見える状態ではなく実際に古い状態の模様。となるとかなり昔に墜落してきた事になるのだけども・・・やはり魔空空間のせいで時空が歪んでいたのだろうか?ただこのコスモギャバリオンは怜慈が使っていたものか確定はしていないのだけども。もし仮に怜慈が使用したとなれば怜慈は勝手にコスモギャバリオンを持ち出して使用していた、という事になりそう。大佐たちが一切怜慈の行き先を知らなかったことを考えると。それは流石にデカとしてはどうなのか、と思ってしまうけど長谷さんや御蔭の件を考えると仕方ない気もする。

絶暴のイバル「俺は絶暴のイバル!この世界の覇者となる者。イバル ここに命ず。覚醒せよ 絶炎角!」

衛兵「イバル閣下に申し上げます。西の領地にて 武装ハンター集団の襲撃。領民への略奪も行われているもよう」
衛兵を殴り飛ばすイバル
衛兵「ううっ・・・!」
イバル「俺が片付ける」

イバル閣下が衛兵を虐げているのは、そのシーンが無いといい奴に見えてしまうからではないだろうか。基本的に自分の領地を守っているだけだよ現時点では。恐らく侵略もしているのだろうけど描かれていないし。
そもそもの話、この世界の治安はハンターが好き勝手暴れていて終わっているのでイバル閣下のやっている事は悪だと断言できない気もする。とはいえシャウトと敵対する事は間違いないはずなのでシャウトと戦う理由は今後描かれるのだろう。多分。

ハンター「俺の名は・・・」
イバル「必要ない!記憶には残さん。だが おまえの記憶には残してやる。俺は絶暴のイバル!この世界の覇者となる者。イバル ここに命ず。覚醒せよ 絶炎角!」

相手のアイサツを必要ない!と言ってしまうのはスゴイ・シツレイ。
イバル閣下のエゴを表す良いシーンだと思うけれど。これは間違いなくエゴが強い。そして絶暴の、というのもエゴが強そう。一発で変換できない。まあイバル連合は全員(レイジ除く)特殊な読み方をさせているのでイバル閣下の意向なんだろう。多分。

鉄壁のレイジ「・・・分かったよ」

イバル「レイジ おまえも来い」
レイジ「・・・分かったよ」

初台詞がこれか・・・1話では喋ってないよね?
そして今回のセリフはこれだけ。しばらくレイジの正体を引っ張る模様。イバル連合での立ち位置すら不明だし。何がどうしてこうなっているのだろうか。さすがに今後語られる事になると思うけれど。

ゲンノウ「力が有り余っておられる。おまえ(鉄壁のレイジ)が相手をしてやらんからだ」

イバル「エゴが足りなければエゴルギアの力は引き出せん 。おまえ(レイジ)が使え(壁角)」

という事は角獣が無い状態でイバル閣下を相手に出来る強さがある、という事だろうか。壁角よりランクが低い角獣を所持していた可能性はあるけれど、それはそれで凄い気はする。蒸着する可能性は・・・さすがに無いか。少なくともゲキドーは使用不可能な気はするし。そもそもレイジ=怜慈とは確定していないし。
それはともかくゲンノウはイバル閣下の相手はしないのか。何かしら理由があるのか、それともタダ飯食ってねえで仕事をしろ、とレイジに言っているのか。

虫眼鏡のクヒオン「おや あなた方は 角獣そのもののパワーで戦うタイプですか。構いませんよ。盾獣 展開!」

クヒオン「はい。任せてください。私に預けてくれれば 半年後には倍の倍の倍の価値に跳ね上がり皆さんを豊かにしてくれますよ」

この世界は治安だけではなく経済面も終わっているのではないだろうか。こんな怪しいやつに価値のあるものを預けるとか。まあその辺の教育って難しいという話になるのかもしれない。なんにせよ警察は機能していなさそう・・・そもそも存在するのかすら不明だけど。

クヒオン「おや あなた方は 角獣そのもののパワーで戦うタイプですか。構いませんよ。盾獣 展開!」

なにこの強者感。ロボ相当の相手に等身大で勝つとか。ちょっと強すぎではないだろうか。1話でシャウトが失敗しているだけに余計にそう思ってしまう。きっとこいつも超ギャバンの鴉麿みたいに終盤登場・・・はさすがにしないか。盾獣はもうないだろうし。なんにせよ序盤の敵にしては強すぎだと思う。

エイル

アル「剛角は キャプテンが持っていってよ」
エイル「私たちの力では まだ剛角の力を引き出せないから」

エンディングに登場するけどレギュラーキャラなのだろうか。いきなり角獣を手放しているのだけど。ハンターバトルで取り返す、とは言っているけどエゴルギアはそう簡単に手に入るものなんだろうか。
それとも色々あって再度エイルとアルが剛角を使うようになるとか?今後どうなるのか気になってしまう。

ギャバン

寿「やったね!」
喜輝「はい 大成功です!連係攻撃」
天羽「ご苦労さま。次元出張 成功ね」

怜慈が次元出張しないから・・・いや、そもそもギャバン同士が連係しないと倒せない敵が出現しているのが怖い。単に気軽に次元渡できるようになったから御蔭のような敵が現れる前に連係を試しておこう、という話かもしれないけれど。
しかし御蔭が失踪したにも関わらずエモルギア事案は発生している模様。それだけばら撒いていたのか。それともアザ・ゾルス信奉者がエモルギアを使いだしたのか。気になる・・・というかその辺は超ギャバンの時点で終わらせておいてほしい。オメガホーン世界にギャバンが行ってしまったら誰が超ギャバン世界を守るのだろうか。

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