超宇宙刑事ギャバン 第11話 次元忍法帖 感想

銀河の深い闇 が気になる 第11話 次元忍法帖 感想です。

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感想

銀河の深い闇・・・名前を教えてほしい。
他にも「永遠の真理」とか言われているけど正式名称はあるのだろうか。それとも人物ではなく存在なので決まった名称はないのだろうか。
もしくは名前を呼んではいけない存在?

気になるのが今回登場したルルギエとバイ・アクベ。
どちらもクトゥルフ神話に関連する言葉が語源ではないかという考察があるらしい。

ルルギエはルルイエが元ネタ?
ルルイエはクトゥルフが眠っていた地名。
バイ・アクベはバイアクヘー(ビヤーキー)が元ネタ?
バイアクヘーは・・・長いので検索して。

実際に元ネタなのかは不明だけれども元ネタと仮定すると銀河の深い闇もクトゥルフ関係なのかもしれない。
そんなクトゥルフ神話には名状しがたきもの(the Unspeakable)が存在するらしい。名はハスター。これが銀河の深い闇なのだろうか。

といっても単に名前を言っていないからハスターとするのは安直かもしれない。
なにせハスターはクトゥルフと敵対する神・・・らしい。
詳しくは知らないので全く解説は出来ないのだけれどもクトゥルフ神話が名前の元ネタになっているやつがクトゥルフと敵対する神を信仰する可能性は低そう。

じゃあいったい何なんだ・・・という感じだけれども、それは今後明らかになるはず。
まあ、そもそもクトゥルフ神話が元ネタになっているかどうかすら不明だし。

もしかしたらハリケンジャーのラスボスのような存在なのかもしれない。終始名前を呼ばれず「アレ」と言われていたので。
・・・まあ「アレ」の正式名称は邪悪なる意志なんだけれども。
もしかしたら銀河の深い闇も正式名称が銀河の深い闇なのかもしれない。

まあ名前はどうでもいい・・・どうでもいい事がやたら長くなってしまったけれども、気になるのが何が目的か。
今回ルルギエが

「僕を誰だと思ってるんだ・・・?銀河の深い闇に認められた商売人だ!」
ルルギエ「全ての次元には僕みたいに銀河の深き所にすまう 偉大なるお方に共鳴したやつが大勢いる。本当の敵は永遠の宇宙の真理さ!」

と言っていたけれども・・・銀河の深い闇がネガエモルギアを生成しばら撒いているのだろうか?そして銀河の深い闇・・・名称が長い。闇が深い・・・じゃCODEになってしまうので、とりあえず闇にしておく。

闇は自分が認めた人間、もしくは存在にネガエモルギア、もしくはエモルギアを渡し何かをさせようとしている模様。
ただルルギエは金儲けの道具としかネガエモルギアを使っていなかった。恐らく同じく闇に認められたデス・ギャバンは金儲けのためには使っていなかったようなので・・・単に悪意を宇宙全体にばら撒きたい、みたいな思想なのだろうか?

デス・ギャバンも宇宙の真理がどうのこうの言っていた事から生物の本質は悪意。悪意こそが心理。今の宇宙は間違っている・・・みたいな思想をしているとか?
もしくは人類のポジティブな夢を全部ネガティブに変えて・・・それはナイトメアだった。
とにかく自分が認めた存在にネガエモルギアを渡している事は間違いないはず。

超ギャバンのラスボスは恐らくこの闇になると思われるけれども・・・果たして真の目的はなんなのか。そして名前は何なのか。色々と気になる 第11話 次元忍法帖 感想でした。


以下 5月2日追記 シーンごとの感想・雑記です。
太字は劇中の台詞。太字でない箇所はその台詞についての感想・雑記となっています。

弩城怜慈「おっかねえよ。でも それも俺だ。認めるんだよ そんな自分を。なんでも認めりゃ力に変わる。前に進めるってもんだ」

駆無「君こそ何者だ?そのエモルギー・・・」
怜慈「いやあ よく分かんねえんだよな。どうも銀河の奥の そのまた奥にある邪悪なものが起源らしいんだよ」
駆無「恐れないのか?銀河の邪悪」
怜慈「おっかねえよ。でも それも俺だ。認めるんだよ そんな自分を。なんでも認めりゃ力に変わる。前に進めるってもんだ。へへッ・・・」

各ギャバンは固有のエモルギアでしか装着できないのだろうか。そもそも蒸着するエモルギアはどうやって決まるのだろうか。
怜慈はゲキドーで蒸着しているけど他のエモルギアでは蒸着できない?今はユカイダーも相棒的なポジションにいるけれどユカイダーでは蒸着できないのか、それともユカイダーで蒸着すると我藤さんが蒸着していたギャバンに蒸着できるのか。
このシーンを見る限り怜慈もキーグと相性悪くはなさそうだけども怒りが一番強いからこそゲキドーで蒸着している?それとも後半は強化フォームが登場して他のエモルギアで蒸着するようになるのか。もしくはゲキドー自体が強化されるのか、などなど今さら色々と気になってきた。

初音「だって あなたの力 謎すぎる。分析して忍法に使うから」
怜慈「待って 待って 待って!ちょっと待って!」
ダーレス「ど・・・どうしたんだ?」
アギ「怜慈くんは 注射が嫌いなんです」
初音「あんた意外に子供ね?」

注射が嫌いなヒーロー・・・という意外に子供なヒーローは時々いたような気がする。具体的には思い出せないけど。ただ一般的な戦隊レッドより若干大人びているように見える怜慈はちょっと意外。一般的な戦隊レッドって誰だ、となるけれども。直近でも吠、大也、ギラ、タロウ、介人。比べれば若干大人びている?大也と怜慈は精神年齢が近そう。まあ5人の平均よりは大人びて見える。
しかし力を分析して忍法に使う、というのはどういう事なんだろうか。血液を分析しても忍法には活かせないような。血液を直接使うならわからないでもないけど。
ただ初音と駆無の忍法と言ってよいのかわからない物が多いので分析したら何かえげつない忍法が使えるようになりそう。

アギ「忍者さんをヒントに ギャバい改造しちゃいました!」

アギ「アギ流・高機動フォーム!」
大佐「あれっ こんな機能あったっけ?」
アギ「忍者さんをヒントに ギャバい改造しちゃいました!」

前回初登場したドルネードがいつの間にか改造されて・・・いや、おかしいだろう。いくらなんでも早すぎる。しかも大佐が知らない間に。
とはいえアギはこれまでもいつの間にか他の宇宙のものを勝手に改造して使っていたので今回が特別おかしい事ではないのだけども。普段からおかしい。
なんにせよアギは万能過ぎる。最終決戦で全宇宙のギャバンが集結したらいつのまにか全員が搭乗できる最終決戦仕様のロボを生み出してもおかしくはない。

パトラン様

和仁淵「取り調べといったら カツ丼は定番だよ。そっちの銀河連邦は違うのか?」
パトラン「うん・・・まず君の名前を聞こうか」
駆無「風波流・火花」
パトラン「まぶしい!」
駆無「風波流・壁抜」

パトラン様たちが活躍できる場面はいつ来るのだろうか。7話で事件の容疑者をボロボロになりながら捕まえていたけど、あれは既にエモルギアがない状態だった・・・どうだったっけ?まあ活躍した場面は描かれていなかったけれども。
前回のラストで俺はギャバンになる!みたいな引きで今回は全く関係ない内容だったけれども、いつかあの伏線は回収されるのか。それともイケボのパトラン様にたまにはカッコイイセリフを言わせよう、という事だったんだろうか。
それはともかくこのシーンは・・・仕方ない。壁抜け出来るやつを拘束するのはギャバン以外は無理だろう。
あとやはりこの宇宙のカツ丼には我々の宇宙では考えられない何かが入っている。あの付け合わせはなんだろうか。

風波駆無

アギ「分析の結果 このエモルギアはキーグ。恐れの感情を秘めたエモルギーということが分かりました」
大佐「あの忍者は何かに深い恐れを抱いている」

恐れを力に変えられる、というのは他のギャバンより便利な気がする。敵が存在する限り恐れは抱くはずだし。特に仲間を全滅させられて妹を人質に取られた経験のある駆無はどんな敵にも油断せず恐れを抱きそう。
しかし主要メンバーの4人+1匹のうち、喜輝と有本さんはよくわからない精神で戦い続けていると思える。怜慈の怒り、刹那の悲哀、駆無の恐れはわかりやすいのだけども。喜輝は・・・まあ被害者が泡になっても喜んでいたから大丈夫なんだろう。人としてどうかと思うけど。
まーいっかの精神で戦い続けられる有本さんは人の精神を超えて・・・クロアリだった。まー大丈夫か。

怜慈「なあ次元渡りって あれも忍法か?」
駆無「私だけの秘伝」

忍法でいいのだろうか。怜慈よりよっぽどこっちを分析した方が・・・ラストシーンで怜慈を諦めた表情で拘束していた駆無を見る限り、されている可能性が高そう。初音が本気を出したら止められないと悟っているのかもしれない。初音は喜輝と出会ったら意気投合して色んなものを分析しにいきそうな気がする。

駆無「果たせ 約束。次元超越者と引き換えに妹の解放」
怜慈「妹・・・」
ルルギエ「解放は まだ・・・ダメだ」
駆無「破るのか・・・?約束。私は ボスのしもべとして仕え続ける!妹だけでも自由を・・・」

ルルギエが約束を守るタイプだとは思えないのだけども駆無はルルギエを信じていたのか。それとも他の道が無いから仕方なくやったのだろうか。
まあ仕方なくだとは思うけど。約束を守るとは思っていなかった・・・いやこのシーンを見る限りほんの少しぐらいは可能性があった、と思っていた気もする。駆無は演技があまり得意ではなさそうだし。

風波初音

ルルギエ「風波流・機巧屋敷。面白いからくりだろう?君の妹の仕事さ。君たちは結局 僕に従う。僕の兵隊のようにね」

忍法ってなんだ・・・なんでも忍法と付ければいいってものではないはず。まあ世界忍者戦のジライヤも何がなんだかよくわからない忍法使うやつが多かった気がするし。この世界では技術の事を忍法と呼ぶのかもしれないし。深く追求してはいけない気がする。
しかし初音は今後怜慈たちと協力関係を結ぶことになるのか。・・・アギと組ませたら出来ない事はなさそうな気がする。
何かあってもこの二人が全部改造して忍法にしておきました!で説明できそう。

・ダーレス
<ライヤの妹 初音。共に風波流の生き残りである。銀河連邦警察星間諜報部が風波流忍者を使ってバイ・アクベへの潜入工作を図った報復にルルギエは全忍者の命を奪い2人を捕らえた。妹は忍法開発のために兄は組織のスパイとして利用しているのだ>

ダーレスはこの事を知っていたのだろうか。協力した忍者は兄妹を残して全滅しましたよ、というのであれば駆無の状況がわかりそうなものだけど。このナレーションを聞く限り駆無に潜入工作を依頼しただけではなく風波流忍者複数人に潜入工作を依頼したように聞こえる。
あえて駆無を泳がしていたのか。それとも全く知らなかったのか。なんにせよ怜慈たちの協力が無ければダーレスは何もできなかった可能性が高い事を考えると・・・あまり優秀な人物には見えない。

バイアクベ

<多元宇宙ゼータ2066。銀河連邦警察最大の敵 銀河結社バイ・アクベは この巨大要塞で宇宙を縦横に駆け巡っている。バイ・アクベの総帥ルルギエは一代で この組織をつくり上げた>

そして実質1話で組織は崩壊した。
まさかギャバンと因縁のある敵組織が1話で崩壊するとか。敵幹部に相当しそうなプロフィールがボスをやっている組織が1話で終了するとは思わなかった。今後は敵組織がインフレしていくのか。それともバイアクベみたいな組織が戦隊の怪人のように毎週屠られていく事になるのだろうか。

ルルギエ「君たちを使って僕は全ての次元にネガエモルギアを売りまくって全次元イチの大富豪になるんだよ!」

ルルギエ「ここは僕のすてきすぎる城 からくり屋敷さ」
怜慈「へえ~。あんたも忍者か」
ルルギエ「僕は そんな裏方じゃないよ。次元超越者を待ってた 夢見る者。船乗りが風を待つようにね!」

城なんだろうか。屋敷なんだろうか。
それともこの宇宙では城=屋敷なんだろうか。気になる。マイホームを城と呼ぶこともあるので、そういった意味なんだろうか?
しかしルルギエはなぜこんなミュージカル風に話すのだろうか。宝塚風?
基本的に超ギャバンの敵は一週しか登場しないので個性付けに必死なんだろうか。カッターナ星人も個性的な風貌と話し方だったし。

怜慈「うーん・・・俺が必要な理由は?」
ルルギエ「商売のためさ。君や駆無は特別な力を持ってる。君たちを使って僕は全ての次元にネガエモルギアを売りまくって全次元イチの大富豪になるんだよ!」
怜慈「ハハハハハ・・・!分かりやすい俗物だな」

逆に言えばデス・ギャバンはネガエモルギアは販売していない?販売していたら商売敵になりそう。そのデス・ギャバンを排除しようとしないという事はデス・ギャバンは犯罪者の後押しをしているだけ。ルルギエは商売の道具に使っているだけ。
もしくは準備が出来次第デス・ギャバンを排除しようとしていた可能性もありそう。あまり人を信用しないタイプに見えるし。
という事はルルギエが忠誠を誓っているように見える深い闇は人ではなさそう?それともカリスマ性があり過ぎてルルギエは神のように扱っているとか?
ただブラックホールの中にいるらしいので・・・生物ではない可能性もありそう。キュウレンジャーのドン・アルマゲのような思念体とか?

怜慈「すげえよろい持ってんな」
ルルギエ「もう一人の次元超越者からの贈り物さ。駆無の妹によって さらに強化され量産してバイ・アクベの主力商品にする。こいつは売れる!」

デス・ギャバンからの贈り物だろうか。現時点で発覚している次元超越者はデス・ギャバンしかいないけれど。新キャラの可能性はある?
ただデス・ギャバンだと仮定すると鎧を送った理由が気になる。デス・ギャバンは止めない、という事でルルギエも利用していたのだろうか。鎧送れば勝手に増産して悪意をばらまく。それに呼応してネガエモルギアを欲しがる犯罪者の声が高まる、みたいな?
実際どんな理由があったのかは気になるけれども・・・デス・ギャバンはそろそろ再登場してほしい。次回は駆無と刹那が顔合わせするようだけど、次は駆無と喜輝たちが出会いそう。全員(有本さん除く)揃ったらデス・ギャバンが再登場しそうな気もするけど。

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